追い詰められる子育て「アタシ何でこんなことやってるんだろ？いつ報われの？」

ページ: 1 2 3

2020年4月3日 29件のコメント

（回答者に交代）

マドモアゼル愛：
はい・・どうもこんにちは

相談者：
あ、こんにちは、

マドモアゼル愛：
はい

相談者：
すみません、お願いします。

マドモアゼル愛：
ええ
なんかあなたの話を聞いてるとね？、追い込まれちゃってると思うのね、も、すでに。
なのになんでまだなんで普通のように見せんの？・・あなた・・人にどう思われるかが・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
人生の目標なっちゃってるじゃない？

相談者：
・・うん

マドモアゼル愛：
実際そうじゃない？、そいで苦しんでんじゃない？

相談者：
うん・・うーん・・はい

マドモアゼル愛：
それって、損で、

相談者：
・・はい

マドモアゼル愛：
人によくう、思われようと思うと、大体悪く思われるようになっちゃうし、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
良く思われたところでえ・・本当の自分とは違うんだから、

相談者：
◆＃＄、はい

マドモアゼル愛：
それ本当の自分はどこに出て来るかというと、子育ては・・逃げられない、本当の自分でやるしかないのよ。

（子供の声）

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だ、本当の自分が未熟で・・だから苦しいって言ってるう、悩みなんですよ。
まず一番最初にやることは「わたしは」・・
（子供の声）
「世間から完全に見られる」っていう幻想を、まず捨てることだよね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
結局このままだと、良く思われたいっていう気持ちで言うから・・
（子供の声）

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
夫や・・両親のお・・手前？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
結局、かえって疲れちゃうのよ。つ、手伝ってくれるっつったって。
心理的なものは、丸投げできないんだもん。

相談者：
あ、そうですよね◆＃＄％□＆▽＊＋

マドモアゼル愛：
だってあなたの人生の目標は自分が・・

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
素晴らしい人だと思わせることなんだもん、だって。

相談者：
・・あーあ、うーん

マドモアゼル愛：
も、素晴らしくないの分かっただろうから、そこは捨てたほうがいいと思うよ、もう、もう。

相談者：
アハハ（苦笑）

マドモアゼル愛：
ホントに。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そいで子育てがいつ報われるのか？って、報われるう、もんじゃないんじゃないの？（苦笑）子育って。

相談者：
あ、はい

マドモアゼル愛：
報われるってどういうこと？だって。
子供が成長して「お母さんありがとう」っていうのが報われるわけ？

相談者：
ハハハ（苦笑）
（子供の声）

マドモアゼル愛：
もう、それだけで歪んでるよね、その子はね？

相談者：
あーあ

マドモアゼル愛：
母の無意識を子供って・・気づいて行くんですよ。

相談者：
・・はい

マドモアゼル愛：
だからこの・・親が・・ホントに自分のことを可愛いと思って・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ご飯をくれてんのか？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
それとも・・人がいる前ではすごく、優しそうに見せるけれども、

相談者：
うん、うん

マドモアゼル愛：
あ、そうなんだなとか、みんなバレちゃうんですよ。
子供は傷つくんですよ。でも・・あなた責めるわけにもいかないのよ、確かに。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だって今、子育てする力がないんだもん、あなた。

相談者：
あー、あー

マドモアゼル愛：
それなのに一番立派な大人に見せようとしてんだから、それは大変だよ。

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
「わたしは子供なんだ」っていう・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ことを見せられるのが夫でなくちゃいけないし。

相談者：
あー

マドモアゼル愛：
親類のおばさんや、で、いいっていうことなんですよ。

相談者：
はあー

マドモアゼル愛：
どんどん、どんどん積み重ねて・・

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
もう、にっちもさっちも行かないとこまで来ちゃってるよ、すでに。

相談者：
・・あー

マドモアゼル愛：
だからまず最初、降参すること。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
もう、自分弱いでいいじゃない？、しょうがない弱いんだもん、だって。
降参して子供守んなくちゃ。
でも、子育てって何？、今必要なもんて何？、毎日必要なもん。

（子供の声）

マドモアゼル愛：
お、ご飯食べさせることでしょ？

相談者：
あ、そうですね、ホント、はい

マドモアゼル愛：
ね？、そいで、眠いときに・・しりとり？そんなもんなんでする必要あんの？

（子供の声）

相談者：
あー

マドモアゼル愛：
眠いんだもん、勝手に寝るじゃない？

（子供の声）

マドモアゼル愛：
子育てなんて・・理想言ったら・・できっこない・・

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
はっきり言って。

相談者：
あー

マドモアゼル愛：
それ１人じゃやっぱり・・難しいよ、確かに。

相談者：
うーん

マドモアゼル愛：
だって、今あなたは誰も助けてくれる人いないよ？

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
だってみんな・・子育ても立派にできるいいお母さんだと思わせようとしてんだもん。

相談者：
・・ハハハ（苦笑）

マドモアゼル愛：
助けられっこないじゃない。その犠牲はみんな、あなたじゃなくて、おど、子供に行くんですよ。
子育ては仕事じゃないのよ。
仕事で、突き放して・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
何かしなくちゃいけないと思うから大変なるけれども、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だから一緒に、例えば眠れないんですよ、子育てってなかなか。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だから・・子供が寝たとき、チャンスで自分で一緒に寝るしかないのよ。

相談者：
あー、はい

マドモアゼル愛：
でも、ついそのとき・・パソコンなんか僕なんか向かっちゃったりして。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
結局追い込まれて行くと、どんどんそういうストレスが、かま、溜まってくんのよね。

相談者：
うんうんうんうんうん

マドモアゼル愛：
だ、自分も子供になるしかないんだよね、子育ってって。

相談者：
あー

マドモアゼル愛：
変な話だけれども。

相談者：
あー（鼻をすする）

マドモアゼル愛：
そういう面ね？、もちろん大人のお母さんとしての面も・・

相談者：
はい・・はい

マドモアゼル愛：
必要だけれども。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だから・・どこかで、「子供産んで良かった」、と・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
思えるような瞬間が作れるような子育てにして行かないと失敗すんですよ。

相談者：
・・あーあー

マドモアゼル愛：
「子供がいてくれて」、

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
「こんな時間が持てて幸せだ」、と、思うような・・ことが、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
時折、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あるように持っていかなくちゃ、子育ては・・厳しいだけなんですよ。
あなたは自分をもっと大事にしてあげなくちゃいけないのよ。
際どいときはSOS。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
「もうできないよ」・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ていうことを正直にやっぱり旦那さまに、とりあえず・・言える。
それから・・

相談者：
うん、うん

マドモアゼル愛：
僕ね？、子育てに必要な最低限のことを、だけでいいと思うの、最初は。
ご飯・・とミルク？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
それと・・汚していい部屋をつか、作って。

相談者：
ああー

マドモアゼル愛：
そこは掃除なんか１週間に１回、旦那さんに、日曜日にしてもらうと。

相談者：
はい・・あー

マドモアゼル愛：
したらなんにもやんないでいいじゃない？、綺麗な部屋で・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
心が歪んで行くより、まだ・・

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
部屋が汚くて・・

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
のほうがいいのよ。でも・・や、やっぱり３年間やって来れたんだから。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
相当無理はしたといえ・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
どっか・・３歳の子と一緒に・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
楽しんだ思い・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
一緒にいた喜びが、やっぱりお母さんあるんじゃないんですか？多少は。

相談者：
はい、あります、たくさん。＆#△％

マドモアゼル愛：
それだよね？

相談者：
＆#△％

マドモアゼル愛：
そこを大事にして生きて行くしかないんだよ。

相談者：
うーん、うーん、＆#△、たくさん（涙声）

マドモアゼル愛：
それだけなのよ・・

相談者：
うん、うん、うん

マドモアゼル愛：
だい、２人の宝は。

相談者：
（涙声）（鼻をすする）分かりました、ホントにこんな、（鼻をすする）

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
＆#△％、可愛いなとか・・

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
＆#△％良かったなって思うときも・・＆#△％

マドモアゼル愛：
ね？、そのとき抱きしめてあげればいいのよ。

相談者：
うん、うん・・うん、うん、うん

マドモアゼル愛：
ね？そのとき抱きしめてあげて。そしたら・・

相談者：
うん（泣）

マドモアゼル愛：
お母さんも・・

相談者：
うん（泣）

マドモアゼル愛：
抱きしめられんのよ、抱きしめられたのと同じなのよ。
あと、極力、とにかく無理しない・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
形を、具体的に作って行くの。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だから教科書も読まないほうがいいと思うよ、でも、あ、お母さんの場合は。

相談者：
あー

マドモアゼル愛：
もう、十分やって来たんだもん、３歳の子供で。苦労して。

相談者：
あー（鼻をすする）いやあ

マドモアゼル愛：
僕ね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
立派だったんだと思うよ、き、結構、かなり。

相談者：
うんんん・・うーん

マドモアゼル愛：
だからね？・・もう

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
いいだよ。

相談者：
うん

マドモアゼル愛：
心の荷物を下ろして。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
こんなにしてあげてんのに・・って、イライラに結びつけるんだったら・・

相談者：
うん・・はい

マドモアゼル愛：
「こんなこともできないでごめんね」って言ったほうが・・

相談者：
あーあー

マドモアゼル愛：
上だと思うよ。
今日から・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
できる範囲のことだけを・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
優しい気持ち、優しい気持ちが持てなければ・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あ、母さんの時間を１時間持って、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
子供放ったらかしにしてもいいから・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
て、ぐらいのつもりで・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
やって行く以外ないじゃない？

相談者：
・・あー

マドモアゼル愛：
そしてSOSをすぐ・・出すと、いうことだよね。もし、ホントに追い込まれたらね？

相談者：
あー、はい、ありがとうございます。

（再びパーソナリティ）

ページ: 1 2 3

こちらも読まれてます