相談乗り甲斐のない女。経済的恩恵に預かり通い夫を認めるも浮気は許さず
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
どうもこんにちは
相談者:
お願いします。
マドモアゼル愛:
あ、はい
恋愛や夫婦間の悩みなのか?・・それとも生き方のね?問題なのか?・・よくちょっと僕も、掴めないでいるんですよ。
相談者:
生き方・・
マドモアゼル愛:
要するに・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
前の旦那さんは経済的にあなたに、えー、不安だったわけよね?
相談者:
はいはい
マドモアゼル愛:
え、今度の旦那さんは経済的に良かった。この・・そうやって生き方選択したんじゃないの?だから。そうではないの?ホントに好きになって結婚したわけ?
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
そいでずっと好きだったわけ?
相談者:
ま、ずっと好きっていうのか、それはやっぱりい、夫婦生活、やっぱりね?、色々ありますからあ・・
マドモアゼル愛:
好きじゃなかったんじゃないの?そんなには。
相談者:
&#△%
マドモアゼル愛:
ただ今の生活は楽だったんじゃないの?自分にとって。
相談者:
あ、それはありますね。
マドモアゼル愛:
そういう生き方の結果なんだよね、これ。
相談者:
はあー
マドモアゼル愛:
ホントに好きだったら・・そのなんていうの?、すぐ、あ、浮気された。裏切られた、顔見たくない。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
ちょっとあまりに単純すぎるかなって感じはあるよね。
相談者:
・・うーん
マドモアゼル愛:
やっぱり、期待が外れたんだと。
相談者:
うーん、ま、期待が外れたっていうより・・
マドモアゼル愛:
それであなたがあくまでもプライド傷つけられたっていう形で・・
相談者:
うん、うん
マドモアゼル愛:
僕ね?あなたが、旦那さん愛してたとどうしても思えないのよ、話が。
じゃ、旦那さまに・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
が好きな物は、食べ物は、何かしら?
相談者:
んま、好きな物をいっぱい作りますけど・・料理好きですからあ・・
マドモアゼル愛:
あ、なるほどね。
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
ただ、向こうは、「好きな物を用意して待っています」っていう・・ちょっと距離が・・奥さまより近いよね?・・繋がってる部分がちょっと多いよね?
「ここにいるので、じゃわたしが迎えに行きます」
奥さんよりも・・関心を向けてるよね?
相談者:
ふうーん・・
マドモアゼル愛:
相手は、旦那さんに。
相談者:
うーん・・そうでしょうね。
マドモアゼル愛:
そこら辺、から見ると・・あの、ご自身の反省つったら大変失礼な言い方だけども・・
相談者:
(ため息)うーん
マドモアゼル愛:
ど、どうかな?
相談者:
いやあ・・
マドモアゼル愛:
そこまで関心持って見てたかな?
相談者:
いやそれはあ、ま、新婚の時と今とは、まあ、どこの・・ね?ご夫婦でもお・・
マドモアゼル愛:
僕ね、違うと思うよ。
それがないと夫婦って上手く行かなくなると思う。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だから、これはやっぱり・・い、あ、色々な結婚の条件を、満たして、あなたにとって、これだったらいいやという、一つの期待値の中にある結婚生活だったんだと思うのよ。
相談者:
うーん
マドモアゼル愛:
ホントに好きだったらもっと自然になるのよ、やっぱり。
その代わりトラブルも起こるし、喧嘩もしたかもしれないけれども。
相談者:
ん・・ん・・
マドモアゼル愛:
だからそれが期待がズレた途端に・・もう、顔も見たくない。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
次の絵が見つからない。
相談者:
はあ
マドモアゼル愛:
すべてが、受け身だよね?
相談者:
受け身・・そうでしょうか・・
マドモアゼル愛:
お仕事されていた・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
どういうお仕事をされてたのかしら?
相談者:
飲食業です。
マドモアゼル愛:
あー、なるほど・・旦那さんと、けっ、ご結婚されて、やったわけ?ずっと?
相談者:
そお・・いえいえ、やめました。
マドモアゼル愛:
あ、じゃ結婚してからは、やっぱり旦那さま一本で、
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
やっぱり期待値高いよね?そういう意味ではね?、経済的な意味ではね?・・そいで・・
相談者:
・・うーん・・
マドモアゼル愛:
いや、だからね・・
相談者:
ま、当時は、金銭的な、ことは、わたし、こ・・&#△%
マドモアゼル愛:
いや、いいんです。
僕が言いたいのは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
正直な話がしないと・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
相談ならないんですよ。
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
だから、例えば一番有利な、今あなたが条件を外さないで・・
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
で、一番有利な関係性作るにはどうするのか?って言えば、そうやって考えようと思ってるわけ。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
あなたが好きだったら、もうちょっと違った・・それに沿った答えをしたいわけよ。
相談者:
ふうーん・・
マドモアゼル愛:
でもあんまり愛情を感じられないので・・一番、このままで、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
損がない生き方は何かな?っていう・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
ご質問かな?と思っちゃったわけよ。
相談者:
そうですね(強い口調)。
マドモアゼル愛:
ね?、そしたら今の・・どっちの家が価値があるの?
相談者:
あ・・
マドモアゼル愛:
古い家と今の、
相談者:
あ、今の、方が、そうですね・・
マドモアゼル愛:
価値はある?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
じゃこれは、とにかく自分が、住まいの、拠点にしてもらって・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで・・「顔も見たくない」つって向こうが来なければ来ないで・・
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
そいでいいじゃないですか?
相談者:
んん・・
マドモアゼル愛:
その結果・・向こうが「離婚をしたい」って言えば向こうが離婚を言い出すんだからあなたにとって有利じゃないですか?
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
うん。それでいいんじゃないの?
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
そしたらスッキリするじゃない、話が。
それで退職まで2年待って。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
また状況が変わったら・・
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
交渉すればいいじゃない?何か。
相談者:
ああ、なる・・
マドモアゼル愛:
その時彼が・・
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
「いや、僕はやっぱり違うんだ。お前と一緒にいたいんだ」ちゅったら、あなたの機嫌も直るかもしれないし。
相談者:
うん、うん、ふん、ふん
マドモアゼル愛:
一番現実的じゃない?
相談者:
うん、ふん、うん、うん
マドモアゼル愛:
今言った、損得で、僕、大変失礼な言い方しちゃったかもしれないけども・・
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
損得だけで考えると・・今言った方法が一番いいような気がすんですよ。
相談者:
うんうん
マドモアゼル愛:
でもそうすっとあなた孤独になるっていうことは覚悟してもらいたいのよ。
相談者:
うん、うん、うん、そうですね。
マドモアゼル愛:
うん・・それでも構わない、しょうがないもんね?
相談者:
ええ、それはしょうがないですよね。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ああー・・
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
&#△%
マドモアゼル愛:
あ、ごめんなさい、大したアドバイス出来なかったけども今度ちょっと女の、視点から、あの、今井先生にまたちょっと聞いてみましょうね。
相談者:
はあい
(再びパーソナリティ)
ラジオで、相談者の話し方を最初の2、3言しか聞けませんでしたが、何かイヤな感じがしました。
このサイトで文字で、相談内容や受け答えを読み、ふてぶてしい!と思い、それが何かイヤな人柄を感じていたのだとわかりました。
誰と一緒になっても、自分はラクして何もしないくせに不平不満を言って、幸せになれない女ですね。
経済的にも困らす、旦那も自分も健康で、いい歳して、感謝も出来なんて情けない。
期待はずれなのは、旦那な方ですよ!!
怠惰な市井の老女。
小説の材料としてはそこそこ面白いが、現実にはこっちに寄ってこないで欲しい人。
この番組を聞いてて、
打算の再婚は、上手くいかないね。
薄ら寒い。
相談者は、不倫女に負けたのです。
だから、悔しいのでしょう。
経済的には困らなくても、好きでもない旦那だけど、自分も愛していないけど、愛されないのが寂しいのかな。
受け答えを聞いていても、素直さ、正直さがなく、女として、人として、可愛げがないんだろうな。
孤独になるでしょうね。
いつもは
〇〇したらどうだろう?とか
すぐ弁護士に相談して…など具体的な
アイディアが浮かぶのに、この相談者は
単に愚痴ってるだけで、この人の
精神的安定のために考えるのもバカバカしくなりました。
別に浮気疑いのある旦那の肩を持つ気もないし、基本は女性の味方なんだけど、
いくら他の環境与えても満足しないタイプに思えました。
この番組に出てくるおばさんでよくある、
馴れ馴れしい言葉遣いも、精神的な未熟さを感じます。
相談者の話し方に不快感しかない。
愛先生も、呆れてるように感じました。
損得勘定だけで結婚したってうまく行くはずないと思います。
教養あるはずの今井さんでも、通い夫を「かよいおっと」と読むか。
今は確かにそう読まないと話が通じないと思う人が多数いるんだろうけど、通い妻でも通い夫でも「かよいづま」と読んだほうが、キレイな響きだと思うんだけどね。
すみません、少数派の独り言でした。
えっ、じゃあ、通い夫って、なんで読むの?ググってもわかんない。教えて教養あるスパイラルスパインさん!!
「かよいづま」
すみません、こう言うと音からは「妻」を連想するので、「かよいおっと」と言っちゃう方が実用的です。皮肉で仰ってるとおり、もちろん私に教養などありません。
「通い〜」という言葉は一般に使われているはずですが、辞書を引いても「通い婚」すらすんなり出てこないのには驚きました。
俳句の世界でも《夫》は《おっと》と言わず《つま》と読むしきたりがあるけど、ラジオだもの。万人にわかりやすく今井先生はあえて《通いおっと》とおっしゃって下さった。
それにしても、相談者はホステス時代綺麗な人だったんでしょうか?。財力ある女性にモテそうな男性と出会って金目当てに近づき強引に結婚に漕ぎ着き、今まで贅沢三昧に暮らせてきたんだけれど、家も建てて貰えて、でも今現在、昔の自分と同じような金目当てのメギツネが現れてあたふたしているところって感じ。この男性もある意味好き勝手に生きて来られ、でも内心は凄く寂しそう!もう《女性》というものからきっぱり卒業されて、先妻さんの子供たちがいたら、なんとか和解できたら良いのにって思ってしまった。難しいけど、どうせ強欲な女たちに吸いとられてしまうのなら、自身のお子さんたちに大事なお金を残してあげてって思った。相談者は互いに愛のない者同士なんだからもう離婚してあげなさいよ!今まで贅沢に暮らせてもらえたんだから。感謝もない冷たい老女。これ以上欲を出さないで娘に引き取ってもらったら!
金持ちでも、頭の良い男性は、こんな女を選びませんよ。
金にモノを言わせて、金目当ての女と付き合う魅力のない旦那だと思います。
付き合う男と女は、同レベルだから。
この人 妻って言っていたんだけど、本当のところ お妾、愛人じゃないの?だったら辻褄が会う。別宅へ月二回、通って来る金持ちの旦那さん。最近は新しい若い愛人が現れて 久々にわいてきた嫉妬心。この相談者にはウルベ亰が適していた!
それにしても極端な波乱万丈な人生を送っている相談者が多くて、ささやかな日々平凡な私の人生に参考になる内容の相談が少なくなってきて、最近はつまらない。もうこの人生相談も過渡期かなアって気もする。
私は最近「読むテレ」を知って読み始めた
新参者です。
なかなかラジオも聴けなくて、たまにきけても雑音できこえなくて、困っているので、書き起こしていただいてる管理人さんには感謝しております。反発必至の意見もかかせていただいて、なかなかこんな太っ腹な掲示板はないのでは?と思います。
moiさんは、長らくいろいろな相談をきいているうちになにかしら人生の境地に
達したのではないでしょうか?
人生相談が過渡期とは私も感じてます。
昔からのリスナーはもう、学んて違う世界にいるからあまりここに顔を出すことも
なくなっているような気もします。
しかし、やはり時代が進めば想像超えた
いろんな人がいるものだと思います。
後は後の人たちにおまかせしようと思います。
テレ人に相談しなくとも
この相談者に親身になってくれる人(娘とか友人)がいれば
同じようなアドバイスは受けることができたはず。
この感じ 相槌の打ち方
近寄りたくないわよね。
相手も離婚なんて言い出さないみたいだし
誰からも愛されないとしても家と生活費が賄えるっていう事は
大きな財産だとおもいます。
誰に相談しても、
家と生活が賄えて、それでいいとアドバイスされても、相談者は、納得しないと思います。
傲慢な心でいる限り、心は満たされないのでしょう。