追い詰められる子育て「アタシ何でこんなことやってるんだろ？いつ報われの？」
（回答者に交代）
マドモアゼル愛：
はい・・どうもこんにちは
相談者：
あ、こんにちは、
マドモアゼル愛：
はい
相談者：
すみません、お願いします。
マドモアゼル愛：
ええ
なんかあなたの話を聞いてるとね？、追い込まれちゃってると思うのね、も、すでに。
なのになんでまだなんで普通のように見せんの？・・あなた・・人にどう思われるかが・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
人生の目標なっちゃってるじゃない？
相談者：
・・うん
マドモアゼル愛：
実際そうじゃない？、そいで苦しんでんじゃない？
相談者：
うん・・うーん・・はい
マドモアゼル愛：
それって、損で、
相談者：
・・はい
マドモアゼル愛：
人によくう、思われようと思うと、大体悪く思われるようになっちゃうし、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
良く思われたところでえ・・本当の自分とは違うんだから、
相談者：
◆＃＄、はい
マドモアゼル愛：
それ本当の自分はどこに出て来るかというと、子育ては・・逃げられない、本当の自分でやるしかないのよ。
（子供の声）
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だ、本当の自分が未熟で・・だから苦しいって言ってるう、悩みなんですよ。
まず一番最初にやることは「わたしは」・・
（子供の声）
「世間から完全に見られる」っていう幻想を、まず捨てることだよね？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
結局このままだと、良く思われたいっていう気持ちで言うから・・
（子供の声）
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
夫や・・両親のお・・手前？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
結局、かえって疲れちゃうのよ。つ、手伝ってくれるっつったって。
心理的なものは、丸投げできないんだもん。
相談者：
あ、そうですよね◆＃＄％□＆▽＊＋
マドモアゼル愛：
だってあなたの人生の目標は自分が・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
素晴らしい人だと思わせることなんだもん、だって。
相談者：
・・あーあ、うーん
マドモアゼル愛：
も、素晴らしくないの分かっただろうから、そこは捨てたほうがいいと思うよ、もう、もう。
相談者：
アハハ（苦笑）
マドモアゼル愛：
ホントに。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そいで子育てがいつ報われるのか？って、報われるう、もんじゃないんじゃないの？（苦笑）子育って。
相談者：
あ、はい
マドモアゼル愛：
報われるってどういうこと？だって。
子供が成長して「お母さんありがとう」っていうのが報われるわけ？
相談者：
ハハハ（苦笑）
（子供の声）
マドモアゼル愛：
もう、それだけで歪んでるよね、その子はね？
相談者：
あーあ
マドモアゼル愛：
母の無意識を子供って・・気づいて行くんですよ。
相談者：
・・はい
マドモアゼル愛：
だからこの・・親が・・ホントに自分のことを可愛いと思って・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ご飯をくれてんのか？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
それとも・・人がいる前ではすごく、優しそうに見せるけれども、
相談者：
うん、うん
マドモアゼル愛：
あ、そうなんだなとか、みんなバレちゃうんですよ。
子供は傷つくんですよ。でも・・あなた責めるわけにもいかないのよ、確かに。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だって今、子育てする力がないんだもん、あなた。
相談者：
あー、あー
マドモアゼル愛：
それなのに一番立派な大人に見せようとしてんだから、それは大変だよ。
相談者：
・・
マドモアゼル愛：
「わたしは子供なんだ」っていう・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ことを見せられるのが夫でなくちゃいけないし。
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
親類のおばさんや、で、いいっていうことなんですよ。
相談者：
はあー
マドモアゼル愛：
どんどん、どんどん積み重ねて・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
もう、にっちもさっちも行かないとこまで来ちゃってるよ、すでに。
相談者：
・・あー
マドモアゼル愛：
だからまず最初、降参すること。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
もう、自分弱いでいいじゃない？、しょうがない弱いんだもん、だって。
降参して子供守んなくちゃ。
でも、子育てって何？、今必要なもんて何？、毎日必要なもん。
（子供の声）
マドモアゼル愛：
お、ご飯食べさせることでしょ？
相談者：
あ、そうですね、ホント、はい
マドモアゼル愛：
ね？、そいで、眠いときに・・しりとり？そんなもんなんでする必要あんの？
（子供の声）
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
眠いんだもん、勝手に寝るじゃない？
（子供の声）
マドモアゼル愛：
子育てなんて・・理想言ったら・・できっこない・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
はっきり言って。
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
それ１人じゃやっぱり・・難しいよ、確かに。
相談者：
うーん
マドモアゼル愛：
だって、今あなたは誰も助けてくれる人いないよ？
相談者：
・・
マドモアゼル愛：
だってみんな・・子育ても立派にできるいいお母さんだと思わせようとしてんだもん。
相談者：
・・ハハハ（苦笑）
マドモアゼル愛：
助けられっこないじゃない。その犠牲はみんな、あなたじゃなくて、おど、子供に行くんですよ。
子育ては仕事じゃないのよ。
仕事で、突き放して・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
何かしなくちゃいけないと思うから大変なるけれども、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だから一緒に、例えば眠れないんですよ、子育てってなかなか。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だから・・子供が寝たとき、チャンスで自分で一緒に寝るしかないのよ。
相談者：
あー、はい
マドモアゼル愛：
でも、ついそのとき・・パソコンなんか僕なんか向かっちゃったりして。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
結局追い込まれて行くと、どんどんそういうストレスが、かま、溜まってくんのよね。
相談者：
うんうんうんうんうん
マドモアゼル愛：
だ、自分も子供になるしかないんだよね、子育ってって。
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
変な話だけれども。
相談者：
あー（鼻をすする）
マドモアゼル愛：
そういう面ね？、もちろん大人のお母さんとしての面も・・
相談者：
はい・・はい
マドモアゼル愛：
必要だけれども。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だから・・どこかで、「子供産んで良かった」、と・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
思えるような瞬間が作れるような子育てにして行かないと失敗すんですよ。
相談者：
・・あーあー
マドモアゼル愛：
「子供がいてくれて」、
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
「こんな時間が持てて幸せだ」、と、思うような・・ことが、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
時折、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
あるように持っていかなくちゃ、子育ては・・厳しいだけなんですよ。
あなたは自分をもっと大事にしてあげなくちゃいけないのよ。
際どいときはSOS。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
「もうできないよ」・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ていうことを正直にやっぱり旦那さまに、とりあえず・・言える。
それから・・
相談者：
うん、うん
マドモアゼル愛：
僕ね？、子育てに必要な最低限のことを、だけでいいと思うの、最初は。
ご飯・・とミルク？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
それと・・汚していい部屋をつか、作って。
相談者：
ああー
マドモアゼル愛：
そこは掃除なんか１週間に１回、旦那さんに、日曜日にしてもらうと。
相談者：
はい・・あー
マドモアゼル愛：
したらなんにもやんないでいいじゃない？、綺麗な部屋で・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
心が歪んで行くより、まだ・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
部屋が汚くて・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
のほうがいいのよ。でも・・や、やっぱり３年間やって来れたんだから。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
相当無理はしたといえ・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
どっか・・３歳の子と一緒に・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
楽しんだ思い・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
一緒にいた喜びが、やっぱりお母さんあるんじゃないんですか？多少は。
相談者：
はい、あります、たくさん。＆#△％
マドモアゼル愛：
それだよね？
相談者：
＆#△％
マドモアゼル愛：
そこを大事にして生きて行くしかないんだよ。
相談者：
うーん、うーん、＆#△、たくさん（涙声）
マドモアゼル愛：
それだけなのよ・・
相談者：
うん、うん、うん
マドモアゼル愛：
だい、２人の宝は。
相談者：
（涙声）（鼻をすする）分かりました、ホントにこんな、（鼻をすする）
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
＆#△％、可愛いなとか・・
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
＆#△％良かったなって思うときも・・＆#△％
マドモアゼル愛：
ね？、そのとき抱きしめてあげればいいのよ。
相談者：
うん、うん・・うん、うん、うん
マドモアゼル愛：
ね？そのとき抱きしめてあげて。そしたら・・
相談者：
うん（泣）
マドモアゼル愛：
お母さんも・・
相談者：
うん（泣）
マドモアゼル愛：
抱きしめられんのよ、抱きしめられたのと同じなのよ。
あと、極力、とにかく無理しない・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
形を、具体的に作って行くの。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だから教科書も読まないほうがいいと思うよ、でも、あ、お母さんの場合は。
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
もう、十分やって来たんだもん、３歳の子供で。苦労して。
相談者：
あー（鼻をすする）いやあ
マドモアゼル愛：
僕ね？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
立派だったんだと思うよ、き、結構、かなり。
相談者：
うんんん・・うーん
マドモアゼル愛：
だからね？・・もう
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
いいだよ。
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
心の荷物を下ろして。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
こんなにしてあげてんのに・・って、イライラに結びつけるんだったら・・
相談者：
うん・・はい
マドモアゼル愛：
「こんなこともできないでごめんね」って言ったほうが・・
相談者：
あーあー
マドモアゼル愛：
上だと思うよ。
今日から・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
できる範囲のことだけを・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
優しい気持ち、優しい気持ちが持てなければ・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
あ、母さんの時間を１時間持って、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
子供放ったらかしにしてもいいから・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
て、ぐらいのつもりで・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
やって行く以外ないじゃない？
相談者：
・・あー
マドモアゼル愛：
そしてSOSをすぐ・・出すと、いうことだよね。もし、ホントに追い込まれたらね？
相談者：
あー、はい、ありがとうございます。
（再びパーソナリティ）
なんだか愛先生も今井先生もちょっと厳しめでしたね、
私なんか３０年以上前の子育て経験者ですが、相談者さんの気持ちよく分かりました。クタクタなんだよね、自分の人生くだらないなぁ、って思ってしまう時もよくありました。でもいつの間にか時は経ち、子供たちはあっと言う間に成人していきました。思い返すと楽しかったことも一杯あったなぁ・・・
とにかく今の時代、子供を産み育ててくれる若い世代はホントありがたいです、感謝します。どうか心も身体もいたわって頑張ってとしか言えません。
グレイヘアさんと同世代です。
同感です。
今、子育て中のママたちは情報が多いだけに、頑張りすぎて疲れているのでしょう。
今度は、一度地域の子育て支援センターへ電話して下さい。
話すことで少しは楽になれると思います。
私は、回答者が厳しめとは思いませんでした。聞いていて、？？？な感じでした。多分、今まで、何かしたら対価としてかえってくると考えて、生きてきたのでしょう。はじめて、無償で、何も戻ってきていないので、パニックになっているように思えました。よいご主人、両方の両親に恵まれていても、ダメなんですね。
同感です!↑
私はおそらくいい両親には、少なくとも恵まれてないと思いました。
この相談者さんは、たぶん、完璧でないと愛されないと、子供が思うような育てられ方をされてきたんだと思います。
そういう他人との比較で褒められるとか、成果だけ褒められて、失敗しても努力は褒められない、みたいな育てられ方すると、まさにこういう価値観に育ちやすいのが、心理学の世界では明らかになってます。
相談者自身も、親は心配性と言ってますし、神経質な感じは、相談者もその親も同じなんじゃないでしょうか。
相談者は、親がそばにいても、見張られて、評価されてるようで、非難されてるようで、落ち着かないんだと思います。
実は評価してるのも、非難してるのも、自分だけだったりするのですが…。
こういう親の元で育つと、今小さいお子さんが、同じように育つことが多くて、私はそれも気になりますね。
私も同じタイプだったので、むしろ日々のんびり、自分に優しくしながら、子育ての真っ最中です。
親御さんは、のんびりおおらかに、なるべく楽しそうにできたら、それで十分。
子供はそれを見て、勝手に育つんだと思うんです。
大人ってアホで面白そうじゃないの、と思わせれたら、それで子育て大いにうまくいってるんじゃないかなって。
そもそも、頑張った対価があることは、世の中、超運がいいことだと思いますし。
努力したって、誰でも一等になれるわけではないですから。
なんにしろ、この相談者さんは、精神科に行ったほうがいいでしょうね、ほんとに心配です。
今まで一度でも、かかったことないのかな。おそらく子供が生まれる前から、何かしら心に生きづらさはあったと思うのですが…。
いつも同じようなことを言ってますね。
それを言ったら、テレ人は、基本的に、いつも同じこと言ってると思いますよ…。
脱し隊さん、お気になさらずに…毎回解り易く噛み砕いてのご意見、感じ入ります。今後も楽しみにしてます〜
今の人は承認欲求の塊って言うけど、そういうことなのかな？
でなきゃ、思い描いた理想通りの子育て出来なくて病んでんのかな？
託児所や一時預かりのできる所に子供を預け、お母さん自身がリフレッシュできる時間や一人になる時間を持つことがとっても大事だと思います。真面目な人ほどいろいろ考えていまい最後には虐待の方向に行っていまう人もいます。どうかお母さん自身が楽しく笑顔の多い時間が持てるようになると子供にもいいのかなと思います。
報われるのでしょうか？
このフレーズが頭から離れない。
報われるのだろうか？
このフレーズが、頭から離れない
頑張っても報われないのは当たり前で、相談者さんの言う報われるとは何なのかなと思います。
真面目に生きていても災害や病気で命を落とすのが生きるという残酷さです。
今の自分に意味や価値を、自分が見出だす方が幸せな生き方ではないのかなぁ。
その為にはもしかしたらお母様から離れた方が自信を取り戻せるのかもと思いました。
受験、進学、就職、結婚…相談者さんはこれまでの人生、あまり挫折しないで順調に来たのかな。頑張ればその分ちゃんと結果が出た。「成果が出たのは私が努力したから」と自信もあったかも。
ところが子育ては、頑張ればうまくいくわけじゃないんですよね。
初めからコントロールできるものじゃないし、一生懸命やってもゆる～くやっても、結果はあまり変わらなかったりする。
むしろ頑張るより肩の力抜いて楽しむくらいでいいんです。
言い換えれば、今までは「成果が出たのは私が努力したから」だったかもしれないけど、子育ては「すぐに見える成果が出ないし、でもそれは私のせいではない」んですよ。
特にその年齢の頃は大変ですよね。たぶん相談者さんかなり疲れてる。「どうやればいいの？」「私のやり方の何がいけないの？」ってなります。
でも実はみんなそんなもんですよ～
あなたのせいじゃないですよ～
って言ってあげたいです。
それと「自分を認めてほしい」「ほめてほしい」は、育児に求めてしまうと何か違うんです。大変なわりには、「やって当たり前。母親なんだから」と風当たりが強く社会的に立場が低い。子育てと承認欲求は切り離した方が良さそうです。
たまに旦那さんから「いつも子ども達のことありがとう」と一言でもあればだいぶ違うかも！
大原先生にもほめてもらってほしいし、加藤先生の「弱い自分も認めて生まれ変われました。アナタこれからは明るいです」ってのもやってほしい。
三石先生の力強い「ここまでもちゃんと育ててきたじゃない。エライ！よくやってるよ！大丈夫大丈夫！頑張れ頑張れー」って言葉もかけてあげてほしいと思いました。
今井先生のさりげなく優しい「うん。うん。」が印象的でした。
子育ては千日苦行。
報われることはない。
子供を産んだ罪による懲役刑。
この番組を聴いたお舅さんが、
『こんなに弱いなら、子どもを持つ資格がない』
『誰でも普通は子育てができる』
と私に言い、
私がワンオペの辛さ、
産後うつのことを
話して、
解決策の一つとして
家事代行のとこも話してみたら、
『お金で解決はちがう』と…。
お舅さん自身は、
専業主婦のお姑さんがいるので
ワンオペは未経験なのに、
自分の固定観念を社会の常識という感じで
話すので
二人の子どもを育児している私にたいしても
思うことが色々あるんだろうな。
同居なので、
聞き流すのが多分いいのでしょうが、
疲れる出来事でした。
(旦那は愚痴を聞いてくれるので、その点はありがたい)
こういう考え方は
まだ世間の常識なのでしょうか？
舅さんとの会話、辛いですね。でも、伝えることはきちんと話していて偉いと思いました。
頑張っているね、それで良いんだよ。と周囲が優しく応援してくれれば、お母さん達も楽になれるんですよ。
私は辛かった大昔を思い出します。そして、子育て中のお母さんを応援します。
がんばれー
ありがとうございます！
少し安心しました。
周囲の優しさが本当に大切だと
私も思います。
子育てに行き詰まるお母さんが
少しでも減るよう私も応援してます！
そうやって付け焼き刃な慰めで
親は慰められても子供はそれまでの
風習を踏襲させられて
さらに被害者が増えるんです。
いい加減自分だけ切り抜ければという
考え方はなしにしませんか？
じゃあどうすれば？↑
匿名さん↑
私は小さい頃から両親とその親戚同士が目と鼻の先に何軒も住んでいてで争いがたえなかったので、そういう相関図を忌まわしいと考えているフシがあって、自分と重ねてしまって、つい余計なことを言ってしまいました。
すみません。気にしないでください。
田舎のジジイやその豚児が妻になる人の年齢や容姿をこきおろし、学ぶ機会さえ与えず、
女に学問はいらない。楽なんかさせないぞ。働け。その間俺は遊ぶからな。おれたちより学歴つけるなんてなまいきだ。｣
とにかくお前はブスだ
他では通用しない
三年子なきは去れ
親戚や取引先までよってたかって
娘心は捨てろと洗脳するというのは最近も
あるのではないかと思います。
ひどい話です。たかが何十年では変わらない。
既得権益を手放そうとしないあの連中
に対して
ししゅんきのような不安定さ？
笑える～
何のギャグですか？
そんな地域の
妻になる人は逃げなさい。
横から失礼します。
お疲れさまです。
お舅さん、変わらないと思います。
舅さん変わらないと思います。
やってないくせに、むしろやってないからこそ、理想論を言います。上から目線で。
だいたい時代が違うし、立場も違うのにね！
あなたのせいじゃないですよ。
私は離れてよかったです！
なんであんなに頑張っていたんだろう？そのエネルギーや時間、別の事に使えるじゃないか！と目から鱗でした。
子どもさん、お母さんの悩みや落胆、複雑な思いも感じとります。
お舅さんと思い切って離れる事をオススメします。
スカッとしますよ！
毎日毎日、元気にすくすく成長してるのは、当たり前じゃないです素晴らしい事です。あなた様は頑張っておられますよ！
4人育てたけど、2人目が1才頃が一番辛かった。その時、こどもは二人だけなのにね。
周りもそうみたいです。
ホルモンの関係もあるだろうし、上の子が、下の子が生まれたことでいろいろ我慢してたことが１年後にはもう限界で、反動で、どうしようもなく聞き分けが悪くなりはじめたりもあると思う。
もういやになった時は、溜め込まず、お母さんが｢うわーん｣と派手に泣いてやればいい。｢お母さん、もうヤダー！｣って、大の字にねっころがって。
こどもは一瞬黙るし、自分はすっきりする。こどもがすまなさそうな顔をすることもあって、内心ちょっと笑ってしまう。
大人なんだからとか思わずに、その時その時の自分の気持ちを小出しに素直に表現することで、親子で互いに妥協点を見つけ出していけるといいと思います。
確かにツラい。3歳と1歳だもんなあ。娘・妻の立場から母になろうとしてる段階で思春期のような不安定さがあるんだと思います。
毎日100いやなことより、99いやなことを選び続けていけばいつかラクになると思う。
女の子は幼いときから、(男の子もそうかも知れないけど)自分で生きると
いう発想すら持たないように
教育され不完全な存在として
社会にはなたれその子供が地獄をみる
というのが普通なのかな。
不条理なヘンな義両親のご機嫌とるのが
そんなに楽しいの？
だったらもう書かないよ。
まだ一人の方にしか
お礼コメントしてなく、
他の方も何人かご意見くださいまして
ありがとうございました。
(遅くなったので、もう見てくださらないかと思いますが…申し訳ありませんでした)
会話する相手の気持ちや立場を考えず
自分が正しいと思うことを
話したいから話す、
というのは
お舅さんの問題であって
私には関係の無いことであると
考えたら、かなりモヤモヤがなくなりました。
お舅さんが直接、私に暴言をはくことは
今まで1回もないし
二世帯住宅なので
適度な距離があるので
今のところは、大丈夫です。
モヤモヤをためないで
無理しないのが一番ですね。
ラジオ相談の方も、
肩の力を抜いた育児ができますよう
祈るばかりです。
子育てで、報われるかどうかと考える事に違和感を感じました。
相談者の親は、あなたを育てて報われたと思っているのですか？