家計簿の端に書かれた言葉にショック。結婚生活は妻の信仰心だけでもっていた?


(回答者に交代)

坂井眞:
「1ヶ月前に」・・

相談者:
はい

坂井眞:
「3週間ほど」・・「奥さんが実家に戻った時に」・・

相談者:
はい

坂井眞:
「見てしまいました」と。

相談者:
はい

坂井眞:
ま、家計簿の中の日記欄みたいなとこですかね?

相談者:
はい

坂井眞:
で・・夫に対して愛情が湧かないという風に書いてあったのが1年くらい前え・・の話だと。

相談者:
そうですね、はい

坂井眞:
で、価値観が合わない、無理だっていうよな事が書いてあったのはこれはいつ頃の事ですか?

相談者:
あ・・それもその、少し前ぐらいの・・1年と、少しぐらい・・少し前・・

坂井眞:
うん・・大体1年ぐらい前、のあたりですかね?

相談者:
はい、そうですね・・はい

坂井眞:
で・・当然、あの・・他のところも見たんじゃないかと思うんだけども、

相談者:
はい

坂井眞:
そういう事が書いてあるのはそこだけ、だったですか?

相談者:
・・ここ数ヶ月う・・の、おー、欄には、そういったネガティブな事は書いてなかったですね。

坂井眞:
・・ま、見た方からしてみたらショックなんだけど・・

相談者:
はい

坂井眞:
ご相談されてるのはその、その書いてあるのの1年後の今・・じゃないですか?

相談者:
はい、そうですね。

坂井眞:
で、1年前に書いてあった事を前提に・・

相談者:
はい

坂井眞:
今も全くおんなじ、お、に思ってるという、前提で・・どうしよう?と考える事が・・現実に有った・・

相談者:
うん

坂井眞:
行動なのかどうか?っていうのはちょっと立ち止まって考えておく必要があると。

相談者:
あー・・なるほど、はい

坂井眞:
だから前提問題としてね?

相談者:
はい

坂井眞:
え、例えばその1年前に、あなたと奥さんが何かでぶつかったような事はありませんでしたか?

相談者:
やはり、産後で・・すごく、育児に・・

坂井眞:
あーあ

相談者:
忙しい時期に・・家事を、手伝わなかったり・・

坂井眞:
なるほど・・うん

相談者:
自分の部屋を・・すごい汚したまま・・だいぶ放置していたり・・した事があって、
それに関して・・え、言われた時に、わたしが・・
「こっちも、色々忙しくて」・・え「大変なんだから」みたいな事で、えー、ちょっとこう・・

坂井眞:
冷たい対応しちゃったみたいな?

相談者:
そうですね・・

坂井眞:
うん

相談者:
はい

坂井眞:
「だから前の話だよ」と言えるかどうか?はまた、あの、簡単には決め付けられないんですけど、

相談者:
はい・・はい

坂井眞:
例えばこれってあの、家計簿の・・今日あった事の欄みたいな、そういう話じゃないですか?

相談者:
・・そうですねえ、はい

坂井眞:
で、そこに、例えばあのお・・結婚されて、あ、何年でしたっけ?

相談者:
て、1年、半ですね。

坂井眞:
そうすると、まだ結婚ん、半年とか、そういう話ですか?

相談者:
・・そうです。

坂井眞:
あの、この書いてある頃は。

相談者:
はい。そうです。

坂井眞:
で、そうすっと・・まだそんなに・・激しいぶつかり合いのない時に・・お子さん産まれて苦労してる時に・・

相談者:
はい

坂井眞:
不満を言ったらあなたがちょっと冷たい態度を取って・・

相談者:
はい

坂井眞:
「もうこの人には愛情湧かない」って書いただけかもしれないし、
「やあ、この人とは価値観が合わない」と・・

相談者:
はい

坂井眞:
1年前に書いただけかもしれない。

相談者:
ええー

坂井眞:
で・・

相談者:
なるほど。

坂井眞:
今はそんな事を真剣に考えてないかもしれない。
家計簿のそういう欄に、サラサラっと書いてるのってのはそういう事もあるわけですよ。

相談者:
うーん、はい

坂井眞:
今読んで、「今もそうだ」という風に決め付けて・・

相談者:
うーん

坂井眞:
重大に考えちゃうっていうのは・・

相談者:
はい

坂井眞:
ほんとにそれで、今、に、合った、考えかな?っていうのはちょっと考えた方がいいですよね。

相談者:
なるほど、はい

坂井眞:
なぜかっていうと、今は・・表面上は上手く行っている。

相談者:
はい

坂井眞:
で、表面上っていうのはそういうのを見ちゃったからそう言うんでしょ?

相談者:
そうですね、見てなかったらすごく・・仲が・・いいようには、感じて、ますね・・

坂井眞:
思ってたんですよね?(苦笑)

相談者:
はい

坂井眞:
見るまでは。

相談者:
・・はい

坂井眞:
だから、ほんとは表面上だけじゃないの、かもしれない。

相談者:
はい

坂井眞:
そうは言っても、自分の気づいていないところで・・

相談者:
はい

坂井眞:
え、ま、新婚さんですよね?半年ぐらいっていうとね?、まだね?、書いた頃・・

相談者:
そうですね、はい

坂井眞:
に、そんな事を思わせちゃったっていう事は重大な事なわけだから、

相談者:
ええ

坂井眞:
それはちょっとあなたが考えるってのはいい事だと、思うんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
見た事を打ち明けて・・

相談者:
はい

坂井眞:
本気で話してみるのか?、それはしないで・・

相談者:
はい

坂井眞:
まあ、あー、やり直す方向を?

相談者:
はい

坂井眞:
ま「惚れ直すぐらいの気持ちで」っておっしゃったけれども、

相談者:
ええ、ええ

坂井眞:
お、どっちがいいでしょうか?っていう事を言うと・・

相談者:
はい

坂井眞:
そんなのを留守の間に見ちゃったっていう話をすると・・

相談者:
はい

坂井眞:
それは見られた方は、当然面白くないっていうか・・

相談者:
そうですよね、はい

坂井眞:
「信用してたのにそんな事するんだ」と。

相談者:
はい

坂井眞:
あなたが逆だったらきっとおんなじように思いますよね?

相談者:
そうですね、はい

坂井眞:
話題の中心は・・勝手にそういう物を見たってとこに行きそうなので・・

相談者:
うーん、はい

坂井眞:
ま、あんまりオススメしませんと。

相談者:
はい

坂井眞:
で、えー・・見たのは・・良くないかもしれないけど・・

相談者:
はい

坂井眞:
そういう気持ちに気付いたならば、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたは奥さんの事を愛してらっしゃるんだったら・・

相談者:
はい

坂井眞:
別に「見た」って言わなくたって・・

相談者:
はい

坂井眞:
色んな話の持ってき方はあるじゃないですか?、ま、そりゃ急に言ったら、「どうしたの?この人」って思われますけど。

相談者:
はい

坂井眞:
要するに「自分」ん、「では、一生懸命やってるつもりだけど」・・「何か問題あるか?」っていう話の持って行き方は、

相談者:
あー

坂井眞:
タイミングとか色々あると思うけど・・

相談者:
なるほど、はい

坂井眞:
それ別に「見た」って言わなくたって言えるわけだから。

相談者:
なるほどそうですね。はい

坂井眞:
それから、そんな事聞くよりも、あなたが不味いなと思ってる事を自分で改善するっていう事もありでしょ?

相談者:
うーん、はい

坂井眞:
そうすっと、「あ、変わって来たな」と思って、あなたの言うように惚れ直す・・

相談者:
ええ

坂井眞:
かもしれないし。

相談者:
・・はい

坂井眞:
で、セックスレスの話は、お子さん産まれる前後・・からもう、あんまり無いって事ですか?

相談者:
妊娠するまでは、普通に・・あ、あのお・・

坂井眞:
あーそういう事か。妊娠期間中から・・

相談者:
ええ

坂井眞:
ていう事ね?・・最近はそういう話も聞く事はあるので。

相談者:
あー

坂井眞:
それが愛情が無くなっちゃったからそうなのかどうなのか?は・・あの・・

相談者:
あー

坂井眞:
あの、あ、ま、あんま決めつける必要もないかもしれない。それは・・

相談者:
あーなるほど。

坂井眞:
あの、悪い方向の結論も、もちろん・・

相談者:
はい

坂井眞:
可能性としてはあるんだけど。

相談者:
ええ

相談者:
坂井眞:
そういう事も含めて・・

相談者:
はい

坂井眞:
あの、あなたが、奥さんの事を愛してして・・

相談者:
はい

坂井眞:
えー、お子さんもね?1歳4ヶ月の女の子がいるんだったら・・

相談者:
はい

坂井眞:
やり直すための努力を・・する事は出来るし・・

相談者:
そうですね、はい

坂井眞:
その方が・・見た事が・・に方に焦点が行っちゃってあなたの信用が無くなるより・・

相談者:
ええ

坂井眞:
いいと、思いますけどね。

相談者:
そうですね。

坂井眞:
というような・・

相談者:
はい

坂井眞:
あー、ふうにわたしは、思います。

相談者:

あ・・はい

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あな・・たは元々生真面目な人ですよね?

相談者:
・・

加藤諦三:
んでえ、結構、義務、責任感は強いですね?

相談者:
そうかもしれないですね、はい

加藤諦三:
ほいでどちらかというと、

相談者:
はい

加藤諦三:
理屈が先行する方ですね?

相談者:
あーそうですね、は、そうかもしれないですね。ああー

加藤諦三:
で・・やっぱり良い子だったでしょ?、小さい頃から。

相談者:
・・どーうなん、ですかね?不登校だったりはしたんですけど。

加藤諦三:
あ、不登校だった事あった?

相談者:
んと小学校は、いじめられていたので、

加藤諦三:
はい

相談者:
高学年からは行ってなかったりとか。
小5小6は、全く行かず・・でま、中高も・・同じような・・感じで、あまり学校には行けてなか・・ったりはしましたね。

加藤諦三:
行、行けてなかったね。で・・

相談者:
はい

加藤諦三:
いじめは、さ、相当あなたの心には、響いてますよね?心の傷は・・

相談者:
あー・・

加藤諦三:
残ってますよね?

相談者:
そうかもしれないです。

加藤諦三:
「セックスレス」って言いましたけども・・

相談者:
はい

加藤諦三:
・・このいじめが、原因してるっていう事はないんですか?

相談者:
・・あー

加藤諦三:
つまり・・

相談者:
はい

加藤諦三:
怖いんですよ、拒否される事が。

相談者:
・・ああー・・セック&#△%

加藤諦三:
自分に自信がないんですよ。
「愛情が湧かない」・・

相談者:
はい

加藤諦三:
っていう、言葉がですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたにとっては物凄い・・キツい言葉ですね、これは。

相談者:
・・そうですね、そう感じました。はい

加藤諦三:
本当の・・心の底にあるのはこの小学校の時いじめられた・・で、このいじめられた中で・・

相談者:
はい

加藤諦三:
物凄い、怒りがあるんですよ。侮辱されていじめられたんだから。

相談者:
え、ええ・・ええ

加藤諦三:
だけどそれをずうーっと抑えたわけ。そのずうっと抑えて来た事から生まれて来たのが、このあなたの抑鬱感情なんです。
この日記の言葉は、物凄い、意味を持ってる。

相談者:
はいはい、はい

加藤諦三:
ここまであなた分かって・・くれたのであれば・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたの・・心に深く、根ざしている心の傷を乗り越える事なんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・要するに生真面目で義務責任感が強い人間・・なのは、なんでそうしてるんだと思います?、あの、あなた。

相談者:
・・ああ、認められたいからですかね?

加藤諦三:
そういう事です。

相談者:
ああー

加藤諦三:
要するに・・拒否される、周りから拒否されるのが怖いんですよ。

相談者:
ああー・・そ、それは、そうかもしれないですね。

加藤諦三:
だから・・今、あなたの根底にあるのね?・・

相談者:
はい

加藤諦三:
性格が全部・・生真面目さも義務責任感も・・拒絶される事を避けるための、こと。
セックスレスも、拒絶される事を避けるためのもと。

相談者:
・・ああー

加藤諦三:
そして・・この・・見た・・日記も・・

相談者:
はい

加藤諦三:
これも、まさに・・そのものズバリ当たって来た、当たったんです、あなたには。

相談者:
・・愛されてると思っていたのに拒絶されたっていう事ですかね?

加藤諦三:
いや・・

相談者:
はい

加藤諦三:
愛されている・・っていう自信は無かったはず。

相談者:
あ、そう、かもしれないですね、はい

加藤諦三:
心の底では・・

相談者:
うーん

加藤諦三:
愛されてると思っていなかったんです。

相談者:
なるほどそうですね、はい、うん

加藤諦三:
これが全部のあなたの人間関係です。
あなたは、奥さんから愛されていないと、思っている。

相談者:
はい

加藤諦三:
自分は・・拒絶されるのが怖い。

相談者:
はい

加藤諦三:
様々な感情がありますけれども・・

相談者:
はい

加藤諦三:
この感情は乗り越えられます。

相談者:
・・

加藤諦三:
自分の人生を全部受け入れて・・

相談者:
はい

加藤諦三:
今までの、自分のこの感情をね、ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
何の根拠も無かったと。

相談者:
はい

加藤諦三:
これから、新しい自分を作り出して行こうと。

相談者:
はい

加藤諦三:
30歳・・

相談者:
はい

加藤諦三:
これを新しい人生のスタートにして下さい。

相談者:
あ、はい。分かりました。

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はい。ありがとうございます。

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
はい、ありがとうございました。

加藤諦三:
人は、知らないうちに感情を学習しています。




「家計簿の端に書かれた言葉にショック。結婚生活は妻の信仰心だけでもっていた?」への4件のフィードバック

  1. 妻側からみれば、旦那に地雷を何度も踏まれて冷めることがザラにありすぎて驚きもしないんだが。経済的にOK なら離婚したいって普通に考えるよ?人生相談するほどのこと??
    心当たりがあるなら、家計簿みたって言わなくても反省して改善できるよう動けよー。妻は不満を態度で示してると思うし、言葉にも出してるよ。よく見ろ!
    妻の忍耐に甘えてるといつか捨てられるぞー!宗教やってても、堪忍袋はそんな大きくないぞー!

  2. 内省をする人は、他人にむやみに命令はしません。
    自分が他人であり、他人は自分であることを、知っているからです。
    つまり、他人の欠点は、大なり小なり、同じものが、自分の中にあることに、気づいているのです。
    自分の長所と同じものが、やはり、大なり小なり、他人の中にもあります。
    私も自覚なしでしてしまうことがありますが、イライラを他人にぶつけてはいませんか。

  3. 相手を許さぬ者は己を認めぬ
    己もズルく醜くあさましく
    故に潔癖、ナルシスト
    夫に不満のない妻などどこの世界にいるだろう
    妻を許せないのではない
    自分を認めぬだけである

  4. この夫も、別に妻のい拘る必要ないと思うな。
    他に女でも作って、楽しくした方がいいよ。
    私の友人にも、「妻には期待しない、子育てさえしてればどうでもいい」
    って言っていて、3人の女作って楽しんでいるよ。
    家庭なんかに愛情を求めることがそもそも間違っているんだよ。
    女じゃあるまいし。

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