「会話が弾むと思ったらソレが目的なのね」昼間の前戯不足を理由に拒み続ける女
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はいどうも、こんにちは
相談者:
こんにちは、お願いします。
マドモアゼル愛:
どうも、はい
まず・・こいでお互いに性欲があれば、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
なんらかのきっかけでやっぱり、もっと、こう、合致してえ、求め合うっていう可能性も・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あるわけじゃない?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも・・ま、女性は多く・・やっぱりロマンチストな、ですからね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いきなり・・その自分からそういう欲求として、そういうものにアプローチしたいっていう気は・・やっぱり、抑えられているし、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やっぱり・・それはもう仕方ない事。そういう風に、あなた自身も、性を捉えて来て、これがいいとか悪いとかじゃなくてやっぱりそうだと思うのね?
相談者:
あ・・はい
マドモアゼル愛:
だから、あなたの性に対する、解放を、成し遂げるためには・・非常に極めて・・色々な、プロセスが・・必要だっていう事を今あなたは感じてるわけよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで・・あのお、彼もそれは分かってるんじゃないかな?と思うのよ。
相談者:
あ
マドモアゼル愛:
そいで、ただここに食い違いがあって・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
例えば最近は話すようになって来た1週間があったわけじゃない?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで、男側から見れば、だから・・今日は・・抱けるかな?っていう思いは・・何も不当な事では僕はないと思う。
相談者:
あ
マドモアゼル愛:
でも・・あなたはもうそこで、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
えー、話すようになって、いいムードになっていたのに・・「いきなりそんな事また言い出すの?」で、
相談者:
えー、はい
マドモアゼル愛:
拒絶・・
相談者:
エヘ(苦笑)
マドモアゼル愛:
したわけじゃない?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ここに決定的な、どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
決定的な違いがあって、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
えー、柴田先生も、「いやそれも、わたしも男の人の気持ち多少は分かるわ」ぐらいの、ことをおっしゃってたように、
相談者:
あーはい
マドモアゼル愛:
やっぱ人によって違うと思うのね、それはね。
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
そうすると・・僕はあなたがやるべき事は、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
彼に分かってもらおうっていう事も大事だけれども、
相談者:
はーい
マドモアゼル愛:
彼にもっと本当の意味で甘えちゃった方がいいと思うよ。
彼に文句を言えるのよ。彼だけに言えるのよ。
相談者:
あー
マドモアゼル愛:
彼だけが、
相談者:
(泣き笑い)?
マドモアゼル愛:
辛うじてあなたが甘えられる人だから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これだけ複雑な感じになってんのよ。
相談者:
そっか・・
マドモアゼル愛:
彼もそれを知ってるから・・あなたに怒りとか何かをぶつけないで、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
結構・・我慢して・・一生懸命対応してくれてる姿も・・僕には見えるよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
あなたに必要なのは、
相談者:
はーい
マドモアゼル愛:
僕は旦那さんに対する甘えだと思うよ。
実際甘えてんだよ。
相談者:
ど・・どう甘えたいいのかなんかもう・・&%#
マドモアゼル愛:
今の・・今のでもいいのよ、文句を言ってんのも甘えてんのよ。
相談者:
あーそっか。
マドモアゼル愛:
うん、本当は。でもそれが甘えだと思って、もっと自分を許して行けば・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ちょっと甘えの質が変わって来る。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
こちらに目を向けてくれなきゃ・・「なんで目を向けてくれないのよ」と、もっと、ストレートに言えるようになって来るかもしれない。
そしたら気は楽になって来る。
相談者:
あ
マドモアゼル愛:
1回、手を軽くポンて、「あなた」、「自分の事ばっかりわたし見てない」とか言ってポンと・・手でも叩けば・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
その後、フッと・・あ、お茶入れてあげようかな?、とかいう思いが・・
相談者:
うん・・うん
マドモアゼル愛:
あなた優しい人だと思うから、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
自然と湧いて来ると思う。でも・・常に不満だから・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
常に幻滅したと思ってるから、
相談者:
あーあー
マドモアゼル愛:
常に彼が足りないと思ってるから・・
相談者:
あ
マドモアゼル愛:
その・・自然な優しさが、彼には、出ていないと思うし・・彼は彼で、我慢してるところが僕はあるような気がする。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
して、そこまで彼も、「そうか」、か、「彼女を甘えさせればいいのか」っていうと、用心しちゃってるからもう。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
僕は、あなたが・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
彼に求めてる、夫に求めてるものは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
すでにやってる事は、甘えの複雑な解消であって・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
本心をもっと僕は出した方が、この話はスムースに行くような気がする。
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
ちょっと言ってる意味・・分かりますかね?なんとなく・・
相談者:
あ、なんかうん、分かります。
マドモアゼル愛:
うん。そしたら、あなたの良さが出て来る。
相談者:
はあ
マドモアゼル愛:
甘えて・・癒されたら・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
彼はもっと優しく出来る、安心してあなたに。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
きっとそういう時もね?、昔あったはずなのよ、きっと。
相談者:
そうですねえ。
マドモアゼル愛:
でも、彼も壊した。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたも壊してんだよ、それを。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お相子程度に考えた方がいいと思うよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
女なのよ、甘えていいのよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
彼に。彼求めてると思うよ、それを。彼が求めてんのがセックスだと思うから間違っちゃうのよ。
相談者:
そうなんです、エヘ(苦笑)も・・そうなんですよね。
マドモアゼル愛:
セックスにこだわってるのは意外とあなたなんだよ。
相談者:
はあ
マドモアゼル愛:
だって彼は・・諦めてるよ、1年も、2年もやってないんだから。
相談者:
あー!そうですね・・(苦笑)あーい(鼻をすする)・・ええ
マドモアゼル愛:
それなのに優しくしようとして・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でもなんとか、修復しようとしてるのよ。
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
あなたが素直に甘える以外、道はないよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
何をこだわってんだろ?
相談者:
そうですよね(苦笑)
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そうか。
マドモアゼル愛:
何を怒ってんだろ。
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
ま、一度・・お酒でも飲んで・・発散してもいいと思うし。
相談者:
アハハ(苦笑)
マドモアゼル愛:
とにかく・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
2人の壁を越える事だよ、とにかく。
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
彼はね?単純だから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
セックスして、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あれすればまた・・仲良くなれると思ってんのかもしれない。
相談者:
あーそうですか。
マドモアゼル愛:
うんでもあなたは、ちょっと違う考えは、当然あるし。
まず、2人のわだかまりの問題・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたが、ホントは甘えたいのに、甘えられないから、複雑な・・攻撃によって?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
彼に対してだけ甘えを満たしてる。してそれは、他の、ところに行っても・・誰にも出来ないあなたは。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
彼が必要なんです。
相談者:
#$%◇
マドモアゼル愛:
あなたには。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そこら辺の認識をすればね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
また、違った物が見えて来るような気がするけれども・・ね。柴田先生にもう一回・・
相談者:
あ
マドモアゼル愛:
聞いてみたいです。はい
相談者:
はい、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
自分の事の様だ、、、w
もっと甘えろか、それで解決するとは思えない、旦那が勘違いするだけ、勘違いして求めてくる、でもこの奥さんはやらせないw
相談者の言い分、、、はぁーめんどくさー
もう自分は求める事もなくなりました、断らた時の虚しさったら無いからw
他の人に優しいエピソードから、外でしてくるのもダメなんでしょうね。
自分の状況に似てるだけに、パーソナリティー、回答者、他の方がよかったなーと思います。
ウチ夫婦の仲はいいんですよw
相談者の気持ちが痛いほど分かる。日常生活で会話も少なく、夜だけ求められてもね。今回の解答はちょっと残念だと思う。柴田理恵さんの「関係をきちんと」ということが相談者も求めている事。ご主人が「そんな事より…」と言ったと嘆いていたような気がしたが。普段の関係をがしっかり出来ていてからのsexだと思いますよ。
これは旦那次第だね。
男からすりゃ、普段の生活の中で優しくする……ってめっちゃ面倒くさいじゃん?
外でも家でも気が抜けない気がしてさ。
でも、女心って暖炉みたいなもんで、薪を足さなきゃ火は消える。
凍えた心で股は濡れないんだよねw きっと。
だから、旦那が面倒くせーな!って匙を投げずに向き合える真面目さがあるなら上手くいくよ。