警察OBのパワハラでウツ。戦おうにも社長への恩義。前を向かせた弁護士の言葉

テレフォン人生相談 2019年2月28日 木曜日

警察からの天下りで来た上司の勘違いから厳しい叱責に遭い、適応障害の診断受けて休職中。
無料法律相談でも文句なしのパワハラ認定。
会社は穏便に済ませたい意向だが、復職しようにも受けたパワハラが酷くて気持ちが前に向かない。
かと言って、訴えようにも、年齢的な転職の難しさ、25年勤務、社長への恩義もあり踏み出せない。

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 男49歳休職中 妻38歳 一人息子18歳社会人

柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
・・

柴田理恵:
こん・・

相談者:
あ、もしもし?

柴田理恵:
はい・・

相談者:
よろしくお願いいたします。

柴田理恵:
こんにちはあ、はい

相談者:
こんにちはあ

柴田理恵:
今日は・・どんな、ご相談ですか?

相談者:
・・今現在ですね・・

柴田理恵:
はい

相談者:
えーと、ちょっとあの、職場あ、の、環境、が、ちょっとあのお、悪くて、

柴田理恵:
はい

相談者:
えーちょっと、あの、ま、パワハラを受けまして、

柴田理恵:
・・パワハラ・・

相談者:
で・・はい

柴田理恵:
はい

相談者:
んで、き、ちょっと休職してるところなんですよ。

柴田理恵:
はあ・・はい

相談者:
でえ、ま、6ヶ月ほど今、休職してるとこなんですが、

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
この先あのお・・復職するべきなのか?・・

柴田理恵:
はい

相談者:
ま、やはり辞めて、新しい道を・・選択するべきなのか?っていうところで、ちょっと迷ってるん、ですよ。

柴田理恵:
あ、はい

相談者:
はい

柴田理恵:
あの、あなたは今、おいくつですか?

相談者:
49歳です。

柴田理恵:
49、えっと、ご結婚なさってますか?

相談者:
はい

柴田理恵:
お、奥様は、おいくつですか?

相談者:
妻は38です。

柴田理恵:
さんじゅ、お子さんいらっしゃるんですか?

相談者:
はい

柴田理恵:
えっとお、上から教えて下さい。

相談者:
あ・・1人しかいないんですが。

柴田理恵:
あ・・はい

相談者:
はい。子どもはもう18歳であの、社会人になってます。

柴田理恵:
あーそうですか。

相談者:
はい

柴田理恵:
女の、お子さんですか?、男の子・・

相談者:
男の子です。

柴田理恵:
男の子さんですか。

相談者:
はい、はい

柴田理恵:
あーそうですか。

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃ、一応社会人になってらっしゃるってことは、お子さんが。

相談者:
はい

柴田理恵:
あのお、まずは、子育ては心配ないですよね?

相談者:
そうですね、はい

柴田理恵:
じゃ今その、休職う、なさってるの・・お、奥さんはまずどういうふに、おっしゃってるんですかね?

相談者:
・・家内も仕事はしてますのでえ・・

柴田理恵:
んはい

相談者:
あまりそのお・・ま・・それでちょっとあの・・そのパワハラの内容がちょっと、酷かったので、

柴田理恵:
うん

相談者:
家内の方も、あのお・・ま、無理に・・ま、「仕事に、復職しなさい」っていう事は言わないんですが、やは

柴田理恵:
あーそうですか。

相談者:
ええ、やはりあのお・・あの、地方なので(苦笑)、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの・・ま、家内が仕事してるとはいえ、あのお・・

柴田理恵:
うん

相談者:
やはり・・家内の給料だけでは、や、やはり、せ、生活う、が、やっぱり厳しいので、

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
やっぱ、内心はやっぱり仕事して・・欲しいっていう気持ちは・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
やっぱあると思うんですよ。

柴田理恵:
はい
その・・パワハラの内容っていうのは・・

相談者:
はい

柴田理恵:
どういった事だったんですかね?

相談者:
(息を吸って)そうですね、あの・・もうとにかく(息を吸って)一方的にですね・・

柴田理恵:
はい

相談者:
仕事のお・・ま・・ま、ちょっと、落ち度・・ではないんですが、

柴田理恵:
うん

相談者:
あのま、ま、相手の勘違いの部分なんですけども(苦笑)、

柴田理恵:
おお

相談者:
んで、ま、あのお、もうとにかく、お・・もう、なんていうんでしょうか、
お、「あなたを」・・もう・・「さらし者にしてやる」、とかですね。

柴田理恵:
うん

相談者:
もう・・「職場に復帰出来ないようにしてやるぞ」みたいな・・内容のことを・・

柴田理恵:
ん・・

相談者:
あのお・・

柴田理恵:
上司から言われるっていう事ですか?

相談者:
はい、上司から言われて・・はい、もう・・

柴田理恵:
1人の、上司ですか?

相談者:
・・そうです、あのお・・え、ひと、1人の上司です。

柴田理恵:
はあ、え?例えばね?あなたが・・小さな事であれ、何かこう、仕事上ミスを、した事があったとして、

相談者:
はい

柴田理恵:
その事について・・必要以上に厳しく・・叱責したり・・そう事でしょうか?

相談者:
そ・・あの、それがあの、ま・・(息を吸って)あの、相手の勘違い、だったんですよ。勘違いで・・

柴田理恵:
あ、上司の勘違いで?

相談者:
はい

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
で、でもう、結局・・あ、その・・ん、その上司というのが、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、わたしの仕事、自体があのお、ちょっと特殊な仕事してまして、

柴田理恵:
あはい

相談者:
上司というのが、

柴田理恵:
うん

相談者:
警察の・・OBなんですね。

柴田理恵:
あーはい、はい、はい、うん

相談者:
で・・あのお、ま、わたし、自体はその職場に、25年間務めてはいるんですが、

柴田理恵:
あーはいはい

相談者:
ま、その、その方とは、ま・・ま、2年ぐらい、しか、一緒に仕事してない・・んですよ。

柴田理恵:
うん、はいはい

相談者:
で・・あのお、ま、要は・・言えば天下りで、く・・

柴田理恵:
うん、うん、うん

相談者:
来られた方なんですが、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
ま、その方あ・・がもう・・も、も、発言される時、というはもう、一方的に、決めつけて・・

柴田理恵:
あー

相談者:
発言、される・・方なん・・

柴田理恵:
なるほど・・

相談者:
ですよ。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
で・・で、自分が言った事っていうのはもう、絶対・・引かないっていうか(ため息)・・

柴田理恵:
あー・・

相談者:
もう、そう・・

柴田理恵:
勘違いなのに?

相談者:
はい・・で・・

柴田理恵:
それを誰か、言ってくれる・・か、見てくれる人ってのは居ないんですか?

相談者:
・・あ・・

柴田理恵:
そのもっと上とか。

相談者:
そうですね、それが、も、半年前に、ま、そういう事件が起こりまして。

柴田理恵:
はい

相談者:
総務・・

柴田理恵:
うん

相談者:
関係のお、部長とかにも、お話はしたんですが、

柴田理恵:
はい

相談者:
で、ま、わたし自体がちょっとあのお・・ま、病院に今、通院してまして、

柴田理恵:
うん、あ・・

相談者:
で・・うつ病と、ちょっと適応障害っていう事でちょっと、あの・・

柴田理恵:
はい

相談者:
病院の診断、受けてるんですね。

柴田理恵:
あはい、はい

相談者:
で・・総務の、部長に話をしたんですが、

柴田理恵:
はい

相談者:
ま、会社としては・・も、穏便に済ませようという事で、

柴田理恵:
うんー

相談者:
ま、相手が、もう・・ま、は、「反省してるところが見えるから」、まあ、結局はもう・・

柴田理恵:
うん、あの・・

相談者:
これ、「これで水に」・・「流さないか?」みたいな、感じの話はされるんですよ。

柴田理恵:
じょ・・上司の人の、せいで・・その、適応障害とか鬱・・の症状が出たんですか?

相談者:
そうです。

柴田理恵:
うんー

相談者:
わたしもここまで来るまでに、あのお、ま、正直な・・ところ、そのお、まあ、労働局とか、

柴田理恵:
はい

相談者:
ま・・ちょっと、あの、弁護士とか、に、か、軽くですね?

柴田理恵:
はい

相談者:
あのお、ま、無料の・・市がやってる、弁護士相談みたいなところに・・

柴田理恵:
あ・・

相談者:
相談したんですが、

柴田理恵:
はい・・はい

相談者:
どこに相談しても、もう・・な、内容的な事に・・あ、わたしが、わたしの一方的な話なんですが、

柴田理恵:
はい

相談者:
あ、わたしの話を聞いてくれた上では、もう、「100%あなたの方が正しい」と。

柴田理恵:
うーん

相談者:
で・・も「相手の方は、これはもう、正直、パワハラ」を、「の」、ど、「限度を超えて、脅迫だ」みたいな事までやっぱり言われるん、ですよ。

柴田理恵:
うん、はいはい
あなたとしては・・

相談者:
はい

柴田理恵:
折角この25年間勤めたこの職場を・・

相談者:
はい

柴田理恵:
離れたくはないわけですか?・・その、もしもその、上司が居なくなれば・・とか(苦笑)

相談者:
あの・・ハハ(苦笑)そうですね・・

柴田理恵:
うん・・うん

相談者:
あの、わたしい、も、な、あの・・25年間勤めて来て年齢が・・49歳なので、

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
やはりその、もう・・リミットが近いっていうか、もう・・

柴田理恵:
ん、そですね・・

相談者:
結局、次の仕事を探すのにも中々やっぱりこう・・

柴田理恵:
そうですねえ。

相談者:
難しくなって来ます。

柴田理恵:
その・・警察OBの・・

相談者:
はい

柴田理恵:
天下りの上司・・

相談者:
はい

柴田理恵:
その人は・・居なくならないんですか?

相談者:
・・一応ですね?

柴田理恵:
うん

相談者:
来年の・・4月には・・その方っていうのが一応・・ま、ま、あの、満了っていう事にはなるんですよ。

柴田理恵:
部署を、移動するとか・・その・・

相談者:
はい

柴田理恵:
その期間だけでもそういう事って出来ないんですか?

相談者:
今・・部署変えてもらったところで、

柴田理恵:
うん

相談者:
やはりその、後の事が、ちょっとやっぱり・・ま、不安っていうか、怖いところも正直な、ところ、ありまして。
ま、考えすぎ、なところもあるのかもしれないんですが・・

柴田理恵:
ちょっと先生に聞いてみましょうよ。

相談者:
・・はい

柴田理恵:
ね。今日の回答者の先生は・・

相談者:
はい

柴田理恵:
弁護士の大迫恵美子先生です。

相談者:
はい

柴田理恵:
先生お願いします。

(回答者に交代)


「警察OBのパワハラでウツ。戦おうにも社長への恩義。前を向かせた弁護士の言葉」への4件のフィードバック

  1. 気の優しい人ですね。相談者さん。
    だからターゲットにされたのかな。
    やられてるときも、総務に相談したときも、音声データ取っておけば良かったのに。
    人がいいから、そういうこと思いつかなかったのね。
    25年も勤めたのに。味方もいないなんて。
    ご家族と頑張っていただきたいです。

  2. 奥様とお世話になった上司の方どちらが大切なのでしょうか!
    辛い目にあったのは大変でしたがあれもこれも割り切れないでは前に進めないのではないでしょうか!お仕事は選ばなければいくらでもあると思います。

  3. 奥様と長年お世話になった上司の方どちらが大切なのでしょうか!あれもこれも割り切れないでは前に進めないのではとおもいます。
    仕事は選ばなければいくらでもあると思います。

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