3人産もうが家買おうが浮気するときゃする。女が離婚に踏み切れないノスタルジー
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは
塩谷崇之:
はい。ご主人の方はあ・・家を出て行ってしまって・・
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
現時点でもうその、現在の不倫は認めていない?
相談者:
いないですね。
塩谷崇之:
いない。だけども、おーあなたが、そういう疑ったりするのが気に食わないと。
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
そういう状態では家には帰れないと?
相談者:
はい
塩谷崇之:
生活費とかはどうなってるんですか?
相談者:
一部入れてくれてるという感じですね。お給料お、が、入ってくる通帳を、主人が持ってまして、
塩谷崇之:
うん
相談者:
そこから・・色々なお金は、引き落としになるので、
塩谷崇之:
はい
相談者:
その引き落としい、は、させてもら・・てるっていう感じですね。
塩谷崇之:
うーん
相談者:
現金をこう貰うって事ではないですね。
塩谷崇之:
おーん、なるほど。
じゃその、お、水道光熱費とか、そういう物について引き落としは、出してくれてる?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん
相談者:
主人的には「それは早く」、「分けて欲しい」って言ったりとかしてた時も、ありましたし。
「引き落とし先を」・・「変えてくれ」と・・言ったりとか・・
塩谷崇之:
あー、もう家計も別々にしてくれというような話ですか?
相談者:
いうような言い方もしてましたね。
塩谷崇之:
ふうーん
相談者:
今は言ってないですけど。はい
塩谷崇之:
だって、食費とかそういうのは掛かるわけでしょ?
相談者:
はい・・&#△
塩谷崇之:
それはじゃ、あなたの方の・・給料で・・
相談者:
そうですね・・
塩谷崇之:
やってるという事ですか?
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
そうすると、ご主人はね?、あなたに対する・・夫としての立場というのと・・ま、家族に対する、ま、責任ていうのと両方・・
相談者:
うん
塩谷崇之:
あると思うんですけどね?
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
夫としてのね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、そういう、こ、優しさみたいなのは・・今は全く感じられない状態で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
且つ、家族、の生活に対して・・えー、積極的に責任を果たそうというような様子も見られない?
相談者:
あ、そうですね、はい
塩谷崇之:
うん。で、そういう状態であるにも関わらず・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが・・離婚についてね?・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
迷ってるのはどうしてなんですか?
相談者:
・・多分ん、(涙声)その過去の・・主人の、姿・・でしょうね。
塩谷崇之:
優しかった時代があった?
相談者:
・・そうですね。あとは・・わたしが、その3人・・育ててく不安?(震えた声)、だと思います。
塩谷崇之:
までも「不安」といってもね?・・その精神的なね?・・父親という意味での・・ま、夫とか父親の役割っていうのも・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ある、と思いますし、その経済的な物もあると思うんですけども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
どちい、らの面で不安なんですか?
相談者:
両方お、ですね。
塩谷崇之:
うーん
でも今現状で・・ご主人はそういう、どちらの役割も、ちゃんと果たせてはいないわけですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
果たそうというそういう・・努力も・・見られない、ですよね?
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
あの結婚、てね?、夫婦の愛情っていうのも・・あるし、
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
あと親子のね?、愛情っていうのもあるし。
それとあと生活に対するね?・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
家族を守ってくというその責任ていう、ものもあると思うんですよね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
でも今のあなたのお話を伺ってると・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたのご主人は・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
そのいずれも・・なんか無いんじゃないかな?と・・
相談者:
(涙声)そうですか。
塩谷崇之:
いう感じが、しますよね?
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
だってあなたに対してはあ、気に食わない事たくさん言って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこを直せば、戻るっていう事を言ってるのかもしれないですけれども・・
相談者:
はい、そうです。
塩谷崇之:
あなた、とお、の間でね?、きちんと関係を修復しようというようなそういう・・あー姿勢っていうのは全く見られないし。
相談者:
そうですね、ないですね。
塩谷崇之:
子どもとの関係でも・・夫婦間で揉めていたとしても・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
せめて家に居て、父親としての責任をね?、果たしてくれているんであれば・・まだ、いいんでしょうけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう事も、全く無いわけですよね?・・
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
ま、いわばその家族を、家庭を・・捨てて、
相談者:
うん
塩谷崇之:
外に行ってしまって、
相談者:
はい
塩谷崇之:
逃げてしまったという状態ですよね?
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
で更に生活費についても・・せめてね?、家族が困らないように・・きちんと生活費を送ったり・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう事を、してるんであればともかく、そういう事もしてないわけですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そうすると・・なんかこう夫としての役割も、
相談者:
はい
塩谷崇之:
父親としての役割も・・なんか全て放棄をして逃げてしまってるような状態ですよね?
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
で逃げていながら・・言葉だけは・・強い事言ってるわけですよ。
相談者:
はい、その通りです。
塩谷崇之:
うん・・これ、最低ですよね?
相談者:
・・そうですね(震えた声)。やっぱりそれは・・思ってました(涙声)。
塩谷崇之:
ま、結局ね?あなたのその、記憶の中のね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
優しかった頃のあの人っていう・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうノスタルジーだけでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
この家族の絆っていうのは・・保って行く事は出来ないと思うんですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
だ、そこら辺は、え、冷静に見極めて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたがそのノスタルジーにね?、引っ張られて。で、この状態を続けるっていうのは子ども達にとっても良くないし・・
相談者:
そうですね。はい
塩谷崇之:
冷静に見つめ直さないといけないんじゃないかと思います。
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・で・・ご主人は、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「離婚してもいいよ」という言い方するのは、それは一つのね?・・あの、卑怯な言い方ですよね?
相手にそれを言わせて、「お前がそういう言うんだったら応じてもいいよ」っていう・・
相談者:
そんな感じですね。
塩谷崇之:
うん
相談者:
はい
塩谷崇之:
それはすごくね、卑怯な、やり方だと思いますよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
だから・・ま、子ども達の事も考えて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
或いは生活の事も考えた場合には・・ま、離婚をするという事をね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
まず、第一の選択肢にして、
相談者:
はい
塩谷崇之:
でそのためには、何をすればいいのか?っていう事を・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
考えた方が、いいと思います。
相談者:
はい。分かりました。
塩谷崇之:
うん。もちろん離婚の交渉の中でね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
或いは離婚をした後、かもしれないけれども・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人が・・気持ちを入れ替えてね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「もう一度一緒にやって行きたい」というような事を言って来る・・ことがあるかもしれない。
相談者:
はい
塩谷崇之:
でもそれを期待しててもしょうがないですから。
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
今はなんかその宙ぶらりんの状態で、迷って、いてもしょうがない。
相談者:
はい
塩谷崇之:
何にも・・得る物は無いと思いますんで。
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・ま、離婚をするという事を、まず、第一の選択肢とし、
相談者:
&#、はい
塩谷崇之:
その場合に・・何をしなければいけないのか?
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚した後の生活、設計どうするのか?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、それから、ま、慰謝料とかね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
財産分与とか。
相談者:
はい
塩谷崇之:
その辺りをどうするのか?という・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
その次のね?、えー、ステップに、ついて考えた方がいいと思います。
相談者:
はい、分かりました。
塩谷崇之:
あの、ご主人は、あなたのそういう、曖昧な態度に・・乗じて・・好き勝手な事やってるだけですから、ただのわがまま男ですから。
相談者:
はい。分かりました。
塩谷崇之:
はい
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
今井先生のあっさりすぎる終わり方が良い。
最近大好きな坂井先生の出演が少ない
忙しいのかな、体調崩してるのかな。
塩谷先生は嫌いじゃないけど面白くない
高中先生は高飛車な言い方してたけど結構
好きだったな
覚悟、腹を決めないと
弁護士の段階に進めないんだよね
・・辛いだろうけど
酒、女、博打で改心した話は聞いたことがない