相続の恩を仇で返す弟。土地の使用貸借を御旗に更地費用の先払いを要求


テレフォン人生相談 2018年9月29日 土曜日

親の土地に相談者の家と弟の家が建っていて、当初、相談者は親に地代を払っていたが、9年前からは払わなくていいと言われて払っていない。
その後、土地は弟の名義になり、母も亡くなったところ、弟から、相談者の家の取り壊し費用を先に払ってくれと言われている。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 声だけは若い相づち女79歳 夫は他界している 別世帯で子どもがいる 1年前に母が他界 弟がいる

今日の一言: 本来、兄弟は年を取ったら助け合って生きて行くのが筋ですけれども、反対の事が多いのが世の中です。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
はいテレフォン人生相談です。

相談者:
あ、どうも、いつも聴かせていただいております。

加藤諦三:
あーありがとうございます。

相談者:
はい

加藤諦三:
それでは最初に、あの、年齢教えて下さい。

相談者:
あ、はい、えっと79です。

加藤諦三:
79歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
えーご主人何歳ですか?

相談者:
あ、も・・主人亡くなりまして。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい今1人です。

加藤諦三:
すと今、あなたお1人で暮らしてるんですね?

相談者:
あ、はい、そうです。

加藤諦三:
はい分かりました・・

相談者:
はい

加藤諦三:
でどんな・・相談ですか?

相談者:
あ、それでですね、両・・親の・・土地に、建物が・・わたくしと弟と2人で、

加藤諦三:
はい

相談者:
建てて、住んでおります。

加藤諦三:
あ、弟さんの家族?それとも・・

相談者:
あ・・

加藤諦三:
弟さん1人?

相談者:
いえ、弟の家族と・・

加藤諦三:
弟の家族と・・

相談者:
わたくしの家族というか、わたくしい、自身が、はい

加藤諦三:
はい、分かりました。それで?

相談者:
はい。両親の、居た時にずっと、地代を払いまして、あの、わたくしずっと住んでたんですけど、あのお、両親が亡くう、なった時点で、

加藤諦三:
うん

相談者:
もう、あの「地代も払わないでいい」という事で、
「死ぬまで住んでていいよ」っていう口約束の下で、と現在に至っておりますので、でその、おとう・・との、が、その土地を、両親から引き継ぎまし・・た。

加藤諦三:
あの、それまでは、ご両親に払ってたという・・

相談者:
あ、そうです、両親に払ってたんです。

加藤諦三:
で、口約束で、もう・・

相談者:
え、もう、9年ぐらい払ってないんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
・・母が亡くなった時点で昨年・・えっとお・・
「あたくしが亡くなった時点で」・・

加藤諦三:
はい

相談者:
あの「取り壊して」・・

加藤諦三:
はい

相談者:
「更地にして」・・

加藤諦三:
と・・

相談者:
「返してくれ」という・・・

加藤諦三:
今の・・

相談者:
家を、

加藤諦三:
家を取り壊して・・

相談者:
家、はい。建物の所有がわたくしなんです。で、土地の所有が、弟なんです。

加藤諦三:
あ・・土地の・・

相談者:
はい

加藤諦三:
所有は、

相談者:
え・・

加藤諦三:
弟さん・・

相談者:
はい

加藤諦三:
1人で。

相談者:
はい

加藤諦三:
その同じ、あのお・・

相談者:
敷地内に、

加藤諦三:
土地に、2つ・・

相談者:
2つ、建って、はい、はい

加藤諦三:
建っていて。

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
・・それでそれぞれの建物は・・

相談者:
え・・はい

加藤諦三:
それぞれの・・

相談者:
はい

加藤諦三:
弟さんと・・あなたとの、

相談者:
ええ

加藤諦三:
あの、名義になってるわけだね?

相談者:
はいそうです。

加藤諦三:
はい。それで?

相談者:
そ、母が亡くな・・って、から、急に言われたんで「取り壊し料金を」・・あの、「支払って」、「前もって見積書を出して」、「今、支払ってくれ」って言われたもので・・ま、見積もりをちょっと取ったんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
そうすると大体100う・・2、30万から100・・7、80万ぐらいだと・・色んなところ、違うんですけど、金額。
そうすると、大体平均だと、150万ぐらいは掛かると思うんですけど。取り壊・・

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
それを「今、払ってくれ」と言われた?

相談者:
え、そうなんです。で・・

加藤諦三:
あの・・同じ土地で、

相談者:
ええ

加藤諦三:
まあ、別々の建物に住んでいるん、で、ま・・

相談者:
はい

加藤諦三:
かなり立派な建物なんでしょうけども、

相談者:
ええ

加藤諦三:
両方共。弟さんとの関係は・・

相談者:

加藤諦三:
結構上手く行って、なかっ・・

相談者:
今までは良かったんですけど、その・・母が亡くなって取り壊しの件を、急に言われてから、わたくしちょっと・・ビックリしまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、土地は、自治体に・・登記する時に、わたくし、な、何気なく、弟の方に、3年ぐらい前に、
「じゃ、いいわよ、わたしの土地もあげるわよ」(苦笑)って気軽に・・言ってしまったんで。

加藤諦三:
うん

相談者:
その時に解体の話なんて全然、弟も出してなかったんで。あの・・

加藤諦三:
うーん

相談者:
わたくしも、ただ、全く今、急に言われて、母が亡くなって急に言われて、ビックリしてるとこなんです。

加藤諦三:
という事は、それ・・までは、別に・・

相談者:
ええ

加藤諦三:
険・・悪な雰囲気でも何でもなくて・・

相談者:
え、そうなんです、そうなんです。

加藤諦三:
普通に・・お姉さんと弟という・・

相談者:
そうです・・

加藤諦三:
関係だったという事ですね?

相談者:
はい、はい。それからちょっと何となく気まずい感・・

加藤諦三:
同じい、ところ、ところに住んでいるんだけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
やはり・・関係は良くないですよね?

相談者:
うん・・はい

加藤諦三:
んん・・それで今日の相談というのはあ?

相談者:
えっと・・

加藤諦三:
その取り壊しの・・

相談者:
そ・・はい

加藤諦三:
まあ、200万以下・・

相談者:
うん・・うん

加藤諦三:
いくらか分からないけれども、

相談者:
ええ、それを、

加藤諦三:
はい

相談者:
払わなくてはいけないのか?

加藤諦三:
はい

相談者:
それとも、わたくしが亡くなった時点で、その、取り、壊し、しなきゃいけないのか?、取り壊しは・・弟の要求であって

加藤諦三:
うん

相談者:
もしもわたくしが、取り壊す・・死んで、死んで、死んでても、取り壊さないっていう、なんかそういう方法とかあるのか?
要は、お金を支払わない・・方法って、あるのか?と思いまして。

加藤諦三:
あーなるほどね。

相談者:
ええー

加藤諦三:
この、弟さんから言われている、とら・・

相談者:
ええ

加藤諦三:
取り壊し費用を、

相談者:
ええ

加藤諦三:
払わない、方法ってのいうのは何かありますか?という事ですね?

相談者:
別の方法が何かあるのかなと思いまして。

加藤諦三:
はい、分かりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はあの、スタジオに弁護士の、中川潤先生がいらしてんで・・

相談者:
あ・・すいませんどうも。

加藤諦三:
お願いいたします。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


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