息子公認を間男扱いでフィリピン嫁に苦言。編集削除された暴言はこれだ!
(回答者に交代)
大迫恵美子:
こんにちは
相談者:
こんにちは、よろしくどうぞ。
大迫恵美子:
はい・・えーとね?その、お、訪ねて来る人がフィリピン人だっておっしゃいましたけど、
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
あ、それはどうして分かったんですか?
相談者:
分かってしまいました。わたしが・・
大迫恵美子:
うん
相談者:
見てしまったんです。
大迫恵美子:
それは、見て分かったっていう意味ですね?
相談者:
はい、そうです。
大迫恵美子:
見て国籍まで分かったっていうことなんですか?
相談者:
でも、もう顔、あの、ほかの方とはお付き合い一切、うちの、嫁さんはありませんので。
日本の人とは一切お付き合いがないんです。
大迫恵美子:
奥さんもフィリピンの方なんですね?
相談者:
そうです。はい
大迫恵美子:
ふうん
そうするとね(含み笑い)?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、その「フィリピン人は嫌だ」っておっしゃったら、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは、お嫁さんは怒りませんか?
相談者:
フフフ(苦笑)、それは分からないんですけどね、いや、あの、別にね?・・息子がいて、普段来ている分には、いいんですけども。
息子のいない朝から、夕方の5時まで息子が帰って来る、ちょ、時間、ちょっと前まで・・いられると、なんとなく、ま、男と女ですからね?、嫌な感じはわたしが持ってしまったんですよ。
大迫恵美子:
うん
それはまあね・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、分からないではないですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ただ、その、おー・・息子さんがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは、あの「あの人は友だちなんだから」・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
「信用できるんだ」っていうふうに言えばね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それ以上もうお母さんの立場では何も言えないんじゃないですか?
相談者:
ん、ですからわたし、それ以上何も、今はもう一切あのお・・息子とも・・嫁さんとも、子供たちとも・・一切行き来がないんですよ。
大迫恵美子:
うん、分かりましたけど、
今井通子:
フフフ(苦笑)
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
ただね?
相談者:
それだから、ただ、ま、孫たちが、あまりにも可哀想で、学校から帰って来ても1人で・・いますしね。
今までそういう生活を、させないために、主人が「裏へ建てようか」って言って建てたもんですからね。
大迫恵美子:
・・うん、あのね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
恐らくね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたが、期待しているお答えは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「それではお孫さんが可哀想だから」、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「ご両親は」、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの「お祖母ちゃんのところに、行くように、言えばいいのに」っていうね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう回答を、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、わたし共がするのがね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたの期待されてるところなんじゃないかなと思うんですよ?
相談者:
いや、それは・・今ないんですよ。わたしはね、案外ね、それで吹っ切れたっていうか、その・・学校から帰って来ても勉強見ることもないし・・あ、え、の、休みの日に食事もしなくてもいいし、楽になって、すごくね、気が楽になってんですよ、わたしはね。
ただ孫たちがどう、それで育、大丈夫なのかな?っていう、それだけが心配なんです。
大迫恵美子:
・・うん・・あなたの言い分は、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、あなたの、お立場からお考えになっていることがどういうことなのかはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
分かりますけど。
相談者:
その、おと、男の人を、こうやって家(うち)入れるのは・・嫌だっていう・・
大迫恵美子:
うん
相談者:
うん
大迫恵美子:
だから男の人を入れるのは嫌だっていうのはね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
それはまあ、お嫁さんの、不貞を疑って、
相談者:
うん
大迫恵美子:
えー、おっしゃったんだと思いますけど、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
それをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その息子さんが、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「そんなことはない」と、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「友人だ」と、
相談者:
はい
大迫恵美子:
言っているならばね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、それ以上は・・
相談者:
いいんですか?ほっといて・・
大迫恵美子:
言いようがないですよね?
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
で、そのときにね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのおっしゃった、あー、言葉がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの「フィリピン人は嫌だ」っておっしゃったんなら・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは、ま(含み笑い)、お嫁さんにしてみれば自分をね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
悪く言われたと、思いますよね?
相談者:
うーん、あの・・「フイリッピンの、と、日本とは違うんだよ」っていう話はしました。
大迫恵美子:
うん、
相談者:
ま、おんなしことですよね。
大迫恵美子:
まあ、そうですよね。
相談者:
うん、うん、うん
大迫恵美子:
ですからその言葉はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お嫁さんにしてみれば、
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分、が、まあ、日本人じゃないのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
受け入れられていないんだな、っていうふうには、受け取ったと思うんですよ?
相談者:
ああ、そうですか。
大迫恵美子:
うん、
相談者:
ま、あのお、向こうも、一切わたし達のほうには、あの・・受け入れてほしいっていう態度は一切ないんですね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
うん
あ、子供を預かってても・・夜遅く帰って来て子供がうちにいても・・迎えに来るわけでもなし、
「ありがとう」っていう一言もないわけなんですよ。
大迫恵美子:
うーん
相談者:
で、そういうことがわたしがいろいろ・・積もり積もっちゃってたんですね。
大迫恵美子:
うーん
相談者:
うん。孫が、そう、そういう状態で、い・・先生たちが・・「いいんじゃないですか」って言えばそれで・・わたしももう案外・・踏ん切りをつけたつもりで、いますので。
会えないなら会えなくてもいいっていう気でいますので・・
大迫恵美子:
とてもね、難しいご結婚だと思うんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それを、こ、上手く・・成立させて行くためにはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
やっぱりその、ご家族のほうも大変な努力をしないと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
他所から来た、お嫁さんがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もちろん、背景の文化も違うわけですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
「日本では当たり前だ」とかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「自分たちが子供のとき、は、こういうことをするのが当然だった」っていうようなことを言っても・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは通じることではないのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、違うっていうのはもう大前提で、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それをどこまで、受け入れてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
相手が、窮屈な思いをしないように気を配るかっていうのは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
も、とっても難しい、間柄だと思うんですよ?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
たぶん、いろいろおっしゃってますけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お孫さんは可愛いでしょ?
相談者:
アハ(苦笑)、可愛がっては来ました。
大迫恵美子:
うん
相談者:
わたし達としたらね?
大迫恵美子:
だから「可愛がって来た」、じゃなくて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
可愛いでしょ?
相談者:
可愛いです。
大迫恵美子:
うん
だからそれをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、お嫁さんが・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちょっとあなたから見てね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、なかなか、馴染めないと思ったとしても、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お孫さんは可愛いでしょう?
相談者:
可愛いですね。
大迫恵美子:
うん、それ・・
相談者:
うん、余計、女の子はね。
大迫恵美子:
だから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのお孫さんを・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
やっぱり、100%受け入れようと思ったら・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのお母さんの、
相談者:
はい
大迫恵美子:
気持ちを・・ん、の、損なわないようにしないと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
その関係を続けることは難しいですよ?
相談者:
そうですか。
大迫恵美子:
うん。それはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それ・・ご、自分も我慢して来たとか・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
最後の最後、我慢できなくて言ったことなのに、こんな、ことをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
息子が、向こうに味方して、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、自分を冷、に、冷たくするっていうのはまったくおかしいと・・思うと思いますけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
背景の文化が違うんですから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
かなり・・あなたもほうも・・人よりも相当我慢してね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、受け入れなきゃいけないところがあると思いますよ?
相談者:
あーそうですか。分かりました。
大迫恵美子:
そして、
相談者:
はい
大迫恵美子:
絶対に言っちゃいけないことは(含み笑い)、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「フィリピンと」
相談者:
はい
大迫恵美子:
「日本が違う」ってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そりゃ違うんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
フィリピンのほうを下に見るようにね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、そういう言葉を使ってしまうと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、これは断絶だと思いますよ。
相談者:
はい、そうですね。
大迫恵美子:
ん
相談者:
今、断絶ですからね(苦笑)。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
はい
大迫恵美子:
だから、今、あなたにできることは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「言葉が過ぎた」とかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「言葉が足りなかった」と言って息子さんに謝って、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「前と同じように」ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、お孫さんは「可愛いから」、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「うちへ寄越してほしい」と・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
お願いするっていうことしかできないと思いますよ。
相談者:
そうですか。分かりました。
ありがとう・・
(再びパーソナリティ)
相談者の気持ちもわかるけど、息子さんの年齢や敷地内同居を考えても、フィリピン人のお嫁さんが孫を生んでくれたのはありがたい事じゃ無いかしら。
大切な母親を邪険にする人を、子どもは認めませんよ。
「息子の留守中に嫁が長時間、男を家に上げるのが嫌だ」この一点は同調できる。フィリピン人蔑視を回答者たちに悟られないようにすればもうちょっと相談者寄りの回答が貰えたかも。
初老の息子は嫁にセックスを充分に与えることができなくなったから間男を当てがってるのかね。
親子ほどの歳の差やん。
ラジオをきいていて、相談者の、自分は悪くない、嫁が悪いという思いが強すぎて先生方のアドバイスも耳に入らなかったようにみえた。普段もこのような言い方をされるのは辛い。孫たちにもこの押し付けるような言い方をするのなら孫たちもキツかったと思う。気が楽と言うが寂しいのではないかしら。今井先生のきつい言い方に驚きました。
目に映る、全てが不満
問題は自分の事ではない、、そう言います
なるようにしかならない
自覚なき嫌われ者の不安は
なるようにしかならない
素直に”寂しい”と言えるなら言えたなら
初めから終わりまで、怒りの声が鳴り響く
「夫が寂しそうなのでね!私はもう吹っ切れましたけど!(怒)」
つまりはあなたが寂しいんですよね?孫の成長云々言ってるけど、本当は自分が寂しいんでしょ?
孫が可哀想だからと言って、『孫を思う自分』に酔ってる雰囲気。
「全く来なくなって寂しいんです」「言い過ぎたと反省しています」と認めたら楽なのに、プライド高すぎて認めたら崩れてしまうんでしょうね。
国籍云々の話を置いといても、この相談者さん、私が嫁だったら嫌だなぁ。
口を出す人は土足でどこまでも踏み込んできますからね!
それに、大迫先生の「でもお孫さんは可愛いでしょう?」に対して、わけのわからない返答をごちゃごちゃとした上で、
「そうですね。可愛いですね特に女の子は」
って。
こんな事言う姑嫌です。
このお歳までこの感じだったら、もう変わらないですね。
今井先生、最後によく言ってくれた!
まぁ確かに、朝から晩まで入り浸る男性も気にはなるけれども…
最後の方で、今井先生の一喝で相談者が「シュン」となってしまいましたね~
大迫先生より・・・ここはヤハリ~今井先生との最強コンビである
三石先生だったら効果大のように思いました!
この相談者にはぜひ「さだまさし」著の「秋桜」っていう本を読んでもらいたいなあ。
同じようにフィリピン嫁の話なんだけれど、その姑は、
「コスモスはメキシコ原産らしいけど、今はもうコスモスは日本に根付いて当たり前のようにそこここに咲いている。
お前もそのように生きなさい。」
って言って、外国人を身内に迎える見本のようなお話。
(しかしこの相談は、回答者と相談者の話のレベルが違いすぎて噛み合ってませんね)
息子がいない間に、嫁の家に、男性が頻繁にきている。
これは、嫁が日本人だろうと、外国人だろうと、私でも疑問に思うかもしれない。
でも、息子が、その男性のことを、嫁の友人だと知っていて、息子がオッケーなら、もう何も言うことはないはず。
相談者は、外国人であることによる偏見と、ま、以前から、嫁のことをよく思ってなかった、気に入らなかったんだろう。
嫁にしても、相談者のことは
好きじゃなかったんだろうし、
今回のことで、断絶してしまったね。
相談者の夫が寂しがってて、
また交流を持ちたいなら、
相談者の謝罪が必要だろうけど、
嫁側は、謝られても、
しこりはなくならないだろうね。
嫁が外国人であろうとなかろうと、
息子家族が幸せなら
それでいいはずで、
相談者が干渉する筋合いはない。
まぁ~この相談者は承認欲求からの置き換えってことかな…
今井先生と大迫先生も心理的な観点から見れるからね~
1番タチの悪いタイプだから息子夫婦も
たまったもんじゃないですね
やれ「フィリピン人だの文化だの孫だの
旦那さんが寂しいだの」口実として
実は相談者の承認欲求を解消したいだけの
言動なんだよね
相談者も無意識化に潜んでる欲求だから
自覚は出来ないけど
何せ「頑固」これはも~劣等感の特徴的だから大変だよ…テレ人生に相談したのでは
なく
たんなる愚痴、批判的だもん…解決する意思が無いよいに感じました…
82歳…穏やかな人生過ごして欲しいですね
このお祖母ちゃん、根は悪い人でもなさそうですよね。ご本人のおっしゃる「頑固さ」は私も聴いていて感じましたが、返事がハキハキしていて立派だなぁと。相談内容の冒頭「同じ敷地内に建っている息子の宅に、息子の不在時(お嫁さんしかいない時間)、知らない男性(国籍はお嫁さんと同じフィリピンであると断定)が朝から夕方まで滞在している。それが3回ほどあった。我慢できない」。そこまでは感情として理解できるし、多少同情の気持ちも生まれます。ただ、「わかってしまった」とおっしゃった出入り男性の国籍「フィリッピン」の発音自体に嫌悪感が滲み出てしまい…。もっと言えば差別意識。今話題のレイシズムです。つまりその差別意識を元々フィリピン人であるお嫁さんに対して持っていたということですよね。「色々たまっていた」ようなことをおっしゃっていたけど、息子が国籍の違う女性と結婚し、嫁として敷地内に迎えて以来、一切、現実をご自身の覚悟として受け入れていなかった。その拒否感の強さは一体何なのでしょうか?世代特有の偏見なのでしょうか。理解に苦しみます。私はフィリピンの方と何度も働いたことがありますし、私の仕事のお客さんにも多いのでわかりますが、フィリピン人のコミュニティーって繋がりがすごいですよ。仲間意識丸出し。みんな家族同然というイメージを持っています。このお祖母ちゃんも清く正しくたくましく生きてこられたお方なんだろうけど、例えば孫の面倒を見るのは当たり前であるとか、自分の価値観とは違う家族という共同体のあり方について、フィリピン人のお嫁さんの感覚をこれまで少しでも理解しようと努力をなさっていれば、今回の断絶は起きなかっただろうな、と思いました。どんな形であれ、上から目線だけは絶対にダメですね。勉強になります。
外国人妻ってすごい勝手ですね。信じられないくらい図々しい。実家に全部有り金持っていかれないように見張ってなきゃ。話し方もてはがもがおかしいし、犯罪犯して、蒸発するかも。
まあこれが日本人なら気を配るところだわな。公共の場で会ったりして。
エネルギーがいるけど、日本人と外国人では価値観がまるで違うのだという前提にたって行動するしかない。
「日本では○○はしない。どうしても○○をしたいならうちの敷地内ではやめて外で」と伝えるしかないだろう。
というか伝えてもらわないと相手も理解しようがないし「やめてと言ってこないのだから問題ないことだな」と思うにきまっている。
外国人を親族に迎えるなら日本人のように阿吽ではいかないことを覚悟しておくべき。
ピーナ嫁を迎えざるを得ない程に縁が遠かった息子について、相談者はどう思っているのだろうな。相談者自身がその元凶っぽいんだが。フィリピン人嫁を題材にした名作漫画「愛しのアイリーン」が脳裏にチラついたが、この相談者と比べるのも名作に失礼な気がした。悪い意味で典型的田舎の日本人である。こういう人種も珍しく無い中で、日本はよくもオリンピックだのインバウンド需要だの画策したな。どちらもコロナでおじゃんだけど、その方がいろいろな意味で良かった。今の50代以上はやはり外国人に対してレイシズム持っている。自分が観光関連に携わっているのでよくわかる。
レイシズムを言う割に「ピーナ嫁」とかどっちやねん。