普通は買わない共有持分の家。名義に並ぶ見知らぬ名前。透ける黒い企み

(再びパーソナリティ)

今井通子:
ンフフ(苦笑)・・お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、ありがとうございます。

今井通子:
ま、いずれにしても、その・・相当怖いって、お父さんらしいけど(苦笑)、

相談者:
ええ

今井通子:
最終的にはそのお父さん怖いぐらいの元気なうちに、

相談者:
ええ

今井通子:
話は決着を付けといた方が良さそうですね。

相談者:
はい、分かりました。

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
じゃ、よろしく。

相談者:
はい、どうもありがとうございました。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はあい、失礼しまあす。

 

「普通は買わない共有持分の家。名義に並ぶ見知らぬ名前。透ける黒い企み」への3件のフィードバック

  1. 昔からのDV暴言親父と何故同居したんだろ?それが謎。
    身体の大きな父親なのかな?
    83歳をそこまで怖がらなくても何とかならんの?

  2. 「テレ人」聞いていると、土地や建物の権利や所有のトラブルの回答で、「法務局に行って登記簿を取得して、権利関係、担保関係を確認して下さい」ってよく言われてるけど、それってホント、初歩の初歩、それ確認しないと何も話が進みません。
    なんでそんな事も知らないのかって思う。
    普通の社会生活経験してる常識人が周りにいないのかな?

    1. 弁護士が回答者の場合に、そういう回答がよく見受けられますね。
      相談者も含め、例えば何の知識もないかもしれない聴取者を意識して、分かりやすく初歩的な点から回答しているのだろうと思います。

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