コミューニケーション下手を自認する未婚男。深い付き合いを妨げていた原因
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお・・全く、今あ・・あのお、マドモアゼル愛先生がおっしゃる通りだと思うんですよ。
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー・・お母さんがいないという事で・・本来であればお母さんと話せたような事も、
相談者:
はい
ドリアン助川:
あなたは無くして育って来てしまったから、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、そのような意味で、人の顔色伺ったりね?
相談者:
・・はい
ドリアン助川:
えー、というのは、相手を傷つけまいとして。
相談者:
はい
ドリアン助川:
だからあなた本当は、本来は優しくて・・あのお・・気配りのある人なの。
相談者:
はい
ドリアン助川:
うん
相談者:
・・分かりました。
ドリアン助川:
よろしいですか?
相談者:
はい
ドリアン助川:
はい・・では、失礼します。
相談者:
あ、失礼します。
北方謙三 曰く ソープへ行け! で解決しそう
挑戦も努力も中途半端なすべからく自信の持てない40歳
あれこれ理由付けてまだチェリーなボーイな可能性大
男なんてたいしたことはないと女は初めから知っているが
男は女を経験するまですごく大げさに考え、ゆえにこのありさま
結果、男も女もしょーもないのはしょーもないわけだが
それにビクつく己自身がほんましょーもない
40にもなって、しょーもな