60km先の支配的攻撃的母90歳の強力磁場。傷つきながら寄らずにいられない女
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
あの、ほんとに、いいご主人だなと思って。
相談者:
はい
柴田理恵:
その、ご主人を大切に。
ご主人を大切にするってことは、ご自分を大切になさることですよ。
相談者:
あ・・そうですね、はい
柴田理恵:
うん。だって、この先・・まだ30年も40年も、一緒に、添い遂げなきゃいけないわけですから。
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、お互いに、健康で、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、幸せな家庭を築けるように・・
相談者:
はい
柴田理恵:
まずそこを第一目標になさってください。うん
相談者:
はい、ありがとうございます。(鼻をすする)
柴田理恵:
いつまでも、元気で・・明るくいてください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
柴田理恵:
はい。失礼しまあす。
相談者:
はい失礼いたします。
柴田理恵:
はい
夫のセリフを頻繁に出すけどさ、それアンタが言わせてんだからね。
セリフの頭に「だったら」が付いてるでしょ?
免罪符に使わないで。てか、アンタの矛盾する愚痴にイラついてるから。
#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) March 27, 2020
相談者に「毒親介護」という本を勧めたい。
目から鱗が落ちるはず。
相談者は「優しい」と評価されていたけど、「優しい」と「優柔不断」は「蟹とカニカマ」ぐらい似て非なる物。
私は相談者のお兄さんやお姉さんに対してお母さんはどういう態度なのか知りたいです。お兄さんやお姉さんが面倒みてくれているなら相談者はきっぱり縁を切ってもいいと思います。今日の相談は私にとってひと事ではなく、自分の子どもにそのような態度をとっていないか、反省しました。
私も気になりました、他のご兄姉はどうなんだろう?って。他人のことを、攻撃的とか支配的って表現することって、たとえそれが本当だとしても結局、自分自身にそう言ってるようなもので。「全部自分でやれ」だなんて、こんなに子どものこと信頼できるのも逆にすごいし、「いいご身分ね」ってそんなにいやみかな?相談者さんの今までのつらい気持ちがあるだろうから冷静には聞けないだろうけど、他人からすると、お母さん、照れてるだけじゃない?ともとれるし。。よくわからんとです!
今の幸福を確かめるために、過去の不幸を確かめにいく。
虚しいこと。
今の幸せを知って欲しい。
なんで嫌な思いするって分かってるのに、家を訪ねたり、連絡とったりするのか、それが私には理解ができず、
そんなの旦那さんがいうとおり
「家にもいかない。連絡もとらない。」で解決するのに、
なんかぐにゃぐにゃ理屈こねくりまわして、なんか母を想ういい娘を演じたいだけのような気がしました。
ただ、相談者のいうとおり昔支配的で愛されなかったという思いが、母を求める、という行動に繋がってるとも言えるのかなとは思いました。
でも、他人は変わらないということを、50代になっても体験してるのだから、いい加減気が付いて、もうスパッと縁切ればいいんですよ。
相談者、ほんとに分かってくれればいいんですけどね。
子ども3人のうち、上の2人が結婚して末っ子も自立して家を出ている。理解のあるご主人との2人暮らし。そんなに恵まれた状況なのに、なぜ、ほっておいたらいいことをくどくど相談するのかわかりません。お母さんの近くに兄も姉もいるのだから、、。お母さんが、いつか亡くなっても、いつまでも母親のせいで病気になったと、言ってそうですね。
「優しいと優柔不断」「蟹とカニかま」なるほどです!
〜ある夫婦の会話〜
「私、こんな風に扱われてきたのよ、私の生い立ちかわいそうでしょう?」
「はい、はい何度も聞いてますから」
「酷い親だけど、心配だからお世話がてら様子みてくるわ。ね、ね、私って優しくて良い人でしょう?」
「メールでも嫌な思いしてんだからやめとけ」
「私の親だから、そういう冷たいことできないわ」
「勝手にしろ」
妻帰宅
「ひどいわ!せっかく行ったのにまた酷いこと言われたのよ、私ってかわいそうでしょう?あなた」
「ほんとに毎回毎回、たいがいいい加減にしろよ、だからほっとけって言ってるだろうが、おまえの愚痴聞く方がいやになる」
チャンチャン次回つづく
結構辛辣なコメント多いですね。
好きで悩んでるわけないと思いますが。
完全な悪人であっても母親を切り捨てられない子供の切なさは批判されるようなものなのでしょうか。
姉達に切り捨てる事で迷惑がかかるかもと思ってるのかもしれないし。
私も切り捨てた方が相談者さんのためだと思いますが、相談者のペースでゆっくりでいいと思います。
人生よくできたもので、この相談者のように母親から酷い仕打ちを受けた女性は、案外配偶者に恵まれるのかも知れない。以前聞いた同様の悩みを持つ相談者の方も配偶者に恵まれたと言っていた。
マドモアゼル愛先生は、いつもながら最善のアドバイスをしたと思う。
相談者は、断ち切る事を決める、正に決断の時。
小劇場うける👍