息子兄弟の経営問題に自分の負い目を刺激され長男の肩持つオヤジはお呼びでない
(再びパーソナリティ)
今井通子:
大迫先生がおっしゃりたいのは・・子供の喧嘩に大人は出るなっていうことなんですよ。
大迫恵美子:
(笑)
相談者:
あ、そうか、分かりました。
今井通子:
うん・・
相談者:
うん、そう思ってて・・
今井通子:
お父さまも、攻撃されちゃってるからお兄さん味方になっちゃってるから。
相談者:
そうなんです、そう&#△%
今井通子:
冷静な判断ができていないので、
相談者:
ああー
今井通子:
弟さんに対して、
相談者:
うん、うん
今井通子:
「暴言を吐いたりするような、言い方じゃなく」、
相談者:
うーん
今井通子:
お兄さんと、「冷静に話し合ってほしい」っていう・・
相談者:
うん
今井通子:
ことぐらいしか言えませんよって。
相談者:
分か・・
今井通子:
全部会社の問題だから・・会社が上手く行っていない・・ことに対しての・・弟さんの話なので。
他人の会社のことに・・法人に対して・・なんの、権限も持っていないあなたが・・これを上手く納めようっていうのは無理だと思います。
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
じゃ・・
相談者:
すいません、ありがとうございました。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
どうも、はい、どうも。
自分の成功と失敗を子供に投影するのは止めてくれ。親子関係の失敗の原因の半分はそれなんじゃないのか。
文字を追う限りでは、この父親の頼りないことと言ったら半端ない。
耳が痛いことを言われると、相槌がもう、うんうんうん、とか、そうそうそう、とか。
あー分かった分かったって流す感じ。
分かってないだろう。
相談しといて失礼だろう。
腹が立ってくる。
嫁の実家を、いいとこの出って言い方を何度もするのも鼻につく。
散々お世話になっておきながら内心、気に食わないと思ってるのが透けてくる。
せめて、感謝や謙虚さくらい身につけてよ。
いい年して自覚の足りない、甘えた精神。
これじゃ息子に軽蔑されるでしょ。
次男、かわいそうだなあ。