遺族年金と家賃収入で母子家庭を賄うも掴みどころのない不安と無気力に覆われる


テレフォン人生相談 2018年9月21日 金曜日

3ヶ月前から心療内科に通っている。
買い物など最低限の事以外は外に出ていない。
10年前、夫の父親が亡くなる数日前に内縁と籍を入れたことを無効とする民事訴訟で、会社勤めの夫に代わって対応してた頃から自律神経失調症に罹り何年か通院していた。
その後、夫が亡くなってまた体調を壊し、母親に手伝いに来てもらったりしていたが、その母も2年前に亡くなった。
生活費は遺族年金と家賃収入があるが、家が古くて、いつまでもつか分からない。
不安で、辛くて、どうしたら?

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女48歳 6年前に夫は他界 県外に住む息子20歳 同居の娘18歳

今日の一言: 怒りと憎しみと不安は相関関係があります。

スポンサードリンク

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい、最初に、年齢教えて下さい。

相談者:
あ、48歳です。

加藤諦三:
48歳。結婚してます?

相談者:
主人は6年前に亡くなりました。

加藤諦三:
あ、そうですか、お子さんは?

相談者:
えっと上の子が、二十歳で男の子。

加藤諦三:
はい

相談者:
下が女の子で18歳です。

加藤諦三:
じゃ、今3人で暮らしてんですね?

相談者:
と、上の子はちょっと県外に、出てます。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。それでどんな・・相談ですか?

相談者:
えーとお、3ヵ月程前から、

加藤諦三:
あ、はい

相談者:
ちょっと、3年ぶりに・・心療内科の方に通院してるんですけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
今、ちょっともう不安だらけで、

加藤諦三:
はい

相談者:
生きて行くのが辛くて、引き籠っているような状態なんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・どうしたらいいのかな?っていう感じで、ちょっと・・

加藤諦三:
はい

相談者:
電話をさしてもらったんですが。

加藤諦三:
さ・・3年前から(*)、心療内科に通ってる、ん?、通い出すきっかけは、何ですか?もう何か凄く、ふ、不安で日々が・・

(*)相談者は、3ヶ月前から3年ぶりに通い出したと言っている。

相談者:
えーっとですね、一番最初に心療内科に通ったのは10年ぐらい前になるんですけど、

加藤諦三:
あ、そうですか、はい

相談者:
今とはちょっと別の心療内科の方に・・ま、ちょっとあのお・・主人の、実家の方で、

加藤諦三:

相談者:
ちょっとトラブルがあって、

加藤諦三:
うん

相談者:
寝れなくなって・・ま、心療内科通って、

加藤諦三:
うん

相談者:
自律神経失調症っていう事で、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、何年か通ってたんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、そのうちに、主人が亡くなったりして、

加藤諦三:
うん

相談者:
また体調悪くなって、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、その時は、母が、手伝いに来てくれたんですけど、今・・

加藤諦三:
母っていうのは、あなたの、

相談者:
あ、はい、わたしの母です。

加藤諦三:
はい、はい・・はい

相談者:
ま、あのお、母も・・ちょっと、2年程前に亡くなったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
今はもうホントに・・誰もこうサポートをしてくれる人がいないっていうのも、わたしの中ではちょっと辛いんですけど・・

加藤諦三:
うーん・・で、今、じゅう、8歳のお嬢さんは、

相談者:
はい

加藤諦三:
とは一緒に暮してるん・・

相談者:
はい

加藤諦三:
はい。で、お嬢さん、まあ、もう18歳ですから、自分の生活が、あるから、

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
そうお母さんとベタベタっていう事はないと思うんですけど、

相談者:
はい

加藤諦三:
お嬢さんと、はな、色んな話をするって事はあるんですか?

相談者:
えーとですね、下の子、ちょっと、あの病院で診てもらったわけではないんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと、あの・・あー、発達障害があるんじゃないかな?っていうのは、感じてるんです。

加藤諦三:
あーそうですか。はい。
それで、6年前にご主人が亡くな・・って、

相談者:
はい

加藤諦三:
という事ですけど、ご主人のいる・・ときから・・夫婦関係はどうだったんですか?、もう10年前に、心療内科行ってるって事は、

相談者:
はい

加藤諦三:
あの、ご主人が亡くなる前・・から、行ってるっていう事・・

相談者:
そうですね・・

加藤諦三:
ですよね?

相談者:
はい。まあ、あまり、夫婦仲は良くはなかったですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、えーと、主人は、一人っ子だったんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、主人の母は、もう、し、主人が小学校の時に亡くなってたんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・父親にちょっと内縁さんがいて・・その、内縁さんが、

加藤諦三:
はい

相談者:
え、と、お父さんが亡くなる、す、数日前に、籍を入れていて、

加藤諦三:
・・はい

相談者:
ちょっと民事裁判で、婚姻無効の民事裁判をした事があるんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
そいでわたしがちょっと寝れなくなっちゃって、

加藤諦三:

相談者:
で、結局、ま、主人は一人っ子なので、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、わたしサポートしてたみたいな感じで?、ま、主人も会社があるので、そうそう弁護士さんとの、お話も、なかなか行けない中・・わたしがサポートしているうちに、わたし・・が、調子悪くなっちゃったっていう感じなんですけど。

加藤諦三:
要するにそ、そこら辺の、先程からそのお、「『自律神経失調症』って言われた」・・って、

相談者:
はい

加藤諦三:
言われましたけども、そこら辺の・・トラブルう、は・・あなたのご主人・・

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、む・・あなたからすると、その、自分の・・主人が、そういう色々なゴタゴタに巻き込まれて、

相談者:
はい

加藤諦三:
その中で自分も振り回されて・・自律神経失調症に・・

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
という事ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
うーん・・あの・・ま、ある意味であなたは割とストレスには弱い・・

相談者:
はい

加藤諦三:
・・タイプなん・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ですよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
うーん・・それで・・今あ、先程「引き籠」・・「っている状態だ」っていうのは・・

相談者:
はい

加藤諦三:
だけどお・・買い物その他には当然出てるわけですよね?

相談者:
そう、もうだから必要最低限ですね。

加藤諦三:
うーん

相談者:
ちょっとあのお・・歯医者の予約があるとか、

加藤諦三:
うん

相談者:
も、買い物に行かなきゃ、も、何もなくなったから行こうっていう感じで。

加藤諦三:
ええ

相談者:
もう・・なかなか・・外に出てない状態です。

加藤諦三:
ふうん、なんか今あ、凄く怖いんでしょ?生きてるのが。

相談者:
そうですね。もうこれからどうなるんだろう?っていう思いは・・

加藤諦三:
うん

相談者:
あります。

加藤諦三:
で、今、経済的にはあんまり心配してな、ま、なんか・・

相談者:
えーと、ま、今は、遺族年金と、

加藤諦三:
うん

相談者:
あの、ちょっと家賃収入があるので、

加藤諦三:
うん

相談者:
主人の方の。

加藤諦三:
うん

相談者:
でも、その、家賃収入も・・まあ・・物件が古いので、

加藤諦三:
うん

相談者:
いつまであるか?っていう不安・・があります。

加藤諦三:
うん。ただその不安は・・あのお、いつまでその物件があるか?という不安よりも、元々気持ちが不安だからあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
その不安を、その古い物件を通して感じてるだけで、元、元々不安なんじゃないですかね?

相談者:
あー、うんあのお、心療内科でも、ま、先生の方からは「不安障害」って風には言われました。

加藤諦三:
うーん。で・・ま、「ご主人との関係はそれほど良くなかった」と言い・・ますけど、他にその、あなたが深く関わり合った人っていうのは、どういう人がいるんですか?

相談者:
・・ん・・

加藤諦三:
やっぱり主人以外とそうすると、親、ぐらいですか?

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
あー・・そうすっと、あなたの・・目からすると、今「不安だ」というけど・・不安の原因はこれだっていうのはどうも思い当たらないっていう事ですね?

相談者:
・・うーん・・まあ、ホントに漠然と生きて行くのが辛いって・・

加藤諦三:
うん

相談者:
こ、これから、あと何年自分が生きるのか分からないけど・・あのお、もう、ちゃんと働かなきゃいけないのに、いき、いけてないっていう感じですかね?

加藤諦三:
うーん・・あのお・・あなた自身の、親との関係はどうだったんですか?

相談者:
あ、うちの、父親が、多分、その発達障害なんじゃないかな?っていうのは、

加藤諦三:
うん

相談者:
母とは話してた事はあるんですけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
ちょっと、変わってるというか、自分のためにお金を使う人・・

加藤諦三:
うん

相談者:
っていう感じで、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、ちゃんと会社には働きに行ってたんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
も毎晩、飲んで帰、って、ま、暴力とかは一切なかったですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
もう、あの、家に・・全額を、ちゃんと入れてなかったみたいで、母が、その、生活費・・が足りないっていう事で・・常にパートをしてるような感じでした。

加藤諦三:
うーん・・すと、あなたも、やっぱり・・親子の関係で、十分に・・愛情を・・を・・

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
受けながら成長したってわけではないんですよね。

相談者:
あ、それは凄く感じます。なかったなっていうのは。

加藤諦三:
なかったなっていうのはね?

相談者:
はい

加藤諦三:
・・すと、愛情がなかったっていう事はあ・・自立っていうのは出来てないですよね?

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
・・して今、頼るものが・・ないという事の不安なのかな?

相談者:
あ、それはあります、はい

加藤諦三:
もう、48歳だと普通だったら自分は、に頼るっていう・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ことが、出来て不思議ではないんだけど、あなたの場合には・・

相談者:
あ・・

加藤諦三:
成長のプロセスを見ると自分に頼るっていう事は、ではないわけですかね?

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
で人に頼りたいけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
その頼る人がいないと。

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
・・で今、わたしはどうしたらいいでしょうか?っていう事ですか?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい、分かりました。
あの今日はスタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

スポンサードリンク

(回答者に交代)


「遺族年金と家賃収入で母子家庭を賄うも掴みどころのない不安と無気力に覆われる」への1件のフィードバック

  1. 失調症
    運動、食事、睡眠
    充分に取り組んだ上での訴えならばさもありなん
    取り組み改善死んでも嫌

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。