息子兄弟の経営問題に自分の負い目を刺激され長男の肩持つオヤジはお呼びでない
テレフォン人生相談 2020年4月7日 火曜日
7年前に起業した次男。
1人雇って2人でやっていたが、忙しくなって会社員だった兄が事務職兼、営業職として加わる。
なぜか兄が代表取締役で、給料は兄が50万、弟が30万。
最近経営が苦しくなってきたらしく、次男が長男を辞めさせようと無能呼ばわり。
長男も参っている。
相談者が父親として口を出したら次男から返り討ち。
転職を繰り返し、母(相談者の妻)側の家から援助してもらっていた事情もあり、次男としては父親も兄と同類。
大迫女史がチクリ。
今井女史がズバリ。
途中から早く終わりたそうな相談者。(笑)
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 男71歳 妻69歳 長男47歳 長男の嫁46歳 次男36歳 次男の嫁34歳
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
はい・・お願いしまあす。
今井通子:
はい
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
息子たちのですね、2人の子の・・
今井通子:
はい
相談者:
7年前に、次男がですね・・
今井通子:
はい
相談者:
自動車会社を立ち上げまして、
今井通子:
はい
相談者:
え、順調に行ってて、事務的なことが・・忙しくなったもんですから・・
今井通子:
うん
相談者:
兄がですね、サラリーマンやってたもんですから・・
今井通子:
はい
相談者:
辞めて、
今井通子:
はい
相談者:
社長として・・事務的なことをやるように、なったんです。
今井通子:
はい
相談者:
最初は・・「絶対兄弟喧嘩はするなよ」っていうこと約束で、やったんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
次男が・・技術的に、えー、すごい・・できるもんですから、
今井通子:
はい
相談者:
兄のほうが成績が上がらなくて、こんなんでは・・社長、の給料ま、だけもらってですね・・売り上げ上がらないっていうことで弟が・・
やってけないから・・兄貴に「辞めてくれ」っていうこと、言ってるんですよ、最近。
今井通子:
はい
相談者:
2人に対して、ど、どんな、あ、あのアドバイスをしたらいいかなと思って・・
今井通子:
まず、あなたおいくつですか?
相談者:
71です。
今井通子:
奥さまいらっしゃいます?
相談者:
69歳です。
今井通子:
69歳、はい
相談者:
はい、はい
今井通子:
ご長男おいくつ?
相談者:
長男47歳です。
今井通子:
47歳
相談者:
はい
今井通子:
ご次男は?
相談者:
はい、36歳です。
今井通子:
7年前に、
相談者:
はい
今井通子:
自動車会社なんですか?
相談者:
そうです。
今井通子:
あの、修理工場じゃなくて?
相談者:
全部、ですね。&#△%、&#△%
今井通子:
車を、売るのもやるし、修理もやるしっていうことですか?
相談者:
そうです、そうです。
今井通子:
長男の方は?、結婚してらっしゃる?
相談者:
してます。
今井通子:
えーっと、奥さまおいくつ?
相談者:
46かな?
今井通子:
ご次男は?、結婚してらっしゃる?
相談者:
はい、&#△%
今井通子:
奥さまは?
相談者:
えっと、30、4か?
今井通子:
この会社なんですけど、
相談者:
はい、はい
今井通子:
ご次男が立ち上げられて、
相談者:
うん
今井通子:
働いてらっしゃる人たちどれぐらいいるの?
相談者:
自分、ひ、一人で、立ち上げたんです。
で、2年前に、
今井通子:
はい
相談者:
1人、ま、以前働いた大手のとこから引き抜いたんですね。現在は3人ですね。
今井通子:
で、お兄さまが、参画したのが・・
相談者:
3年前ですね。
今井通子:
3年前ですか?
相談者:
はい
今井通子:
この社長をね?、お兄さんのほうに、なすって、
相談者:
はい
今井通子:
ご次男は何になったの?
相談者:
役職は何も、な、つけてないんですけど。
今井通子:
あー、そうなんですか。
相談者:
はい、はい、はい
&#△、そういうことなのかなあ・・
今井通子:
えーっと、一応あのお、株式会社?
相談者:
そうです。株式会社です。
今井通子:
で、代表権のあるのは、そうすると、社長さん?
相談者:
あ、はい、そうです、あの、長男ですね。
今井通子:
あなたが見ていてですよ?
相談者:
はい
今井通子:
ご長男は、
相談者:
はい
今井通子:
事務的な仕事を手伝うっていう形で入られたわけではないんですか?
相談者:
う、そうです。はい
今井通子:
そうするとその、事務的な形っていうのは・・例えば経理とか・・あと、営業ですかね?
相談者:
そうです。経理もですね、会計え、士を入れて、それも今、現在もやってるんですけどね。
今井通子:
常勤じゃないっていうことでしょ?
相談者:
そうです。
今井通子:
うん。お兄さんの仕事としてのは営業かな?、そうすっと、ほとんど。
相談者:
そうす、うん、そうすね。うん
今井通子:
弟さんがどういう意味で・・業績を評価して・・
相談者:
はい
今井通子:
お兄さんが(含み笑い)「何もやってない」って言われてるわけ?
ご長男が・・
相談者:
はい
今井通子:
営業をされたりもしてんでしょ?
相談者:
ええ、してま&#
今井通子:
車を売ったりとか。
相談者:
それが・・上手く、長男が行ってないもんですから。
今井通子:
ご長男がやんないで、ご次男がやれば上手く行くの?
相談者:
・・そう・・いうこと言ってるんですよ、最近、次、次男が。
ま、元々、えー、次男が勤めてたのも、そ、それがあったもんですから・・あの、自分で立ち上げたんですけど。ほとんど、次男の・・おー、お客さんばっかりだったんですよ。
ま、長男としては・・
今井通子:
(咳払い)
相談者:
一生懸命やってんですけど、なかなか、実績が・・上がらないもんですから・・それだけ、えー、次男が今度、給料ばっかり社長、クラスの給料持ってって・・売り上げが上がらないってことで、また・・次男が、言い出してんですよ。
今井通子:
ちなみに社長クラスの給料ってどれぐらいなんですか(含み笑い)?
相談者:
えへ(苦笑)、5、50万もらってるって言って・・
今井通子:
50万なんですね?
相談者:
はい、はい
今井通子:
で、ご次男がもらってる給料は(含み笑い)?
相談者:
30万ぐらいとか、そのぐらい・・&#△%ね・・
今井通子:
あらららら
相談者:
はい
今井通子:
あーそういうことなんですか。
相談者:
はい、はい
今井通子:
ご長男が、要求したお金?
相談者:
自分で決めたらしいんですよ。
「こんだけくれ」っていうことで。
サラリーマン辞め、たときもやっぱり長男が・・
今井通子:
うん
相談者:
前の会社で、
今井通子:
うん
相談者:
え、どうも、上手く、行かなくて、
今井通子:
あー
相談者:
辞めたくて、しゃが、仕方がなかったらしいんですよ。
そういうこともあって、ん、次男のほうが・・全然売り上げもできないでそんな・・え、え、やる気のない、ので、辞めさせられた、ていうこと、も、また言って来てるんですよ。次男が。
今井通子:
そこでえ、結局、じゃ、揉めました。
相談者:
はい、はい
今井通子:
ご次男のほうが、社長職を・・辞めてもらいたいと。
相談者:
え、こんなに売り上げが上がらなくて・・
今井通子:
辞めてもらい・・
相談者:
「辞めろ」って言って喧嘩なっちゃったんですよ。
わたしもあんまり、言、言えないんですよ。も、自分自身、稼ぎが悪かったんですよね、ずっと。
それを、を・・兄貴とダブって一緒に、お、わたしに言って来るんですよね。年金暮らし&#△%・・
今井通子:
でもあなたも会社に、勤めてらしたの?
相談者:
そうです。
今井通子:
はい
相談者:
だ、それも何、何回も転職したもんですから、次男が・・親父は出来が悪いっていうことを・・と、長男と、ダブって、言って来てるんですよ。
助けてもらったのは、母親が、ま、実際やった、母親のほうが・・いいとこの出、出なもんですから、そのお金、で、助けてもらったっていうこと、言って来るんですよ。
今井通子:
あの・・
相談者:
次男が。
今井通子:
ちなみに奥さまも、働いてらっしゃるの?
相談者:
いや、ま、前は働いてたんですけど・・
今井通子:
働いてらした?
相談者:
あ、はい、そうです。
今井通子:
これは何?会社?
相談者:
ええ、会社です。はい
今井通子:
そうすると、奥さまのほうが、それこそ(含み笑い)、稼ぎが上で?
相談者:
え、いや、そうじゃなくて。
今井通子:
ん、または・・あ、実家からの・・
相談者:
あの・・そうなんです。
今井通子:
送金?
相談者:
実家がいいとこなもんですから。それを見てるんですよ、次、次男が。
今井通子:
はい
相談者:
うん
今井通子:
そうすると・・今のお話の中では・・
相談者:
うん、うん
今井通子:
この、ご長男に「辞め、てほしい」と直接ご長男と・・ご次男が喧嘩んなっちゃったんじゃなくって・・
相談者:
&#△%、はい
今井通子:
えーと、ご次男が・・「ご長男の稼ぎが悪いので、もう社長は辞めてもらいたい」と・・
相談者:
そう、そ
今井通子:
ていうのを、
相談者:
はい
今井通子:
あなたに言って来て・・
相談者:
うん
今井通子:
ていうことですか?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
はい、喧嘩腰に?
相談者:
そうです。
話の、合間にですね・・
今井通子:
はい
相談者:
「兄貴にそんなこと言うんじゃなくて、もうちょっと分かってやれ」って、「兄貴も一生懸命やってんだから」・・
今井通子:
はい
相談者:
「分かってやれ」って・・「営業と」技じゅ、「技術者とは、違うんだから、そこんとこは、差が出るから」・・あの、「そんなに言うんじゃない」って言ったんだけど、
「出来が悪いんで、やる気がないのにそんな」、「親父も同じじゃないか」っていうこと、な、今度・・と、いうこと、なんですよ。うん
今井通子:
今日のご相談は・・
相談者:
うん
今井通子:
ま、とめると、どういうことになるんですか?
相談者:
あ・・2人に対して、気持ち的に納めるように、ど、どんなアドバイスがいいかなと思って。
今井通子:
あなた自身がね?
相談者:
はい
今井通子:
その兄弟を、上手く・・
相談者:
そうですね。はい
今井通子:
一緒に働けるようにするのにはどうしたらいいかっていうお話?
相談者:
そうですね。
今井通子:
今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生がいらしてますので、
相談者:
はいお願いします。
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
自分の成功と失敗を子供に投影するのは止めてくれ。親子関係の失敗の原因の半分はそれなんじゃないのか。
文字を追う限りでは、この父親の頼りないことと言ったら半端ない。
耳が痛いことを言われると、相槌がもう、うんうんうん、とか、そうそうそう、とか。
あー分かった分かったって流す感じ。
分かってないだろう。
相談しといて失礼だろう。
腹が立ってくる。
嫁の実家を、いいとこの出って言い方を何度もするのも鼻につく。
散々お世話になっておきながら内心、気に食わないと思ってるのが透けてくる。
せめて、感謝や謙虚さくらい身につけてよ。
いい年して自覚の足りない、甘えた精神。
これじゃ息子に軽蔑されるでしょ。
次男、かわいそうだなあ。