普通は買わない共有持分の家。名義に並ぶ見知らぬ名前。透ける黒い企み
(再びパーソナリティ)
今井通子:
ンフフ(苦笑)・・お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
ま、いずれにしても、その・・相当怖いって、お父さんらしいけど(苦笑)、
相談者:
ええ
今井通子:
最終的にはそのお父さん怖いぐらいの元気なうちに、
相談者:
ええ
今井通子:
話は決着を付けといた方が良さそうですね。
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございます。
今井通子:
じゃ、よろしく。
相談者:
はい、どうもありがとうございました。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
はあい、失礼しまあす。
大迫 あなた何の権利もないでしょ?
笑
「何の」つけるそれより土地の登記簿
法務局で番号呼ばれて受け取って見るときのドキドキ感が半端ない(´▽`) ホッ
こうだといいけど
たぶん、こっち_| ̄|○#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) July 13, 2019
昔からのDV暴言親父と何故同居したんだろ?それが謎。
身体の大きな父親なのかな?
83歳をそこまで怖がらなくても何とかならんの?
「テレ人」聞いていると、土地や建物の権利や所有のトラブルの回答で、「法務局に行って登記簿を取得して、権利関係、担保関係を確認して下さい」ってよく言われてるけど、それってホント、初歩の初歩、それ確認しないと何も話が進みません。
なんでそんな事も知らないのかって思う。
普通の社会生活経験してる常識人が周りにいないのかな?
弁護士が回答者の場合に、そういう回答がよく見受けられますね。
相談者も含め、例えば何の知識もないかもしれない聴取者を意識して、分かりやすく初歩的な点から回答しているのだろうと思います。