捨てなきゃ、でも捨てようとすると頭痛。感情的便秘にライティングキュア
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いいたします。
田中ウルヴェ京:
はい、あの・・加藤先生が・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「感情の便秘なんですよ」ってお話をいただいてました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
んふふ(笑)、いい言葉なんですよね、ハハハハハ(笑)
相談者:
(笑)
田中ウルヴェ京:
あの・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので・・ちょっとごめんなさい、あの、ラジオなんですけど、そのままこの、言葉の・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
受、受け継ぎで・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
伺いたいのは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたは感情のオナラをした事がありますか?という、ことを聞きたいです、フフフ(苦笑)。
相談者:
ああー
田中ウルヴェ京:
ハハ(笑)えーと、感情を、上手に言語化するという事を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
感情のオナラという風に表現をしたりします。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
ん、なので、あのお、ちょっとわたしからのアプローチとしては、あの、もちろん、こ・・心も、身体も元気になる事で・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
良い行動が起こせるという・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
視点から・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えー色々お伝えしたいと思っていて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、結果的に、あなたにとっての、今現在の、その・・向いて行きたい行動は、ま、整理するって事ですよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、ま・・捨てるべき物は捨て・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの大切な物はしっかり整理を出来るようになれば、ま、良い行動なんだと思いますが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
心を健康にする、良い方法を今からご紹介しますね?
相談者:
はい、お願いします。
田中ウルヴェ京:
はい。例えば、あのお、えーと、歩くでも走るでも、その、運動をしている時に、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えー、痛いなとか、疲れたなとか・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
うんと、悔しいなとか、所謂ネガティブな感情もちゃんと出せえ、る時ありますよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、例えば、うんとお・・なんか、こ、ご自身が、イラついたり、焦ったり・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
する時ってありますか?・・運動をしてて。
相談者:
・・あ、痛みがある時はあ、焦ったりします。
田中ウルヴェ京:
そうですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そうですよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、あのね?・・あなた自身が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ネガティブな感情を、出しにくい、つまりネガティブな感情のオナラを、我慢する人かなあ?っていう風に思ったからなんです。
相談者:
あー(苦笑)
田中ウルヴェ京:
んふふ
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
はい、なので、例えば、わたしは元々オリンピックの選手でした。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、えと、選手の時・・は、こう・・絶対に、焦っちゃいけないとか、イラついちゃいけないとか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
落ち込んじゃいけないとか・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、「悪い感情は言葉に出したら、終わりだ」みたいに、頑張っちゃう人だったんですけど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
実は・・オリンピック選手でも、そして、あなた、え、のように、例えば、色々な心を元気にしたいなと思うような方でも・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
共通して、とても大事な事が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ホントの自分の感情は、自分が認めるって事が大事です。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
あの、人に言わなくていいんですよね。あの、人に・・「もう、焦っちゃいました」なんて別に言わなくても良くて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でも、走っ、折角走ったり歩いたりっていう、こ、色々な運動をしてる時って、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
我々人間はたくさんの感情を感じる事が出来るんですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので、こ、走りながら・・あ、「今、ここが痛くてちょっと焦ってる自分がいるな」とか・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、走る時って、割と時間、あ、長いじゃないですか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので、その時に、あのお、自分の、ホントの感情を・・言語化するっていう事も一緒にやってみて欲しいんです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、あの、あ、「こんな事でイラつく自分がいる」、「こんな事で焦る自分がいる」。「あ、でも、こんな夕日を見て」・・「夕日を見て、わたしはどんな感情かな?」とかって、こ、独り言を言ってて欲しいんですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で・・人によって夕日を・・「嬉しい」、「生きてて嬉しい!」って思う人もいれば・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
夕日を、「わあ、なんて美しんだろう」、「ありがたいな」みたいに思う人もいるわけですよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、ご自分は、あなた自身は夕日を見て、綺麗な花を見て・・どういう、感情があるのか?っていう言語化をする。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そういう事を、こ、それこそ・・運動と同時にやっていただくと・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「感情のオナラが出来るようになる」という表現があります(含み笑い)。
相談者:
ああー
田中ウルヴェ京:
そうすると、加藤先生さっきおっしゃってた(含み笑い)、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
感情の、便秘は、無くなります。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
で、これ続けていくと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
・・段々、良い行動に繋がるような、心と身体を作れるという事にもなります。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
すでに、運動で、もう、あのお・・こ・・ま、こ、あの、心というよりは、酸素を、こ、循環させるとか、血液を循環させるという身体を作れているわけですから。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
酸素とか血液、そしてもう一つ大事な、あなた自身の心を循環するっていう事を意識すると・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
循環する事の素晴らしさを覚えるようになるんですね。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
そうすっと家も循環したくなります(苦笑)。
相談者:
あーあ
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
循環の良さ。何ていうのかな?こう・・
相談者:
あー
田中ウルヴェ京:
風通しの良くなる・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
気持ちとかって・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
身体から分かるようになると、そういうのを、「感情の質感を感じられる生き方」なんて言ったりします。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
あのどうぞ、あの、あなた自身が・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの・・お辛い経験などもある事によって、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
たくさんの感情がある方だからこそ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
たくさんオナラが(苦笑)出(で)、出せると思いますので。
相談者:
そうですね(苦笑)。
田中ウルヴェ京:
うん!
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたら、循環良くなれるように、自分が出来るじゃないですか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?、だからそこは、こう、頑張らないで、楽しく、感情を出すっていう事を、あの、お一人でいいですよ、あの、人にやら、あの、こ、見せなくてもいいんですけれど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、ちょっとそんな事、やってみてもらえますか?
相談者:
はい・・
田中ウルヴェ京:
ね
相談者:
ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
頑張らないで、あの、頑張って下さい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
加藤先生に、はい、お返ししまーす。
相談者:
はい・・はい
(再びパーソナリティ)
加藤先生の回答だけで十分理解できたのでは
ないでしょうか?
怖いのは、相談者の兄は今どうなんでしょう?
5~6歳時期に、妹の顔を切るって・・・
その後家庭内暴力
その家から脱出できれてよかったです。
実兄の不運な人生面倒も捨ててください。