働かない息子に出て行けと言ったら妻が三行半。自分本位な男が最後に見せた涙


テレフォン人生相談 2018年9月10日 月曜日

42歳の息子は高校を出て何社かで働いたものの、5年ほど前からほとんど家から出ない。
子どもの頃から大人しい性格で反抗期もなかった。
理由として思い当たる節を聞いても仕事が忙しくて妻任せだったと逃げる相談者。
3,4年ぐらい前から息子を怒鳴ったり、手を出したこともある。
相談は、妻が息子を連れて出ていくと言い出し、自宅を売るように要求されていること。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 男68歳 妻69歳 息子42歳無職 3人暮らし

今日の一言: 自分に対する自分の態度を変えれば、イライラ、怯えは無くなります。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
・・はいー

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あどうも、お世話様です。

加藤諦三:
はい。最初に年齢教えて下さい。

相談者:
・・60・・8歳です。

加藤諦三:
68歳、結婚してます?

相談者:
・・ええ

加藤諦三:
え、奥さん何歳ですか?

相談者:
69歳です。

加藤諦三:
69歳、お子さんは?

相談者:
長男が、家に住んでて・・

加藤諦三:
はい

相談者:
42、2歳ですね。

加藤諦三:
で今3人で暮らしてんですね?

相談者:
ええ、ええ

加藤諦三:
はい、分かりました。で、どんな・・相談ですか?

相談者:
いや・・あの・・息子が何か仕事しないで、も・・家から・・ほとんど出ないで。

加藤諦三:
この42歳の息子さんね?

相談者:
ええーえ・・それで・・

加藤諦三:
・・ほ「ほとんど出ない」っていうは・・ん、どの程度ですか?、要するに、コンビニぐらい・・

相談者:
お、そうそう、そうですね。

加藤諦三:
は(わ)行くけれども・・要するに・・

相談者:
や、は・・働いてないから・・

加藤諦三:
働いてない?

相談者:
お金も、お金もないし。

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
ええー

加藤諦三:
要するに家の中にずっといるという事です?

相談者:
そうなん、そうなんです。

加藤諦三:
はい。一度も働いた事ないんですか?

相談者:
いや・・昔はあ・・働いたんですけど・・

加藤諦三:
はい

相談者:
上手く行かないんじゃないか、ちょっと・・

加藤諦三:
はい

相談者:
お、おとなしいから。

加藤諦三:
そ、そうすると・・いつ頃お、ですか?、働いたのは。

相談者:
5年ぐらい前まで。

加藤諦三:
5年ぐらい前までですと、37歳、ま30・・

相談者:
ま、行ったり・・行かなかったり・・

加藤諦三:
あ・・

相談者:
フリーターだから。

加藤諦三:
・・そうすっと、その35、6歳までの、あれも、学生時代が終わってから・・どっかに働きに行ってすぐ辞めて・・戻って来て・・

相談者:
う・・そうですね、あの・・

加藤諦三:
また、働い・・

相談者:
#$%◆なんだ・・ま、ちょこっと行っちゃあ・・色々・・やったり、辞めたり。

加藤諦三:
うん

相談者:
やったり辞めたり。

加藤諦三:
うん、いくつぐらい、働・・く、場所がありました?

相談者:
2つか3つぐらい、ですかね?

加藤諦三:
ん?、そんな少ないの?

相談者:
ええ・・多分、よく分かんない、けど。

加藤諦三:
そうすっと・・学生時代が終わってから・・ずっと・・

相談者:
そんな感じです。

加藤諦三:
あはい、学校はいつですか?、卒業したの。

相談者:
高校、から。

加藤諦三:
高校卒業してからずーっとね?

相談者:
ええ、ええ

加藤諦三:
うーん、そして・・5年ぐらい前からあ、は、もう完全に、働かなくなったという事ですね?

相談者:
ええー

加藤諦三:
はい

相談者:
でも、いー、一度、怒ったんですけど。

加藤諦三:
はい、どんな風の・・

相談者:
いやもう・・取っ組み合いの。

加藤諦三:
とっく、うん、ふん

相談者:
「ふざけんな」って(苦笑)。

加藤諦三:
あの、取っ組み合いの、するというは・・お互いにそう、そ・・

相談者:
いやいや、向こうは、手、手・・出さないですよ?・・(苦笑)

加藤諦三:
あ、「取っ組み合い」て言ったから、お互いに取っ組み合ってる・・

相談者:
いやいやいや・・#$%

加藤諦三:
喧嘩って言ったけどそうじゃなくて・・あなたが・・

相談者:
ええ(苦笑)

加藤諦三:
その息子さんの事を・・

相談者:
(苦笑)もう・・

加藤諦三:
殴る蹴る・・という、ことね?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
息子さんは、抵抗したわけではないんですね?

相談者:
しない、し、しないです。

加藤諦三:
しないんですね?

相談者:
もーう、いい加減もう・・いや、言っても、やんないから・・カミさんと、だから・・何、何年も、喧嘩ばっかり、して、してたし、子どもの事で。

加藤諦三:
ああ・・奥さんとも、この事で喧嘩ばっかりという事ですね?

相談者:
そうなんです、ええー

加藤諦三:
で、あなたは、さっきその、「大人しい子」つった「いい子」って言った?・・な、なんか・・

相談者:
お、大人しい、大人しいです。

加藤諦三:
大人しい?、要するに小学校中学校、ずーっとい、大人しい・・

相談者:
大人しいです。

加藤諦三:
うん

相談者:
#$%◆

加藤諦三:
あなたに・・歯向かう事もなかった?

相談者:
ん、ないです。

加藤諦三:
お母さんに対しても・・

相談者:
ないです。

加藤諦三:
ないですか?

相談者:
ええ・・だから・・

加藤諦三:
そうするとあれですか?、所謂ね?

相談者:
ええ、ないです。

加藤諦三:
反抗期、反抗期もなかったわけね?

相談者:
ええ

加藤諦三:
ずっと反抗期もない。

相談者:
ええ

加藤諦三:
・・世間のね?

相談者:
ええ

加藤諦三:
15、6の人とか、18、9・・の・・この話を・・見たり聞いたりして・・

相談者:
ええ

加藤諦三:
この自分の息子が・・

相談者:
あー

加藤諦三:
ずっと大人しいっていうのに・・

相談者:
あーあーあ

加藤諦三:
・・何でだろうな?っていうよな・・ことは・・

相談者:
あああ

加藤諦三:
思わなかった?

相談者:
大体自分でえ・・年、年と共に・・分かるんじゃないかと思って、色々・・

加藤諦三:
うんー

相談者:
色んな、じ、常識?

加藤諦三:
うん

相談者:
テレビとか見たり・・

加藤諦三:
うん

相談者:
人に聞いたり。

加藤諦三:
うん

相談者:
ええー、あ、あ・・

加藤諦三:
それで、その間(かん)・・

相談者:
#$%◆

加藤諦三:
あなたが、この子が、さ、成長して、産まれて成長して来る・・過程でね?

相談者:
ええ

加藤諦三:
あなたと奥さん、との関係はどうなってん、ですか?、ん・・

相談者:
いやもう・・普通でした。

加藤諦三:
「普通」?

相談者:
ええ

加藤諦三:
奥さんの側から見てなんか・・不満は・・あったんじゃないかな?っていう風には思う事っていうのはないですか?

相談者:
うーん・・よくね、あの・・やっぱ子どもの事だね(苦笑)・・

加藤諦三:
うん

相談者:
子どもの事になっちゃいますね・・怒鳴ったり・・大きい声出したり。

加藤諦三:
「怒鳴ったり」っていうのは誰が怒鳴ったの?

相談者:
自分、わたしが。

加藤諦三:
あ・・あなたが怒鳴ってるの?

相談者:
ああ

加藤諦三:
そうすると・・

相談者:
働かないから。

加藤諦三:
うん働かないから。いや、その、はた・・

相談者:
う、本人の、本人のためにね?

加藤諦三:
うん、働かないのお、も、そのお、前。

相談者:
ん・・

加藤諦三:
小学校中学校、高等学校の頃も・・やっぱりあなたは・・が、怒鳴るって事は、多か、お・・

相談者:
ないです、ないです。

加藤諦三:
なかった?

相談者:
ないです。

加藤諦三:
で、あなたが怒鳴り出した、「この野郎、ふざけんな」って、さっき「ふざけるな」って言いましたけど。

相談者:
あ、ああ、ああ

加藤諦三:
ふざけるなって思って、ふざ、り出したのはいつ?

相談者:
ご、もう・・3よ、4年ぐらい前?

加藤諦三:
で、普通、42歳といったら、ま・・給料安いか高いかは別として働いてるわけですね?

相談者:
そうです、そうですね。

加藤諦三:
なんでこうならなかったんだと思う?

相談者:
・・あーあ・・あまり、わ、わたしは子どもの事はあんまり・・関知い・・しなかったん・・とにかく、し、仕事はもう・・忙しくて・・

加藤諦三:
うん

相談者:
・・カミさんに・・任せっきりみたいな?

加藤諦三:
奥さんに任せっきりだったと?

相談者:
ええ・・たぶん。

加藤諦三:
・・うん。
今日のあなたの相談というのは・・

相談者:
カミさんが「一緒に出てく」っていうんですよ。それで・・

加藤諦三:
はい、あ・・

相談者:
相談するのは・・「出てくんで」・・「家と土地を」・・「売って」・・「半分」・・「欲しい」と・・

加藤諦三:
あ・・

相談者:
いう事ですね。

加藤諦三:
要するに・・息子さんに「出て行け」と言ったら・・

相談者:
うん

加藤諦三:
あなたの奥さんが・・

相談者:
ええ

加藤諦三:
家土地を売って、

相談者:
うん

加藤諦三:
その半分もらって、「わたしはこの息子と一緒に出て行く」と言ったんですね?

相談者:
そう・・そういう事です、そういう事です。

加藤諦三:
それで?

相談者:
そ、それで、

加藤諦三:
うん

相談者:
その、売らなきゃ・・いけないものか?

加藤諦三:
・・はいはい

相談者:
ええ、それで半分・・渡さなければ・・いけないのか?

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
知りたいって事です。

加藤諦三:
はい・・

相談者:
結論、結論は。

加藤諦三:
じゃあ・・結論はね?、はい、分かりました。
今日はあのスタジオに弁護士の・・

相談者:
はい

加藤諦三:
中川潤先生がいらしてんので・・

相談者:
ええ

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


「働かない息子に出て行けと言ったら妻が三行半。自分本位な男が最後に見せた涙」への2件のフィードバック

  1. 久々にわかりやすいクソジジイでしたね

    それにしても引きこもり多いなぁ
    親より本人が不憫とおもう
    不労所得とかあればいいけど、普通の家庭で引きこもり本人の老後ってキツイ(生活保護もらえるのか)
    親は全然幸せ
    めんどくさい嫁やその親戚とかいないし、自分の孤独死無いし葬式の心配はなし
    そう思って諦めたらいい

  2. 酒癖が、ないはずがない。この父さん
    聞かずもがな、聞けば聞くほど非常識な過去がありそうです
    デリカシー、思いやりなど欠片もなく
    健康の不安も大きいのでは?
    ご近所からは、あそこんちの息子
    引きこもり?
    そりゃそうだ。でありましょうから
    身近な人に相談したらどうでしょう。

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