二人に戻った夫婦。何がってワケでもなく浮気歴有りいの夫の冷めた様子を延々
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい
大迫恵美子:
はいこんにちは
相談者:
こんにちは
大迫恵美子:
あのお、まあ・・あー、例えば、ん、こういうことがあるんじゃないのかな?っていう風に思うような・・
相談者:
え
大迫恵美子:
えー、ヒントがあまりないご相談なんですよ。
相談者:
そうですか!
大迫恵美子:
うーん・・いや、そのご主人って、どういう人なんだろう?っていうのがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
よく、分からない。あの・・
相談者:
あ・・わたしも分からないんです(苦笑)。
大迫恵美子:
うん、だからあなたが分からないので・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたがわたしにもたらす情報量が、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あまりにも少ない。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その7年前の、その女性の問題っていうのは、それはどんな、あー、相手はじょ、どんな女性だったんですか?
相談者:
職場の・・はい、既婚の方でした。
ん・・おな、同じ職場の
大迫恵美子:
はい。若い人?
相談者:
・・ああ、そうですね・・一回りは、ぐらいは違ったでしょうか。
大迫恵美子:
はあ・・でもまあ、その女性はたぶん職場にいるんですよね?
相談者:
います。
大迫恵美子:
うん
で、顔も合わせたりするんでしょうね?
相談者:
はいもちろん。
大迫恵美子:
うん
ざっと聞いた感じでは、まず思ったことはね?(含み笑い)・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
これは、ま、わたしの職業病のようなものなので、
相談者:
ええ、ええ・・ええ
大迫恵美子:
あの、割り引いて聞いていただきたいんですけど。
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
わたしの感じでは・・
相談者:
ええ
大迫恵美子:
「あ、女の人いるな」って思っちゃったんですけどね(含み笑い)。
相談者:
わたしも思います。
大迫恵美子:
あ、思ってるんですか?
相談者:
わたしも、おも・・あと別にその方とと、だけとは限らないと思うんですが、
大迫恵美子:
うん
相談者:
あのお、よくそういうことを、言葉にするんです。
(苦笑)残念ながら。あの、ほのめかすというか。
大迫恵美子:
あ、ご主人が?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ああ
相談者:
例えばね?
大迫恵美子:
うん
相談者:
あの・・あの「俺はモテるんだよ」とか。あと、なんていうの?
大迫恵美子:
あーあなるほどね。
相談者:
「お前のために、じゃ、この日は開けとくよ」とか。
大迫恵美子:
うん
相談者:
で、あと、「義務だよ」、お前、「お前に対する義務だよ」とか。
大迫恵美子:
うん
相談者:
「俺と結婚してくれたんだからお前のことは一生守るよ」とか。
大迫恵美子:
うん
相談者:
それを・・優しく言うんじゃなくて、
大迫恵美子:
うん
相談者:
こう(ため息混じり)・・
大迫恵美子:
うん
相談者:
そういうふに言うんです。
大迫恵美子:
うん
相談者:
なんか、こ、義務的に、「はい!」
大迫恵美子:
うん
相談者:
なんか、「はい!」・・と「ホント義務だよ」って、冷たく(苦笑)
大迫恵美子:
・・
うん
あのお・・まあ・・あなたが考えてる、うー、結論、
あなたがどうしたいと思ってるのかはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、もうほとんど、その・・あなたが自分で決めればいいことなんじゃないんですか?
相談者:
・・どうしようかな?と(ため息混じり)
大迫恵美子:
うん、あの「どうしようかな?」ってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお・・それを、だから、どうしようかな?って考える時に・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご主人がどうし、どうなのか?ってことをあまり考える必要がないんじゃないですか?っていうのがね?
相談者:
あ・・
大迫恵美子:
わたしのアドバイスで、
相談者:
あ、分かります。あの、夫はこう、いっ、こんな感じで「俺はこうだよ」って言って、「俺はこうだよ」っていう感じです。
「お前がどうしても嫌なら、しょうがないな」みたいな、ちょっとそんな感じですね、はっきり言って。
大迫恵美子:
うん・・
だからあなたがご主人がどうしても嫌ならね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
そんな、その、ご主人との間を上手くやって行くにはどうしたらいいか?なんて悩んでも仕方がないので。
相談者:
あ・・それは最初の頃悩みましたけど、ちょっともう、それは無理だなと思いました(苦笑)。
大迫恵美子:
うん。だから自分のことだけを考えて、それも含めて・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
この人と、側にいるのが、自分の人生にとっていいのかな?っていうことじゃないんですか?
相談者:
・・そうですかあ(ため息)
大迫恵美子:
と思いませんか?
相談者:
・・あまりにもなんか・・7年間が長くて、こう、段々・・ずうっと同じようなことしてますので・・
ずうっと同じような繰り返し。
大迫恵美子:
うん、だけどその時あなたはねえ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
かなりその・・ご主人のことを考えてるでしょ?
相談者:
考えました。
大迫恵美子:
うん
相談者:
考えましたし、あの、やっぱり、きちんと話し合いをして、あの結論出したいと思ったからです。
大迫恵美子:
うんだから、は、話し合いをしようと思ってる・・ところは不毛だったんですよ。
相談者:
そうです・・
大迫恵美子:
うん
相談者:
ホントにそうです。
大迫恵美子:
うんだからそんなことはもう止めて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ね?・・たぶん仲良くならないですよ。
相談者:
な、なんとか、わ、な・・
はい、仲が悪いわけでもないんです。なんていうか・・
大迫恵美子:
うん、だから我慢できるか?できないか?だけでしょ?
相談者:
はい、ま、ただの、ふ、ただの夫婦です。
大迫恵美子:
うんそう、普通、ま、多く、多いですよ?そういう夫婦はね?
みんなでも、その・・そういう、わ、仲があんまり良くない夫婦でも、みんなそれぞれ自分があるから・・もってるんですよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
ね?自分のことだけ考えてるから。
相談者:
そうですか。
大迫恵美子:
うん
相談者:
・・
大迫恵美子:
そこで、相手と仲良くしようなんていうと・・不毛の・・おー、悩みを抱え込んじゃうでしょ?
相談者:
そう(ため息)ホントです。
大迫恵美子:
うん、だから止めましょうよ、そんなこと。
相談者:
はい、止めます。
大迫恵美子:
うん
で、自分で、まあ、いてもいいやと思ったら、いればいいじゃないですか。
相談者:
(苦笑)・・そうですか(ため息混じり)
大迫恵美子:
うん
(再びパーソナリティ)
やはり、だれも反応しない
つまり、そういう内容
かぎりなくつまらない生活
どうして自分がつまらないのか?
そこに勇気をださなければ好転はすまい
もう旦那の事はATMだと割り切って
好きな事して楽しく暮らして下さい。
離婚すると損だから卒婚。
わずかばかりの慰謝料と財産分与
するより卒婚して養われる同居人のが
得だから。
大原先生なら
あなたご主人大好きなんでしょ?!って言うだろうな。
それを認めない相談者と
バトルになるパターン。
夢みがち少女のお悩みかな。ウルベさんの正しい使いみちはこういう相談 と言うか、とにかく聞いてよ ひどいんだから~って愚痴なのではないかな。
確かに大原さんなら大好き言いそう。
三石さんならのろけって言いそう。
私はこういう高校生みたいなおばさん大好き 天真爛漫なおばさん
リアル デモデモダッテちゃん
考えの浅い
子宮で物事を決めるオバハン
まず、旦那の浮気を「女性関係のトラブル」と表現するのが不自然。まるで旦那が悪い女に引っかかったかのように思いたいのか。
KBC『〜でした』でも異口同音に言われていたが、この相談者さんは精神的に幼い上に、旦那のことが大好きなんだろうな。
悪口を言ってるようで何だか嬉しそうなのは、やはりノロケ。
妻の作る美味いメシを食いたくて、早く帰宅する旦那。楽しい雰囲気作りを要求するより、相談者がその横顔を見つめてニコニコして話しかけてあげれば?浮気を責める気なんて、もうとっくにないでしょ?
まあ、容姿と条件のそこそこ良い男が、容姿の良い明るくてかわいい女と結婚したら、中身はただちやほやされてきただけのわがままで自分のことしか考えられないつまらない女だった、すると職場で働いてる他の女の方が魅力的に見えて、手を出してみたら自分のことを妻よりもよく理解してくれるし労ったり敬ったりしてくれるしってハマりすぎてバレちゃった。自分がなんでこんな目にあわなきゃいけないんだ!としか考えられない妻に責め立てられ、浮気相手も本気ではないから離れて行って、疲れて面倒くさくなって離婚もできずこのまま続けることを決めた。しかし、女からのウケはいいので、ちょいちょい遊びつつ、妻の相手も適当にしつつ年齢を揶揄して優越感に浸り、バランスとって適当に生きてる夫。それを明確に理解できないがなんとなく感じるから、なんかムカつく!なんで私だけを見て、女としてちやほやしないわけ!?って収まらない妻。
この妻にだれか浮気相手でもできたら落ち着くんじゃないか、とも思うけど、相当迂闊な男じゃないと、このかわいいだけのわがまま中年女に手は出さないであろう…。話してると年相応の思慮の無さに頭痛がしてきそう…。
まあ、こんな想像をした。若いイケメンと、かわいい女の子同士が能天気な結婚した後のパターンとして。
わあ!mmmさん、すごい。
面白かったです。当たってると思う。、
友人として話してるだけでもイライラしそうな相談者
思考の薄さしか伝わってこない
良いご夫婦なんじゃないの
大迫先生はもったいない
新しい回答者の練習台くらいで良いじゃないの
旦那にしがみついてるだけでしょ。かまってちゃん女房に勘違い旦那こんな糞みたいな相談聞いててイライラした。職場不倫で今なお同じ職場って気持ち悪すぎる。こんな相談されても困るわ、自分で決める事じゃないの?
大迫センセーを無駄遣いしすぎだってぱ!
個人的には三石パンチを期待したかったなぁ。
女という事だけを武器にそのままイケると思ったら大好きな旦那がまさかの浮気!
苦しかった7年は自分の老いと向き合わざるを得なかった大切な時間だったのにどうも有効に使えなかったみたいね。
大迫先生の「自分で決めるしかないんじゃないですか」は通じただろうか。
私も基本的に皆さんと同意見ですが、この奥さんは単にラジオメディアを活用して愚痴を聞いて欲しいだけだったと思いますね。
旦那さんの浮気に終始文句を言っていましたが、ドリアンさんと大迫先生に説得をされて終盤はかなり落ち着かれていましたね。
この奥さんがもう少し大人の精神性の持ち主ならば、浮気の原因は私に有ったのかもと言うだけの心理的余裕が有った筈。
この点が、この奥さんの弱点だったのかなと思いました。
とにもかくにも、救いはこの奥さんの明朗快活で素直な性格ですのね。
大丈夫です、この奥さんなら離婚を回避出来ますよ。旦那さんもそんなに悪い人では無いですから、大丈夫です。
家帰っても、身の回りやテレビの話しか出来ない、しかも構って女じゃ、夫は嫌になりますって。
3人を扶養して、子供を自宅外から大学に行かせるだけの経済力がある男だったら、こんな女性はもの足りないに決まってますよ。
大迫先生が、この夫には女性がいるって思ったのは、相談者の話ぶりからでしょ。
あぁ、これじゃ浮気されても仕方ないなって。
嫌だとか仕方ないとか、よく言えますねぇ。
普通に考えたら遊んで浮気する方が悪いと思いますがね。子どももいるのに。相談者の人格の問題ではないでしょう。ほんとここのコメする方々は相談者叩き大好きですねー。
叩かれる覚悟がなければ、相談もできない世の中なんですよ。
安易にメディアへ相談なんかしちゃダメ。
それでも相談せずにはいられない切迫した人の相談には、叩く側も覚悟がいると思います。
切迫した相談を叩く事ははばかられますね。
今回の相談は普通の主婦の付き合いの中でもありがちで
相談される方も最初は聞き役に徹していても
これが繰り返されると口には出さなくても心では思っちゃいますし
本人がいないとこでは言われてます。
それがわかっていながら愚痴言って後悔することもおおいです。
友人に話すよりは知り合いでもなく専門家に回答いただけるのは
ありがたい。と思う人が多いでしょうね。
経済的に困ってなく 健康な人の愚痴は世間ではこんな受け取られ方だと思います
この夫、家族のために労力も時間も、能力も捧げてるじゃないですか。偉いですよ。
でも、浮気をバレるようにして、尚且つ妻にひけらかすようなところがゲスで、格が低いです。
そういう意味でお似合い、同レベルの釣り合った夫婦では?
本当に悩んでるんですか?って感じですね。
大迫先生のアドバイスを最後まできちんと聞ける大人の女性であれば家庭の不協和音ももう少しうまく収められたんじゃないかなあ。話しを遮って自分のことばかり話す相談者に嫌悪感です。
自意識過剰の浮気夫最低!
奥さん、旦那さんとは離婚しないで、
だってお金大事ですもの。今さ離婚したって大変です。旦那さんなんかほっといて、奥さんもご友人らと、どんどん海外旅行とかカルチャーセンターで好きな趣味を見つけて、ご自分の人生を楽しんでくださいませ。そのうち、旦那さんも浮気相手の女に飽きられ棄てられたら、そばにいる明るくイキイキされている奥さんの良さに気づいて奥さんを大事に思ってくれるのではないでしょうか?後妻業ポイ変な女に旦那さんを取られないように、気をつけて❗
直角に座るのわかるw
斜め前とかね
隣や真正面はやだw
奥さんに理由があっても浮気はどうかと思う
欠点は誰にでもあるし
それを擁護してしまうと如何様に全てのことが簡単に人のせいに出来てしまう
愛だ恋だといっても男は所詮性欲だけの猿
しかし旦那さんにぞっこんすぎ笑
きっとイケメンなんだろな
てか奥さん暇なんだろな笑
旦那さん十分な稼ぎがあってお子さんも手が離れて、自分のやりたいこと何でも出来るじゃん
私なら芸能人おっかけにフィギュアスケート追っかけ、趣味に習い事に、なんなら学校にも通いたい
どうせ爺さんになったら相手にされなくなって奥さんとこ戻ってくるんだから、それまで自分の人生を謳歌したらいいのに