無責任の本気。引きこもる息子の相談は自分の将来の不安

テレフォン人生相談 2018年6月1日 金曜日

引きこもる26の息子をどうしたらいいか?
外出はする。
人付き合いがなく、たぶん友達も一人もいない。
相談者は15年前に離婚。
夫婦関係が悪かったことを息子に申し訳なかったと思っている。
それでも中学ぐらいまでは普通に活発。
クラブ活動もし、塾にも行っていた。
息子が中学のとき、相談者が大病を患い、息子を両親に預けた。
両親は温かいと言える愛情表現ではない。
それ以降、両親と相談者と4人暮らし。家計はすべて両親係り。
高校は辞める辞めないでなんとか卒業。
就職したことがない。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 関西弁の女54歳 離婚して16年 、独身 無職の一人息子26歳 両親と一緒に住んでいる

今日の一言: 引きこもるる人は隠された攻撃性があるという事を理解しない限り、絶対に解決はつきません。

加藤諦三:
もしもし?、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしますうー。

加藤諦三:
はい・・最初に、年齢教えて下さい。

相談者:
えーと、わたし、あの、54歳です。

加藤諦三:
54歳。結婚しています?

相談者:
・・いえ、してません。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
ほんであの離婚して・・1人なのか?それともずーっと1人なのですか?

相談者:
あ、離婚して、1人です。#$%◆独身です。

加藤諦三:
何年前ぐらいですか?

相談者:
15、6年、ですね。

加藤諦三:
はい、分かりました、はい、それで、ど、何の相談ですか?

相談者:
息子がいるんですけどもお、あのお・・

加藤諦三:
はい、何歳ですか?

相談者:
えー26歳になるんですがあ、

加藤諦三:
にじゅう・・はい

相談者:
その息子があ・・ま、世間で言う、そのお、引き籠り状態?

加藤諦三:
はい

相談者:
えー、で、あのお・・ま、就職う、をした事がないんですね。

加藤諦三:
あー、そうですか。
どのぐらい続いてんですか?

相談者:
もう、完全にその、社会と繋がらなくなったみたいになってるのは、

加藤諦三:
はい

相談者:
二十歳い・・ぐらいからなんですね。

加藤諦三:
あーそうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすとお・・それまでは、要するに、コンビニに買い物に行くとか、なんかそういうような事はしていたわけですね?
あなたとは、せっしょ・・

相談者:
あ、そういうのは今もするんです。

加藤諦三:
あっ・・あ、今もお、その、完全にその、部屋に、ひ・・閉じ籠ってるわけではないんですね?

相談者:
あ、あの・・

加藤諦三:
じゃあ、引き籠りというより働かないっていう感じ?

相談者:
あー、そ、そうなんですね。あの、世間的には引き籠りって言われるのかな?と思いまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、そういう表現したんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、要するに、人付き合いがね?

加藤諦三:
はい

相談者:
非常に苦手で、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしい、が、見、てる感じだと・・お友だちはゼロです。はい

加藤諦三:
その、人付き合いが苦手だというのはあ、いつ頃からの話ですか?

相談者:
高校ぐらいからでしょうか。

加藤諦三:
高校ぐらいからですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
という事は、小学生の時は・・普通に・・

相談者:
あ、活発で。

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお・・中学、までは、学校に普通に行き、クラブ活動し、

加藤諦三:
うん

相談者:
あー、学習塾にも行きという・・感じだったんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
高校に、入・・ってから、あ、もう、特にですけどね、

加藤諦三:
うん

相談者:
もうあの、1人でえ、ずっと過ごしてるっていうような・・

加藤諦三:
うん

相談者:
人と、関われないっていうか。

加藤諦三:
それはそうすっと不登校とは違うの?学校には行ってるんですか。

相談者:
や、もう、それが、あのお、結局高校でそれが辛くってね、
「もう、行きたくない」とか、あの「辞めるんや」っていう事で・・あのお、もう、すったもんだ、した3年間だったんです。

加藤諦三:
はい。で・・こういうようには、考えられない?あなた「活発な子」って言いましたけどね?、自分の孤独をね?・・

相談者:
はい

加藤諦三:
隠すために・・物凄い、活発に、ふ・・振る舞うと。

相談者:
ん、ああー・・んー・・

加藤諦三:
だって、そうすっと、それでないと・・高等学校になって、突然、こう、人付き合いが・・なくなって、さっきの話の#$%◆と、

相談者:
あ・・

加藤諦三:
「1人で」っていう事ですよね?

相談者:
あー、そうですね。あのお・・

加藤諦三:
あ・・はい

相談者:
んー、遡(さかのぼ)るとね?

加藤諦三:
うん

相談者:
やっぱりその、安、安定しない、その家庭環境いうか、まあ、両親があの揉めてる事が多くてえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
あの、今・・えー、ニコニコ笑って、今いい、あの仲良くやって行けてるかと思えば、

加藤諦三:
うん

相談者:
また、お母さんが、怒ってる・・

加藤諦三:
うん

相談者:
お父さん・・お父さんをなんかこう・・なんか、ま、悪い事してるんやろなあ、というね?

加藤諦三:
うん

相談者:
夜中にい、あの、喧嘩してるところ・・あの聞かした事もあったり、とか、

加藤諦三:
うん

相談者:
あの、もちろんそういう事はわたしも覚えてるんです。

加藤諦三:
ええ

相談者:
で、傷つけたなーと、思・・ってもいます。

加藤諦三:
うん

相談者:
で、

加藤諦三:
うん

相談者:
離婚した後に、息子がその中学校お、の時に、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしが大病して、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっともう、あのお、もしかしたら、死んでしまうかもしれないというところぐらいまで行ったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
んーと、それえ、で、その時に、あのお、わたしの方の、その、親に、ま、預かってもらったんです。

加藤諦三:
うーん

相談者:
で、入退院したもんですからあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
例えば1ヵ月入院しててえ・・で、退院したら・・わたしも実家の方に、

加藤諦三:
うん

相談者:
あのお、行って、療養するっていうー・・のが1年ぐらい続いたんですね。

加藤諦三:
ううーん

相談者:
で、その時い・・の、出来事も、大きか・・ったかな?と思うんですけどお、わたしの親・・との、だからお爺ちゃんお婆ちゃんとの、あのコミュニケーションが、

加藤諦三:
うん

相談者:
あの、ちょっと上手く、行かなかったんですね。で・・

加藤諦三:
うん

相談者:
両親ていうのは、精一杯の愛情の掛け方というのが少し違うんですね。
あのお・・

加藤諦三:

相談者:
ぬくもりとかそういうのを、多分感じられなかったんだと思うんです・・

加藤諦三:
うん

相談者:
わたしの子どもが。

加藤諦三:
うん

相談者:
で、結果今も、一緒に、暮らしているんですね。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
ええ、ず、もうそれ以降ずっと・・あのお・・暮らしているんです。

加藤諦三:
で・・今あなたはこの26歳の・・おー、息子をどうしたらいいか?という事ですか?

相談者:
そうです・・

加藤諦三:
そういう、そ、相談として・・

相談者:
どうし、どうしたら、うん、あのお・・仕事を、して、自分でその、稼ぎ出すう・・ようになってくれるかなあと。

加藤諦三:
うん

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりまし、たあの・・

相談者:
はい

加藤諦三:
心についてのエッセイストとしてお馴染の、マドモアゼル愛先生がいらしてんので・・伺ってみたいと思います。

相談者:
あはい

(回答者に交代)

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