これからに悩む離婚と死別でボッチ75歳に刺さった言葉は「笑顔でいよう」
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
えーと、最近は、人生100年時代と言われたりもしています。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
長生きってのはもちろん、あの、とても良いことではありますが。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
裏を返すと・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
長生き出来てしまうということでもあります(含み笑い)。
例えば、人類は、ちょっと前はホントに、5、50年ぐらいで、寿命が来てしまうような時代もあったわけで。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そういう時い、の、あの、我々が必要な、こ、感覚と・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
100年・・寿命があるよっていう時の、人間に必要な感覚って・・や、あの、全然違っていて。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
そのことをこう、ちょっとこう背景として考えると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もしもあなたが、今75歳でいらっしゃいます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ホントにちょっと前だったらもう、高齢者なんて言われたり。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お年寄りなんていうような呼ばれ方をしましたけれども、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
恐らくあなたはまだまだお元気なはずで、
相談者:
ハハハ(笑)
田中ウルヴェ京:
え、そして、あの75歳っていっても、今まだ・・人生の先輩が世の中にたくさんいらっしゃいますよね?
相談者:
はい、はい、います。
田中ウルヴェ京:
ね?、あなたは今・・とりあえず、ご健康はどんな感じですか?お元気でいらっしゃいますか?
相談者:
ちょっと腰が悪いです。ま、普段の生活にはあ・・支障ないです。
田中ウルヴェ京:
そして、あの、ご自身で、食べる、ことも出来るし(含み笑い)・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの当たり前のこと聞いてますが。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
ね?、てなると・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まずイメージとしては、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これから25年は少なくともあると、お、考えたら・・
相談者:
はあ
田中ウルヴェ京:
ま、25年と言うと、なんか短く聞こえるかもしれませんが。
相談者:
いえ、長いです。
田中ウルヴェ京:
え、あ、長いですか?、良かった。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?、そうすると・・
相談者:
はあ
田中ウルヴェ京:
25年・・生きるというのを前提にちょっと今日考えてみましょう。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?、ま、もちろんそれ以上、あの、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
元気に生きていることもとっても良いですけれど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
少なくとも25年・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
生きてしまうとしたらと設定しましょう(含み笑い)。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?、そうすると・・25年、一人で、暮らせるために、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
必要なこととして、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
例えば・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
いちばあん(一番)大事なことはまず健康です。
相談者:
ああ、健・・
田中ウルヴェ京:
もうちょっとお嬢さまのこととかまったくちょっと横に置いといて。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
一番大事なことは健康なので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もしあなたがホントに一人で、生きて行きたいと決めているのなら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日から意識を、そりゃ、して欲しいことは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
朝、きちっと起きて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ま、も、やってらっしゃると思いますけれど。
相談者:
あまりやってないです。
田中ウルヴェ京:
アッハ(苦笑)やってない?、そしたら、こ、あの、規則正しい生活・・
相談者:
はい
規則正し・・
田中ウルヴェ京:
ていうことですよね。要は・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
食べる。寝る。休む。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
動く。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
この4つ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わたし当たり前のこと言ってるんですけれど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でもとっても大事な基本です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
一人で食べる。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
一人で寝れる。
ちゃんと、こう、疲れた時は休める。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そして休むっていうことはつまりは動くことも出来る。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こんな風なために、もちろんちょっと、その腰の状態とかいうのがどの程度かわたし分かりませんが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、歩いたり、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
出来ることなら色んなこう、ラジオ体操したりとか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そんなことを心掛けるというまず身体のことは今日からもちろん意識してみてください。
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
なぜならば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
身体が悪くなったらお一人ではまず生きて行けません。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
最低条件として、あの・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
気をつけたいことですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
二番目に、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
今、身体のこと申し上げましたけど、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今度は、二番目は心のことを申し上げます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
心の中で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
寿命が長くなると大事なことが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人と繋がる能力です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わたし達は・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
一人では実は生きて行けないということを(含み笑い)・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
嫌いな方とか苦手な方と、繋がるっていってる意味ではなくて。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが、お好きな方で構いませんから・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
人と繋がるということが・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
心にはすごく健康なんだってことは今日から意識して欲しいです。
相談者:
はい、うん
田中ウルヴェ京:
お友だちとかはいらっしゃいますか?
相談者:
あんまりいないですね。
田中ウルヴェ京:
あーそうですか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
では、あの、お嬢さん達と、上手く行かないということは、ま、少し難しい問題ではありますので、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
そこを、こ、問題として、考えるよりは・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まず・・出来るだけ・・好きな人みたいなものを作る。
あ、要はお友だちを作る。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんでもお話出来るような・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
同い年でもいいし、年上でもいいし、年下でも・・男性でも女性でもいいです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人と繋がる、ことで、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
心の元気は出ますので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それをまずやるということも、意識して欲しいです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、結果的にそれが・・えーと、一人で・・生きられる、心の筋肉だなんて言い方もします。
相談者:
あ・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
あのお・・1年か、そこら前なんですけども、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あのお、市でやっている・・
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
あのお、俳句教室とかにずっと通ったこともあるんですね。
田中ウルヴェ京:
素晴らしい
相談者:
友だちを欲しくて。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
だけどちょっと続かなくて・・
田中ウルヴェ京:
あ、何かをすっと続けなければいけないとかっていうことは何もないので、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
飽きっぽくても構いませんし、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
色んなことをやるということはお勧めです。
相談者:
あーあ、はい
田中ウルヴェ京:
はい、で、あの、なんかちょっと、俳句じゃないなと思ったら、今度は、何しよっかな?とか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あとは、あの・・何にも・・しなくても・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
例えば、スーパーに行った時にちょっとお声を掛けてみたり(含み笑い)。
相談者:
あーあー
田中ウルヴェ京:
(笑)あの、なんていうのかな?、お散歩をしながら、ご近所・・ん、とご挨拶したり。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あの、たわいもない繋がりも、大事です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、そのために重要なことを最後に申し上げます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
要は身体の健康、心の、要は人との繋がり・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
の、この両方に大事な3つ目として・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなたが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
いつも、笑顔でいるっていうことも大事です(含み笑い)。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
笑顔っていう意味はどういうことかというと・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんかめんどくさいことがあったり・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
嫌なことがあったり・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
或いは人生この先不安だなあなんて思った時に、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その時にわざと・・顔の筋肉を、笑顔の状態にするということです。
相談者:
ああー、はい
田中ウルヴェ京:
(笑)変な言い方ですけど。
相談者:
うん。いえ、分かります。
田中ウルヴェ京:
うん。あの・・顔の筋肉を・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えと、笑顔状態にすると・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
脳みその中では・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あら、笑顔ってことは・・幸せホルモンを出していいんだなみたいに、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
脳みそが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
勘違いしてくれるという研究があります。
相談者:
あー、そうですか。
田中ウルヴェ京:
うん、なので・・
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
もちろん、楽しいことが起きることはありがたいが・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
嫌なことがあった時に、ニコっと笑いながら・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
笑顔の筋肉を使いながら、
「あら、困ったな、嫌だわ」っていうのを笑いながら言う。
相談者:
・・あー
田中ウルヴェ京:
あの、嫌なことがあっても。
相談者:
うん、はい
田中ウルヴェ京:
そうするとどうなるかというと・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
例えば、今回のこの、い、一番目のご主人のこととか・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お嬢さん達と、に、ちょっと放っといてもらいたいなって、わたしを一人に・・勝手にさせて欲しいなみたいな時にも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
笑いながらそのことを考えると・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと違う解決策が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
頭の中に出て来ます。
相談者:
あー、そうですか。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんか、あ、まあ、でも、そっか、娘たちにとってはこうだよなあとか・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
なんかその・・これを、客観的な考え方みたいに言い方もするんですけれど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
笑っていると違う発想が出るので、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
ちょっとそんなことは、騙されたと思って(含み笑い)試してみてください。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
今日は前半だけラジオで聞いていました、前日、今日の相談が独居女性からの相談と書いてありましたので、天涯孤独な方と思っていました。ですが、最初のご主人との間に娘さんがいてました。なんとなく、冷たい感じの人で、今は、再婚したご主人もなくなり、心細くなってどうしたらいいのか?という相談のようでした。なんだか、自己中心的な感じの人だと思いました。後半は、ウルヴェさんなので、聞きませんでした。
なんでこのお題で
よりによって回答者がウルちゃんw
2番目の旦那の年金で暮らしている相談者からすると、甲斐性なしでマザコンの、1番目の旦那の事なんてどうでもいいんだろう。
娘たちは何を考えているのか知らないが、旦那は相談者の事を忘れていると思う。
今日はハズレ!だなあ~回答はよく聞かないかな、今日は回答者は三石ゆきこさんに一発気合いを入れて欲しかったです。
田中ウルヴェ京さん、貴方はこの仕事をするべきではない。
相談者は現状にどうして良いか分からないから
勇気を振り絞って電話してるのだよ。
気軽な気持ちで電話してるのではない。
それなのに貴方は毎回毎回、自分よがりの頓珍漢な回答をベラベラとしゃべり倒すだけ。聴いてて的確な回答だなと感じた事は一度たりともない。
いや、それ以前に、相談者が貴方の『的のズレまくった話』を聞いて
キョトンしてたり困惑してる様子がラジオ聴いてる自分ですら感じ取れるのに、貴方は何も感じないのか?
メンタルトレーナー?聞いて呆れるわ。
とにかく貴方の話は不快でしかない。
なによりもまず、相談者に最初にこんにちはぐらいの挨拶しろ!
同感ですが、挨拶に関しては編集でカットされてる可能性がありますので。
同感です。相談者がお気の毒です。
同感です。この方は以前にも似たような回答してましたね。いかにも脳筋の回答。相談者は考え方を押し付けられただけでなんの解決にもなってなさそう。
田中さん、役所に置いてある「明るい老後の手引き」みたいな事をいつものように笑いながら喋ってたけど、相談者の心には響いたようで良かったですね。
それを引き取ってのドリアンさんの指摘(金の成る木の話)には拍手したんだけど・・・。
ドラマだったら、相談者は離婚した元夫に会いに行き、涙を流し、謝罪をする。認知症の元夫は元妻を思い出し、その手を握る。それを見ていた娘達は母親を許し、長年のわだかまりが氷解しハッピーエンドで終わる。って現実はそんなことにはならず、相談者は不幸なまま孤独死するしかない。感謝する気持ちの無い人は、人生どんな選択しても幸せになれない。
同感です。
自分が去った後、自分の産んだ子供を育ててくれた人ですよ。一回ぐらい(もう、相手は自分のことはわからないだろうけど)お見舞いに行ってあげればいいのに、、。すごく冷たい感じの人でした。お小遣いあげるよって言ったら、喜んで来るだろうに、、、。
お二人の意見に、すごく賛同致します。
色々ご夫婦で嫌なことがあったにせよ、お子さんを置いて出ていかれて、元旦那様に、育ててもらったわけですから、そのことだけでも、感謝してもいいと思うんですが…。
もう未練はないと、何度も言ってらっしゃったけれども、おそらくまだまだ無意識の怒りがすごーくあるんだろうな、と思います。
気づいてて、見て見ぬふりしてるのか、ほんとに気づいてないのか、分からないけれど。
自分の気持ちに気づかないと、怒りはずっと怒りのままなので、それをいろんな人に投影していって、一人になってしまっている感じがします。
寂しい老後にならないといいのですが。
若い頃から「将来どうやって食べていこう」と考えずスポーツに打ち込めて、無事に選手になって諸々段取りやスポンサー確保は後援団体がやってくれて…て経歴のひとでは、恵まれ過ぎてて相談相手にならないし、何より恵まれなかった大多数のひとをどこか見下すところが出てくる。
いやいや、回答者としての田中さんを擁護するつもりはないですが、スポーツ選手こそ先が見えないままにがむしゃらに頑張っておられたんじゃないですかね。
怪我すりゃおしまい、代表に選ばれる保証もない。
引退してからの食い扶持も保証されてたわけじゃないでしょう。
相談者は中学卒業から結婚するまで、7年間位働いていたそうだけど、厚生年金加入してなかったの?カウントされてないの?消えた年金か?年金事務所に行って問い合わせたら?
7年働いた厚生年金なんて微々たるものよ!
回答者の大先生は素晴らしいと思います。
相手の年齢や環境を度外視したマニュアルテキスト通りのAI真っ青とも思える回答は、誰にでもできるとは思えません。
いろんな回答者がいらっしゃる中で傑出した存在だと思います。
ガンヴァレ、ガンヴァレ!
1/27 ウルベ よくわからん❗ウルベにバトンタッチせず最初から終わりまで、加藤先生お一人で相談者さんのアドバイスを引き受けて頂きたかった。ウルベ本人も、うまくアドバイスできず、1/27も早々に加藤先生にかえた。加藤先生は1/27 ウルベを絶賛していなかった。相談者さんのお声で、現状の苦しさの解決法を求めたいという必死さが伝わってきた。勇気を振り絞ってテレ人に電話したのに、期待していた大原先生や、三石先生のご担当日でなかった相談者さんたちの無念さも伝わってくる。心からお気の毒に思う。
ウルベさん一日も早くテレフォン人生相談を引退して下さい。というか、このような図太さも、オリンピック選手になるには必然な性格なんだろうなって感じる。
1/27 夕方まで待てなく別の日のコメント欄にコメントしてしてしまいましたが、他の人たちの1/27の感想はどうなるやら。
子供おいて出ていくって外に男がいた以外考えられない~
この相談は「元夫、娘達に愛情も興味もありませーん。お見舞い来てって言われるけど行きたくありませーん。でも年金一人暮らしで先行き不安。お金ない。興味ない元夫や娘達に頼りたくないけど不安~。でも最近ほんとお見舞い来てってしつこい。どーしよっかな。嫌だけど、見舞って、老後のお願いしてもいっかな~」ってことなんじゃないの?