最後に吐いた。男の言う「家計は妻に任せっきり」のホントの意味


テレフォン人生相談 2018年5月31日 木曜日

新婚旅行から帰って来たくらいから仲がおかしくなり、一ヶ月前に妻が実家に帰ってしまった。
戻る気はないと言う。
義母も帰って来るのを勧めていたもよう。
離婚はしたくない。
どうしたらいいか?
別居の原因を相談者に尋ねるも、小さなつまらない喧嘩、妻の夢、家事分担など、イマイチ釈然としない。

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 男31歳 実家に帰って別居中の妻27歳 結婚して1年半 子どもはいない

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柴田理恵:
もしもしい?テレフォン人生相談です

相談者:
はい、もしもし

柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですか?

相談者:
はい、えーっと、妻・・と、今、別居中なんですがあ、

柴田理恵:
はい

相談者:
えー、離婚を、おー、したくはなくて、

柴田理恵:
うん

相談者:
それを、で、今、わたしがどういう行動したらいいか?を・・

柴田理恵:
うん

相談者:
相談したくて、連絡しました

柴田理恵:
はい
あなたおいくつですか?

相談者:
えー31です

柴田理恵:
30・・奥さんは?

相談者:
27です

柴田理恵:
27、はい、結婚何年目ですか?

相談者:
えー、一年・・半です

柴田理恵:
一年半。てことはお子様は・・いらっしゃらない?

相談者:
いえ、いないです

柴田理恵:
あっ、いらっしゃらない?

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃ、お2人だけなんですね
なんで、別居したんですか?

相談者:
はい、えー、妻が、家を出たいと、離れていったんですが、

柴田理恵:
うん

相談者:
大きな要因は・・

柴田理恵:
はい

相談者:
結婚生活が・・嫌だ、っていうふうに、前から・・言ってたのと、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
妻にちょっと夢があって・・その夢を追いかけたいと。

柴田理恵:
ああ、結婚生活嫌だ、って、どういうことですか?

相談者:
はい、えーっと、小さな、喧嘩の積み重ねだったんですが、

柴田理恵:
うん

相談者:
新婚旅行から帰って来たのを境に、

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょっともう嫌気が・・差してしまったと。
家事とか、もしたくないし、と。

柴田理恵:
え?、えっとお、新婚旅行、の中で、いっぱい喧嘩しちゃったんですか?

相談者:
新婚旅行のときも、して、はいたんですが、

柴田理恵:
うん、ど、どんな喧嘩ですか?

相談者:
はい、うんーと、ほんとにちっちゃなことで(苦笑)

柴田理恵:
はい

相談者:
あのお、

柴田理恵:
例えば?

相談者:
行きたいところお、があるう・・自分は・・ちょっと今は、休んでたいとか・・

柴田理恵:
あー
所を、行く行かないとか・・うん

相談者:
だったり、荷物う、どっちが持ってるう、とか(苦笑)、なんて言うんでしょう、ほんとに、しょうもない・・

柴田理恵:
ふんふんふん

相談者:
ところで、えー、喧嘩になっちゃう・・てたんですよね。

柴田理恵:
うーん、うん
あー、そうですか。
奥さんの、じゃ、夢ってのは何ですか?

相談者:
えー、今、地元から都会に出て、働きたかったりい、海外で働きたかったり、っていう思いが、あるんですけどお、

柴田理恵:
うん
その、奥さんの夢、都会に出たり、海外に行って何したいんですか?

相談者:
看護系の仕事なんですけど・・

柴田理恵:
うん・・
看護師さんだったらあ、

相談者:
はい

柴田理恵:
その地元お、も、都会も、一緒じゃないですか?、業務的には。

相談者:
えっとお、僕もその、詳しくまでは、聞いてはいないんですけども、

柴田理恵:
うん

相談者:
この、地元には無い職種の、看護系の、海外派遣だったり、なんだったりっていうのが、ここには無いみたいで。

柴田理恵:
はぁ・・あっ、海外派遣の看護師・・を、なさりたい?

相談者:
そおですね、はい

柴田理恵:
ふうん、それは、自分の技術を、この・・海外・・行くとしたら、大変な状況の所ですよね?
そこで、こう、能力を、こう、発揮したいということですか?

相談者:
そうだと思います

柴田理恵:
うーん・・

相談者:
ただあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
それも、自分の中では、

柴田理恵:
うん

相談者:
はっきりとは決まってないみたいで

柴田理恵:
うん

相談者:
うんとお・・そこが、今、別居中なんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
正直、このお、離婚をする、しないも、

柴田理恵:
うん

相談者:
自分が何したいか?、やりたいことが、いっぱい、有りすぎて・・

柴田理恵:
うん

相談者:
はっきり、定まってない・・感・・覚だと、僕は思ってて、

柴田理恵:
うん

相談者:
なので・・実際にもう、「別れたい」とかっていう言葉もないんですよね。直接。

柴田理恵:
お?、じゃ・・え?どういうことですか?
「別れたい」なんて、言って、言ってこないんですか?

相談者:
言ってこなくてえ、「アタシ、実家に戻る」と。

柴田理恵:
うん

相談者:
でえ、一ヶ月経つんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
何か、「戻って来る」、「ことは」、「あるのか?」と聞いても、「いや、戻る気はもうない」と。

柴田理恵:
向こうのご両親は、

相談者:
はい

柴田理恵:
なんておっしゃってるんですか?

相談者:
えー・・母親に、内緒で電話さしてもらったときにい、

柴田理恵:
うん

相談者:
あのお、正直、家に・・実家に戻るっていう話も、

柴田理恵:
うん

相談者:
あのお、向こうの母親が、言ったみたいなんですよね。
「戻ってきなさい」と。

柴田理恵:
はあはあはあはあ

相談者:
ていうのが、もうほんとに、顔がもう・・ひどかったみたいで・・◆#$%□&▽*+ときに・・
あ、もう、悩みい・・ふさがってる顔というか・・
あのお、思いつめてるう、ような顔だったみたいで。

柴田理恵:
奥さんの顔が?

相談者:
そうですそうです

柴田理恵:
はあはあ

相談者:
でえ、理由も、何も聞かずに、「まずちょっと一回帰ってきたら?」と。

柴田理恵:
うん

相談者:
でえ、戻って、ちょっとしてから僕、電話したんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
あー、戻って来て、だいぶ顔色も良くなったしと。

柴田理恵:
ふうん・・
こんなことを聞くのもアレですけど、DVとか無いですよね?

相談者:
DVは、無いです

柴田理恵:
うん・・
うーん・・
そのお、

相談者:
ただあ、そうですね、ほんとにい、生活が嫌だったというか・・体・・んま、妻に負担がいってたのかな?っていうの、今思い返すと・・

柴田理恵:
えっと、恋愛結婚ですよね?

相談者:
恋愛結婚です、はい

柴田理恵:
お互い好き同志で結婚したんですよね?

相談者:
そうです

柴田理恵:
うん
なんか自分で、思い当たるう・・「ここがまずかったかなあ?」と思われるところとかありますう?

相談者:
そのお、離れてる間に、もしい、もし戻ってきたらあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
この話をしようっていうのは、何個か思ってて、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、あのお、家事も、

柴田理恵:
うん

相談者:
全く平等か?と言えば・・平等じゃなかったので、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、帰る時間も向こうのが早くて、僕が帰るの遅いんで。

柴田理恵:
うん

相談者:
自然と、ご飯の支度も、まあ、他の家事も、やる時間が向こうが多くて・・

柴田理恵:
うん

相談者:
それに甘えて僕も、やらなかった、部分があったっていうのもあるので、

柴田理恵:
うん

相談者:
そういう部分もそうだしい、

柴田理恵:
うん

相談者:
家計の、ことに関しても、

柴田理恵:
うん

相談者:
うんとお、妻に任せっきりい・・になってしまってたので、

柴田理恵:
うん

相談者:
もっとそこも踏み込んで、

柴田理恵:
うん

相談者:
えー、おけば良かったなとか。

柴田理恵:
うーーーん・・家事も家計も、だいたい女がやりますけどね

大迫恵美子:
(苦笑)

相談者:
あとはあ・・あのお、夜の関係も、

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょと・・それは、なくなってしまってたのがあるので。

柴田理恵:
うんうんうん

相談者:
そういう部分も・・んん、もっと・・む、向き合ってたら良かったのかな?とか。

柴田理恵:
うんうんうん・・まっ・・
でも、それもなあ・・
仕事が忙しいときって、そういうふうになる、もんだって、わたしなんか大きく、考えた方がいいなって、思うんですけど。

相談者:
はい・・

柴田理恵:
わかりました。

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃあ、あの、今日のご相談は、

相談者:
はい

柴田理恵:
そのお・・あの、実家に戻られた奥さん、とは離婚したくないけれども、

相談者:
はい

柴田理恵:
これ、どういうふうにしてったらいいだろう?っていう・・ことでよろしいですね?

相談者:
待つ、べきなのか?、何かこちらから(苦笑)・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
やるものはあるのかどうか?・・はい

柴田理恵:
はい、分かりました。

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃ、先生に相談してみましょう。

相談者:
はい

柴田理恵:
えー、今日の回答者の先生は、弁護士の大迫恵美子先生です。
先生よろしくおねがいします

相談者:
はい、お願いします。

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(回答者に交代)


「最後に吐いた。男の言う「家計は妻に任せっきり」のホントの意味」への7件のフィードバック

  1. 大迫先生の言う通りだと思う。
    恋愛期間の時はお金の事なんかも、結婚すれば籍を入れれば二人の収入としてちゃんとするだろうって思ってても何も変わらなかった。新婚旅行先でもお金も出さなかったんだろうと思ってしまった。
    もしも妊娠して奥さんが働けない期間さえも奥さんは生活費や医療費を自分で捻出するしかなさそう。
    奥さんはその他色々と旦那さんに期待するのをやめたんでしょう。
    この旦那さんには気持ちをぶつけても無理そう。

  2. 収入の少ない夫はまぁ我慢できるし、自分が働く手もある
    けどケチな夫はキツイかも

    っていうかホント経済問題が一番の原因なのかな?

    腑に落ちないですけど

    まぁ子がいないんだから離婚してやり直せばいいじゃん
    はやく次に行け

  3. 大迫先生、さすがです。鋭い!
    自分の給与を1/3しか渡してないのに、家計を任せっぱなしって…おそらく10万も渡してなかったんじゃないですか?
    きっと彼女の方が持ち出しが多かった。それに加えて、夫は家事もろくにしない。
    そりゃ、離婚だよ。

  4. よく理解できない話はそのどこかに嘘がある
    みたいなことを加藤先生がよく言われるけど
    まさにそれですね。
    家計を任せっぱなしにしてって話聞いたら給料全部渡されてるって思うから
    奥さんの我儘かなって思っちゃうし
    夢云々 家事云々そのくらいで離婚考えるの理解できないって思いながら聞いてました。
    でも家計費と貯金分 おそらく給料の三分の一渡してないでしょう。
    聞かれなかったら言いたくなかったでしょうし
    この話を最初に聞いていたらぐだぐだ15分も聞く必要ないくらい奥さんの気持ちは理解できます。

  5. まさに、テレフォン人生相談サスペンス。男の嘘を百戦錬磨の女優と弁護士が暴く。番組コンプライアンス的にはアウトなのだろうが、大迫弁護士は奥さんの弁護を受注したかったりして。婚姻期間が短いので慰謝料は対して取れなくても、経済DVで勝てるし、何よりもこの男のメッキがポロポロ剥がれるのは爽快。

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