レスの主婦を公開処刑。エッチ度は?「5ぐらい‥」もう一度!「‥8です」

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ、こんにちは

大原敬子:
あの、あなたね?、話しててね、あれ?・・寝起きの声で喋ってるの?っていうぐらいに、

相談者:
はい

大原敬子:
ピントがズレてるんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
何故ピントがズレるかというと、

相談者:
はい

大原敬子:
現実のあなたの欲求と、

相談者:
・・

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
それを満たされない感情と、

相談者:
はい

大原敬子:
それから、怒り・・

相談者:
はい

大原敬子:
が、常に交差していて、

相談者:
はい

大原敬子:
今井先生が質問なさることはどうでもいいんです。早く、

相談者:
はい

大原敬子:
あちら方面の話を・・聞いて欲しいって事なんです。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの頭の中には・・それしかないっていう事なんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
それを気付かないで「どうですか?」って言うと、もう適当なんですね。どうでもいいから、早く・・わたしの感情の中の・・もっと言うと、

相談者:
ええ

大原敬子:
男と女の世界を・・わたしの心の中にある物・・

相談者:
はい

大原敬子:
それを掴み取って聞いて欲しいってのがあなたのアレなんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
ですから、もうどうでもいい話は・・ワンテンポ遅いんです。

相談者:
・・

大原敬子:
で、今あなたの頭の中には・・男の人が好き。
性に・・溺れたい。

相談者:
はい

大原敬子:
夫が好き。
この3つのあなたどれですか?

相談者:
・・ま、そ・・主人、ですね。

大原敬子:
ホント?

相談者:
はい

大原敬子:
て言いますのはね?

相談者:
はい

大原敬子:
ちょうど、どんな感じかというと、

相談者:
はい

大原敬子:
洗濯機の中にね?

相談者:
はい

大原敬子:
色んな物入れますね?

相談者:
はい

大原敬子:
自分ではどれが一番干して、分からないんですよ。
ただ、何となくいいなって全部入れてるんです。あ、このパンティ。

相談者:
はい

大原敬子:
あ、これ夫の下着、全部入れてるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
で、洗濯機回します。

相談者:
はい

大原敬子:
そして、じゃあ、「あなたはこの中で一番大事な」、「下着から出して」・・「干して下さい」って言うと・・
「んー?」って分からなくなってしまうの。

相談者:
はい

大原敬子:
それは何故かっていうと、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの本能が、性であって・・たまたま身近に居るのが夫であって、

相談者:
はい

大原敬子:
夫でなくって、誰か縁があってね?

相談者:
・・

大原敬子:
もしよ?

相談者:
はい

大原敬子:
「あなたと」、「共に」、「夜を過ごしたい」って言った時にはあなた・・ついて行きませんか?

相談者:
・・いや、そう、そういう・・

大原敬子:
嘘・・嘘よ、あなた・・

相談者:
あれではないですけれども。

大原敬子:
大好きなんでしょ?・・夫じゃなくって、男の人が。男の人イコール、エッチ。
違いますか?

相談者:
・・ん・・

大原敬子:
頑張って。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
いや「はい、はい」じゃ困っちゃう。

相談者:
ええ

大原敬子:
どうですか?あなたは。

相談者:
・・

大原敬子:
大好きなのか?

相談者:
うん

大原敬子:
で、あなたがどんな雰囲気に見えるのが・・

相談者:
はい

大原敬子:
は、知りたいんです、わたしは。

相談者:
あ、そうですか。

大原敬子:
例えばエッチ度。エッチ度ってあるでしょ?

相談者:
ええ、ええ

大原敬子:
も、大好きなの。1度から、10度としますね。

相談者:
はい

大原敬子:
自分は何度だと思います?、MAXが10。

相談者:
あ、そうですか。

大原敬子:
「あ、そうですか」なんだと思います?自分は。

相談者:
うーん

大原敬子:
それによって話は出来るでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
わざわざ今日、相談したわけでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
わたしはその性をね?・・「大好き」ってのは恥ずかしいと思ってないんですね。

相談者:
ええ、ええ

大原敬子:
そ、言える・・大っぴらに言える。で、愛されたら、こーんな嬉しい事ないじゃないですか?

相談者:
はい

大原敬子:
でもあなたは消し壺に入れてるんですよ、全部。

相談者:
あそう・・うん

大原敬子:
で、くすぶってるの。

相談者:
はい

大原敬子:
はい、あなたはエッチ度、1度から10度、何度ですか?自分で。自分だから見てご覧なさい。

相談者:
うーん5お、5ぐらいですかね?

大原敬子:
嘘だ5、5だったら、こんなにならない。

相談者:
あ、そうですか(苦笑)

大原敬子:
うんどうぞ。5ではない。

相談者:
えー

大原敬子:
本気で言ってご覧なさい。

相談者:
ん・・8、8ぐらいですか。

大原敬子:
8?

相談者:
はい

大原敬子:
認めたね、そうですよね。

相談者:
ええ

大原敬子:
で、その8は・・相手が見ようとして・・夫?・・男の人?・・営み?

相談者:
・・んー

大原敬子:
8、頑張って。

相談者:
ええ、主人・・

大原敬子:
それ身近だからでしょ?、もしかしたら。

相談者:
ええ

大原敬子:
身近じゃなくって(苦笑)。

相談者:
ええ、ええ

大原敬子:
誰?

相談者:
・・んー

大原敬子:
瞬間、「8ですね」って言ったのは、

相談者:
はい

大原敬子:
夫らしき者がいての男の人なのか?

相談者:
ええ

大原敬子:
そういう事です、わたしが聞いてるのは。

相談者:
はい

大原敬子:
どれですか?

相談者:
うん・・ねえ、それ・・男の人ですね。

大原敬子:
頑張ろう。

相談者:
うん

大原敬子:
よく言ったじゃないの。で、自分が何を求めて来たか?見えて来ましたでしょう?・・そしたらね?・・相手・・ではなくって、あなたが自分を、理解する事なんです。

相談者:
はい

大原敬子:
ただ、あの今、今日言いましたけども、

相談者:
はい

大原敬子:
わたしが・・あなたに伝えたいのは・・自分の中の身体の中の本能ですよね。

相談者:
は、そうですか。

大原敬子:
それが、抑えきれないんでしょうね、きっと。

相談者:
ああー、そ、それもありますね。

大原敬子:
これ、昔からあるんですけど、1つは走れっていうんですね。

相談者:
あ、そう・・

大原敬子:
そうなった時は、

相談者:
ええ

大原敬子:
走る事。

相談者:
はい

大原敬子:
食べる事。

相談者:
ええ

大原敬子:
そして歌う事。

相談者:
あ、そ、も、歌う事もね・・

大原敬子:
大きな声で歌う。

相談者:
はい

大原敬子:
そして、自分の中の感情をコントロールした後・・

相談者:
はい

大原敬子:
さて自分が、現実に立ち向かって。わたしはこの夫とどういう関係を持って行こうか?って考えるのが、英知ある人間でしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
今、そのまだ3つやってないですよね?

相談者:
ええ

大原敬子:
まず今日、今驚いたのは、最後に返事がね?・・段々応答が返って来てんです。

相談者:
そうですか。

大原敬子:
寝起きの声ではなくって。

相談者:
はい

大原敬子:
だからあなたはエッチ度8。

相談者:
あ、そうですか。

大原敬子:
自分で認めて。

相談者:
はい

大原敬子:
今、ちょっと今井先生に伺いますけどね?、先生、いかがでしょう?

(再びパーソナリティ)

「レスの主婦を公開処刑。エッチ度は?「5ぐらい‥」もう一度!「‥8です」」への4件のフィードバック

  1. 歯切れは悪い、肝心なことは隠そうとする、やたらともっさりとした喋り方にイライラしながら聞いてたけど、大原先生とのやりとりに、声あげて笑っちゃいました。

  2. 最近の大原先生はどうしたのw
    「エッチ度」ってwwwwクソワロタwww
    週間実話かと思ったw

  3. 大原先生のショック療法ですな。あと、タイトルが小説の広告かと思ってしまった(苦笑

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