
孫も生まれようかという女を母の呪縛が苛む。三石由起子「年寄りを甘やかすな」
(回答者に交代)
三石由起子:
はいこんにちは
相談者:
お願いします。
三石由起子:
あのねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、躾けるつもりでね?今からでも。
相談者:
はい
三石由起子:
やらなきゃダメなんだけど、あなたはね?小さい頃から母親には逆らえなかったって言うけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
自分のためなら逆らえないかもしれないが・・
相談者:
はい
三石由起子:
娘のためなら逆らえますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うーんそれをきっちりやらなきゃダメだよ。それはあなた母親の責任だと思うんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
で、どうやって母親を・・遠ざけたらいいか?っておっしゃいますが・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが悪いじゃん。色んな情報を与えてえー。
お母さんに・・
なんだ?っていう話ですよ。
こんなさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
なんか言いたくて仕方がない人にね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが面白いテーマ与えてるんだよお。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
「む、すめが」あの、「結婚もしないで妊娠した」とかさ。
相談者:
はい
三石由起子:
だ、暇なお婆ちゃーん、テーマできちゃったんだから。
相談者:
はあ、はい
三石由起子:
そりゃもう・・自分の役目とばかり?
相談者:
はい
三石由起子:
張り切りますよ、こんなの。
相談者:
・・うん、はい
三石由起子:
あなたがやってる事だよ。そこ気がついてくださいよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん
あなたが、なんか焚き付けてるようなもんですよ。
相談者:
・・は、はい
三石由起子:
うん。であの、「昔」い・・「は、こうだった」とかあ・・
相談者:
ええ
三石由起子:
んもう、「暴言吐かれた」とかって言ってるけど・・
相談者:
はい
三石由起子:
過去の事はどうでもいいの。
相談者:
はい
三石由起子:
あの、なぜかっていうとね?
相談者:
はい
三石由起子:
過去の事っていうのはあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
母親の方が絶対強かった時で、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたはどうにも抵抗が出来なかったんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それをね、今、おんなじ感覚でいるのは情けない。
相談者:
・・あ、はい
三石由起子:
今あなたはね?
相談者:
はい
三石由起子:
52歳っていう年も年だけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
お嬢さんが2人いてね?しかも・・
相談者:
はい
三石由起子:
成人したお嬢さんが居て・・
相談者:
はい
三石由起子:
その子どもまで出来るっていう、そういう・・お嬢さんがいる、母親の立場ですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
そお、れがこんな83歳の婆さんに負けててどうすんですか?
相談者:
・・あ、はい
三石由起子:
それは違うと思う。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、あなたはね?、自分は逆らえなかったかもしれないけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
子どもを守るためなら、逆らえますから。
相談者:
はい
三石由起子:
それあなたね?今まで逆らえなかったからあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
逆らえないと思ってるのかもしれないけれども、まずそれは間違い。
相談者:
はい
三石由起子:
それと、「年が年だから」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「なんかあったら」って言いますけど、大丈夫だから。
ね?
相談者:
・・あ、はい
三石由起子:
あと20年生きるから。
相談者:
はい
三石由起子:
庇ってたら、あのお、あなたもお・・
相談者:
はい
三石由起子:
お嬢さんたちも・・
相談者:
はい
三石由起子:
酷い目に遭うんですよ。
相談者:
・・は、はい
三石由起子:
ま、まずあなたがね?、そのテーマを与えるのを止めなさいよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あの「急に来る」って言ったけどお・・
相談者:
はい
三石由起子:
玄関に鍵掛けとけばいいじゃん。
相談者:
・・あ、そうなんです、はーい
三石由起子:
そうですよお・・
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ?、守るってそういう事だよ?
相談者:
はい
三石由起子:
うん、そんな気の毒だから入れるっていうのはあなた1人の考えでね?
相談者:
ええ
三石由起子:
守らなきゃいけないものが娘だったり孫だったりした場合に・・
相談者:
はい
三石由起子:
鍵掛けとけばいいんですよ。
相談者:
・・ああ
三石由起子:
で、「入れません」と、うん
相談者:
はい
三石由起子:
うん「ちょっと今日は」・・
相談者:
ええ
三石由起子:
「話したくありません」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん
「お母さんとちょっと、話す、気分じゃありません」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
ピシっと言えるから。これ孫のため、子どものためなら言えるから。
相談者:
はい
三石由起子:
それとわたし思うんだけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、母親に対する、態度っていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
子どもにとって手本になるんですよ。
相談者:
・・あ、はい
三石由起子:
どういう事かっていうと・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがずうーっと母親に傷つけられてもね?
相談者:
はい
三石由起子:
我慢してえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
自分の、身も心も痛めてさ、
相談者:
はい
三石由起子:
薬を飲んで・・
相談者:
はい
三石由起子:
ぐずぐずしている様子をお・・
相談者:
はい
三石由起子:
見せるとね?
相談者:
はい
三石由起子:
おんなじ事するようになるよお?
娘たちが例えば結婚してね?
相談者:
はい
三石由起子:
相手のお姑さん?・・
相談者:
はい
三石由起子:
に対して・・
相談者:
はい
三石由起子:
何を言われても逆らわずにね?
相談者:
ええ
三石由起子:
鬱になってね?
相談者:
はい
三石由起子:
でどうしたらいいだろう?って・・悩んだらどうするう?
相談者:
はあ
三石由起子:
悲しいでしょ、それ。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
あなたがビシっとね、断ればね?
相談者:
はい
三石由起子:
あ、断ってもいいんだって事が分かるわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あ、実の親でも断っていいんだと。
相談者:
はい
三石由起子:
それは見せなきゃいけないんじゃないかな?
相談者:
は、はい
三石由起子:
そういう事、が財産だと思うのね?
相談者:
は、はい
三石由起子:
今ね?
相談者:
はい
三石由起子:
今、一番面白いとこなんだよ、あなた。
相談者:
はい
三石由起子:
気がついてますか?、娘たちがもうね?
相談者:
ええ
三石由起子:
手を離れてさ、
相談者:
はい
三石由起子:
で自分が具合悪くなくて・・
相談者:
はい
三石由起子:
うん、これは夫といくらでも遊べる時ですよ、今。
相談者:
はい
三石由起子:
それを、母親にかき回されてて、どうしますか。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
それは悔やむと思うよお。
相談者:
はい
三石由起子:
そしたらね、結局その悔やみっていうのは愚痴になるんですよ。
相談者:
・・(息を吸って)そう・・
三石由起子:
で自分がね?
相談者:
はい
三石由起子:
80になった時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
娘たちに愚痴聞かせるようになるんだよ、情けない。
相談者:
はい
三石由起子:
そんな事はね?すまいと思ってもお・・そうなるのよ、人は。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、やっぱりね?・・楽しまないとダメです、今。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん、それと、子どもを守るためなら、酷い事出来ますから。
ね?
相談者:
・・あ、はい
三石由起子:
うん「お母さん、今日は話したくありません」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
うん「今日は話す予定ありません」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
「具合悪いので入れません」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
うん・・どのくらい・・歩いて来られるの?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。歩いて来られる距離なら・・
相談者:
はい
三石由起子:
ま、「運動させてやった」、くらい思いなさいよ。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
わざわざ来たら、ん、まあね・・う、往復したらいい運動になったでしょ、くらいに思わないと。
相談者:
・・はい
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
年寄りは甘やかしちゃダメ。
相談者:
・・分かりました。
三石由起子:
うん、今から特に・・
相談者:
はい
三石由起子:
そう。
年寄りを甘やかしちゃダメっていう事は、
相談者:
はい
三石由起子:
自分が年寄りになった時に甘えないって事だよ。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん、いい見本を娘たちに見せてやって下さい。
相談者:
分かりました。
三石由起子:
自分が我慢して我慢してそんな姿を見せててね?
相談者:
ええ
三石由起子:
娘がそうなったらあなた泣くに泣けないよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん、少し悪い娘の・・パターンをさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
見せて、
相談者:
はい
三石由起子:
悪い娘だけれどもわたしは幸せだっていうの見せてもらったらあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
この、2人の娘は幸せだと思うよ?
相談者:
は、はい
三石由起子:
うーん、自分の事じゃないと思えば出来ますよ。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
出来るから。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん。楽しもう?
相談者:
・・分かりました。
三石由起子:
うん。いい子になろうと思、思うからダメなんだよ、あなた。
相談者:
・・はあ、はい
三石由起子:
ね?、うん
(再びパーソナリティ)
物心ついた頃から精神的肉体的暴力を受け続けてる割には
欝になったのが10年前って
遅っ!!
三石先生の言うとおりだと思いました。
相談者は、50才過ぎて何をグズグズ言ってんのか。
子どもの時暴力受けてたなら、
『昔からあなたは、私にひどいことをしてきた。だから、私は、あなたのこと好きではないし、今後付き合いたくないから、一切家にこないでくれ。』
って縁切ればいいじゃん。
家にきたって、あげなきゃいいじゃん。
居留守使ったっていいんだし。
一緒に住んでないんだから、
どーにでもなるのに、
相談者のグズグズ具合に、
イライラしました。
毒親の恐ろしさは、生まれた時から、毎日毎日、何かにつけ、お前は無能だと洗脳し続けるところです。こどもは、自分には、自分を守る力すらないと、絶望感を抱きながら、育ちます。
でも、ほんとは、そういうこども時代を過ごした人こそ、強いんですよ。そんな環境に耐えて生き延びてきたのだから。
だから、毒親に育てられてない人にあれこれ言われなくったって、貴方は、ほんとは強いんです!!
大切な我が子のために、お互いがんばりましょう!!
相談者さん達って、テレ人リスナーでもあると思うんですが、悩みを話すときに自分の子ども時代のトラウマを語ることが多いですよね。
そこまで、自分で分析出来ているんなら、テレ人シュミレーションを1人で、それこそ、書き出したり、口に出してみたりして、やってみればいいんじゃないかな。
だいたい、展開や回答が想像つくと思うんだけど。
でも、まあ、こんなに自分の話を親身に聞いてくれる相手って、いないものねぇ。
嬉しいよねぇ。
この相談も「毒親」のカテゴリーですね。
ほぼ毎日このサイトを読んでいるけど、毒親の元に生まれた人が成人してからも悩む事例は本当にびっくりするほど多い。
昨今のニュースでは毒親の問題を取り上げられることが多いけど、相談者が子供だった頃はメディアで毒親の問題を取り上げられることなんかほとんどなかったんでしょうね。
古今東西いつの時代でもこの毒親の問題はあると思うんだけど、この問題を解決する根本的な解決策なんてあるんでしょうか。
毒親はある一定の割合で必ず存在するので、悪い親を持った人はただ運が悪いと思うしかないというのは本当に歯がゆい思いがします。
いっその事、生まれてきた子供の教育は親に任せきりにしないで、社会全体で育てるようなシステムが必要なのかなあー。
毒親の生い立ちにもトラウマがあるのでしょうか?
愛情ある普通の家庭で不自由なく育ったのに、成人して自由に生きて自分の生き方を豪語して、結婚して毒親になった人(我が妹)もいます。