生後6日目から3歳まで育てて別れた孫娘が恋しい
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
あ、初めまして、高橋です。
相談者:
すいません。
高橋龍太郎:
えー、「食事作るのが大変」という前は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
月に1回ぐらいは・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたが食事を作って・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
みんな、遊びに来てたの?
相談者:
はい、そうです。
高橋龍太郎:
で・・
相談者:
で、それも・・作らないと、来ない、いう感じで。
それと、あの、その、8歳の女の子が・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたしを・・頼らないというか・・甘えたくない・・さ・・あの・・離したいというか・・ですかね?、あの・・里心をつけさしたくないいうのかな?・・
高橋龍太郎:
うんー
相談者:
長男が。
高橋龍太郎:
ふうんー
相談者:
うん
高橋龍太郎:
で、今、78歳で。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
・・そうすると1、2、3・・4に、え、4人か。4人と・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
えー・・
相談者:
5人。
高橋龍太郎:
お嫁さん・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
2人い・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
で、6、えー、6人の、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それからあなたの分も入れると、7人分の食事を・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
作るのはもう大変になって来たの?
相談者:
はい。あの・・骨折をし、たのと、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
腰の。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ほいで、交通事故も遭ったりして、今ちょっとあの・・無理して・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
料理したら出るんですよね。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
あの、真っ直ぐに・・歩けない。
高橋龍太郎:
うーんー
相談者:
それでもう、よ、ようしません、ようせんのと、精神状態で、その長男があまりにも(鼻をすする)冷たいというか。
高橋龍太郎:
ふうんー
相談者:
うん
高橋龍太郎:
で、お嫁さんと、あなたの仲も、あまりよろしくないの?
相談者:
あの、おや、お嫁さんとは喧嘩も何もしないんですけどやっぱ、お嫁さんは主人の言う通りに動かれる人で。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい。わたしに話し掛けたり、電話掛けたりはしてくれません。
わたしは1度も悪い、酷い事言うた事(苦笑)ないんですけど。
高橋龍太郎:
・・ん?、いや、だから、仲は・・要するに、良くはないわけだよね?
相談者:
あの、はい。お話やなんかは毎日は全然してないんです。
高橋龍太郎:
してないんだよね?
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
ただいやいや、そのお家に来た時は打ち解けて・・
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
お話はするの?
相談者:
出来ます。いくらでも出来ます。
高橋龍太郎:
あ、そう、じゃあ・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そしたら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もう、その・・娘さんに、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
娘さんというか・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ね?育てた・・
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
お孫さんに、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
会いたいんならば、
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
少し体調を整えて、
相談者:
ご飯作らんといけんのでしょう。
高橋龍太郎:
んー、で、ご飯は作んなくてもいいから(苦笑)
相談者:
ンフ、フフフ(苦笑)
高橋龍太郎:
スーパーで、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
いかにも、手作りのような物を買い込んで。
相談者:
(苦笑)この間そうしたら「お母さん手抜きじゃなあ」言うて・・
高橋龍太郎:
アハハハ(苦笑)
相談者:
ハハハ(苦笑)
高橋龍太郎:
いやだけど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「手抜きだ」って言われても、来てくれるわけでしょ?、だから・・
相談者:
先生・・先生もう嫌んなったんです。長男の顔見るのも嫌です。
高橋龍太郎:
え?
相談者:
嫌なの。
高橋龍太郎:
なんで?
相談者:
長女は会いたいけど、長男の顔も見るの嫌なので、嫌なんです。
高橋龍太郎:
ちょっと待ってちょっちょっ・・長男は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
長男の顔は会いたくないでしょ?、長女、長女っていうのは・・
相談者:
長女に会いたい・・
高橋龍太郎:
娘、ホントの娘さんの事ね?
相談者:
・・あ、はい。娘じゃなくて・・
高橋龍太郎:
で、お孫さ、あ?
相談者:
孫の、8歳の子に会いたいだけなんです。
高橋龍太郎:
うん、だけど・・
相談者:
うん
高橋龍太郎:
まあま、とにかくその子の、ね?・・
相談者:
うん
高橋龍太郎:
お孫さんの無事の成長を願うんだったらば、
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
遠目から見るしかないので、
相談者:
ないの?、はい
高橋龍太郎:
季節に1回ごとに、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
お食事会に呼んで、
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
その子と、
相談者:
そんなに。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
うん
高橋龍太郎:
楽しい時間を過ごす以外はないと思うよ。
相談者:
うん・・あ、したらやっぱり・・
高橋龍太郎:
それが一番現実的な解決だと思う。
相談者:
わたしがやっぱり、諦めんといけんのですよね?
高橋龍太郎:
うーん。それはだって・・
相談者:
よ・・大きい気持ちで長い・・
高橋龍太郎:
大きい気持ちで・・
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
長い、長ーい・・
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
目で見てあげないと。
相談者:
はい、分かりました。
高橋龍太郎:
分かった?
相談者:
うん・・
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
しょうがないですね。
高橋龍太郎:
しょうがないね。
相談者:
すみません。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
聞くしかできない・・
こちらもお声を聞くだけで張り裂けそうになる
どうしようも、どうにもならないかもしれないが
リスナー側には得るものが多い
楽しく生きる強さ
なんの解決にもなっていない
相談者を馬鹿にしてるようにも思える
読みづらく不愉快極まりない内容でした
内緒で体外受精てワケ分からん。
要は他の女性に子供を産ませたて事?
年寄りが小難しい単語を使うときは要注意やな。