8年不倫がバレない不幸。夫で満たされない束縛願望を外で満たす
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
こんにちは、よろしくお願いいたします。
大原敬子:
あのね?
相談者:
はい
大原敬子:
今ちょっとわたし結構・・結構というか相当・・あなたにとってキツい事かもしれないけれども・・
相談者:
はい
大原敬子:
こういう見方ってあるんですよって事なんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
今あなたが最初に言ったのが・・
「寂しい」とかね?、「孤独」とか・・「虚無感」っておっしゃいましたね?
相談者:
はい
大原敬子:
この・・8年プラス5年の浮気の時に・・
相談者:
はい
大原敬子:
夫は何も気づいてないの?
相談者:
・・うん・・だと思うんです。
大原敬子:
てことは、あなたは関心を持たれてないって事です、キツく言ってしまうと。
相談者:
そうです・・
大原敬子:
でね?
相談者:
関心を持たれてない。
大原敬子:
それをわたしはね?、最初聞いた時にね?・・
あらあ・・なんと可哀想なって思ったんですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
だって気づかないんですもの夫が。
相談者:
・・うんー
大原敬子:
そこに・・ある・・夫婦関係が見えたんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
それ一つ置いときましょうね。
相談者:
はい
大原敬子:
もう一つは、なんと自分の都合のいいように・・解釈をするんだろうと思ったところに・・驚きました。
相談者:
ああー
大原敬子:
と申しますのは、
相談者:
はい
大原敬子:
「8年間浮気して」・・「でもやっぱりダメだった」って。
相談者:
はい
大原敬子:
「今5年間の人と、今浮気している。」・・「でもやっぱり虚しいんですよね」・・
「多分、幼児期の、父とかそういう関係だと思うんです」ってあなたはおっしゃったんです。
相談者:
・・はい、は・・
大原敬子:
だあーれも浮気してても気づかないあなたがね?・・虚しいって自分で決めていて、
相談者:
はい
大原敬子:
その原因がね?、幼児期っていうところにね・・わたしは驚いてしまったんです。それが一点ね?今日キツいですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
もう一つ、5年間の職場の方は・・も、結婚するんですよ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
あなたが・・彼を離さないだけなんです。
相談者:
うんーんー
大原敬子:
キツいですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
どうですか?大丈夫?(苦笑)
相談者:
あ、大丈夫です。つうか、が、我(が)っていうところもあったりしてすいません。
大原敬子:
いやいや・・そしてもう一つ不思議な事は・・あなたがお子さん産んだのが、31歳、32歳ですよね?
相談者:
そうですね。
大原敬子:
その前は、全然そういう男女関係はなかったんですか?
相談者:
・・いええ・・普通にい、というか・・
大原敬子:
そこをおっしゃらないんです。
相談者:
て・・
大原敬子:
わたしが聞いてるのは・・
相談者:
ああー
大原敬子:
30何歳から・・お子さん生まれた時から・・8年間浮気して・・
相談者:
そうですね。
大原敬子:
40歳
相談者:
はい
大原敬子:
40歳から今度は職場の人と・・職場、あのお、何ていうの、途切れ、もなく、男性と付き合ってるんです。
相談者:
そうです。
大原敬子:
ところが、その前は、付き合ってるのはあるけれども・・次から次へと男性との・・リレーは無いですよね?、バトンタッチは。
相談者:
・・はい、その時は寂しいとは感じた事がなかったので。そういことは・・してなかったです。
大原敬子:
そこで答え出ませんか?
相談者:
ん?
大原敬子:
あなた、答えが出ませんか?そこに。
つまりね?、あなたの愛っていうはね?
相談者:
はい
大原敬子:
拘束とか束縛が好きなんです。実は。
相談者:
あーあー、分かります。
大原敬子:
夫はしないんですよ。
相談者:
しないです。(苦笑)
大原敬子:
そうすると・・何だか分かんないじゃない?
だか、とにかくあなたは・・
相談者:
うんー
大原敬子:
浮気するのは、夫に振り向いて欲しいんですよ。
相談者:
・・うんーんー
大原敬子:
今おっしゃったように幼児期もあるかもしれませんけども・・
相談者:
はい
大原敬子:
でも・・もし幼児期から、あなたの父親がね?、アルコール依存性云々ってやってましたね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
でも断ち切る強さもあるお父さんですよ。
そしたらあなた自身・・
相談者:
・・そうですね。
大原敬子:
そうですよ?
相談者:
うん
大原敬子:
それからあなたが、「もう加藤先生の本に会って」、「ホントに」って・・自分の都合のいいように・・
相談者:
ああ
大原敬子:
この今浮気してるのはこういう理由があってって、現実から目を逸らしてるんですね。
相談者:
うんふんふん
大原敬子:
わたしは今日の相談はですね・・
相談者:
はい
大原敬子:
何故夫は・・わたしに・・関心を持ってくれないだろうか?って事だとわたしは思ってるんです。
相談者:
・・うんー、うん、ふんふんふん
関心は無いと思います。
関心は無い(苦笑)・・どう伝えたらいいか・・
何でしょう?、2人のそういう男女としての関心は無いですね。お互いに・・
大原敬子:
これね?
相談者:
うん
大原敬子:
あなたがね?、虚しさを止めるならばよ?
相談者:
はい
大原敬子:
一番簡単に手っ取り早い話ですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
「君、これだけ浮気したの!」ってどんちゃん騒ぎ起きた時に、虚しさも、寂しさも孤独も虚無感も無いですよ。
初めてあなた喜び感じるんですよ。
変わった癖持ってますけどね。
相談者:
・・&#△%
大原敬子:
そして、初めて夫と触れるんです。
相談者:
・・そうですね。
大原敬子:
わたしを見たって事で。
相談者:
・・はあー・・ですかね?
大原敬子:
つまりね?・・今、わたし本来はね?
相談者:
はい
大原敬子:
この、お子さんの話をしたいんですけど・・あなたにはお子さん全く無いですから。
も・・横に置いといて。
相談者:
うーん
大原敬子:
あなた個人とわたしは向き合って今、話してるんですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
先ほど「コミュニケーション無かった」っていうんですけど、あなたのコミュニケーションは・・激しい叩き合い。
もう、極端、極端ですよ?
相談者:
ああー、そうですね。はい
大原敬子:
叩き合うとかね?
相談者:
はい、分かります。
大原敬子:
もう夫があなたの顔を殴るとかね?
相談者:
はい
大原敬子:
そしてあなたは愛を感じる人なんですよ。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
一度あなた・・その、30歳?
相談者:
はい
大原敬子:
旅行すれば良かったじゃない?
相談者:
え?
大原敬子:
と初めて夫は気づきますよ。
相談者:
バラす◆#$%□
大原敬子:
それが出来ないあなたっていうのは・・
相談者:
出来ないですね。
大原敬子:
それをやってしまったら・・
相談者:
はい
大原敬子:
夫が別れる事を知ってるんです、あなた。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
うん
大原敬子:
それでいながら、夫が、気を引くことは浮気しか無かったんです、あなた。
わたしって、どんな存在かしら?って思った時に・・
相談者:
はい
大原敬子:
そうだ、側にいる夫が・・
相談者:
そうで・・
大原敬子:
8年間も9年間も浮気しても・・ま、ったく気づかない・・
相談者:
はい
大原敬子:
わたしって透明人間みたいなものだと思いませんか?・・それが・・
相談者:
うん
大原敬子:
虚無感と・・孤独と・・寂しさです。
相談者:
・・ふん、ふん、ふん
大原敬子:
もう幼児期のなんて・・嘘!これ。
相談者:
あ・・なるほど。
大原敬子:
夫をこちらに・・目を向けさせるための・・小道具、全部。
相談者:
・・うーん
大原敬子:
それでいながら、自分の浮気や云々を綺麗な女性に演じるために・・虚無感とか寂しさで、
「わたしはいけない事した」って、あなたがいくら「いけない事した」と言っても・・
相談者:
うん
大原敬子:
気づいてくれなければ、いけない事も何も無いんですよ?
相談者:
・・うん、うんふん
大原敬子:
あなた自身は、このご主人さまが、あまりにも結婚して・・
相談者:
・・はい
大原敬子:
自分はこういう家庭で、「君が大事だよ」っていう事の、大事性を・・ご主人さまが、伝えてくれない、寂しさが・・
相談者:
あー
大原敬子:
こちらに走ったと・・わたしは思っています。
相談者:
なるほど。
大原敬子:
それが、子どもが産まれた時っていう事が原因なんです。
相談者:
はい
大原敬子:
それは、女性として分かると思いますけども。
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあね?、キツく言ってしまいましたけども・・加藤先生に伺ってみましょうね?、先生。
相談者:
はい、ありがとうございました。
(再びパーソナリティ)
ちょっと相談者を美化しすぎでは。旦那に相手をしてもらいたいわけないでしょ。白々しい。若い男がいいにきまってます。今まで散々肉欲に浸りきって気づいてみればもう45歳。ただその絶望感に襲われてじたばたしてるだけ。
最後に「30歳の浮気相手とは別れた方がいいですね」って所で、ずっこけました。夫になんか目もくれてない。別れても次の人を探すだけなのでは?
便利な言い訳、”生い立ちによる虚無感” のせいでね。
この相談者は8年もの間夫婦の中で、重大な過ちを犯していることの認識が欠落していますね。その後の大きな代償も全く危機意識が無いですね。夫婦関係を再構築したいのかどうかも解りません。旦那さんは薄々気づいているのでは?自己中な相談者に証拠を突き付けて家から追い出した方が家族の為では?
夫としっかり向き合わない限り、また別の心の穴を埋めてくれる人を探し続けて虚しい人生を送るだけのような気がします。子供の事を心の中から置き去りなのはアルコールに依存していた過去の父親と同じでは?と思いました。
こんな方に旦那と二人の子供がいてるなんて贅沢だね。
離婚されればいいのに。
最初の不貞は子供が五歳と二歳の時
誰かの強力なサポートなしで家族にばれないなんて無理な気がするけど
それほど夫は相談者に無関心なのか。
夫とは別れれば他人になれるけど子供が知ったときのことを考えるとゾッとする。
「別れた方がいいですよね」なんて呑気な事言っていられるのは現実が理解できてないいまだけでこの代償をはらわなきゃいけないのは
自分が年老いたとき。
子供だって今は???が点でも大人になれば線でつながって理解するようになる。 それからの子供からの仕打ちが待っているでしょう。
なに身勝手なこと言ってるのか、子どもはどこいった?
汚い事してきた手で子ども抱くのだけはやめてくれ!
子どもにうつるから、汚いのが本当に
何が生い立ちだ、そんな環境で育った人はたくさんいるわぁー
そんな人たちがみんなあんたみたいなふしだらな事はしてはいないよ
自分がとんてもないことをしてきたか・・・
う〜んわからないよね、理性より欲求が強いようだから
いや〜聴いてて気持ち悪くなった。