二代続く子育ての連鎖が三代続く予感。母から同棲に逃げた娘の彼が「クソばばぁ」


テレフォン人生相談 2018年7月16日 月曜日

看護学校に通う娘が資格を取ることに期待していたところ、彼氏が出来て、親子喧嘩が激しくなり、ついに同棲を始めてしまってどうしていいか分からない。
元々相談者は暴力を振るっていたことを自覚している。
実は相談者自身も暴力的な育て方をされていた。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女50歳 12年前に離婚 別に暮らす大学生の長男22歳 一ヶ月前から同棲を始めた長女20歳

今日の一言: 他人を巻き込んで心の傷を癒やしてはいけません。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい、もしもし

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、はい、よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい、最初に年齢を教えてください。

相談者:
50歳です

加藤諦三:
50歳、結婚してます?

相談者:
いえ、離婚しました、12年ぐらい前に。

加藤諦三:
10・・年ぐらい前?、12年前?

相談者:
10・・はい

加藤諦三:
はい。で、今はそうすると、一人ですね?

相談者:
え、ホントはあのお、娘と居たんですけど、娘がちょっと家出しちゃったってことで、お電話しました。

加藤諦三:
ああ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
お嬢さんは何歳ですか?

相談者:
二十歳(はたち)です。二十才です。

加藤諦三:
20歳

相談者:
一ヶ月ぐらい前に、家出しまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと上の子も、いたんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
上の子が、地方の学校、に、

加藤諦三:
はい

相談者:
高校、大学と行って、

加藤諦三:
はい

相談者:
い、居なくなって、あの、2人で、やってきて・・

加藤諦三:
はい
上の子っていうのは、ああ、男の子、女の子?

相談者:
男の子です

加藤諦三:
男の子

相談者:
はい

加藤諦三:
そいで、なに?
あのお、その、この男の子は今、何歳ですか?

相談者:
あ、えと、二個上なので、22歳です

加藤諦三:
22歳。
で、この、男の子の方は、

相談者:
はい

加藤諦三:
中学校までしか居なかった?

相談者:
はい、高校から、大学をずっと出てます。

加藤諦三:
あ、そうですか。はい

相談者:
はい

加藤諦三:
そいでえ、今日のあなたの、ご相談っていうのは、このお嬢さんと・・が、その、家を出たっていうか、どういう、ことで出たわけですか?

相談者:
うんと、半年ぐらい前から、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと、親子喧嘩というか、反抗期・・っていうのか、それがひどくなってきてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、言葉遣いも荒々しくなってえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、わたしもそれに負けじと(苦笑)、もお、ま、元々暴力も・・自分が、息子や娘に、

加藤諦三:
はい

相談者:
幼い頃から、すぐわたしも、手、出ちゃってえ、

加藤諦三:
ああ、そうですか

相談者:
虐待してるかな?と思って、あちこち自分でえ、カウンセリングに言ったりい、本読んだりい、悩んでえ、来た・・子育て、だったんですけどお、

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
結局、彼氏が出来たっていうのが、半年前に聞かされましてえ。

加藤諦三:
うん

相談者:
ええ、して、なんかどんどん、やっぱり喧嘩もひどくなってきちゃうんですよ、すぐ。
まっ、片付けすごく出来ない子だったのでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、も、「片付けなさい」、とか、って、言った、途端にもう、向こうもキレて、グワァッと返して来たりとかあ・・
彼氏とはずっと電話つながってるんですよね。24時間ずっと。
んで、まあ、あのお、国家資格の取れる、あのお、も、就職も、実は決まってましてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
国家資格の、取れるう、学校に行ってまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
色々、勉強とか、

加藤諦三:
はい

相談者:
色々、大変に、なってくる、状況だったんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
ええ
なので、そこはきちっと、しっかりやりなさいと。

加藤諦三:
はい

相談者:
ええ
やるようにって、そこにい、あの、踏ん切れない付き合い方ならいいよ、っていう形では言ってきたんですけど・・
外泊を繰り返したり・・
外泊を繰り、するのは、すごく止めてました。
だけど、言うことは聞かなかったです。奇声を発して。

加藤諦三:
ふうん・・

相談者:
え、声、声を発したりい、なんか、もう・・お互いに・・わたしも、あまり、たくさん、あの、娘を止めるがための、は、暴れるみたいなことしましたし、娘も暴れたりみたいな・・

加藤諦三:
暴れるっていうのは、その、あなたに物を投げるとか、なんか、その、ガラスを割るとか、そういうことではないんですね?

相談者:
や、ガラスを割るまではなかったんですけど、お互いに・・お互いっていうか、ま、わたしが、ま、結構、最初は、物投げたりい・・うん、娘の本投げたりい、まあ、そこら辺にあるティッシュを投げたりとかあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
箱を投げたりとかあったんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、娘も、「お母さんの真似してやるぅ!」つって、わぁって、やってきたりとかあ・・
自分もお、母親から暴言、父親から、父親からはすごい殴られて育ってきて、

加藤諦三:
あー
はい

相談者:
も、小学校、二年生ぐらいから、居場所が、もう無いなって思ってえ、

加藤諦三:
ああ・・

相談者:
で・・いっつも、死のうと思って、自殺しようと思って、

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
ロープを持って、いっつも、学校のバッグの中にいっつも、ロープを持って歩いて、死に場所を探してたんですよね。

加藤諦三:
ああ、なるほどねえ・・

相談者:
自分の幼少期はそれが、あってえ・・
あと、ま、中、小学校、中学校、高校も、全部、あたしが、何かをしたいって言ったことは全部ダメって言われて、

加藤諦三:
うんうん

相談者:
お前は反抗期だって言って、殴られて・・

加藤諦三:
うーん

相談者:
親のことは・・憎たらしかったです。この間までは。
離婚するまでは。

加藤諦三:
離婚するまでは・・

相談者:
憎たらしい・・いや、あの・・

加藤諦三:
親が憎かったと。
で、離婚したら?

相談者:
結局、子どもの、孫の面倒・・孫出来てから・・

加藤諦三:
ただあ・・親が、都合よくなったっていうことです・・じゃないの?

相談者:
(苦笑)ま、そうかもしれないですけど・・はい

加藤諦三:
ですよね?

相談者:
(苦笑)はい・・そうですね

加藤諦三:
で、離婚の原因はなんですか?

相談者:
性格の、こう、不一致みたいのがだんだん出てきてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
価値観とか

加藤諦三:
はい

相談者:
たら、元旦那があ、それをパチンンコの方に、(咳)、行って、しゃっ、借金を大量に作っちゃって・・

加藤諦三:
あー

相談者:
最終的には自己破産して、

加藤諦三:
はい

相談者:
マンションも、ちょっともう、失くなっちゃったんですけどお

加藤諦三:
はい

相談者:
で、も、わたしもちょっとあのお・・あるスポーツにちょっと、男女でサークルでやってたものですからあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
そっちの人と、ちょっと仲良くなっちゃったのもあってえ、

加藤諦三:
ふうん・・

相談者:
男、主人、元主人のパチンコと、わたしのそういった、そっちの方ののめり込みで・・

加藤諦三:
そうすと、元、ご主人は、

相談者:
はい

加藤諦三:
その、あなたのお、

相談者:
はい

加藤諦三:
そのお、男性関係を知ってたわけですね?

相談者:
な、気づいていたようです。後から聞いたんですけど、話はしてましたけど。

加藤諦三:
ふうん・・
そいで、離婚したと。

相談者:
はい

加藤諦三:
で・・お嬢さんと息子さんに、

相談者:
はい

加藤諦三:
暴力を振るうようになったと。
そして・・

相談者:
息子には元々・・強くやってました、きっと。

加藤諦三:
ま、それで、息子さんの方は、中学校を卒業して、出たと。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、お嬢さん・・が、二十歳になって出て行ってしまったと。

相談者:
あっ、彼氏が部屋を借りたと。

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしと喧嘩をしてるの、その、電話越しに聞いてて、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、わたし、その彼氏も、わたし「クソババア」って言われたんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
ええ
して・・「サシで勝負しますか?」みたいなことも言ってきて(苦笑)

加藤諦三:
はい

相談者:
あ、ちょっとこの人変だ、と思って、わたし、ちょっと電話、ちょっ、ちょっと、とって、「あなたとはお話できないです」って言って終わったんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
して、あのお・・ちょっと、2、3日前に連絡が娘とついたんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、やっぱり、わたしのことは大嫌いだと。

加藤諦三:
うん

相談者:
わたし的には・・娘のことが大好きで・・すごく愛情・・掛けてえ・・育ててきたっていうか、接してきたつもりだったんです。
なんか、夜道とかも・・アルバイトとかして、夜遅く帰ってきて、

加藤諦三:
うん

相談者:
襲われたら?とか、色々心配して、送り迎えしてあげたりい、もお、わたしも、もう、卒業して欲しいって(涙声)、せめて卒業して、国家試験受けれる資格だけは得てほしい、ほんとはそういうふうに娘を仕向けるにはどうしたらいいですか?って、前、すぐにも前進、質問したかったんですけど、

加藤諦三:
うーん

相談者:
娘にも昨日、大嫌いとも言われたのでえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
わたしは、今、娘のことを(涙声)・・

加藤諦三:
あのお、あなたにとっては、やっぱり・・普通の人が考える娘の国家試験よりも、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたからとって、娘が国家試験を受ける資格を取るっていうのは、ものすごい大きな意味があったんですよねえ。

相談者:
(涙声)はい、看護師なんです・・

加藤諦三:
ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
それを夢にして、心の支えできたんだけれども、

相談者:
(泣)そうです、そうです、もう、その通りです、はい

加藤諦三:
だけど、それが、失くなってしまって、今、もうどうしていいか?分からないという、ことですね?

相談者:
(泣)はい

加藤諦三:
はい、あのお、今日はですね、

相談者:
はい

加藤諦三:
心についてのエッセイストとしておなじみのマドモアゼル愛先生がいらしてんので、

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
伺ってみてください

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(回答者に交代)


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