羽ばたけないアタシ。押し切られて国際結婚。頻繁に実家帰り
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
はい、今あ・・愛先生との話でね?
相談者:
はい
加藤諦三:
色んな事を・・ま、新しい情報っていうか、
相談者:
はい
加藤諦三:
重要な情報っていうか・・ま、あなたは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
義理のお母さんに対して・・えー・・よっ
相談者:
凄く操(あやつ)らて、というか。
加藤諦三:
うーん、な・・そっちのお・・問題が1つね。
相談者:
(鼻をすする)はい
加藤諦三:
それからあのお・・あなたの今までの生き方があ、
相談者:
はい
加藤諦三:
ちょっと、ま、大変失礼な言い方だけれどもお、
相談者:
はい
加藤諦三:
あの、実(じつ)の無い・・
相談者:
はい
加藤諦三:
生き方をちょっとしちゃってんですよね。
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
あのお・・で、なんか、あなたあの、す、凄いセンスがいいから・・あ、自分はなんか、誤魔化して生きてるな・・
相談者:
はい
加藤諦三:
っていう事には気付いたんですよね?
相談者:
はい。あの・・
加藤諦三:
それでね?、今・・マドモアゼル愛先生もすっかり、整理してくれましたし、
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
あのお、そこで・・今どうこうっていうよりもあなた自身が、もう今、自分の事をかなり・・整理出来てるでしょ?心は。
相談者:
・・うんー・・はい
加藤諦三:
だからそれを基にして、あなた自身が考えてもらう以外にないですね。先程、あの、
相談者:
はい
加藤諦三:
マドモアゼル愛先生が、
「何を言ってんだか分かんない」って言ったのはね?
相談者:
はい
加藤諦三:
正に聞いてると何を、言ったんだか?分からなくなるのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
今のような話し方をするからなんです。
人間はね?
相談者:
うん
加藤諦三:
自分の憎しみを、
相談者:
はい
加藤諦三:
表現するために、
相談者:
はい
加藤諦三:
物凄い、明るく振る舞う事があるんです。
相談者:
は・・うーん
加藤諦三:
こっから先は、自分の責任で、
相談者:
はい
加藤諦三:
行動してみて下さいよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
もう一歩、自分の周りを正確に、
相談者:
はい
加藤諦三:
理解する事ですね。
相談者:
はい・・分かりました。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、どうもありがとうございます。
相談者:
あ、どうもありがとうございます。はい
加藤諦三:
結婚を継続できないのは、背後にある人の、両者の心の問題の表現です。
これ旦那は東南アジア系じゃないかな
日本女性と結婚するのがステイタスだからね
いかに己と向き合わず生きてきた、からの不満
悩みすらはっきりしない人の傾向
残る人生の恐ろしき道のり