親に内緒がネックの元キャバ嬢。貢いだ既婚男「幾ら使ったと思ってんねん」
テレフォン人生相談 2020年2月14日 金曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 塩谷崇之(弁護士)
相談者: 関西なまりの女27歳 交際中の彼38歳家庭持ち
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
今井通子:
はい、こちらこそ
今日はどういったご相談でしょう?
相談者:
彼と別れたくて、どうすればいいか?ご相談させていただきたかったんですけど、
今井通子:
おおーう
相談者:
わたしがあ・・
今井通子:
あなた、おいくつ?
相談者:
27歳です。
今井通子:
27歳、彼は?
相談者:
38歳。1年半ぐらい前に知り合って。彼え・・は、結婚して、て、最近なんか、離婚の、なんか、とお、話し合いみたいな感じのことをしてるんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
家を借りてくれて、わたしのために。
今井通子:
はい
相談者:
わたしの好きな家具とか全部、揃えてくれて。
知り合ったのが、キャバクラみたいなところなんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
それも辞めて、一緒に住むみたいな感じ・・
昼の仕事もしてたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
そういうのもなんか最近辞めて、両親にお金出してもらって今、学校に通ってるんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
一人暮らしもお、ちょっと今、解消して、借りてくれた家に住んでるみたいな感じになってて、
今井通子:
はい
相談者:
付き合った当初ぐらいから、真剣に付き合うつもりはなかったので、別れたいなって思ってて、自分から借りてとか、言うてないんですけど。
もお、すぐ、無理矢理みたいな感じで、家も借りて、
今井通子:
はい、はい
相談者:
なんか「別れる」みたいな話(はなし)したら、「お前にこれだけやったのに」とか・・「家族バラバラにしといて」なんか「よくそんな、『別れる』とか言えるな」とか・・そういうことを言われて、
そういうところで働いてたのも知ってるから「親に」・・なんか「言えることも出来る」とか・・そういうこと一回酔っ払った時に言われて、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと怖くなってしまって、
今井通子:
はい
相談者:
逆上せずに、どやったら別れるかなと思ってご相談させていただい・・きたいですけど。
今井通子:
奥さんの方はどうなんですか?
相談者:
たぶん奥さんも分か、バレてしまって、で、バレてしまったから離婚する話になったのか?何かよく分からないんですけど、
ま「離婚する」みたいな話になって、
今井通子:
はい
相談者:
でも彼は・・子どもが二人いるんですけど、
でもその子どもと離れたくないから・・
今井通子:
はい
相談者:
一人、引き取・・るみたいな話になってて、今その彼は調停中みたいな話なんですけどね。
わたしの方はすっごい好きなんですけど・・
今井通子:
はい
相談者:
彼のことが。
今井通子:
はい
相談者:
なんかそういう発言されたのとかも信用出来なくなって。
わたしも・・こんな年だし、
こんな遊んでる場合じゃないから、そんなことしてたらダメだなって思うんですけど、
「別れる」って言ったら、も、別れれないぐらいの感じ、で・・
今井通子:
うん
相談者:
言ってくるし、
今井通子:
うん
相談者:
その彼も付き合い出した時は、もホントにたぶん・・すごい好きだったから、職場まで毎日会いに来てたんですよ、お昼ご飯食べるためだけに。
今井通子:
はい
相談者:
今はなんか週に一回ぐらい、会うぐらいで、今も、一人、の子どもと一緒に住んでるから、
今井通子:
うん
相談者:
夜は絶対帰らないといけないっていう話なんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
なんかそれもほんーとか嘘か分かんないし、
今井通子:
うん
相談者:
でそれ両親には言ってないんですよ。一人暮らししてると思っててまだ。
今井通子:
あ、あなたのご両親?
相談者:
両親はその、その彼と一緒に住んでるとか全然知らなくて。
今井通子:
ごきょうだいらっしゃんの?あなた。
相談者:
3人きょうだいで。
わたしが・・あの、一番目です。
弟はまだ大学生で。
今井通子:
あ、あ、い・・
相談者:
で、妹も、中学生かな?
今井通子:
あ、中学生?
あなたのご両親は・・
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身が、キャバクラに勤めてらしたのね?
相談者:
その・・それはもうまったく知らなくて、秘密で働いてたんですね、昼の仕事もしてたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
一人暮らしするにはそこまでお金がなくて。昼間の仕事だけでは。
今井通子:
はい
相談者:
2年ほどだけ働いてました。25歳ぐらいから?
今井通子:
辞めたのは、いつ頃?
相談者:
彼と知り合ってすぐ辞め、「辞めろ」っていう風に言われたので辞めました。
昼の仕事の方は続けてました。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
で、現在はもう辞めちゃったの?
相談者:
最近辞めて・・
今井通子:
うん
相談者:
あの、今は・・専門学校、の方に通ってて、
今井通子:
はい
相談者:
それは、あの、両親が、あの・・お金出してくれて。
今井通子:
うん
相談者:
でもわたしはあ、一人暮らしの家に住んでるって思ってる。
今井通子:
そもそもがその何?一人暮らしがしたくなっちゃった理由はなに?
相談者:
両親が厳しくて、社会人なのに、も、どこも遊びに行けないみたいなのがすごい嫌で。
今井通子:
うーん
相談者:
弟は、も、県外の、大学に行ってるし。
今井通子:
はい
相談者:
妹もお・・わたしが中学生のときでは、あり得ないぐらいゆるいんですね、わたしより。
そのわたしにだけあんな厳しくしてたのに、なんで妹はいいんだろ?とか・・
今井通子:
はい
相談者:
妹ばっかし甘やかしてとか、そういう、嫌な気持ちになって、わたしが妹のことをすごい厳しくしちゃったりとかして自分が嫌になったんで。
今井通子:
ふうーん
相談者:
弟も、県外の大学とかに行ってるのになんでわたしだけ大学とかも・・
今井通子:
うん
相談者:
家から・・ね?、遠い、遠いところなのに、2時間半ぐらい、か、掛けて通わされてたんですよ。
今井通子:
&#△
相談者:
「一人暮らし絶対したらダメ」って言われて。
今井通子:
はあい
相談者:
大人になってんのに、すごい厳しくされてるのが嫌で、
今井通子:
はい
相談者:
・・まあ・・わたしもキャバクラとかで働いたのはよくないと思うんですけど、
でえ、彼を・・その、彼が「両親にバラす」、バラすっていうか、そういうこと酔っ払って言ったので、
今井通子:
うん
相談者:
も、すごい怖くなって。
今井通子:
両親にバラされては困るという怖さ?
相談者:
とかあ・・えっと・・
今井通子:
それとも・・なんか、ご自身を・・今後・・何かにつけて脅す・・であろう怖さ?
相談者:
・・どっちもですね。
今井通子:
うんふん、ふん
でもさっきなんか大好きで、じゃないけど「好きで」と言わなかった?
相談者:
あ、好きです、好きです。
好きな相手なので付き合ってるんですけど、
今井通子:
うん
相談者:
最初はちょっとなんか・・楽しいし、すっごい・・タイプだったので。
今井通子:
うん
相談者:
同い年とかとは・・違う、やっぱり、あの・・色んなとこに連れてってくれたりとか、色んなお店に連れて行ってくれたりとかして、すごい新鮮で楽しかったから、すごい好きになったんですよ。
今井通子:
んはい
相談者:
だけど・・奥さんと離婚して結婚ってなったとしても、両親に反対されるし・・
今井通子:
うん
相談者:
将来が見えないし、別れたいなっていうのは思ってて。
今井通子:
うん
相談者:
もし彼がすっごい真剣で、なんか、わたしのことすごい・・いい・・考えているとか、そういうのがあったらあ、両親のこと説得して、結婚ん、したいぐらい、好きなんですけど、
今井通子:
ふん
相談者:
ま、そういう発言とかで結構冷めてしまって。
今井通子:
ええ
相談者:
「俺に、いくら金使わせたと思ってるねん」みたいな感じのこと言われたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
どうやったら離れられるかが全然分からなくて。
昨日も別れる話(はなし)したんですけど、あんまり取り、合ってくれないんですよ。
今井通子:
それであなた自身は・・別れた後の・・
相談者:
うん
今井通子:
生活設計はどうなってんの?、今・・
相談者:
実家に帰ろうと思ってます。
実家に帰るのはすっごい嫌なんですけど・・もう仕方ないから実家に帰ろうかなと思ってます。
彼も離婚、調停みたいなことしてるみたいなんですけど、
今井通子:
うん
相談者:
そのわたしの存在がバレてるから・・
「もし別れるとかなるんやったら」・・
今井通子:
うん
相談者:
「お前にも慰謝料行くねんから」みたいな話もされて、
今井通子:
はい
相談者:
なんで、仕方ないことなのは分かってるんですけど、親にバレるだろうなと思って。
それが怖くて、どうしたらいいのかなと思って、ま、自業自得なんですけど。
今井通子:
今日はですね、弁護士の・・塩谷・・崇之先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
アタシに「なるほど」を一度も言わせないなんて、大した小娘ですよ、まったく。
得意の「ちょっと待って」も言う隙がなくて。
あの夜は悔しくて眠れなかったんですよ。
それにしても、「みたいな」が多い相談者でした。ずっとアタシのトーンが低かったの、モロバレでしたね。
え!?今井先生御本人ですか?
…いやまさかね、相談者を「小娘」呼ばわりしたり、そのこむ…もとい、相談者の口調の幼さくらいで不眠を患うほど悔しがったり、「モロバレ」なんて造語使ったり、ベテランドクターなのに…(笑)。
まあ何に着け今回の相談者さんはおそらく、小学生のある時期から作文の授業は受けなかったと思われる方ですかね。
ベテランとはいっても山登りばかりしてましたから(笑)。
一昨日の相談者さんと同じく、主語が欠落しがちな娘さんでしたので、得意の「なるほど」「ちょっと待って」で制止を効かせたかったんですが、上手くいきませんでした。
親にキャバレークラブで働いてた過去をバラされるより
家庭のある男と付き合ってしかも慰謝料の要求(恐喝)されている現状のほうがよっぽどマズイと思うんですが…😥
キャバレークラブ!?
もしかして昭和50年代に水商売をしておられました?
恐喝に関しては、男の方から親には言えないでしょうがね。
親の束縛から逃れる為に独立したのなら、多少の貧乏は覚悟しなきゃ。
親の干渉もイヤ 貧乏もイヤ
で挙げ句の果てに更に大変な事になっている。
長女のわりに・・・、時代の流れか。
ヤブ蚊のような〇〇。身近な人であれば意見もするけど‥。まいっか。
こういう人は、一度散々な目にあってどん底の苦労を経験しないと、いつまで経っても子供のまま成長しないだろうな
これで27、、、
男も男だか、相談者も身勝手すぎる。
最初から真剣に付き合う気がないのに、家借りてもらって、家具調度品も揃えてもらっておいて、相手の家庭が離婚騒ぎになったら、逆上されずに、両親にも知られず、何事もなかったように別れたいなんて、、、。
まぁ、そこいらへんが甘ちゃんなんでしょうね、
今日の結論は、塩谷弁護士のとおりいっぺんの話しなんかより、今井先生のアドバイスどおり、まずは、両親に本当のこと話して、今後の対応を相談するのが一番って、とこでしょうか、
相談者の女、会話のレベルが中学生以下…。こういうタイプの女 クラスに4〜5人いて年中うるさかった…。
27にもなって「自分」のない人。
親やクズ男のいいなりに浮草のように生きてる。
加藤先生のいういわゆる修羅場を避けては解決しない、を実行できたらいいけど臆病なままだとずっと浮草だろうね。
他人のいいなりだけどこういう人は実は欲張りで小ズルいんだよ。しっかりしな。
27歳、実家に帰ったら帰ったで無理、人を見る目がないのでしょうか?自分がわからないのでしょうか、「実家に言えるものなら言ってみろ」開き直って言って見たら、彼氏は何も言えない、ひどい奴もいたもんだ!
キャバクラみたいな所って言ってたけど風俗なんじゃない?
あー、風俗かもね。
風俗だったら親に言えないわ。
バカな女とバカな男の同レベル、低レベルの信じられない悩み相談。
逆上されずに、ストーカー化もさせずに別れる方法。
お風呂に入らず不潔にして、納豆を食べて歯磨きをしない。
男の方から離れていきます。