息子非難で心のバランスを取る父親。ついにやる気を失った自慢だった小6


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(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ、こんにちは

大原敬子:
(笑)あなたは凄く・・キツい言葉とか、

相談者:
はい

大原敬子:
微妙に反応するんです。
「いえ、そうではありませんでした」って。

相談者:
あは(苦笑)

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
ぜーんぶ今、あなた、自分の・・言っている事、自分のこの性格それを、その事自体で・・このお子さんには何も起きてないんですけども、

相談者:
・・はい

大原敬子:
自分が、不安を煽(あお)ってるんですね。
まさに、真綿で首を自分が絞めてる感じなんです。
と申しますのは・・今、すっごくあなた無理してるんです。

相談者:
・・・無理を?、はい

大原敬子:
うん。にえ、100、普通、一生懸命頑張るの100%でしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは1000%かもしれない。だから・・怯えるんです。
もう出来ないですもん、苦しくって。
「もう出来ないよ、限界だよ」って事あるんですね。

相談者:
・・

大原敬子:
今、その状況だと思います。

相談者:
・・

大原敬子:
まずあなたは、いつも表面的な事が嬉しいんです。
極端に言えば・・

相談者:
ええ、ええ

大原敬子:
「お父さん、僕幸せだよー」って子どもが言いますね?

相談者:
はい

大原敬子:
でも子どもは・・他人に足踏まれてるんです。

相談者:
・・

大原敬子:
そこを見てなくって、「お父さん僕幸せだから」ってところで、あっ、この子は幸せだなって見方なんですよ。
表面的な・・

相談者:
・・うん確かに・・

大原敬子:
ん?

相談者:
せい、結果を見ちゃう・・タイプですね。

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
それが、この子は辛くなったんです、実は。

相談者:
・・ああー

大原敬子:
でね?・・

相談者:
はい

大原敬子:
わたしは今回のこの、お子さんの変化は、決して、悪いと思ってないんですね。良かったなって。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたはこの長男は、こういう子どもであるべき人で、もうそれにあなたは・・接してるんですね。
でも長男は、

相談者:
そうですね、うん、うん

大原敬子:
僕も・・僕も嫌だよとか、悲しいよってたくさんあるんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
それが・・いい事なのに・・あなたは全て悪い方に取っちゃうんですね。

相談者:
・・うーん

大原敬子:
例えば・・風邪を引いてますよね?

相談者:
・・はい

大原敬子:
熱を測らない、としますね?あなたが。

相談者:
はい

大原敬子:
と、「お父さん」・・「僕元気だよ」って、「じゃあ、すぐに、学校行くよ」って走って行くんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
と、あー、元気だ、あの子は、と思うんですよ。

相談者:
・・あ(苦笑)

大原敬子:
子どもの言葉・・

相談者:
そうです、その通りですね。

大原敬子:
え?

相談者:
はい。その通りです、はい

大原敬子:
あ、そうなの?

相談者:
はい

大原敬子:
だ、子どもにとっては、もう、いい言葉言えないんです。

相談者:
・・ああー(ため息)

大原敬子:
「大丈夫か?」って言うでしょ?、あなたが。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
と、多分お父さんは、「大丈夫だよー」って・・言えばお父さん喜ぶだろうなあって子ども思ってるんですよ。

相談者:
・・

大原敬子:
でも、もうそれが言えない。

相談者:
・・うーん

大原敬子:
「大丈夫だよ」って言うと、更にもっと、「大丈夫かー?」って、む、難しい事言われるわけね?、要求されるんです。
つまり、あなたと、この長男似てるんです。あなたも無理してるんです。

相談者:
・・

大原敬子:
凄く。

相談者:
あーあーあ・・いや、でも・・

大原敬子:
ん?

相談者:
その、その通りなんですよね。

大原敬子:
あーそう?

相談者:
はい

大原敬子:
ていう事は・・

相談者:
うん

大原敬子:
今回の相談はね?

相談者:
はい

大原敬子:
この、ご長男は、決して問題はないので。

相談者:
・・はい

大原敬子:
ただ、大事な事はね?
「今までよく、お父さん結構うるさいから」って。これ、「これからもね?」・・

相談者:
はい

大原敬子:
「うるさく言うけれども、」
「しかしお父さんよりもしっかりしているよね」って。

相談者:
・・ああ

大原敬子:
「『パパうるさいよ』って言ってもいいから」って。

相談者:
・・はい

大原敬子:
捌(は)け口を作ってあげる事です。
・・あなたの。

相談者:
うーん・・子どもの捌け口ですよね?

大原敬子:
そう

相談者:
うーん

大原敬子:
お父さんが・・僕のやってる事を、いい子も、悪い子も・・ま、「お父さんなら許せるよ」って言ってあげてくれたら・・
彼は、初めて・・自分の反抗とか・・

相談者:
はい

大原敬子:
自分、訴えとか、

相談者:
はい

大原敬子:
心のシグナルを・・理解してくれた時に、人間は怒りは消えるんです。

相談者:
・・はあ(ため息)

大原敬子:
「十分理解してるよ」って、この言葉が・・人は前向きに行くんです。

相談者:
・・そうですね、前向きな・・うーん・・今まで前向きな言葉を掛けた事がなか・・ったんですよね、正直。

大原敬子:
あなたもなかったと思うんです。

相談者:
はい

大原敬子:
ホントに無理してますから今。それが、今後のあなたの課題だと思いますけども。

相談者:
・・はい(ため息)

大原敬子:
加藤先生に代わりますね?

相談者:
はい、ありがとうございます。

大原敬子:
先生お願いします。

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(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あの・・実は、あなたあ・・自分が男として自信がないんだよね?本当は。

相談者:
(ため息)あ、もう・・そうですね(苦笑)正直そうですね。

加藤諦三:
男として、自信がない人ほど・・他人に向かって・・
「お前こんな事も出来ないのか」って、批判するんです。

相談者:
・・うん(ため息)

加藤諦三:
それは・・

相談者:
うん

加藤諦三:
だからあなたからするとね?、この男の子を批判している時が・・

相談者:
はい

加藤諦三:
一番楽なんですよ。

相談者:
・・そうですね。

加藤諦三:
うんー、だからね?

相談者:
情けないですね。

加藤諦三:
いや、

相談者:
うん

加藤諦三:
情けえ・・ないと思わないで下さい。

相談者:
はい

加藤諦三:
あのねえ・・あの、人間ねえ・・成長するっていう事はね?、みんな物凄く安易に考えてんですよ。

相談者:
あはい

加藤諦三:
もうね、成長するっていう事は物凄い大変な事なの。

相談者:
はい

加藤諦三:
もーう、みんなね?、地獄のシーンを、経て、一歩一歩成長してくんですよ。

相談者:
うーん

加藤諦三:
それで今、あなたはね?

相談者:
はい

加藤諦三:
実は、「男の子なのにこん・・なんで出来ないんだ」って、この子に叱ってるのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
実は自分が男の・・としての自信がないからだって認めた事が、これが地獄の試練で、ここがあなたの成長なんです。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
今日、あなた物凄い成長したんです。

相談者:
(ため息)

加藤諦三:
これで、あなたの、12歳の子に対するあなたの態度は変わります。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
・・全て上手く、行き始めます。

相談者:
・・あ、ありがとございます。

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はい、分かりました。ありがとうございました。

加藤諦三:
はい、どうも失礼します。

相談者:
はい、すいません、ありがとございました。

加藤諦三:
親子の役割逆転。親が子どもに甘える事です。ボウルビィの言葉です。

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「息子非難で心のバランスを取る父親。ついにやる気を失った自慢だった小6」への1件のフィードバック

  1. 実は都合の悪い隠し事があるんじゃないか?
    親が思うほど我が子は利口なもので
    思春期あたりで親の矛盾に気づくもんよ
    親の嘘、卑怯、セコさ
    急に態度が変わったらバレたんだろう

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