マリンスポーツは俺の生き様。本気で惚れた不倫相手と妻との間で揺れるバツ2
(再びパーソナリティ)
今井通子:
んふふ(笑)
お分かりいただけましたか?
相談者:
あ、はいありがとうございました。
今井通子:
はい
今の、彼女はあ・・
相談者:
はい
今井通子:
うん、「結婚してくれれば嬉しい」って、女の人はそう思うと思うけど、
相談者:
はい
今井通子:
あなた結婚に向く人じゃないからあ・・
相談者:
え、やっぱそう思いますか、そうですよね?
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
だからその自分の恋人捨てられない、限り・・結婚しない方がいいんじゃないですかね?
相談者:
なるほど、はい
今井通子:
うん
相談者:
&#△%
今井通子:
そこも考えた上で・・
相談者:
はい
今井通子:
今後の人生は・・
相談者:
はい
今井通子:
ちょっと計画う、20年後、30年後も含め・・
相談者:
はい
今井通子:
立ててみた方がいいと思いますよ?
相談者:
分かりました。
今井通子:
以上です。
相談者:
すいません。ありがとうございました。
今井通子:
はい
じゃ失礼しまーす。
相談者:
はい・・はい、ありがとうございますう。
失礼いたしますう。
1/12土 #teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談
マリンスポーツは俺の生き様。本気で惚れた不倫相手と妻との間で揺れるバツ2https://t.co/lVhqoj2FIR …せっかくの濃いキャラに坂井弁護士ぶつけるスタッフのセンスのなさ。
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2019年1月14日
今井先生がアドバイスした20年後、30年後の計画という話
この人には立てられないだろうなー
こういう人は結婚しないほうが良い、周りが振り回されるばかりだから
せいぜい20年後もマリンスポーツ頑張ってください(含み笑い)
生き様ねぇ笑
別れた奥様たちの側からの、この男の実像を聞いてみたい〜
結婚後に経済的に影響する趣味であることなんて両者とも結婚前から解るだろうに、どう折り合いつけるかを事前に話し合うこともせず結婚したのですね、この五十路オジサン。『氣にいったら女が現れたら妻子を放り出しても手に入れたいです』『気にいらない女は子供ができても放り出したいです』『こんな僕はどうすればいいですか』という思慮の軽さ。ジイサンになる頃には浪費で文無しになり、『ワシの介護をしてくれえええ(泣)』とか、捨てた歴代妻子めぐりしてるだろうな。
ああ残念、加藤、大原、今井先生だったらどう裁いたか
この才能、海よりプロレスラーに転向したほうがいいんじゃないか?
うん〇カレーをもりもり食べる
その域は常人には測れません
多くの人が、この相談に?で始まり?で終わったのでは
理由も目的も望みも?
だだ、相談者以外はみんな思っている
それはカレーじゃないww
しかし、天才とはそういうものかもしれない
芸術、芸能、発明、アスリート
どれも常人にはたどり着けない境地にあって
結果、人とは違う輝きを放つ
個性と才能で糧を得る彼らに不必要なものは常識である
気づいてはいけない
それはカレーではないと、決して気が付いてはいけない
今日の相談者は輝いていた
発言小町での伝説的トピック「海坊主三部作」のトピ主、海坊主かも?この相談者。マリンスポーツをやっていること、年頃の娘がいること、年齢、時系列、匿名の場で相談する傾向があることなど共通項が多々ある。仮に同一人物なら小町での内容は最初の妻との離婚について。その後は結婚を二度もしたことになる。最初の妻との間には養子も含めて四人娘がいたが一人は病没。その際に「その娘の葬儀は復縁のチャンス」とまで言ってのけたが復縁は当然ながら叶わなかった模様。
海坊主の後日談(?)を拝見できたという稀有な相談。海坊主はやはり海坊主だった。
海辺にはこんな生物ざらにいる。優しいから女性に俄かにモテるけど結婚、家庭は守れない。結婚に向いていない。それに気がつけて確認できて良かったですね。