寄生娘も同罪なのに夫への恨み先行で具体的な離婚へのアドバイスは上の空
(再びパーソナリティ)
今井通子:
早くしないと・・
相談者:
&#△%(泣かない)?(泣)、ええ
今井通子:
ちょっと泣いてる場合じゃないんだけど。
相談者:
&#△%
今井通子:
早く、早くしないと(含み笑い)・・
相談者:
はい
今井通子:
ご主人の、退職金なくなっちゃうから。
相談者:
え、ええ
今井通子:
急いで・・やってくださいね。
相談者:
はい(鼻をすする)、こんなに頑張ってるのになんでこんな目に遭うのよと、思うのが&#△%・・
大迫恵美子:
だからほら、そこでまたご主人の悪口に・・
相談者:
ええ
大迫恵美子:
戻ってちゃうじゃないですか。
相談者:
ええ
大迫恵美子:
なんにもならないですよ。
相談者:
ああー
今井通子:
頑張ってないんですよ。
相談者:
え?(鼻をすする)あ・・
今井通子:
結局、あなたは・・
相談者:
はい・・はい
今井通子:
全然戦ってないのよ。ご主人に依存してんの。
相談者:
はい
今井通子:
ほんとに頑張りなさいよ!
相談者:
・・あはい。分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
&#△%
心理学なんかで言う「鎖に繋がれた象」
切ろうと思えば簡単に切れるんだけど。ダイビングに車につぎ込むDV男。
5千円寄生娘。
本当に怖いのは普通に隣にいるカタギの人たちね。
#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) March 11, 2020
今日は聴いててスッキリしました。
大迫先生はズバリ的確に指摘しましたね・・・
旦那の事だけじゃなくて、二人の娘の事。
娘は母親が苦しんでるのに見て見ぬふり?
助けてくれない娘の異様さが怖い!
普通の娘と母親の関係じゃないですよね。
娘の幼少期何があったのか・・・
もう一度、相談してこないかな~その後が気になりました。
いい歳した娘2人が、たった5000円ずつしか家に入れていないことに驚いた。この方は、掃除も洗濯も、全部してあげているのではないでしょうか?わずかな金額で、生活できるのならよっぽどいい人がいなければ、家を出ていかないでしょう。ご主人もすごく嫌な人だけど、娘が2人もいて何も助けてくれないのも、同じぐらいつらいですね。
クズの代名詞みたいな夫にすがり続け、娘からも蔑まれて、それでも離婚に向けて動こうともしないって、ストックホルムシンドロームのようなものなのか?奴隷根性からぬけだせないのは「殴られるから黙ってろ」っていう周りも相談者みたいな目にあってて我慢してる奴隷のような人ばかりなのか?
他人に話す時に「~していただく」と家族に敬語を使っているのも腑に落ちない。
娘たちは復讐してるのではないかな?自分だけ潤って家族にお金をいれないDV父親や、それに甘んじて変わろうともしない、出来ない母親に。
ばからしくてお金なんかいれない、せいぜいむしり取ってやる、今までの慰謝料代わりに、って思ってるかも知れない。相談者さんはせっかく大迫先生、今井先生にハッパかけてもらえたのだから、自分を取り戻して離婚の準備を始めてほしい。
この人、ひとりになるのが怖くてしょうがないんじゃないでしょうか。憎む相手が居なくなるから。だから夫も娘達も相談者の足元を見て好き放題しているのでしょう。
自分を縛る鎖は自分で外さなければ本当の自由は得られない。
なるほどです。
憎しみさえも、ないよりはマシ。それがなくなったら、からっぽな自分だけが残ってしまう。そんな現実を直視するのに耐えられない。
だからアドバイスは受け入れる気などなくて、苦労を周囲に話して、可哀想な自分に酔っているのが一番気持ちいいのでしょうか。
なんか、空しいですね。
うーん、とりあえず相談者家族がクソなのだけはよくわかった(笑)
ところで、こちらのサイトは悩み相談の内容をいつも象徴的なビジュアルで表現されていて感心します。今回のなんかは、もしかしてオーナーが制作されたりしているのでしょうか?
痛烈な大迫先生の「うわの空ね」がまさに図星。
解決策を本気で聞きたいというより、「大変ね、よくやってるわね」ってただ言ってほしいのか。
娘さん達も言ってくれないみたいだし。お金も入れて“いただけない”らしいし。
そして、最後まで強烈なデモデモダッテに対してラスト、今井先生の「戦ってない。頑張ってないのよ」が炸裂。
これまたその通りだと思いました!
そう、間違った方向にばかり頑張って、
「頑張ってるのに!」
「私ばっかり!」。
人生一度きりなのに、こんな人生もあるんですね…。
なるほど、普通の母娘関係だったら母親の苦労を見て見ぬふりなんか出来ない。
姉妹揃ってそんな薄情だって事は、子供時代からこの両親を恨んでるって事なのか。
月5000円で家事・食事提供の格安な下宿って感覚なんだろう。
そんな下宿人は追い出した方がましと思うが、一人で生きていく自信が無いのだろうな、この相談者は。
被害者意識って気持ちよくて、中毒してしまうのですね。周りの人は、「この人、意識低いなぁ」で、優越感に浸れるし、うまく需要がまわってるわ
相談された内容にビックリ! 娘さんに!
私が働き始めたのは50年も前のことですが、その頃の給料はせいぜい3万円もあったか無いかの頃でした。
しかし、母は毅然として「半分は家に入れなさい」と言ってきました。
「あなたは、ご飯も食べるし電気も水もガスも使うし、お部屋も一部屋使ってるわよね」とのこと。
私は不満たらたらでしたが、納得し了承しました。
6年後、結婚のため自宅を出る時、母が私名義の通帳を渡してきました。それは、今まで渡してきた給料の一部でしたが、けっこうな金額となっていて思わず涙したことを思い出しました。母が全額を自由に使っても良かったはずです。
今はもう亡くなった母のことを思い出しました。
相談者さんは娘さんに言えなかったのですね。
それは何故ですか?。
よいお話を教えていただきありがとうございます。お母様の愛情を感じますね。嫌がられることでも、はじめに毅然として言ってあとで、感謝されるなんて今はこういう対応はなかなかできませんね。
コメントありがとうございます。
「学業までは親の責任、そのあとはあなたの責任」と言う我が家の不文律のようなものを母は持っていたのでしょうね。「嫌ならお一人暮らしをどうぞ」という事でしょう。
母は子離れをしようとしたのと、ケジメは必要と考えた。
やはり、一本筋が通っていた人でしたね。
でも、私はダメダメな子供で母のようにはできなかったです。
恩とか、感謝を一切感じない人間っているんです。
ここの娘たちもそういう人間なんでしょう。
こんなに、世話してるのに。私がこれだけがんばってるのに。
心の中では、恩を感じているはずだ。親子だもの。そう思いたいのでしょう。
暴力夫の娘です。遺伝子って怖いです。
只々夫への恨みつらみをそうですかそうですかと聞いて可哀想に大変ですねと労って貰いたいだけなのかも。
おそらく明日からもこの人は同じ日常を繰り返すんだろうなぁ…と思ってしまいました。
先生方のアドバイス、少しでも行動に移せるといいけど。
大迫先生のお話は、本当によかったです。普通の人が思っているところをぐいぐい、意見しておられました。同じ弁護士でも、野島先生だと、的外れな上から目線で偉そうに話していたのでしょう。質問者さんが、少しでも、行動に移してくれたら良いのですが、なんとなくそのままな感じがします。
大迫先生の回答(快刀)には、いつも感心させられます。夫婦間の問題を様々見てこられた経験があり、その知見をもとにアドバイスされ、時として相談者の無意識の闇をえぐり出すところが、痛快です。
いつも楽しみにしています。
同じ弁護士でも
大迫先生に当たるのと野島さんに当たるのでは
大きな差だよ。
この動画再アップをぜひお願いします!