子供3人に仕事に家事。夫に冷めた食事も顔色伺いながらボランティア続ける心理
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
ボランティアをちょっと一回、置いて、
相談者:
(鼻すする)
柴田理恵:
旦那さんのためにちょっとお、温かいもの作ってあげたらどうかなあ?、と思うんですけど。
相談者:
・・うん
柴田理恵:
だってねえ、え?、
相談者:
はい
柴田理恵:
わたしも仕事やって、
相談者:
うん
柴田理恵:
自分の仕事も、たくさんあって、そこに夢中になると、一番最初に、忘れるのは、旦那のことですよ。
相談者:
うん
柴田理恵:
うん
そんときは、「悪いなあ」と思うんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
ましてや、2歳の男の子、4歳の男の子、これから、おん・・今ね、今まではその、11歳のお嬢ちゃん、を育ててこられたけど・・
男の子育てるってのはまたきっと違う、苦労もたくさんあるんじゃないのかなあと思うんですよ。
相談者:
・・
はい
柴田理恵:
もうちょっと、
相談者:
うん
柴田理恵:
年取ってから。
せめて息子たちが、もうちょっとちゃんと・・だってまだ30でしょ?
相談者:
はい
柴田理恵:
あと下手すりゃ70年生きなきゃいけないのよ?
相談者:
はい
柴田理恵:
70年も生きるんだよ?
相談者:
はい
柴田理恵:
もっと後でいいんじゃないか?ボランティアは(苦笑)
大原敬子:
(苦笑)
相談者:
・・
柴田理恵:
ねえ?
相談者:
◆#$%ですね
柴田理恵:
そうよお
相談者:
(大きく息吸う)
柴田理恵:
母の仕事というのは、偉大、なんじゃないかしら?
相談者:
そうですね
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか・・うん
柴田理恵:
ちょっとお姉ちゃんに訊いてみたら?
相談者:
・・
柴田理恵:
11歳の。
相談者:
うん・・
柴田理恵:
どう思う?って。
相談者:
・・
柴田理恵:
意外と女の子で、お姉ちゃんはね、あのお、もしかしたら家庭の状況を全部、一番よく把握してるかもしれないから。
相談者:
・・
はい
柴田理恵:
うん
きっとお、そういう、二度目のお父さん迎えて、
相談者:
うん
柴田理恵:
色んなこと考えてると思いますよ。11歳は。
相談者:
うん、分かりました。
柴田理恵:
はい
相談者:
お姉ちゃんに訊いてみます。
ありがとうございます。
大原敬子:
(笑)
柴田理恵:
はい
失礼しまあす
相談者:
はい、失礼します
柴田理恵:
はい
夜遅いボランティアとは一体なんぞや。
学会活動やろ。#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) January 31, 2020
子どもが3人もいて、仕事もしてるのに、
ボランティアもしてるっていうけど、どんなボランティアか気になりました。受け答えで、(はい)ではなく、(うん)というのが、気になりました。あまり今日のアドバイスも、納得していなかったようですし、、。宗教関係で、熱心に、お手伝いと称する(ボランティア)かも?って勝手に思ってしまいました。
私が至らないと言いながら、夫が態度を改めるべきだと遠回しに言ってる。
仕事でいっぱいいっぱいだったら仕方ないけど、ボランティアって家族蔑ろにしてまでやる事じゃない、心と時間に余裕がある人がやる事だ。
みんなが言いたかった、柴田さんのボランティアやめろに、ムッとしてたw
困っている他人を幸せにする前に、自分の家族を幸せにしてあげようよ。
家族の幸せが自分の幸せだと思えればいいのに。
家事育児は最上級のボランティアですね。
「いいかげん」は「良い加減」だよね。
こういう完ぺき主義で一生懸命な方は自分で自分を苦しくしているよね。ご主人が気が付いてくれればいいのに。
ボランティアについては、上の匿名さんが言うように宗教的なものかなと思った。
あの宗教は受胎調整はせず、避妊具を使わないと聞く。19才で第1子、再婚後続けて2人はその結果か?
でも信者なら電話してこないだろう。彼らの言う「サタンの言葉」に耳を貸すことはないはず。
ボランティア、気になりますね!
コーラスグループの裏方だったりして(笑)
↑ウマいw!
別にウマかねぇよ
軽々しく茶化すなよ
出た‼
ココって、最近時々めんどくさい人いますね。
ボランティアは今の環境(家事・育児・仕事・妻として)の状態の中でのストレスから少しの時間でも逃げられる唯一の解消法に聞こえました。だから私はボランティアをやめるべきではないと思う。夫のため息は怖い。。。
そこにストレスのはけ口を持ってくると
仮面家族の出来上がり
相談者が話す相談内容の中で既に答えが出ている。
自分がいけないと思うところ直すだけ。
以下穿った見方すると、
多分容姿の良い人なんでしょうね。
子連れでも旦那さんはもらってくれた。
相談者からすると、独身ならもっと良い人が良かったけれど、自分にはバツイチ子有というハンデがあるから妥協して結婚。
その部分を納得して人生過ごせればよかったけど、心から納得できてなくて、溝が出来てるという現状。
単にわがままな人だろうね。
最終行激しく同感。集約されてますね!
人は完璧じゃなくて普通。
共に生きていけばいいんだし、夫の母役にならなくていいんじゃない?
旦那さんに悪いなぁという気持ちは置いといて、旦那さんのために生きるのか、自分の生き方としてどうしたいかを考えたらいいと思う。
娘さんに相談してみたら、という言葉が胸に落ちました。年齢も11歳。いま、ちゃんと絆を結んでおかないと、いずれ娘は母親を見限ると思う。まあ自分の経験ですけども。子供はしっかり親を見ていますよ。お母さん無理しなくていいよと、言ってくれると思う。まず、自分を立て直し、そうすれば夫とも向き合えると思います
相談者の夫はなぜシンママを選んだのか不思議。未婚の女性と結婚する事の方があらゆる面で率が高いのに。相談者が金銭面で夫と
相談者の夫はなぜシンママを選んだのかとても不思議です。未婚の女性と結婚する事の方があらゆる面で率が高いのに!相談者は愛情より金銭面で夫と結婚した事が見え見え。こぶつき女の自分を選んで結婚してくれた夫に感謝の気持ちが無いんだもの。
居心地悪いと自分で感じ始めて相談してきたと思う。私は修復はとても難しいケースだとにらんでいる。愛情感謝のない結婚は遅かれ破綻すると思う。わかっているのに出来ない。ボランティアの方が比重が高いんだもの。さらにお腹の中では、アドバイザーの先生方の忠告を反発してムカついている人に感じた。
家事育児(子供3人)、共働きなら温めぐらい自分でやって欲しいかも笑
コブ付きで結婚してくれたのは感謝するべきことなのかもしれないけど、疲れ果ててるのにあーだこーだため息混じりに言われるのは嫌だなぁ
ご飯を温めるぐらいで文句言うってことは他の家事育児全くやってなさそうだよね
「俺はコブ付きもらったんだから」ってふんぞり返ってそう。
相談内容に協力の2文字が全く無かったし。
経済的、体力的、精神的に何のメリットもないから、心も離れるしボランティアに逃げちゃうのかも
なんなら離婚も考えてるよねこの相談者