定番ほっとけ相談。息子夫婦が決めた離婚。嫁に言ってはいけない言いがちな一言
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
はい・・
相談者:
がんばります
今井通子:
まだ、これからもう1回息子さんの再婚ってのもあるかもしれないし(含み笑い)。
三石由起子:
そう、そう
相談者:
あー
今井通子:
人生、先分かりませんからね。
三石由起子:
そう、そう
相談者:
ええ、そうですね。
今井通子:
うん・・
相談者:
はい
今井通子:
自分自身を磨く、ことと・・
相談者:
うん
今井通子:
自分自身の体力を落とさない・・
三石由起子:
そう、そう
相談者:
&#、そうですね。
今井通子:
知力も落とさないっていうことに・・邁進してください。
相談者:
そうですね、も、くよくよしないようにします。
三石由起子:
はい
今井通子:
そうですね。
相談者:
はあい
今井通子:
はい
相談者:
はい、はい、ありがとうございました。
相談者:
はい、失礼しまあす。
三石由起子:
頑張れ、頑張れえ
相談者:
はい、失礼しまあす。
三石由起子: お嫁さんにね、困ったことがあったら言って来てねと
相談者: はい
三石由起子: 相談してねと
相談者: はい
三石女史: みたいなことを絶対言っちゃダメ
相談者: え?、だ、だめなんですか?
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 5, 2020
「見守って欲しい」と言う意味は 「もう自分達夫婦に口出しするな」。
相談者は長男夫婦に対して色々とやらかしちゃったかな。
嫁→相談していいですか?
姑(私)→いいよ。何かあったら言ってね。
はい、失敗しました。相談していいっていったのに…って巻き込まれました。
三石先生の仰ってる事、身に染みてよくわかります。
嫁姑問題で離婚、の典型的なパターンを踏襲したようだな。
そしてその裏には優柔不断の旦那がいる。
常識というラッピングをされたナイフを背後から投げる姑。
「お袋は悪気はないんだよ」と中立を装いながら自己防衛に走る旦那。
もう孫に会える日は来ないのではないか。
無自覚に言葉のナイフを投げる人間からは遠ざかりたいもの。
三石先生は希望持たせていたけどね。