「息子を助けたい」出会って一月でデキ婚して自傷行為で別居して嫁家族と没交渉


テレフォン人生相談 2019年10月28日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女51歳 夫52歳 長男22歳 結婚1ヶ月 長女20歳

今日の一言: 不幸を受け入れる。それによってやることが見えて来ます。デヴィッド・シーベリー

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
もしもし

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
最初に、年齢教えてください。

相談者:
51歳です。

加藤
51歳、結婚してます?

相談者:
・・はい、してます・

加藤諦三:
えーと、ご主人何歳ですか?

相談者:
52?歳です。

加藤諦三:
52歳・・お子さんは?

相談者:
長男が22

加藤諦三:
はい

相談者:
長女が二十歳

加藤諦三:
はい、分かりました、それでどんな相談ですか?

相談者:
長男22歳の・・

加藤諦三:
はい

相談者:
ことなんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
結婚して、

加藤諦三:
はい

相談者:
デキ婚なんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
子どもが生まれる予定・・

加藤諦三:
はい

相談者:
なんですが、

加藤諦三:
はい

相談者:
も、すでに・・離婚・・という・・局面に、なってて、
・・えー、その理由が・・わたしの息子、

加藤諦三:
はい

相談者:
22歳の息子の・・お嫁さんに対する・・

加藤諦三:
はい

相談者:
暴言・・とか・・

加藤諦三:
はい

相談者:
えー、自傷行為・・

加藤諦三:
・・はい

相談者:
はい、また・・お嫁さんとの・・意見の、食い違いとか・・

加藤諦三:
はい

相談者:
・・価値観の違いとか・・

加藤諦三:
はい

相談者:
そういったのも含めて、最終的に、

加藤諦三:
はい

相談者:
長男22歳の・・

加藤諦三:
うん

相談者:
行動に対しても・・「怖いから帰れない」、ということで、

加藤諦三:
うん

相談者:
離婚、という、方向に今、話が進んでます。

加藤諦三:
で、「帰れない」ということは、お嫁さん実家かなんかにいるんですか?

相談者:
はい、今実家の方で・・生活しております。

加藤諦三:
実家の方に、あはい
で「離婚の方向で」というのは、具体的に、は・・

相談者:
「息子」・・「の」・・「元に戻ることは、不可能だ」と言ってるし・・お嫁さん、の方も、

加藤諦三:
うん

相談者:
「もう」・・「やり直」・・「せない」って、言ってます。

加藤諦三:
うん、あそ、両方とも、もうとにかく離婚するという意志になっていて、

相談者:
・・はい

加藤諦三:
それなのに手続きやら・・も、普通にトントントンと進んで行かないのはどうしてなんですか?

相談者:
・・二人、が会って話すことが・・今出来ない状態で・・あの、お嫁さんのご両親も・・

加藤諦三:
うん

相談者:
息子の元には・・帰せないということと、あと・・息子に、やはり、「専門的な」・・あの、「お医者さんに」・・「診てもらった方が」・・「いいのでは?」ていう風に言われまして、
お嫁さんも、「息子と、会う意味はない」って・・言ってます。

加藤諦三:
要するに・・これあなたも当事者じゃ、じゃないですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
「家を(に?)返せない」と言ってる向こうの両親も・・当事者じゃないんですよね?

相談者:
そうです。わたしと主人は、「二人で、話し合って・・答えを、出すべきだ」って、思ってるし、二人が、話す、場を、設けようとも思、思ってるんですけど、
・・お嫁さん、とお嫁さんのご両親は・・「そんな段階ではない」って・・言われます。

加藤諦三:
うーん

相談者:
「まず子どもさん」、息子「を」・・「ちゃんとした」・・「病院に診てもらって」・・

加藤諦三:
ふうん、じゃ今とにかく・・もうお嫁さんは実家の方に行っていて、22歳の息子さんは・・今一人で暮らしてるわけですね?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
で、向こうの両親が「帰せない」って言ってんのは誰と話した時に、言ったんですか?
あなたに言ったわけ?

相談者:
はい、わたしに、言いました。

加藤諦三:
ということは・・

相談者:
はい

加藤諦三:
当事者を抜きにして・・

相談者:
はい

加藤諦三:
双方の・・

相談者:
はい

加藤諦三:
親が話をしてるということですね?

相談者:
そうですね。わたしに言ったあと、本人にも、お義父さんと、息子が・・電話で話をして・・その時も、お義父さん・・から・・
「お前と話す気はない」という風に、言われたそうです。

加藤諦三:
うん・・暴言とか自傷行為とか、価値観が違うとかって、先ほどおっしゃいましたけど、これは・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたが・・言ってることですよね?

相談者:
お嫁さんの方から、です。お嫁さんが・・

加藤諦三:
およ、お嫁さんが、あなたに・・

相談者:
はい

加藤諦三:
そういうように言った?

相談者:
あ、そうです。

加藤諦三:
具体的には自傷行為ってのはどういうこと?

相談者:
カッターで、腕、を、ちょっと傷つけたりとか・・

加藤諦三:
ごく、当たり前の話ですね?それは自傷行為って時のね?

相談者:
はい・・そうですね、はい

加藤諦三:
それを、息子さんがやってる。

相談者:
や・・

加藤諦三:
そうすっとあなたは、なぜ、息子さんはそういうことをやってるんだという風に思いますか?

相談者:
・・わたしと生活してたりとか・・の時には一度もそういうことは、なかったんですけど、
本人が・・その自傷行為に対して、

加藤諦三:
うん

相談者:
自分の、持って行き場?、が、ないから自分、の、身体を傷つけることで・・その場を?・・

加藤諦三:
うん

相談者:
な、なんていうんですかね?、あの・・

加藤諦三:
うん、その場の不安(不満?)の解消ですよね?

相談者:
はい、そうですね、はい・・

加藤諦三:
うん

相談者:
あと・・「相手に、ぶつけられない、から、自分の身体を傷つける」。

加藤諦三:
うん

相談者:
て本人は、言ってたん、ですけど・・

加藤諦三:
ですよね?相手、相手を傷つけられないから・・

相談者:
はい

加藤諦三:
うん、その通りですよね。

相談者:
自分の身体を傷つける、で・・彼をやっぱり、救ってあげたいので・・

加藤諦三:
うん、そうですよ。

相談者:
どうにかしない、とって思ってますよね。

加藤諦三:
うん、救ってあげたいんだよねえ?

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
だけど結局あなた、もう、どうしようもなくなってるわけですよね?
両方とももう、結婚それを続ける意思がない、「離婚したい」と言いながら、話し合いは出来ない。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、わたしどうしていいでしょう?っていうことですよね?

相談者:
そう、ですねその、わたしがどうし、たらいいか?・・

加藤諦三:
はい

相談者:
そうです。はい

加藤諦三:
心についてのエッセイストで、

相談者:
はい

加藤諦三:
心についての深い洞察力を持、お持ちの・・

相談者:
はい

加藤諦三:
マドモアゼル愛先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はいどうもこんに・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
はい、こんにちは

相談者:
こんにちは

マドモアゼル愛:
はい・・現実的な方面からもちょっと今、確認したいことがいっぱいあるんですね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
例えば・・えーと、なぜ、二人の、結婚が破綻したのか?っていう・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その原因なんですよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、根本的な原因ていうよりも、まず仕事はどうされてたんでしょうか?

相談者:
仕事は・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
順調に、やってたみたいです。

マドモアゼル愛:
彼が、一人でやってたわけ?

相談者:
はい、そうです。

マドモアゼル愛:
彼が一人で仕事やってたわけね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それから・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
結婚の決意、決断っていうのは赤ちゃんが出来たので結婚するという形になったってことですよね?

相談者:
はい、そうです。

マドモアゼル愛:
はい。そいで、結婚前の二人の関係っていうのは、ま、言葉は悪いかもしれないけども、ちょっと遊びの要素が多かったのか?、それとも真剣な、恋人だったのか?ちょっとどうでしょうかね?お母さんから考えると。

相談者:
・・会って1ヶ月で結婚してるので・・

マドモアゼル愛:
じゃまだ分からない、夢中にはなっていたけれども・・

相談者:
分からない・・はい

マドモアゼル愛:
分からないっていうことだよね?

相談者:
そうですね、もう・・

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
い、ホントに、出会ってすぐ子どもが出来て・・

マドモアゼル愛:
うん、うん、うん、ていうことだよね。

相談者:
もう・・うん、息子は・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
一度は・・「おろしてほしい」っていうことは言ったみたいです。

マドモアゼル愛:
うん、うん

相談者:
「結婚はするけども」、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「今は」、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「養う自信がないので」

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
だけども・・お嫁さんの方は・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「どうしても産みたい」っていう風に・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
言ったので、息子も・・は・・「なんとか頑張る」っていう、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
形で・・一緒になったみたいです。

マドモアゼル愛:
はい分かりました。そいであと、今、こういう状況になってお嫁さんは、旦那さんの自傷行為があったせいもあって、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー実家に戻っちゃって・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー色々なあったことを、お父さんお母さんにお話してるわけじゃない?

相談者:
はい、そうです。

マドモアゼル愛:
それで加藤先生が先ほど、息子さん、のことを、あの、成長期から・・か、聞いて来た時に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
特にそういうことは、なかったっていうことだよね?

相談者:
はい。育てる間では・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
なかったです、ね。

マドモアゼル愛:
具体的にはなかった。ま、あの具体・・

相談者:
はい、ただ・・

マドモアゼル愛:
うん、はい

相談者:
はい、あの・・

マドモアゼル愛:
た、ただ、うん

相談者:
高校の3年間ちょっと・・

マドモアゼル愛:
ん、うん

相談者:
自宅で一緒に暮らして、おりませんでしたので、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
寮生活だったんで・・

マドモアゼル愛:
ああー

相談者:
その、間のことは分からないです。

マドモアゼル愛:
あーなるほどね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、じゃ大学は行ったのかしら?

相談者:
行ってません。

マドモアゼル愛:
行・・行ってないで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
高校、さ、出てからすぐ就職して、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それ真面目に・・

相談者:
で一人、暮らし。

マドモアゼル愛:
もうすぐ一人暮らししてたわけね?

相談者:
はい、そうです。

マドモアゼル愛:
あ、ホント。そいでね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
僕やっぱりね、社会性っていうのも考えてあげないといけないような気がすんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まだ若いよね?ホントに。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
彼が一人で、働いて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
結婚生活を維持して・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
さらに、赤ちゃんが産まれて来るっていう状況は・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
僕は大変なストレスだと思う、確かに。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
その中で、まだ・・付き合って間もない・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
形で。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
場合によってはそこの中で揉めて来る時に・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
すぐ・・なんだ、こんな人じゃなかったっていう幻滅がお互いの中で・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
事の重大性の前で、ですぐ出て来ちゃう可能性はあると思うんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
経済的な問題にしろ・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今後のことにしろ。

相談者:
ええ、それは結婚する前から・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
それ彼女も不安だよね?やっぱり赤ちゃん産むんだから、本当に。

相談者:
はい・・はい

マドモアゼル愛:
しかし、彼は・・その中で、僕やっぱり責任感あると思うんだよ、この子。

相談者:
はい、すごく、責任、は・・

マドモアゼル愛:
あ、あると思うのよ。

相談者:
え、やってます。はい

マドモアゼル愛:
だから、追い詰められた時にどうにもならなくなって・・皆が・・これだったらって、ま、自分が死ねば理解してもらえるだろうぐらいの・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
追い詰められた気持ちも・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あったっていう側面もね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
この出来事、この一連の、中には・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱあったと思うのね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで・・あの加藤先生がおっしゃるように、ただお母さんと・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、ま、お母さんに限らず・・

相談者:
はい

マドモアゼル
ん、ご実家の中で育って来た過程の中で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
高校3年間っていう多感な時・・社会とはどういうところなのか?っていうのを、なんていうのかな?うー、こう肌身で感じるような大事な時に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
社会性を身につける時に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
家にいなかった。これは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なぜ・・これは誰の希望で・・寮、3年間行ったのかしら?

相談者:
本人の希望です。

マドモアゼル愛:
本人?それは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
正直な話、家を出たかったから?それとも・・そのお、やりたいことがあったから?どちら・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
かしら?

相談者:
本人が、その、目指したいものがあって、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
その学校でないと・・成し遂げられないから・・

マドモアゼル愛:
成し遂げられない、その時、じゃ、寮生活をして3年間やって来たことが・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今、生きる就職になったのかしら?

相談者:
・・ああ、そうですね、資格とか・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
そういうのは取・・っる学校ではなくスポーツだったので、

マドモアゼル愛:
あー、そ、あーごめんなさい、あーなるほどね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あー、はあ、は

相談者:
なので、はい

マドモアゼル愛:
じゃスポーツは今でも好きで、続けてるってことだよね?だからね?

相談者:
うん、はいそうです。

マドモアゼル愛:
ていうことだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そのお・・やっぱり通常でない追い込まれ方、今の現代では、若い人たちが、大体、30過ぎた大人でも今結婚出来ない時代に入ってるじゃない?・・あまりに負担が多過ぎて。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それが・・やっぱり22、の子たちが・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
子どもを産んで結婚して行くっていうのは僕はねえ・・実は彼にとっては大変な重荷だったような気がする。
彼が、なんで、じゃ・・あの、離婚っていうプロセスに踏み出せないのかっていうと・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どっかで待ってんじゃないの?帰って来んの。

相談者:
うん、そうだ、と思いますわたし・・

マドモアゼル愛:
何か橋渡しで・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう一度くらい・・復活する・・えー、絵をね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
周りが作ってもいいのかな?って僕なんかちょっとあ、甘い考えかもしれないけど、気がするんですよね。
ただ、お嫁さんの気持ちが・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
完全に離れちゃってたらそれは無理なんだよね、やっぱりね。

相談者:
お嫁さんはもう気持ちが離れてます。

マドモアゼル愛:
あー、じゃ無理だよね。そしたらね。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そしたらそのことを、ま、二人で・・二人でやっぱり確認させるしかないよね。

相談者:
そおですね

マドモアゼル愛:
息子はとりあえず謝るって形になると思うよ、やっぱり、その、脅したんだから。

相談者:
・・そうですね。

マドモアゼル愛:
そい、うんそいで「これから、やり直す」っていう気持ちを言って、それでもダメだったら、別れると・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いうプロセスで行くしかないんじゃないかな?

相談者:
・・そうですね。

マドモアゼル愛:
うーん、問題の特殊性っていうのかな?若いしね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ていうところからの一般論ですけども、一応その・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
視点からも、お話させていただいたってことで、もう一度加藤先生に伺ってみたいなと思いますね。はい

相談者:
あ・・はい

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
二人は、「もう話し合うことが」、先ほど・・話し合うと「出来ない」と。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、向こうの両親の方も・・「帰すことは出来ない」と言っていると。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、この中であなたどうしようか?・・って考えてるわけですよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
出来ないことをやろうとしてんです、あなた今。

相談者:
うん

加藤諦三:
だから一旦とにかくこの不幸を受け入れる。

相談者:
はい

加藤諦三:
だからもうこれは手出さない。

相談者:
はい

加藤諦三:
そしたら自然とあなたが自分がやることが見えて来ますよ。
「あ、わたしはここでこうしなきゃなんないんだな」っていうこと、やることが見えて来ます。

相談者:
うーん

加藤諦三:
今、あなたがやろうとしてること、無理があると思いません?

相談者:
・・無理ですね、うん

加藤諦三:
うん

相談者:
うん

加藤諦三:
それえ、言って、もらえて僕ホッとしました。

相談者:
あ(苦笑)

加藤諦三:
無理ですよ。

相談者:
うーん

加藤諦三:
「無理ですね」って、この言葉で、全部上手く行きます。

相談者:
はい・・分かりました。

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
ありがとうございました。

加藤諦三:
不幸を受け入れる。それによってやることが見えて来ます。デヴィッド・シーベリー




「「息子を助けたい」出会って一月でデキ婚して自傷行為で別居して嫁家族と没交渉」への10件のフィードバック

  1. 知人が20代前半にデキ婚し、2年後に離婚しました。家庭でのストレスから他の女に走ったのが原因でした。
    他害、自傷、浮気、大人になりきれてない カマッテボクチャン。

  2. 早々に離婚➔親権は妻側➔相談者の息子が養育費払う 
    の、デキ婚夫婦定番のコースじゃないっすかねー?

  3. 人間というより、あまりにも思考力の無さすぎる生き物2名に作られてしまった子供が不憫。説明された状況では親族の誰からも愛情を得られない状態なのでは。無事に育ててもらえるんだろうか。命すら心配…。

  4. 息子も嫁も、特に嫁の親が甘いね。
    嫁に対する暴言がどれほどのものだったか分からないけど、妊娠中の若い嫁がストレスに弱い若い夫を精神的に追い詰める絵は目に浮かぶ。
    嫁の親からすれば、結婚した以上は娘の夫は息子じゃないか。少しは娘を諌めるなり、夫の相談に乗るなりしたのかな。
    自傷のナイフが娘に向かうかも、とか思った?

      1. 同感、ありがとうございます。
        とりあえず、娘は実家に戻って親の庇護のもと安心して出産できる環境は確保したのですから、赤ちゃんが無事に生まれてきてくれればいいですね。若い娘でも、いざ子どもを持てばしっかりした母親に成長するかも。
        離婚はそれからゆっくり話し合った方がいい。

  5. 出産前の妻が居ながら夫がリスカするなんて、想像したら悲惨な結婚生活。
    余程の精神力が無い限り、若い娘さんが乗り越えられる気がしません。
    取り合えず、安心して出産し育児が出来る環境を確保した方が賢明でしょうね。
    離婚なんていつでも出来る。
    今すぐ何とかしようと思わずに、出産が落ち着いてから、話を進めれば良いんじゃないでしょうか。

  6. 知り合って一か月で妊娠発覚?
    出会ってすぐに性交渉?
    避妊もせずに?
    親としてもこの10か月慌ただしかったことでしょう。
    娘親としては大人になりきれていない娘と
    かわいい孫を守らなきゃいけない。
    リスカする夫までは面倒みきれないでしょぅ。
    今のこの娘親の怒りの対象は娘婿でしょぅが
    これが解決したら対象は娘に向かうのかも。

  7. 私も振り返ればそんな年頃ではまだまだ考え方は幼かったと思います。
    だから若い二人ではよっぽどどちらかが大人の考え方を持ってないと、軌道修正できないと思います。

    婚姻生活は本人同士の問題ということは前提ですが、この二人では無理でしょう。
    親同士がうまく話をまとめないと。

    相談者夫妻はわかっている方だと思う。
    問題は嫁の親。
    言い分は、うちの大事な娘を疵物にしやがって、しかも出来の悪いお宅の息子に、というところだろうが、その出来の悪い息子と出会ってすぐに避妊もせずにセックスしたあなたの娘も知れたものですよ。
    その現状がわかっていない。

    加藤先生は相談者に不幸を受け入れるように指導してますが、本当に受け入れなきゃならんのは、娘の親。

    若い夫婦がこれからどうすべきなのか、大人の考え方でまとめなきゃならない。
    上の方が言ってた、孫の行く末を考え、とりあえず孫にとって良い環境で生ませて、夫婦の成り行きを見る、それでもダメなら離婚という順序だろうね。

    しかし、リスカや暴言だけでうろたえるって、さぞ順風満帆な人生だったんだろうなあ。

  8. 相談者が何度も「長男22歳」と息子のことを言うのが気になりました。
    緊張してるからなのか、思いつめているからなのか。
    話し方で人柄や度量って分かるような気がします。

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