6歳を筆頭に3人子持ちの23歳。年下男にのぼせる母に絶縁を口にするのだが‥
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
お母さんが・・恋人ができました。
これは別におかしい、ことじゃない、と思うのよね?別にね。
ただお母さんとの、その恋人との関係が年齢のこともあるし。
ビジネスの、お互いやろうなんて言ってるけれども主題はそんなとこないじゃないのは、分かっちゃうわよっていう・・不信感を持ってるわけじゃない?
相談者:
ま、そうですね。
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
その不信感と、その、毎回そういうふうになる、たびに・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
通常じゃない・・
マドモアゼル愛:
だって・・
相談者:
母が垣間見えるというか&#△%・・
マドモアゼル愛:
うん、だってそれは通常じゃないよ、だって・・
ビジネスの話しかしないから、相手は、本気でお母さんと付き合ってないわけだもん。
相談者:
・・あーあ
マドモアゼル愛:
だからお母さんとしては、大好きになっちゃって、
もうなりふり構わず引き止めようとしてるっていうことじゃないの?
相談者:
あーなるほど。
マドモアゼル愛:
ただそういうことよ。それを見て・・なんか・・浅ましいと思う気持ちもあるかもしれないし・・
相談者:
はい、はい、はい
マドモアゼル愛:
あの、人によっては微笑ましいと思う人もいるかもしれないけど、あなたの場合は・・お2人で結構大変な中を生きて来たわけよ。
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
あなたの中には、お母さんがこれだけわたしに真剣に向き合ってくれたことはないという不満がまずあるわけよ。
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
だから、そのまま・・認めるわけにはいかないし。お母さん、なる者が、訳の分からない男に、と、深い関係に時間も取られ、エネルギーを奪われてるっていうことが、許せないんだってこう、話なんですよ。
じゃなんでそうなるのか?というと・・お母さんに対して、自分の存在を認めてもらいたいという気持ちが・・今、尚、満たされていないっていうことがあるわけよ。
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
お母さんに、えー、したら・・
相談者:
&#△%
マドモアゼル愛:
あ、「お前は1人では生きていけない」・・
相談者:
あ、そ、そ、そ、そうです、そうです。
マドモアゼル愛:
ん、ん、「人間だ」って言われたわけよ。
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
まさにそう、なっちゃってるわけじゃない?
母に依存してるのよ、本当は。あなた自体が。
んー、別に母が恋をしてもいいし。
恋をしたからっていって関係性は・・途切れない、はずなのに・・
相談者:
は、あ
マドモアゼル愛:
あなたが、知らない、無意識のうちに・・その恋を取るのか?、わたしを、取るのか?っていう、ことを、暗に、お母さんに突きつけてたんですよ。
相談者:
は、は、は、は
マドモアゼル愛:
それほど、あなたは、飢えてるんです、実は。
母の・・愛に。
いくら、子供が母の愛に飢えても・・それを返せる力っていうか、能力のない人なんじゃないかな?・・
相談者:
全く、その、子育てとかも向いてない、人です。
マドモアゼル愛:
能力ないわりには・・大変な思いがあったっていうのも確かだと思うのよ。
どちらかが、誰かが大人になんない限り・・これって解決しない問題なんだよね。
相談者:
うん、なるほど(涙声)。
マドモアゼル愛:
どちらが今・・未来を、にむけて走り出したかっていうと・・
相談者:
(泣)
マドモアゼル愛:
実はあなたのほうなのよ。
あなた子育ても、今、ゼロ歳、3歳、6歳で一番大変なとき、一応できてる、やってるわけでしょ?ちゃんと。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
すごいことじゃない?
相談者:
(鼻をすする)
マドモアゼル愛:
だから、あなたの中に、母とは違って・・逆境の中でも、壊されないで残した物があなたの中にあるんですよ。
相談者:
(涙声)あー、なるほど。
マドモアゼル愛:
あなたは未来を見れる立場になった。ただ唯一、1つ・・どうしても納得できない物が母との関係で、あなたの心を傷つけてるんですよ、いつでも。
相談者:
はい、そうですね(涙声)。
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そんな母・・置いとく以外ないよね。だって今、男に夢中なんだもん。
放っとくしかないじゃない?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
母に対する、依存は、ここは、ハッキリ、捨てて。
相談者:
はい、はい、はい
マドモアゼル愛:
あの人はそういう人だったと。母にとっては、あなたしかいないんだもん。
なのに、あなたが、愛情の未達成感の気持ちから、常に・・母の証拠を求めようとするから、話が、めんどくさくなるのよ。
相談者:
はあ、なるほど。
マドモアゼル愛:
やっぱり・・依存してるのよ、お母さんに、あなたが、心理的に。
相談者:
は、は、は、は、は
マドモアゼル愛:
でもあなたが依存すべき対象は、母ではなくて・・まだ夫ですよ。
相談者:
また目が覚めて戻って来たときに、
マドモアゼル愛:
うん。そこよ。
相談者:
この・・じゃ・・
マドモアゼル愛:
依存がなければ、「あ、お母さんどうしたの?」・・て言えるのよ。
依存があると・・今頃、なんで来れるのよ、とかになるわけよ。
相談者:
うん、うん、そうですね。
マドモアゼル愛:
うん。0歳の子、3歳の子と・・ね?6歳の子も交えて4人で・・お父さんが帰るまで待って、みんなで笑ったり・・という・・時間と・・状況が、どんなに宝物かっていうこと・・
相談者:
(鼻をすする)
マドモアゼル愛:
を、やっぱり、再認識していくことだよね。
相談者:
うん、うん、うん、うん
マドモアゼル愛:
ね?それがあなたの宝だもん、だって。
(再びパーソナリティ)
自分の生きがいとか、楽しいことを常に優先すると、なんか不幸になるような気がする。相談者さん、お母さんに誘拐もどきされたときが一番幸せだったかもね。本当は今が一番幸せなことにまだ気付いとらん
色ボケのだらしのない親なんぞ放っておけばよい。
与えられなかった愛情を求めるより、自分の家族に愛情を注ぎ守るべき。
絶対23歳じゃない!
同感です、23歳ですって言われたけど、信じられなかった。お母さんのことをいろいろ言ってたけど、あなたも、その歳でいちばん上の子供が6歳だなんて、、。高校も行ってなかったのかいって思いました。
ラジオで聞きました。
聞いていて心がささくれ立つような声としゃべり方に、内容が入って来なかった。
管理人さんのタイトルにもあるように、23歳で6歳を筆頭に3人の子持ち・・・それだけで相談者の来し方のご苦労がわかる気がする。
私も冒頭の「23歳」のインパクトにやられ、それがずっと引っ掛かって、内容が入ってきませんでした。
ここに来て、皆さんそう感じていたことに何だか安心しました。
多少フェイクを入れて設定するにしても、もう少し何とか考えられなかったのか。
それから、子育て中の話は本当なのでしょうかね?現在6歳を筆頭に3人の子育て真っ最中であるにも関わらず、ご自分のお母様の事にこんなに囚われている暇があるのでしょうか。お子さん達に十分満足に目や手や心が行き渡っているのか、そちらが心配になってしまいました。
絶対に23歳じゃないと思うけど何故に23歳設定の相談?結構な年齢の話し方と声です。
今、昼休みに音声聞いてみたんだけど、これ23歳じゃないね。
中卒23歳が「罵詈雑言」「肯定」「修復」って言ってるの聞いたことないわ。
それにペラペラ早口が中年女そのままやんか(笑。
アタチの周りの23歳はもっとおっとりと話すよ。
もしかして、相談者が44歳の母親だったら、ちょっとウケる~~~。
最初、相談者が44歳だと思うい聞いていました。声とまくし立てる話し方を聞いて、中年女性のようでした。
返事の仕方も「はい、はい、はい」「なるほど」とかで、素直に「はい」と言わない所も、上からと言うか、ふてぶてしくて23歳には思えなかった。
とにかく、旦那と子供が気の毒だと思った。
本当にそう思います。皆さんそこに総ツッコミ。
小さなお子さんがいながら、私の母親が~!私が~!で頭の中いっぱいで大丈夫かしらと思いました。お子さんとご主人が気の毒。
脳内家族ならまだ救いようがある気もします。わざわざ電話口で赤ちゃんの声が聞こえたのも、演出ですか?私なら集中できないので、その状況では電話しません。
そう思います。皆さんそこに総ツッコミ。
小さなお子さんがいながら、私の母親が~!私が~!で頭の中いっぱいで、大丈夫かしらと思いました。今目の前にいるお子さんとご主人が気の毒。
妄想の脳内家族ならまだ救いようがある気もしますが。わざわざ電話口で赤ちゃんの声を聞かせたのも、演出?私なら集中できないので、その状況では電話しません。