夫30代の相続の独り占めを今から模索する女。金に執着するしかなかった生い立ち


テレフォン人生相談 2018年5月28日 月曜日

すでに両親が他界している夫の遺産を義姉に渡さずに自分一人で相続するには?
夫には、舅が亡くなったときに義姉が相続放棄した自宅と、年のわりには預貯金もある。
遺言で実現可能だが、まだ30代の夫にその話をすれば夫婦にヒビが入ると心配する弁護士。
相談者の心理に加藤諦三が迫る。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女48歳バツイチ 5年の同棲後1年前に結婚した夫34歳 二人暮らし 子どもはいない 夫の姉37歳 15年前に離婚した前夫との間に25歳になる子どもが1人いる

今日の一言: 説明不能な事は説明不要な事です。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
もしもし

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい。
最初に年齢教えて下さい。

相談者:
はい。48歳です。

加藤諦三:
48歳、結婚してます?

相談者:
あ、してます。

加藤諦三:
えーご主人何歳ですか?

相談者:
と、34歳です。

加藤諦三:
34歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
は(わ)、えっと2人の間にはいません。

加藤諦三:
あ、ふた、えっとあなたはそうすっと、今のご主人と、結婚してから、何年ぐらいなんですか?

相談者:
えーと、1年、去年・・

加藤諦三:
あ、1年で・・はい

相談者:
はい

加藤諦三:
それで・・えーと今あ、は、あー、あなたあ・・のお子さんと、今のご主人と暮らしてんの?それとも・・

相談者:
あ、違います・・

加藤諦三:
2人・・

相談者:
わたし、と、主人だけです。

加藤諦三:
2人で暮らしてんのね・・

相談者:
はい

加藤諦三:
はい分かりました。
で、どんな相談ですか?

相談者:
えっと、主人との・・

加藤諦三:
はい

相談者:
これからの事っていうか、ま・・早く言えば相続の事なんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
えっとわたし・・は、再婚で子どもが・・ま、いるんですけどお、

加藤諦三:
何人いん・・

相談者:
主人・・

加藤諦三:
何人?

相談者:
あ、1人・・

加藤諦三:
1人ですか、はい

相談者:
1人で、はい

加藤諦三:
はい

相談者:
今の主人との間では養子縁組してないんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
でえ、万が一、主人・・が、先に亡くなった場合にい・・

加藤諦三:
はい

相談者:
ま主人には、姉がいるんですけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと、わたしと、姉で、相続する事になると思うんですがあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
その義理の姉とわたしがあまり仲が良くないのでえ、

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
変な話、お姉さんに相続させたくないんですね。

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
なので・・

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、わたしが、まあ、100%受け取るためにはどうしたら・・

加藤諦三:
あーなるほどね。

相談者:
どういう方法がありますか?っていう、はい、ことなんですけど・・

加藤諦三:
あ、非常に・・ハッキリした・・あのお・・

相談者:
アハハハ(苦笑)

加藤諦三:
あの・・し、質問で(苦笑)・・あの、お姉さんー、は今何歳ですか?

相談者:
えっと37歳です。

加藤諦三:
37歳ですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
分かりました。要するに・・ご主人のおー、方に、万一の事が・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あった時に、

相談者:
はい

加藤諦三:
わたしが全部、相続したいと。

相談者:
はい

加藤諦三:
いう事ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人は今なんか、色んな形であの、財産・・あるわけですか?

相談者:
えっと、家え、建物と、土地と、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、あと預貯金が・・あります。

加藤諦三:
預貯金も、あ・・か、それと・・

相談者:
若い割には、結構貯めていると、思います。

加藤諦三:
そうですよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
と、土地建物の上に預貯金もあるっていうと・・それは大変で、なもんですよね。

相談者:
ま、あの土地建物っていうのは、

加藤諦三:
ええ

相談者:
もうあのお・・うちの主人には、お父さんもお母さんも、亡くなって、いないんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
お父さん・・が、一番、一番最後っていうか、後に亡くなったんですけど、お母さんの後に亡くなったんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、お父さんが亡くなった時に・・旦那と・・お姉さんの間で相続になりましたよね。

加藤諦三:
はい

相談者:
その時は・・お姉さん素直に、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、相続、放棄してくれたんですよ。#$%◆

加藤諦三:
あー

相談者:
住む家失くなっちゃうと・・可哀想だからっていう事で、

加藤諦三:
ええ

相談者:
相続、の放棄をしてくれて、主人に100%、いったんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、主人が亡くなってしまったら、お姉さんが、要は主人の身内っていったらお姉さん1人だけになってしまうので、

加藤諦三:
はい

相談者:
その時に、ま、相続の放棄してくれればいいけど、万が一してくれなかったら・・

加藤諦三:
どうしようか?っていう事ね?

相談者:
どうしよう?って。そうです、はい

加藤諦三:
なんか、その、あっさり放棄してくれるようなお姉さんなのに、なんか・・関係上手く行ってないっていうのは・・

相談者:
お姉さん、の、行動に対して、わたしが、こう、面白くない事が多々あったりとか、

加藤諦三:
うん

相談者:
あと・・相続の放棄の時も、お姉さんはあ・・

加藤諦三:
ええ

相談者:
すぐ相続を放棄してくれるって言ったんですけど、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ま、お姉さんの旦那さんがお姉さんに知恵をつけ・・たっていう事があって、

加藤諦三:
ええ

相談者:
でまたその・・ま、主人の時にそうなった場合、揉めるんじゃないかな?っていうのを想定して・・

加藤諦三:
なるほどね。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあのスタジオに弁護士の、中川潤先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


夫30代の相続の独り占めを今から模索する女。金に執着するしかなかった生い立ち」への8件のフィードバック

  1. 私達親世代がよく言っていた「育ちが悪い」ってこういうことなのかと
    実感した回でした。
    もちろんどんな環境の中で育っても素晴らしい人はいるのだろうけど
    育ち方でこうも心根が歪んじゃってると矯正するのは自分も苦しいだろうし
    時間もかかりそう。
    言っちゃいけないって思ってても何かの拍子で言っちゃうだろうな
    遺産の話。
    義理姉が遺産を放棄した事を「素直に放棄してくれた」と言ってしまえる。
    誰に対して「素直」なん?
    それって当たり前のことじゃないんだよ すごいレアケースなんだよ
    って言っても不思議な顔してスルーしちゃうんだろうな。

    今は結婚前に素行調査なんてすることはないけど
    昔は結構あった
    「となりの○○さんのご家庭はどんな方ですか」なんて菓子折りもって
    きてた
    あの制度今回の様なケースを聞くとあながち間違いでもなかったのかも。

    飛躍しすぎだけど眞子様のお相手が頭に浮かびました。

  2. 私もそこすごく興味があります
    つなぎとめるもの
    14年下 しかも2回も結婚できてる
    きっと今回がだめになっても
    3回目も叶いそうな魅力があるにちがいない
    子供と疎遠でもそれを憂うとこもない潔さ
    世界中が敵(だと思えても)
    強力な味方が一人いてくれれば
    なんとかなります

  3. 昨日からずっと14歳年上の素っ頓狂な質問する女と結婚する男ってどんな感じってずっと考えていました

    ふと浮かんだのは障害があるんじゃなかろうか?
    例えば車椅子とかね

    相談者は介護してるんじゃないかな

    家族も何年も尽くしてるのを見て結婚許した
    そして姉は家の相続放棄した

    こう考えると納得したんですが
    どうでしょう?

  4. 旦那が車椅子てありえるかもね。それなら姉と仲良しなのも納得いくな。しかしやっぱし加藤先生はすごいな~ 〆の言葉がまた素晴らしい❗

  5. 誰よりも幸せになりますように。と望むのでしょう
    その不安は同じくらいの大きな欲から生ずるものと感じます
    常に相応以上の幸せを望むかぎり
    この先も身分以上の不安の中で生きていくのですから
    満腹は苦痛に似たり
    遠からず体は不調を起こし、自然にまかせれば
    貴女の方から先に旅立つわけで
    どうして若い御亭主の財産を使える時間があるのだと・・
    こんな早いうちから不安まみれで生きることなどなかろうに

  6. 相談者からしたら「なんていう相手と比較するんだ!」と怒られそうだが、保険金の事件の木嶋某を連想してしまう。あの女性も顔は十人並だが声色は鈴を鳴らす様、達筆、料理上手と、とにかく痒い所に手が届く振る舞いをこなしていたそうで。事件を取材していたジャーナリストも彼女が送った流麗なる文章と文字を見て「事件と彼女の素とのギャップが大きい」と愕然としていた。
    なので、相談者も気配り上手な女性だとしたら年下の男性と歳の差婚することも不思議ではない。しかし、なんとなく力の使い処を間違えてるなあという感もある。「カリスマ家政婦」など世間に広く力を生かせたら、相続にヤキモキすることも無く、人間関係に関するフラストレーションも昇華できただろうに。
    間違えても木嶋某と同じ轍を踏んじゃいけないね・・・義姉さんは「兄弟は他人の始まり」と思って逃げた方が良さそう。

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