病気上がりの同居の姑が愚痴を盛る。義兄が電話2百回「しばくぞ」


テレフォン人生相談 2019年8月9日 金曜日

義理の両親が二人で暮らしていた舅の土地を姑、夫、義兄の3人で相続。
夫がそこに戻るのを機に、家を立て替える。
頭金は義母、ローンは全て夫、連帯保証人が義兄。
家は3人の名義。
その後、相談者が結婚して姑と同居。

姑との仲が悪く、姑がそれを義兄に話したあたりから、義兄の干渉が始まり、それがこじれて、土地の権利を強く主張している。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 関西なまりの女41歳 夫42歳 子どもはいない 義母と3人暮らし 義父は18年前に他界 義兄

今日の一言: 事実は些細などうでもいいことですけれども、欲求不満なことが物凄いことにします。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい、あ、もしも・・

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、お願いいたします。

加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。

相談者:
41歳です。

加藤諦三:
41歳・・

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
あ、結婚しております。

加藤諦三:
えー・・ご主人何歳ですか?

相談者:
えー42歳です。

加藤諦三:
42歳・・

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
あ、いてません。

加藤諦三:
そうすと、お二人で暮らしてんですね?

相談者:
いや、あのお、姑え、と・・暮らしています。

加藤諦三:
お姑さんと?

相談者:
はい

加藤諦三:
すと3人ですか?

相談者:
あ、3人です。

加藤諦三:
はい、分かりました・・

相談者:
はい

加藤諦三:
それでどんな、相談ですか?

相談者:
えー今日は、土地の、権利の問題・・と、

加藤諦三:
はい、誰の、土、土地ですか?

相談者:
土地は、元々は、主人と・・お義母さんと、主人の、義兄の、3人の名義・・

加藤諦三:
はい

相談者:
だったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、そこに・・あ、その前にお父さんの名義だったんですけど、お父さんが亡くなりはって、

加藤諦三:
はい

相談者:
そしてあの・・家自体も、あの古く、なって来てたんで、

加藤諦三:
はい

相談者:
ほんで、お義母さんが・・なんか、ま、うちの・・主人の方に・・
「帰って来てくれへんかあ?」って「お父さんが亡くなったから、寂しいんやあ」みたいな・・

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
ていうので・・あの、帰って来たんですよ、実家に。

加藤諦三:
はい

相談者:
そして・・まあ、もう、家も古いし、「ちょっと建ててくれへんか?」みたいなことになって、

加藤諦三:
ええ

相談者:
主人が24歳の時で、まだわたし達結婚はしてないんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
そん時に、あの、新しく・・家を建てる際に、

加藤諦三:
はい

相談者:
ホントは主人の、名前だけにしてたらよかったんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
お義母さんが、3人の名前にい、してたら、税金が安くなるから、税金対策でそれをするって・・&#△

加藤諦三:
3人の名義になった?

相談者:
はい、なって・・

加藤諦三:
だけど、3人の名義だけど・・このお義兄さんは・・

相談者:
はい

加藤諦三:
この家を作る時に、

相談者:
はい

加藤諦三:
お金を出してるわけではないの・・

相談者:
いや何にも、出してないです。

加藤諦三:
出してないわけね?

相談者:
それで・・ま、そっから家を建てるじゃないですか?

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、主人が。

加藤諦三:
はい

相談者:
そんで、頭金はお義母さんは・・出してくれてるらしくって、

加藤諦三:
はい

相談者:
してそっからはもう、「知らないよ」みたいな、感じなんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
それでま、家を・・建てる際に、連帯保証人っているじゃないですか?

加藤諦三:
はい

相談者:
それを、お義兄さんの名前が土地に入ってるから、

加藤諦三:
はい

相談者:
銀行の方が、お義兄さんが連帯保証人だったらお金を貸すっていう・・感じなんで、連帯保証人に、あ、な、「ほんなら、なる」って言うてくれて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
それでその時、ま、「別にこんな土地いらんし」みたいな感じ、やったらしいんですけど・・ま・・

加藤諦三:
そんなこ、そんな・・土地は・・俺はいらん・・

相談者:
「いらん、から勝手に」・・

加藤諦三:
はい

相談者:
「家ぐらい建てろやあ」みたいな。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、あの、連帯保証人になってくれて、

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、家は、建ってローンを、ずっとちゃんと払って、

加藤諦三:
はい

相談者:
別に迷惑も一切掛けてないんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
何年か前に、お義母さんが◆#$病気になりはって、

加藤諦三:
はい

相談者:
・・そしたら、まあ・・治療費、ガンなんで、治療費とか掛かるじゃないですか。

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、うちの旦那だけが・・全部丸々出すだけで、もうお義兄さんは一切出さなかったんですけどね

加藤諦三:
ええ

相談者:
結局。
それでまあ、けどもうそんなん、ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ言うもあれやし、みたいなんで、そのままずっと・・
ま、「あの時は悪かった」とか言いながら・・ま、そのまま放ってたんです。
ま、それからまた、年月が・・5年ぐらい、経って、次はまた、お義母さんが・・えーと、次はまた違う病気になったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
嫁姑はすごかったんですよ。

加藤諦三:
・・嫁姑が、すごかったっていうのはどういうこ・・

相談者:
あの、嫌がらせというかなんか・・

加藤諦三:
あーあ、そういう意味ね。

相談者:
ま、仲が悪かったっていう。

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
それでお義兄さんに、ずっとその相談をお義母さんがもう、小ちゃいことも大っきく、相談、してて。

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、あることない、こととか?

加藤諦三:
はい

相談者:
言ったりして、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、お義兄さんはそれを信じて、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、わたし達に、ちょくちょくなんか・・言うて、来るわけじゃないですか。

加藤諦三:
いや、はい

相談者:
ほんで、そこで・・ま、揉めたんですよね。

加藤諦三:
うん

相談者:
そしたらもう、お義兄さんが怒ってしまって、

加藤諦三:
うん

相談者:
「そしたら、それやったら」・・あれ「土地を、どうにかしろ」っていうことになって、

加藤諦三:
はい

相談者:
あ、けど、それも直接、言いはれへんのですけどね?

加藤諦三:
はい

相談者:
なんか電話とかメールとか・・

加藤諦三:
「土地はどうしろ」って、土地は、その、先ほどの話だと3人の名義になってるわけですね?

相談者:
あ、そうなんです、あ・・

加藤諦三:
はい

相談者:
それで病気になったから、お義母さんがもう、主人に譲渡したんですよ自分の、土地は。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで・・あのお義兄さんが、次は、「連帯保証人を」外、「外せ、この野郎」みたいなんで、

加藤諦三:
はい

相談者:
もうヤクザみたいなメールが掛かって来たり、電話掛かって来たりして、

加藤諦三:
はい

相談者:
けど、ローンを一括、で払うか、土地を退(の)いて、もらうかの2択じゃないですか。

加藤諦三:
はい

相談者:
ただその土地が、ま、安いから・・

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、「そんなぐらいの」・・「値段で」みたいなことで言ったら、

加藤諦三:
はい

相談者:
もう、なんか、全然もう、「話し合いにもなれへん、3億円だ」、なんやら言うて・・なんか、もう嫌がらせみたいなことを言われて、

加藤諦三:
はい

相談者:
それで「それか出て行くか、どっちかにしてもらう」って言って・・

加藤諦三:
はい

相談者:
言われたんですよね。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、そっから、もう嫌がらせが、もう1日・・200件とか、300件とか電話が掛かって来たり、

加藤諦三:
い、でも、1日に200件以上・・

相談者:
いや、もう、家もずっと鳴ってるんでもう。

加藤諦三:
んじゃ、鳴りっぱなしのような感じ・・

相談者:
鳴りっぱなしなんです。

加藤諦三:
はい、はい・・はい分かり・・

相談者:
最初の頃はね・・

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
それで・・メールも70件ぐらい、1日。

加藤諦三:
はい

相談者:
は(わ)・・1週間ぐらい続いて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
で、そっから、段々ちょっと落ち着いて来て、今、3年経つんですけど、今では・・あれ1ヶ月に、2回ぐらい?・・

加藤諦三:
ええ

相談者:
は(わ)、もう7、8件ぐらいの電話やメール?

加藤諦三:
はい、それで、今、な・・相談、あなたの相談というのはどういうことですか?

相談者:
いや、えーと、それで、その、メールの内容があ、
土地い、が、今まで、その俺、ぼ、「俺の土地の分のお金を払え」っていう・・今貸してる・・

加藤諦三:
俺の土地の・・

相談者:
貸してるという形で。

加藤諦三:
・・

相談者:
そう、そんなんて、あり得るんですかね?

加藤諦三:
そんなことで・・

相談者:
その契約もしてないのに。

加藤諦三:
そんなことがあり得るのか?というのが・・

相談者:
そうです。

加藤諦三:
今日の相談です・・

相談者:
あ、もう、最後、はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあのお・・スタジオに弁護士の坂井眞先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい、&#△

(回答者に交代)


「病気上がりの同居の姑が愚痴を盛る。義兄が電話2百回「しばくぞ」」への4件のフィードバック

  1. 加藤さんの、最後のメッセージ「楽しくやってください」というのは、なんなのだろう。
    この件での相続争族は、皆似たり寄ったりの滑稽さを呈してますよ、ということなのか。

    たしかに、相談者の話では義兄はとんでもないヤカラ(関西弁ではチンピラと同義)のように語られているけど、義兄は弟(相談者の旦那)とやり取りする間で激昂するような流れがあったのだろうし、問題はこの兄弟にあるのではないかね。そして、多分そこに相談者が下手に絡んだのが不味かったのでは。

    今日のKBCの、モツ石さんのコメントはイマイチ。
    三石さんはもう少し斜めから斬り込むと思う。(笑)

  2. 嫁姑の仲の悪さが元凶と思います。
    義兄に愚痴らさず、間を取り持たなければいけない夫が不甲斐なかった。

  3. こう言う相続の揉め事を聞くと
    ワザワザ、テレ人に電話しなくても普通に
    法テラスとか役所、ネットで検索すれば解決するのにって
    いつも思う。

  4. お兄さん何十回もかけるなんて暇すぎだから、無職になって実際金が必要で、独身で、弟が何もかも持ってるように見えるんだろうな

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