実は根深いミルク事件。赤子を危機に陥れた舅姑夫トリオ。なおも強気な夫の本質

テレフォン人生相談 2019年6月14日 金曜日

すでに気持ちは離婚に傾いている中での相談。
話を聞かない夫に、コミュニケーションがとれない舅姑。
別居のきっかけは乳飲みを舅姑夫に任せて外出した際の出来事。
子どもが大人の犠牲になる。
誰が悪いのやら・・

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女38歳 夫44歳 夫の両親と同居していたが、一ヶ月前から2歳とゼロ歳を連れて母の居る自分の実家に居る 父は他界 舅姑ともに79歳

今日の一言: 子どもは夫婦関係の犠牲にしてはいけません。

加藤諦三:
もしもし?
テレフォン人生相談です

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に年齢教えてください

相談者:
38歳です

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
44歳です

加藤諦三:
44歳
お子さんは?

相談者:
2人いますう。
上が

加藤諦三:
はい

相談者:
2歳で、下がゼロ歳です。

加藤諦三:
はい、分かりました。
それでどんな相談ですか?

相談者:
あっ、あの、今あ、夫と別居中で、離婚するべきか?どうするか?で悩んでいます。

加藤諦三:
別居はあ、いつ頃からですか?

相談者:
一ヶ月う、ぐらい前からです

加藤諦三:
一ヶ月前

相談者:
わたしがあ、子ども2人連れてえ、出ていきました。

加藤諦三:
あっ

相談者:
実家にい

加藤諦三:
あっ、実家に来たということですか

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたは働いてんですか?働いてないんですか?

相談者:
あっ、はい、あの、働いていますう。
わたしの父は、あのお、他界してまして、母が、協力う、してくれてます。

加藤諦三:
上手く行かなくなり出したというのはどういう過程・・を経て・・

相談者:
あっ・・夫の両親と、まあ、同居をしてえ・・いたんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしの仕事が、育休がないもので、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、子どもを産んで、その、産休が明けてすぐ働かなくてはいけなくて、

加藤諦三:
はい

相談者:
保育園、行かせて、その、合間を、わたしの、母の方に、

加藤諦三:
うん

相談者:
お願いしてたんですけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
夫の方から、「うちの両親にも」、「子どもの面倒看させろ」っていうふうに、怒られまして・・
ただ、その、夫のお、両親がご高齢だったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、ホントは、あたしは、じ、実家の母に、任せたかったんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、しょうがないから任せたところ、

加藤諦三:
はい

相談者:
その、ゼロ歳の、子どもに、ミルクを・・その、飲ませなくて、仕事から帰ってきたら、真っ赤な顔して泣いているので・・

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと、それで頭に(苦笑)へへへ、来て、夫と、その、両親と喧嘩しまして、そのまま家を出たって形ですかね。

加藤諦三:
別居するときにい

相談者:
はい

加藤諦三:
夫とは、割と冷静に話して、実家に戻ったの?
それとも・・

相談者:
直接う、その、お母さんの方には、文句は言わなくてえ

加藤諦三:
うん

相談者:
夫の方に言ったら、

加藤諦三:
うん

相談者:
その、夫の方が、この、逆ギレって言いますか、その・・「そんなに自分(夫)の」、「両親が」、「信用できないんだったら」、

加藤諦三:
うん

相談者:
「子ども実家に預ければ?」っていうふうな・・怒って・・
で、も、話し合いにならなくて、ただ、あとはもう、一週間くらい、こう、お互いダンマリでえ

加藤諦三:
うん

相談者:
その、追求しようとすると、

加藤諦三:
うん

相談者:
「おまえ、しつこい!」とか言って、あとはもう、話もできない状態でいたところにい、

加藤諦三:
うん

相談者:
ちょっと・・ま、些細なことで・・夫の両親と・・ま、喧嘩しまして、っていう形で、はい

加藤諦三:
ふうん
夫の両親ってのは、な、何歳・・ぐらいなんですか?

相談者:
あっ、はい、あの、どっちも、ちょうど今、79歳ですね。

加藤諦三:
だから、ミルクを飲ませなかったっていうのが、

相談者:
はい

加藤諦三:
なんで、飲ませなかったか?っていう動機ですけれどもね?

相談者:
あのお、わたしも、その・・赤ちゃんに、「2,3時間置きに」、「ミルクを飲ませて欲しい」っていうのは、朝言っ・・たところ、その、なんか変な顔してるんですよね、その・・「ショートケーキを」・・その、「赤ちゃんに食べせていいのか?」って聞き返されて。
なんか、その、コミュニケーションが、そもそも、ま、上手く行かないっていうか・・
わたしの言ったことを、まあ、そっくりそのまま理解出来ない、っていう形でえ・・

加藤諦三:
ふうん

相談者:
で、ちょっと心配しつつう、あの、ま、「ミルクを」、「お願いします」、強調して、その後、夫に、「お婆ちゃんに」い、あの、「任せっきりにしないで」、「自分がミルクを作って、子どもに飲ませてくれ」って言って、仕事に行ったんですけれどもお、

加藤諦三:
うん

相談者:
帰ってきて、「ミルクう」、飲ませ、あ、「飲ませてくれました?」って訊いたら、「飲ましてない」って言って・・

加藤諦三:
ああ

相談者:
あの、お婆ちゃんの方が。

加藤諦三:
うん

相談者:
で、ちょうど、ミルク、残り二さじ、ぐらいしかなくて、

加藤諦三:
うん

相談者:
詰替え用のパックを置いてたんですけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
それがまったく未開封だったので、ほんっと!に何もあげてなくてえ

加藤諦三:
うんうん

相談者:
はい
育児についてはあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、基本的には、あのお、「どうしたら」いん・・「いいんだろうかねえ?」なんて言って、訊くんですね。
ま、受け身な方でえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
あたしが指示したら、や、ま、そのように・・やるけど、まっ、ただ、あんまりコミュニケーション上手くとれないんで・・
まったくわたしの、言った通りにしてくれるか?っていうと、そうではなくて・・
ま、多少お、目をつぶってえ、一人目のときは・・育ててもらったんですけどお・・
基本的に受け身なのでえ、その・・ま、わたしも細かく、何時にミルクって書いてなかったんですけどお、その2,3時間置きっていう指示が、やっぱりたぶん、分からなかったんじゃないんですかね。
自分でえ・・どのタイミングでミルクを、飲ませたらいいのか?っていうのが。

加藤諦三:
うーん

相談者:
はい

加藤諦三:
で、今日のあなたの相談っていうのは、そうすると、一ヶ月う、前に、実家に来て

相談者:
はい

加藤諦三:
で、これから・・

相談者:
そうですね、離婚をするか?、それともお、その、家に戻るか?っていうことですね、はい

加藤諦三:
ただ、家に戻っても・・家を出た問題はなんら、解決ついてないわけですよね?

相談者:
そおなんですね。
なので、どちらかというと、離婚に傾いているところ、なんですけれども・・

加藤諦三:
ん、もお、離婚した方がいい、とかっていう確信は持てない・・け、ということですね?

相談者:
や・・えっと・・や、もう、離婚しようって思って、その、主人に話をしたら、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ようやく・・事の重大さに気づいたっていうのか(苦笑)

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、多少こちらの意見を聞いてくれるようになっ、たところ・・なんですけれども、っていうところですね(苦笑)、はい

加藤諦三:
そいで今迷っているけれども、どうしたらいいんでしょうか?っていうことですね?

相談者:
はい、そうです

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあの、スタジオに、心についてのエッセイストとしてお馴染みのマドモアゼル愛先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。

相談者:
あっ、はい、お願いいたします

(回答者に交代)

「実は根深いミルク事件。赤子を危機に陥れた舅姑夫トリオ。なおも強気な夫の本質」への19件のフィードバック

  1. もう少し丁寧に分かりやすく伝えれば良いだけなのに、コミュニケーション能力とか嬉々として義母の悪口を言いつける女。聞いてて向かっ腹が立つ。自分の嫁をまるきり馬鹿扱いされてる舅やその息子である旦那の怒りは良くわかる。離婚なんてできるわけないとはなから旦那を見くびっている。周りの人を見下す癖を直さない限りこの女は今後も人とうまく交われないと思う。中年を過ぎた頃、自分が子供や孫に年を取っているだけで馬鹿にされた時、自分の犯した過ちに初めて気づく………とか。早く気づいたらいいのに。ところで今回「隠れた敵意」って?私は意味不明でした…………

  2. 謎解き問答みたいな回答でした。
    よくわからないわー。
    夫と舅の関係がこの相談だけで、どうやって見通せるのか。これがビンゴなら、心理学とは深いものですね。

    しかしながら現実問題。離婚しても乳飲み子を抱えて仕事するのは大変よ。

  3. 自分の子どもを預けて、きちんとミルクも与えられていなかったことに、相談者が怒るのは当然だと思う。
    でも、この高齢の義父母に乳児を預けるのは不安だときちんとご主人に説明して、この提案を初めから受け入れる必要も無かった。コミュニケーションを取れないのは相談者も同じ事。
    事故が無くて良かったと思う。
    2才と乳児を79歳の高齢者に預けるのは無謀です。

  4. この旦那は精神的に両親から自立していないのでは?だから我が子に対して責任も持てない。

    隠れた敵意って、旦那は本当は両親に対して怒りを持ちながら今日に至るって意味でしょうか。きっと子供時代から親に対して意識しない所で不信感を抱きながら成長し、その不信感が不安となって攻撃的になるのかな。

    でも旦那はそんなことに気が付かない。

    本来の相手にちゃんと怒りを意識できないと、その攻撃先を間違えるからね~

    この旦那は親の愛を信じたいから、まさか自分が両親に対して隠れた敵意を持ってるなんて信じないかも。

    親から愛されていたと思いたくて親を否定できない人っています。でも心は嘘をつけないから、矛盾に耐えられなくて不安になるのでは?

    お嫁さん、この旦那と付き合っていけるかな。

  5. 旦那が事の重大さに気づいた、っていうなら冷静に話し合えば離婚回避もできるかもしれない。
    ただ、今後も旦那を三人目の子どもとして抱えていかなくてはならないだろうね。
    老親の介護も想定しなきゃならんし、実母に頼れば楽だし、離婚するほうがずっといいと相談者は計算づくなのかも。

    ラストの加藤先生の話は、失礼ながら「学者バカ」。どう応用すりゃいいの?

  6. ジジババ、息子(44歳)を育てた記憶は真っ白?ボケてんの?
    さらに問題は夫=44歳にもなった男だよ。
    なんか夫一族は発達障害はいってると思われる。なんとも言えない違和感。

    1. 泣いてる赤ちゃん一日中放っといてミルクもやらないとか可笑しな一家ですよね。
      自分で母に預けろ言って、母がこんな事したのに逆ギレって意味不明。
      子供死んでたかもしれないのに。

  7. 相談者は、夫が自分の意見を聞いてくれないって事を 再三強調していたけど、コミュニケーションは相手あってのこと。お互い様です。

    たくさんリスクはあっても離婚した方が良いと思います。
    だれの為とか、相談者が幸せになる為・・とかでは無く。
    この夫婦は元々かみ合ってないし、歩み寄ろうという努力もしないと思うから。

    ミルク事件は、単に 表相化した一例に過ぎないと思います。
    管理人さんのタイトルの付け方、いつも絶妙ですね。

  8. 30代半ばで結婚したのかな、この方。
    同居でも何でもいいから結婚したかった、子供も生みたい…となるとこういう男しかいなかったとか?

    産休もない職場で、二人目産むとかアラフォーには結構キツイと思う。
    離婚前提だろうから、辞めずに頑張るしかないんだろうけど。

  9. 自分が助かる為ならば子供の手を放す
    半分はそうで
    半分はそうではない
    相談者さんの本当の本当は
    自分の子供が愛せているのか?
    あなたの根っこにある冷たいものは
    貴女自身が一番わかっているだろうに

    1. 私も少しそんなふうに感じました。他人のどこをつつくか?もうそれは自分がそうですよ、と言ってるようなもんだなぁって。

  10. 親離れできてない旦那がクソ
    子供が子供育てようとしたらこうなるよ

  11. 夫の両親、いわゆる毒親なのかなぁ、、と感じる。離れたほうがよさそう。

  12. 皆さんのコメント読んで、1つの事案に、これだけ違う意見が集まることに驚きます。
    2〜3時間おきにミルクを与えて…と具体的にお願いしたのに、飲ませられない。
    それに対して文句を言ったら逆ギレされる。
    こんなんじゃ家族やってけない。
    こんな関係になった義父母を近い将来、介護できるか?
    私だったら無理。
    今は実母を頼って、子どもが3歳くらいなったらバリバリ働くシングルマザーで。
    自分にとっても精神衛生上良い環境で安全に子育てしてほしいと思います。

  13. 悲しいけど赤ちゃんが身を呈して、夫一族はヤバいとお母さんに知らせてくれたのかも。
    この件を我慢しても、嫁いびり・介護の押し付け等散々な人生になってたはず。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。