脈アリ、ナシ?自衛官のカレが訓練に入って繋がりはLINEの既読スルー
(回答者に交代)
三石由起子:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。
三石由起子:
はい
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、自衛隊員とお・・
相談者:
はい
三石由起子:
あの、付き合ったの初めてなのよね?
相談者:
初めてです。
三石由起子:
あのさあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
潜水艦に乗ってる人ってえ・・
相談者:
・・はい
三石由起子:
6ヶ月とか普通う、に、居なくなるじゃん。1年とか。
相談者:
そうみたいですね。
三石由起子:
そう、そうなんですよ。
相談者:
はい、はい・・はい
三石由起子:
で、例えばね?
相談者:
はい
三石由起子:
親が自衛隊とかさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
ねえ、従兄弟が自衛隊とか。
相談者:
はい
三石由起子:
自衛隊員が身近にいる人ってえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
こんな事、笑ってる話なんだよね。
相談者:
そうみたいですね。
三石由起子:
うん・・
相談者:
はい
三石由起子:
そうなのよね。
相談者:
はい
三石由起子:
でね・・わたし言いますけど・・
相談者:
はい
三石由起子:
その「2週間に1回」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「一行か二行」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「返事もいらない、負担にならない」・・ん、「のを」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「入れる」って言ったじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
で、それ一番いいと思う。
相談者:
・・いんですか?、それ。
三石由起子:
うん。それが一番いいからあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
今からもそれを続けた方がいい。
ただね?
相談者:
はい
三石由起子:
それより頻度上げちゃダメだよ。
相談者:
そうですね。はい
三石由起子:
それから、電話も掛けちゃダメ。
相談者:
はい
三石由起子:
それと、あなたはね?
相談者:
はい
三石由起子:
やる事はやったよ、もう。ね?
相談者:
(泣)やる事はやったんですか?
三石由起子:
そう、やる事はもうやったから・・
相談者:
(泣)はい
三石由起子:
これ以上やっちゃいけない。これ以後やる事は、2週間に1回、一行か二行のLINEを入れる。
相談者:
(泣)はい
三石由起子:
これはよくあなたが思いついたと思うけど・・
相談者:
(泣)はい
三石由起子:
これとってもいい方法だと思います。
相談者:
そうなんですね、はい(涙声)
三石由起子:
ただね、いいですか?、7月前半まで長いよ?今から。
相談者:
そうですね、はい(涙声)
三石由起子:
ねえ、何ヶ月もありますよ?
相談者:
はい
三石由起子:
あんた、いーま泣いてちゃダメなんだよ。
相談者:
(泣)はい
三石由起子:
んーでね?、待てるか待てないかっていう話なんだけどさ。
相談者:
(泣)はい
三石由起子:
あなたは彼を、諦めたくないわけだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
で彼があ、電話くれるかもしれないという・・
相談者:
はい
三石由起子:
一縷(いちる)の望みをあなたは持ってるわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、笑って待とうよ。
相談者:
(泣)はい
三石由起子:
うん。笑って待、待つのが一つ。
相談者:
はい
三石由起子:
もう一つはですね?
相談者:
はい
三石由起子:
切れたのか?、切れないのか?っていう話ですけどね。
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
こーれ、わたし、彼はね?
相談者:
はい
三石由起子:
どっちでもいいと思ってると思う。
相談者:
どっちでもいい&#△・・
三石由起子:
うん、もしあなたが・・
相談者:
はい
三石由起子:
居なくなれば・・
相談者:
はい
三石由起子:
そんなにか、あ、もういいやと・・
相談者:
はい
三石由起子:
思ってると思う。
相談者:
はい
三石由起子:
ただ・・
相談者:
はい
三石由起子:
2週間に・・
相談者:
はい
三石由起子:
い、一行か二行くらいのLINEが、来る限りは・・
相談者:
はい
三石由起子:
電話が出来る、連絡が出来る、時になったら・・
相談者:
はい
三石由起子:
必ず電話よこしますよ、それは人として。
相談者:
そうですよね。はい
三石由起子:
うん、だからその時に・・
相談者:
はい
三石由起子:
ちゃんと話をすればいいと思うんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
問題はだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
その、そこまでの間があなた長いわけだよ。
相談者:
そうなんですよね。
三石由起子:
で、長いにね?
相談者:
はい
三石由起子:
その鬱陶しい、そうやって泣いて待ってる女。
相談者:
はい
三石由起子:
で、例えばね?、
「何してた?」っていう話になるわけじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
「いやあ」だ、「こんなに辛かった」「こんなに辛かった」「こんなに辛かった」って話、聞きたくないだろう?
相談者:
聞きたくないです。はい
三石由起子:
うーん、だからさ。
相談者:
(泣)はい
三石由起子:
なんか脅かしてやるようなつもりでね?あなたね・・
相談者:
はい
三石由起子:
このお、何ヶ月かの間にね?
相談者:
はい
三石由起子:
自分のその、彼氏い・・と、知り合ったこのサークルでもいいけど・・
相談者:
はい
三石由起子:
勉強する事いっぱいあるから。
相談者:
はい
三石由起子:
そして一人で遊べる事もいっぱいあるから。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
彼は出来ないわけですよ。教育受けてたり、訓練受けてたりしてね?
相談者:
そうですね、はい
三石由起子:
だからさ、彼の代わりに楽しむつもりでさ。
相談者:
はい
三石由起子:
今度会ったらこんーな話(はなし)してやろうってとか・・
相談者:
はい
三石由起子:
あんな話(はなし)してやろうとかっていう事を・・
相談者:
はい
三石由起子:
ノートにね?
相談者:
はい
三石由起子:
どんなに楽しい事があったかっていうのを毎日書いてさ。
相談者:
はい
三石由起子:
毎日書いて、こーんな楽しい事があった、あんな楽しい事があったっていうのをね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう楽しみに溜めてえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
7月の連絡を待って欲しいんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。そうでないと、あんた、ほんーと鬱陶しいと思う。
相談者:
そうですよね・・
三石由起子:
折角連絡したのに、え?っていう・・
相談者:
はい
三石由起子:
思いをさせちゃダメだと思うよ?
相談者:
はい
三石由起子:
で、ほんとにあの・・何かお世辞抜きに言うとさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
彼はどっちらもいいと思ってると思うよ。
相談者:
そうなんですね。
三石由起子:
あんた26でしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
自分は23でしょ?、あなたこの年の3歳ってえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
大きいからね。
相談者:
そうですね、&#△%
三石由起子:
そう、だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
男にしてみたらさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
こんなの別れたっていい・・年ですよ。
相談者:
うんー、そうですね、まだ若いから。
三石由起子:
うん。だから・・
相談者:
はい
三石由起子:
そうだよ、だから折角会った時にさあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
いーや面白い、ね?
相談者:
はい
三石由起子:
あ、この人は大丈夫だ、放っといても大丈夫だ、今からもこういう事があるわけですから。
相談者:
そうですね。はい
三石由起子:
うん、それで、自分が居ない時に、
相談者:
はい
三石由起子:
このくらい大きくなって・・
相談者:
はい
三石由起子:
自分にこんな報告をしてくれる人間だっていう事をさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり見せてやんないとダメな、「男子三日会わざれば刮目して見よ」って言葉あるじゃない?
相談者:
あー・・
三石由起子:
知ってる?
相談者:
聞いた事、聞いた事あるんですけど、意味がちょっと分かんないんですけど。
三石由起子:
あのさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
おと、男というものはね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
三日会わなかったらね?
相談者:
はい
三石由起子:
目ん玉ひん剥いて見ろって・・
相談者:
はい
三石由起子:
あん、前と違ってるから。
相談者:
ああー
三石由起子:
成長してるから。
相談者:
はい
三石由起子:
それ男子っていうのさ、昔だから男子って言ってるだけで・・
相談者:
はい
三石由起子:
これ・・「人というのは」ですよ。ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「立派な人間は」ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
あーこんな楽しい、子だったのか。
相談者:
はい
三石由起子:
こんなに教養が深かったのかって・・
相談者:
はい
三石由起子:
脅かせる事はいっぱいあんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
男子三日会わざれば刮目して・・見よなのに・・
相談者:
はい
三石由起子:
何ヶ月もあるんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
これを無駄にする手はない。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、でわたしもっと酷い事言うとさ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがさ、一人で色んな事を・・
相談者:
はい
三石由起子:
勉強し、
相談者:
はい
三石由起子:
色んな・・ところに出掛けて行き、
相談者:
はい
三石由起子:
楽しみがいっぱい・・なるとさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、違う男出て来るかも。
相談者:
うん
三石由起子:
アハハハハハ(笑)
今井通子:
んふふふ(笑)
相談者:
そうですね。
三石由起子:
そうだよ。
相談者:
違う(咳払い)はい
三石由起子:
そうなのよ、だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
そうあなたは考えてる事が変。
今井通子:
んふふ(笑)
三石由起子:
変ていうか・・
相談者:
考えてる事が変・・はい
三石由起子:
変っていうか勿体ないって、勿体ない。
相談者:
ん
三石由起子:
だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
たとえ、今度会った時に・・
相談者:
はい
三石由起子:
どう転んでもさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたのこれからのお・・
相談者:
はい
三石由起子:
何ヶ月かが無駄であっちゃダメなんだよ。
相談者:
はい(涙声)
三石由起子:
あのね?人間一回しか生きないんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
分かってる?
相談者:
はい
三石由起子:
んでねえ、悩、悩んでもしょうがないことで・・
相談者:
はい
三石由起子:
悩んじゃダメ。
相談者:
はい
三石由起子:
そんな暇ないの。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん。だから大事にして。こういう時間。
相談者:
はい
(パーソナリティも加わる)
青春ッスネー
高校生の時、体育の男性教諭が、女子生徒だけの授業で、言ってました。
男を追いかけるな、男に追いかけさせろ、と。
その方が、結婚してから幸せになれるぞ、と。
それを信じて、追いかけてこない男は、いくら悲しくてもあきらめました。
結果、今、幸せですよー。誠実な夫がいます。
あの丸刈りオヤジの言ったことは、男の心理をついてます。
絶望の涙を数分で希望の涙に変えた三石マジック恐るべし!
三石先生素晴らしい。本当に好きならそれが一番良い方法だと思う。
心身共に訓練辛い時に、たまぁに携帯開ける時間出来たら、自分を気遣ってくれる連絡が入ってる。それが励みになるかもしれない。
辛い時がひと段落して心に余裕ができた時にこの女性は自分が返信しなくてもずっと待っててくれたんだと思える時が来るかもしれない。
恋って辛いけど素敵だね。ほんと若いって素敵だ。
この女性が復縁できますように。
まだまだ若い年齢!
いろんな事に興味を持ってたら他の男性と知り合うだろうし
あんな年下男っておもっちゃうかも?
先生のおっしゃる通りだと思う。
男も星の数ほどいるんだから!
余命
治る見込みのない病に
医師、看護師は何と言おう
大げさですが案外遠からず
受ける側も苦しみます
と、いうとそうでもない
だいたい患者に問題あっから
ふられているんだと思います。
少なくとも大切には思われてない。
忙しい忙しいいうけど公務員だからちゃんと休みはあるんだよな。それで連絡しないってことはそういうことでしょ。
自衛官って詳しい出発日って教えれるの?