定番ほっとけ相談。息子夫婦が決めた離婚。嫁に言ってはいけない言いがちな一言

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、分かりました。

今井通子:
はい・・

相談者:
がんばります

今井通子:
まだ、これからもう1回息子さんの再婚ってのもあるかもしれないし(含み笑い)。

三石由起子:
そう、そう

相談者:
あー

今井通子:
人生、先分かりませんからね。

三石由起子:
そう、そう

相談者:
ええ、そうですね。

今井通子:
うん・・

相談者:
はい

今井通子:
自分自身を磨く、ことと・・

相談者:
うん

今井通子:
自分自身の体力を落とさない・・

三石由起子:
そう、そう

相談者:
&#、そうですね。

今井通子:
知力も落とさないっていうことに・・邁進してください。

相談者:
そうですね、も、くよくよしないようにします。

三石由起子:
はい

今井通子:
そうですね。

相談者:
はあい

今井通子:
はい

相談者:
はい、はい、ありがとうございました。

相談者:
はい、失礼しまあす。

三石由起子:
頑張れ、頑張れえ

相談者:
はい、失礼しまあす。

 

「定番ほっとけ相談。息子夫婦が決めた離婚。嫁に言ってはいけない言いがちな一言」への3件のフィードバック

  1. 「見守って欲しい」と言う意味は 「もう自分達夫婦に口出しするな」。
    相談者は長男夫婦に対して色々とやらかしちゃったかな。

  2. 嫁→相談していいですか?
    姑(私)→いいよ。何かあったら言ってね。

    はい、失敗しました。相談していいっていったのに…って巻き込まれました。

    三石先生の仰ってる事、身に染みてよくわかります。

  3. 嫁姑問題で離婚、の典型的なパターンを踏襲したようだな。
    そしてその裏には優柔不断の旦那がいる。
    常識というラッピングをされたナイフを背後から投げる姑。
    「お袋は悪気はないんだよ」と中立を装いながら自己防衛に走る旦那。
    もう孫に会える日は来ないのではないか。
    無自覚に言葉のナイフを投げる人間からは遠ざかりたいもの。
    三石先生は希望持たせていたけどね。

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