ハキハキ話すウツ歴ウン十年の専業主婦。家事に意欲が湧くようになるには?
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
こんにちは
大原敬子:
あなたのお話の中に、い、3つのエリアがあるんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
そこにそれぞれの特徴が出てるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
まずね?
相談者:
はい
大原敬子:
あの、あなたとお母さんの関係って・・
相談者:
はい
大原敬子:
非常に大事ですね。
相談者:
はい
大原敬子:
最初ね?、あの、あら?この方・・と思ったのは、母の年はしっかり言えたんですけども、
相談者:
ええ
大原敬子:
お父さんの年はあんまり、あいまい、まあ、こんなもんです、って喋ってたんです、あなたが。
相談者:
あ、はい
大原敬子:
チックとかね?
相談者:
はい
大原敬子:
それ、あなたが気づいたの?って言ったら、「いえ、母が言ってた」って言うんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
その状況のものは、お母さんと関連してるんです、実は。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
で、もう一つ、
「いやわたしね?」「母が、デザイン学校、勧めてくれた」と。
相談者:
はい
大原敬子:
でも、「わたしの、家は、全部大学だから、わたしは通信を受けて大学へ行った」って、
相談者:
はい
大原敬子:
ここはあなたの意志なんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
・・すと、もう一つ、あなたに、依存性の意志があるんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
それが、「入院しました」
相談者:
はい
大原敬子:
それから「今、メンタルでクリニック行ってます」
相談者:
はい
大原敬子:
で「自分としてはしっかり出来ておかしんじゃないか?」と、「わたしはうつ状態です」って、あなたはおっしゃったの。
相談者:
はい
大原敬子:
これがあなたの3つの世界の、あなたが抱えてる問題なんです。
相談者:
はい
大原敬子:
で、この3つが一体なんだろう?と思った時に、
相談者:
はい
大原敬子:
究極は、あなたとお母さんの関係がすごく強かったんだなっての思ったんですね。
相談者:
あー、そうですね、はい
大原敬子:
うん
だ、常にね、あなたはお母さんって存在消えてないんですよね。
相談者:
はい
大原敬子:
そう言っておきながら・・
相談者:
はい
大原敬子:
自分の中で、抵抗・・
相談者:
はい
大原敬子:
反発があって、
相談者:
はい
大原敬子:
メンタルのクリニックね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたみたいしっかりしてる方が、
相談者:
はい
大原敬子:
今、通ってるんですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
なぜ、それなのに・・この電話の相談に来たの?
相談者:
何年も通ってても、改善されない・・自分ではこう、良くなって来てるなっていうのを、感じられなかったものですから・・
大原敬子:
だって、良くなってしまったら、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは自立しなくちゃいけないもの。
相談者:
・・あーあ
大原敬子:
「わたしは」
相談者:
はい
大原敬子:
「やっぱり、ちょっと精神的に、うつなんだ」と。
相談者:
はい
大原敬子:
「もう、主人にも全部甘えてるけどね、いけないんだ」って。
相談者:
はい
大原敬子:
「でも」ね?、「自分で料理したいんですよ、一般の専業主婦のように」って、あなた言ってんです。
相談者:
はい
大原敬子:
でも、一般の専業主婦もあなたみたいに、お掃除もしたくないし、
相談者:
はい
大原敬子:
料理もしたくない時あるんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
自分の本当に出来る能力をあなた知ってるんですね、実は。
でも・・
相談者:
・・能力・・はい
大原敬子:
この自分の中の怒りですよね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
怒りと憎しみがあると、エネルギーはなくなって行くんです。
相談者:
あー
大原敬子:
それエネルギーがなくなった時に、
相談者:
ええ
大原敬子:
「あ、わたしはやっぱりうつだわ」ってやってしまうんですよね。
相談者:
ああ・・はい
大原敬子:
で、病気を離してしまったら・・
相談者:
はい
大原敬子
あなたの怒りを向ける存在がなくなってしまいますもんね?
相談者:
ああ・・ふん
大原敬子:
怒りと憎しみを、
相談者:
はい
大原敬子:
発散する場所がないんです。
相談者:
ああ
大原敬子:
それで、お母さんじゃないですか?って言ったの。
お母さんがあなたを高1で「チックだったのよ」っていうこと、言うお母さんは一体なんだろう?と思ったんです。
相談者:
はい
大原敬子:
入院は自分の意思で行ったの?なんで行ったんですか?(なんて言ったんですか?)入院は。
相談者:
心療内科のお薬が、あの、妊娠した時に飲めなくなりまして、
大原敬子:
うん、うん
相談者:
パニックになりまして、あの、お腹が大きくなって来た時に。
大原敬子:
うん
相談者:
で、わたしはもう、「育てられない!」って、こう、なんかパニックになって・・
大原敬子:
パニックなってね、そうね、うん
相談者:
で・・あの、そのまま緊急入院、ということで、入院しました。
大原敬子:
結局ね?
相談者:
ええ
大原敬子:
病院とか・・
相談者:
ええ
大原敬子:
入院とか全部あなたの意思なんですよ。
パニック症候群てのは、ヒステリー性格なんですよね。
相談者:
あー
大原敬子:
と、何かっていうと抑圧があって、
相談者:
ええ
大原敬子:
いい子にしてるけれども・・我慢して我慢して我慢して憎しみと・・怒りを溜めてしまうんですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
だから、この、怒りと憎しみは出せないでしょ?上手に。
相談者:
あー&#
大原敬子:
だか、「わたしは病気なんだ」「病気なんだ」「病気なんだ」って病気に執着すれば・・
相談者:
はい
大原敬子:
みんなが・・あなたの、甘える、形をですね?
相談者:
はい
大原敬子:
形を変えて、病気という名を使って、甘えてるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは自分が一番可愛いので、
相談者:
ええ
大原敬子:
自分の苦しくなった時に、
相談者:
ええ
大原敬子:
その時に応じてあなたの知恵と・・
相談者:
はい
大原敬子:
環境と、
相談者:
はい
大原敬子:
今までの経験の中で・・病院行ったり?・・薬を飲んだって色々やってるんです。
相談者:
ああー
大原敬子:
そうして自分で、「大丈夫」って言葉で、怒りが治ま、ま、「みんなわたしのことを見てくれてるんだな」って思ってるわけですよね?
相談者:
ああー、はい
大原敬子:
で、あなたはお母さんと甘えたことありますか?
相談者:
・・母、は、甘えられなかったですね、小さい頃から。
あたしの記憶では、母はいつも怒ってる記憶しかないです。
大原敬子:
うん、あの・・
相談者:
はい
大原敬子:
今日は、これ、
相談者:
ええ
大原敬子:
お母さんとあなたの関係で、
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたが全部うつとか云々って言ってますけれども、
相談者:
ええ
大原敬子:
そのうつとか云々で、「あたしはこんな病気なのよ」ってことで、お母さんを、間接的に責めているっていうことかしらね?
でもお母さん気付きませんけどね、全然。
相談者:
はい
大原敬子:
だからあなたが自分で、「あー苦しい、苦しい」ってね、首絞めてるとおんなじなの。
相談者:
ああー
大原敬子:
で、「どうしてこれ、わたしだけ息苦しいんでしょう?」って、いや、あなたがその手を絞めてるんですよって言っても、
「いや、違います」って、あなた言ってるの。
相談者:
あー、なるほど。ああ
大原敬子:
そういう状態なんです、今日。
相談者:
あーあ
大原敬子:
わたしね、
相談者:
ええ
大原敬子:
どうしてもね、深刻に思えなくて。
相談者:
・・
大原敬子:
たくましいし。その病気っていうものに依存してるんだなって。
相談者:
あーあ
大原敬子:
ホントに自分でねえ、ホップステップって歩いてるんですよ?
歩いていながら、ふと・・寂しくなったり甘えたくなると、「はい、病気」っていうものを、変えるです。
今日、電話終わりましたらね?
相談者:
はい
大原敬子:
自分とお母さんの関係を必ず思い出して、整理してみてください?
相談者:
はい
大原敬子:
そしたらこの・・病気っていう執着、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが離さないんです、絶対に。
相談者:
・・夫が・・
大原敬子:
ホントに自分が大切な物を、気づいた時は・・
相談者:
はい
大原敬子:
それが愛ですから。
相談者:
・・
大原敬子:
今、ホントに愛するものが、
相談者:
ええ
大原敬子:
自分・・みんなが「がんばったね」「苦しんだね」「病気なんだよねえ」って、チヤホヤしてくれたら、あなたは、癒されるんです。
相談者:
・・あーあ・・ああ
大原敬子:
だから今、娘が大好きとかね?
相談者:
ふん
大原敬子:
夫が一番愛してると思った時に、
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたのその今までの、自分が話した、行動的パターン?・・
相談者:
はい、はい
大原敬子:
に、あなたは戻るんだと思います。
相談者:
・・あー
大原敬子:
もしあなたが、「いやいやまだ病気は、わたしは治ってない」って常にそれに執着した時には・・
相談者:
ええ
大原敬子:
お嬢さんやなんかがみんな寂しく去って行きますよ?、嫌でしょ?
相談者:
はい、嫌ですね。
大原敬子:
嫌ですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
そしたら今日歩いて頑張らなくちゃ。
(再びパーソナリティ)
ウツ病で居られる相談者、
うらやましいです。
うつが甘え…そう思った時もありました。
親への敵意や共依存も、カウンセリングで自覚して、認知行動療法とアンガーマネジメントを自分でもしたり、実際薬も無くなって、寝られるようにもなって、寛解しました。
その後子供を産んだら、産後うつになって、現在治療中です。
だるさと頭痛があり、どちらかというと自律神経失調症の症状が強い産後うつです。
娘を保育園に入れてること、家事があまりできてないこと、旦那の負担が大きいことは同じだと思います。
旦那には心から感謝を、日々口にしています。
娘に寂しい思いをさせてる代わりに、一緒にいる時は、娘と一緒になんでも楽しむようにしています。
また、あまり母には関わらないように努力しています。母と私は根本的に合わないということを、理解し始めています。
普通の人のように働けたらいいな、家事育児できたらいいな、と思う時もありますが、そうやって自分を責めても、さらに生産性が減るだけなので、毎日コンスタントにできることを一つずつ増やしていってます。
小さいハードルを一つずつ飛び越えていくと、気づくと随分先まで来たってことがあると思うのです。
1年前より何ができるようになったかな、とか、逆にできてないなら、何か悪い行動してないかなとか(睡眠の質低下とか、アルコールとか、過食とか)。
ちょっとチェックしてみて、自分をモルモットを見てるみたいに、観察してみる。体と精神のアップダウンを、客観視できるようになると、だいぶ楽になりました。
甘えてるだけ、と言われると、ちょっと悲しくなるけれど、この体でもできることを増やす、家族と楽しさを増やす努力をすることが、何より家族のためになると思って、やってみるしかないですね。
私もうつ病ですが、なってからも寛解時も、今の
産後うつでも、障害者年金はいただいたことがありません。
うつ病は、精神障害者としては、3級になることが多く、年金はそうそう簡単にもらえないはずですが、この方は、どういう診断になっているのでしょうか…。
それだけはちょっと疑問です…。
「うつ」は甘えじゃなく「似非うつ」は甘えですよ。
今井先生が仰ったように、他者に対して優しさや労りがないから「似非うつ」になる。
自分のことしか考えてないからです。
「うつ」の症状に何一つ当てはまらないという今井先生の言葉どおりですよ。
ベラベラとできない言い訳してんじゃないよこの似非うつが。
本当のうつがどれだけつらいかしらないだろうが、
暗い暗い穴のなかにひきづりこまれる恐怖感なんて、経験してないだろうが。
言葉一つがうまくしゃべれなくなるんだよ。
すみません、私の場合はそうでした。
この相談者は分からないけど
鬱は色々な症状の人がいるから
自分と違うからって否定は出来ないと思う。
私の親類はペラペラ話してて、まぁ大丈夫だろうって思ってたら
自死してしまった。
悲しいと言うよりは放心状態になった記憶がある。
躁の場合のほうがやばいんですよ。
鬱は見ててわかるし、双極性だと鬱の時より躁の方が家族はつらいものです。
自死は躁の時におこる。
俺の母親がそうだった。
相談者は自分で鬱病って言っるわりにはしゃべりすぎる。
すみません、KBCをお聴きのかたにお尋ねしたいのですが。
テレ人はKBCをradikoで受信し、スマホの録音アプリで録音して聴いています。今日の録音では、最後に今井さんがマイクを引き取ってからの「人に何かしてあげたい・・思いやり」と言ったところで突然CMが入ってテレ人本編は終わってしまいました。
(その後の放送は「〜でした」も含め正常に録音されているようです)
録音アプリのエラーだったのか放送事故だったのか、知りたいと思いまして。
お聴きになってたかた、どうでしたか?
個人情報保護法ということで、スマホのradiko ではこの人生相談の番組は聴けないことになっているようです。だいぶ前より。相談者さんの生のお声をお聞きなりたいのならば、録音機能付きの少々お高いラジオをお買い求めになられてはいかがでしょうか❗声質でわかる人にはわかりますもね。ある意味怖いです。またこのコメント欄で上目線の人達に好き勝手にボロクソに書かれて、最後に「(笑)」なんてあると第三者の私でも傷つく事があるもの。ここの欄では、相談者さんに幸せになってもらえるような温かい言葉が増えてほしく思います。が、変な相談者も少なくない事は確かにある。
>アップルパイさま
お返事ありがとうございます。
ですが、質問の趣旨がうまく伝わらなかったようで申し訳ありません。
『私はテレ人をradikoで聴いています』聴けるようになってずいぶん経ちます。
念のためひとつだけ。「radikoとテレ人」についてはこのサイトにも解説して下さってるページがありますので、一度ご覧下さい。下の方にリンクがあります。
こちらこそ早とちりしてしまい恥ずかしいです。失礼申し上げました!
radiko とテレ人 見て見ます。
ありがとうございます!
>アップルパイさま
とんでもない。
KBCを聴いている人は少なからずいるはずですが、誰からもお返事いただけないので少々凹んでいます。(笑)
お見事。相談者が。
女という性別と精神疾患を利用して、いかに面倒なことやしたくないことを最低限にし、利用できるものを最大限に活用して生きていくか。というテーマで本1冊、きちんと書き切る能力のある方だわ…。
障害者手帳を手に入れ障害年金で保育園に子供を預ける大卒専業主婦。スキルが高い。手続きがかなり大変だと思うけど、それをクリアしておきながら、家事はどうしても嫌なのね…。保育園やめて障害年金でハウスキーパー呼べば?自分が一番好きだから丸一日の子育ては無理なのかな。
チックとかいう言葉を子供に対して使っちゃうくらいだから、賢い母は彼女の生きる術を与えてくれたのかもね。
でも、こんな人ってもはや相当な数いるんだろうな。旦那も納得ずくだったりして。次は就労支援とかしてもらって、障害者雇用で事務仕事とかやってみて、気分次第で出たり休んだりするんだろうな…。けっこうあちこちの職場にいそうだな、こんな人。
血液でうつ病診断するっての、どうなったのかしら。
そのうちに旦那さんも好きな女性ができて離れていくかもしれない。疲れて帰宅しても汚い家、食事も無し。他人からみると羨ましい外食で済ませて、でも外食ばっかだと嫌にならない方がおかしい!この夫婦もダイナマイト抱えていると思う。相談者の第六感が働いて電話してきたと思う。相談者さん あなたは病気じゃない。もっと困っているのに精神障害年金貰わないで頑張っている人たちいるよ!まず年金をもう止めて主婦の仕事をやろうよ。相談者さんの精神障害者年金なくなったら、もしかしたらこの旦那さんが出ていくかもしれないけど、そんなの伴侶と言えない。働いて見たら!大卒でしょ?
ウツ(疑似ウツ?)で、障害者年金が受け取れるっていうのは、諸刃の剣ですね・・。一種の罪作りかも。
病気を治したいのだが、治ると年金は受け取れない・・
それにウツがなおっても、働いて稼ぐ自信が無い。(これまでも職場で幾多の失敗を繰り返した。)
年金を受け取る為には審査をクリアせねばならないから、治ってしまっては困る。治りたいけど治れない。
すごい葛藤でさらに疲弊する。
身近な鬱病患者(もちろん障害年金受給中)に聞いてみた。
「もし宝くじで何億か当たったら、病気は治ると思う?」
即答「治ると思う!」
結婚してても障害者年金が貰えるの?シングルの人ならわかるけど、学歴重視の家柄のお婿さんならおそらく高給取りの会社員だと思うけど。だから旦那さん優しいのかしら?家事、子育て何もしない妻に毎月臨時収入があるんだもの。そりゃ外食もできるよねエ。
障害者年金貰っている人って何年かに一回ってくる地域の役員していりゃ近所の人たちにうすうすわかると思うけど、相談者さんは、旦那に養って貰っているのにさらに特別に社会から障害者年金10万円?貰っているなんて人にわかって恥ずかいって思わないの?普通 病気の人ってそういうこと気になるって思うのですが。
この相談者さん、鬱ではなくて自己愛性パーソナリティ障害なんじゃないかしら。
グズグズ言い出すと強烈で、旦那も言いなりになるしかない状態なんだと思う。
離婚にならないといいけど。
うつ病になったことがないのでわかりませんが、
内容を読んでいると『かまってちゃん』な感じがします。
うつ病と言いながら、結婚→妊娠→出産と
人並な人生を歩んでおられるのが不思議。
本当のうつ病なら、こんな事さえ出来ないのではないのかなと
思いますが。
小3から情緒不安定ながら だましだまし(薬・入院等)で
大学までいかせたお母さん偉いと思いますよ。
長期の病気実績歴 があるので、
年金等の手続きは、娘の生活力(仕事しなくても最低限の生活費)を
心配して親が申請したのでは? ( 本人ではそこまで頭まわらない。)
年金認定し、結婚・孫もでき、親御さんは肩の荷がおりたのでは?
旦那さんは納得した上で結婚かは、分かりませんが、
老人年金が、ちと早い障害年金主婦な訳で、危ない奥さんより
おしゃべり専業主婦のありのままで、いいと思ってるのでは?
子供さんが、親のように繰り返さなければいいのだが・・・。
年金は老人年金だけではないので、ちゃんと払おうと思った。
鬱のことはよくわからないけど知人に病気依存がいる。
お母さんが過保護にしていて、でも決して愛が深いという感じではなくて子が病気状態なのがお母さんにとって都合がいいといった感じ。本人も何かあるとすぐに病気を盾に逃げる。
代理ミュンヒハウゼンとまでは行かなくてもこういう母子は案外多いのかもしれない。
病気だから仕方ないよね(苦笑)という周りの諦めに甘えて生きてる。
この相談者は今回の相談で目が覚めるだろうか?
貴方が思うのは自由だが病気の方がどうやって何に目が覚めるのだろうか?
貴方が病気を理由に甘えて生きてるよねといわないかぎり。鬱の方はそれ自体わからないから病気なのです。
みんな結構厳しいですね
このかたのような人生、辛いと思います
大卒家族で小学校から不登校
この時代の長期不登校ってやはり、何か
脳か、心理的かホルモンか、全く知らないけど何かあるんですよ。
しんどさがあったのと思います
ハキハキ話すけど、後で泣いてそう。
あとで自分を責めてそうです。
なんとか形は回ってるけど劣等感や不安でおしつぶされそうではないでしょうか