捨てなきゃ、でも捨てようとすると頭痛。感情的便秘にライティングキュア
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?、今、京先生にホントにいい話伺いましたね?
相談者:
はい
加藤諦三:
あの、先生がね?
相談者:
はい
加藤諦三:
京先生が・・あ、ネガティブな感情を、の話を・・「言語化」と言ってくれましたけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
ホントにその通りでえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
ライティングキュアといって、書く事の癒しっていうのが非常に心理的に、
相談者:
はい
加藤諦三:
あの、注目されてる時があるんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
書いてみると・・
相談者:
はい
加藤諦三:
要するに・・つまり感情を、出す事によって元気になるんです。
相談者:
・・あー
加藤諦三:
だから、あの、今、京先生がおっしゃったように感情の言語化っていうのは・・あのね?・・書いてみて下さい。
これを書いたら笑われるとかね?
相談者:
はい
加藤諦三:
こんな事を書いたら・・許されないんじゃないかとかね?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・ま、人に見せるもんじゃないんですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・そういう形でネガティブな感情を・・処理して下さい。幸せになるためにはどうしても必要な事なんです。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はい。ありがとうございます。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
ありがとうございました。
加藤諦三:
幸せになるためには、必要のない事は捨てる。物も、感情も。
加藤先生の回答だけで十分理解できたのでは
ないでしょうか?
怖いのは、相談者の兄は今どうなんでしょう?
5~6歳時期に、妹の顔を切るって・・・
その後家庭内暴力
その家から脱出できれてよかったです。
実兄の不運な人生面倒も捨ててください。