同居OKのハズの妻が180°転換。離婚話にまで発展するワケは掴みどころない夫
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
あはい、よろしくお願いします。
大迫恵美子:
はい、こんにちは
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお・・伺っててね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
少し不思議だなと思うのは、
相談者:
あはい
大迫恵美子:
ま、あのお、その、お家の事なんかで、えー、ま、トラブルになり掛かったわけですけどね?
相談者:
あはい
大迫恵美子:
そこへ、その・・お家の話をご両親が進めている時に、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、どうしてそうなっているのか?について・・あんまりあなたが真剣に考えていないんじゃありません?
相談者:
・・そう、言われてみれば、そうだったかもしれません。
大迫恵美子:
あの・・なんか他人事ですよね?
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
ま、恐らくね?、あの、ご両親、あなたは、あの・・他にご兄弟いらっしゃるの?
相談者:
・・あ、は(わ)、います。
大迫恵美子:
どういうご兄弟何人ぐらいいらっしゃるんですか?
相談者:
えーと、4人兄弟・・で・・
大迫恵美子:
ああ・・あ、なた、何番目?
相談者:
は(わ)、長男です。
大迫恵美子:
あーなるほど・・うん、そうするとね?多分ご実家の土地を、あなたに残したいっていうような気持ちが、ご両親にあるんでしょ?
相談者:
・・あはい
大迫恵美子:
で、ま、相続問題があるので・・えー相続が大変なので・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたの名義の、家を建てて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、あなたの名義の、家にするためには・・住宅ローンをあなたが負担して、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたが借りた、お金で、家を建てたっていう事に、しなくちゃいけないので、
相談者:
あはい
大迫恵美子:
そういう事しましょうっていう話でしょ?
相談者:
あはい
大迫恵美子:
そうすると、ま、他のご兄弟、たちを・・よりは、あなたに、この実家の、大事な土地を残すっていう、ご両親の気持ちがあるわけでしょ?
相談者:
あはい
大迫恵美子:
これ、あの他のご兄弟たちは・・もう、それは「それでいいよ」って事なんですか?
相談者:
そうですね、あ・・兄弟たちは、その・・特に何も言って来なかったですね。
大迫恵美子:
んん、あのね?、で、奥さんは、ま、そういう状況を見てるわけじゃないですか?
相談者:
あはい
大迫恵美子:
そうすると、ま、あなたが長男だからね?、段々、段々、こう、実家の中に・・ま、取り込まれて行くっていうかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
実家の・・方に帰って行くと。
で、ま、ご兄弟たちと、揉めるかもしれないけど、揉めないでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
みんながそれを、それでいいと思ってるとすると・・ご兄弟も含めて・・あなたの実家の方は・・あなたを・・跡取りとして・・取り込んで行く事に賛成してるって事ですよねえ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そうすると奥さんからすると・・もう、あなたの実家の、一族の包囲にあってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
どんどんあなたが実家の、人に、なってっちゃうと。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、その事についてあなたは何の・・意見も言わないし・・奥さんに、もちろんあなたが分かってないわけだから奥さんにも相談しないし、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
奥さんにしてみれば、なん、この状態は何だろう?っていう感じですよねえ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうね?、あの、奥さんの・・不信感。
全然自分の知らないところで、勝手にあなたの・・家族がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたを実家の中に、どんどん、引き込んで行こうとしてて、
もう、自分は何の相談もなく自分と自分の子どもも一緒にそこに連れ込まれて行っちゃうと。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう事についてね?、あなた自身が何か説明してくれるとか・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう事がなくて。
むしろあなたの方が・・どうして、えー・・親はそんな事してるんだろうねぇ?みたいな・・ね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
感じで、よく、理由も分からないままにいると。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、理由が分からないのに、理由を調べて来ようとかね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
え、両親を問いただして来ようという行動もないと。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう事だったんじゃないんですか?
相談者:
・・そう、ですね。
大迫恵美子:
これは、ま(苦笑)、お嫁さんにしてみれば・・大変不安な状況ですよねえ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、奥さんが、不安になったり焦ったりしてるって事に・・あなたは全然・・鈍感でしょう?
相談者:
はい(苦笑)
大迫恵美子:
・・それはね?多分、あなたが、奥さんの、気持ちをね?・・あの、リアルに、捉えてないからだと思いますよ。
相談者:
・・うん
大迫恵美子:
奥さんが、とても怒って「ワー」って言ってもね?・・何となく、半分ぐらいしか聞いてないんじゃないですか?
相談者:
・・そ、かも、しれないですね。
大迫恵美子:
だから奥さんはあなたと居てもね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、あなたという人が捉えどころがないので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、な、何のために一緒に居るのかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あまり、あのお、一緒に居たい、とも思わないし、
相談者:
ええ(咳払い)
大迫恵美子:
居ると・・守られてるとも感じないし、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
自分のことを理解してくれてるとも思えないし、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
あんまり居る理由はない感じになってきましたよね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
うーん、あのね?、ま、その、&%#◆(苦笑)ね、ま、何となくあなたを責めるような事を言ってますけど、
お嫁さんに相談もしないでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、お嫁さんの・・奥さんのね?、その、これからの人生を決めるような事を・・どんどん進められて行っちゃうと。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・いう風に思って怒ってるんだと思うんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その時にあなたは、そのお、盾になって・・ご両親に文句も言ってくれないし、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、ある意味、逆にね?、あの、あなたが、その、自分は・・自分の立場はこうだからって、奥さんに説明して、
奥さんに、だからもう、「こういう事は仕方がないので、我慢してくれ」と。
相談者:
あ・・
大迫恵美子:
あなた自身の意思、として何かを働きかけた方が・・まだマシかもしれないですよね?(苦笑)。
相談者:
あ・・
大迫恵美子:
ま、もちろん、そういう言い方した時に、上手く行くって言ってんじゃないですよ(苦笑)。
相談者:
ええ、ええ
大迫恵美子:
あの、益々大きな喧嘩になるかもしれませんけど(苦笑)。
相談者:
あはい
大迫恵美子:
少なくても、今のあなたよりは手応えのある話ですよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・何だかそういう事もない、という事に苛立ってるんじゃないんですかねえ?
相談者:
あ・・
大迫恵美子:
・・うーん
(再びパーソナリティ)
要するに、頼りない夫に、妻が愛想尽かしたって話でしょ。
相談者の親も、まぁ最悪だが、
相談者も最悪。
相談者に『なんで、そんなこと勝手に決められないといけないの?』という感情がわいていないところで、もう、アウト。
例えば、そのまま敷地内同居してさ。
親が、相談者の家に、勝手に出入りしてきてさ、相談者の奥さんは、嫌なわけよ。
でも相談者は、『?。別にいいじゃん。何が嫌なの?』
相談者は、奥さんが『嫌なこと』が分からない。
奥さんの気持ちを取り戻したい。
うーん、どうかな。
相談者は、本当の意味で、奥さんの気持ちは理解できないだろうから、
相談者が奥さん側について、
親と距離をとった生活をしてくれれば、
可能性はなくはないけど、相談者の親側は、干渉するタイプで、それを本人達は悪いと思ってないし、親達の行動は変わらないだろうから、相談者が変わるしかないかな。
私は、奥さんの気持ち、分かる。
完全同居して十○年。
姑に、
勝手に洗濯される。
勝手に寝室に入られる。
捨てたのに、ゴミ袋の中から、『こんなん捨ててあったけど。』ゴミを取り出される。
↓旦那に『嫌』だと言ったよ。
旦那『別にいいじゃん』
自分の『義両親に対して嫌な気持ち』を分かってくれない旦那なんて、
愛情なんて、一瞬で消え失せる。
でも相談者の受け取り方の感じだと、
一生分からないんだろうな。
このご主人は一生奥さんの気持ちを理解できないのだろう。そういう人なの。まだ若いうちに奥さんはそれに気がついて良かったと思う。別の人生を選べるから。
放送は聞いていないけど、ケロリと話しているのが想像できる。
うちの夫も同じタイプだわ。大切なのは自分だけ、人の気持ちなど考える能力も無いのよね。
こういう夫と結婚して20年ですが慣れてきますよ。期待しなきゃいいんですよ~って80のおばあちゃんみたいな事言う自分にちょっとびっくりです。
私の場合
(1)夫の両親他界している(しかも夫は一人っ子)
(2)夫の稼ぎがまあまあいい(専業主婦可能)
(3)男児2人産んで育てて男が持つ日常生活能力がどうやら とても低いという事がよーくわかった。
という環境の中だからでしょうね。
でもね大体男たちってそんな変わらないように思うのですが。まあまあの稼ぎの人達の奥さまと話すけどみんな似たり寄ったりですよ。相談者のような男が90パーセントじゃないでしょうか?ちゃんという事言ってくれる人なんて多分どっかに溜まっているのかも。モデル並みの容姿と名のある大学出てもしかしたら会えるかものレアキャラだと思う。これが結婚の現実じゃないでしょうか。
やっぱりお金って大事。我慢料。
貴女の場合、相談者さんの奥様の気持ちが解らないでしょうよ。
自慢話ですか。誰の為に?
客商売してるけど、今時は夫婦で子供を代わる代わる抱きながら物色ってカップルが多いですね。不幸自慢は誰も幸せにならないよ。不幸に妥協するのは本人の自由だけど。ただし、姑の立場になったら子供の配偶者に「今度は自分が主導権を握った」なんてはっちゃけ無いようにね。セ○クスできるカーチャンが欲しいだけの男と結婚するのは、主体性の無い女。
私の周りの、20代の親は、我が子の幼稚園選びまで、祖父母つまり自分の親に口出しされてて、たとえ異論があっても、その通りに従ってます。
不思議です。
こどもを産んでも、親離れする気すらないと思います。
時代なのか、祖父母世代50代が、ひどいのか。
相談者も、親離れする気すらないと思う。たぶん、回答者にいろいろ言われても、本当の意味で理解してないと思う。
こういう類の相談を見ると何時も思うのが、男だけのせいじゃ無いだろ(笑)
嫁は意思疎通より一人で生きる方が価値があると思ったか或いは他に男がいるか