熟年再婚したら娘2人が遠くなった。楽しげな様子にいてもたってもいられない

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
はあい

柴田理恵:
あー、確かにわたしも今、先生のお話聞いててねーえ?思ったんです。

相談者:
はい・・はあい

柴田理恵:
子どもってえ、

相談者:
はい

柴田理恵:
自分の母親には・・

相談者:
はい

柴田理恵:
明るく強くあってほしいんですよね。

相談者:
そうですねえ。

柴田理恵:
ね?・・いろんなこと、を、楽しんでください。
そしたら娘さん達、「いいな、あんな夫婦」ってなるから。

相談者:
はい

柴田理恵:
お幸せに。

相談者:
分かりました、どうもありがとうございました。

柴田理恵:
ありがとうございましたあ。

三石由起子:
頑張ってねえ。

相談者:
あ、はい!、ありがとうございます。

 

「熟年再婚したら娘2人が遠くなった。楽しげな様子にいてもたってもいられない」への18件のフィードバック

  1. お嬢さんから
    テレ人に電話かけてみたら?と言われた相談者。
    お嬢さんとしては、三井石先生にガンガン怒られて欲しいと思ってたでしょうね。
    願いが叶いましたね。
    娘おススメのテレ人に素直に電話をかけてしまう相談者って
    なんだかんだ言って
    可愛いお母さんかもと思いました。

  2. 三石先生で良かった。けどもっとガツンと言ってやれば良かったのに。
    なんのために再婚したのさ。
    自分の幸せは手にいれたい癖に
    娘の幸せ喜んでやれないなんて
    なんちゅう親じゃ。
    お前中心に世の中は回ってないんだぞ!

  3. 53歳で68歳のご主人なんてちょっと釣り合ってない気がします。
    片や元気いっぱいで、片や老人の域に入り仕事も全力とはいかず。
    相談者は将来的に介護要員では?
    その覚悟なく再婚しちゃったのかしら?

    再婚するまでは家族の中心で張り合いのある生活を送っていたから、再婚後は180度違う生活で、物足りないのでしょう。
    母と娘って絆が深いから、気持ちを切り替えるのが大変だと思うけど、娘たちから見れば、母親は自分で第二の人生を選んだのだから、もっと前向きになって欲しいと思うはずです。

  4. 次女からすれば今まで母親と2人で生活してきたのに、母親が再婚して知らない男の所へ行ってしまったんだから、父親と長女のところへ行くしかしょうがないじゃないか。

  5. 熟年再婚で第2の人生をスタートさせているのに、全然楽しそうじゃないし なんの為に再婚なさったのかなと思います。
    再婚した意味はあったのでしょうか…とちょっと思ったり。

    娘さん達 優しい。
    お2人が小さい頃に離婚なさって、行き来はあったとしても姉妹バラバラの生活。
    心は色々複雑だったと思います。
    相談者さんはもっと自分をしっかり持って、自分の足で立てるようになるといいですね。

  6. 第二第三の人生を謳歌するべく再婚したのではなく、「夫」がいないのが不安で心細いから再婚した、んでしょう。
    不安だから○○する、と、ますます不安になるんですよね。
    旦那さんとの年の差も、恋愛というより最初から再婚ありきの仲を伺わせる(婚活市場でアラフィフ女性には60代以上の男性が寄ってくる、みたいな)
    娘さんらの仲の良さにモヤモヤする、なんて贅沢な悩みを悩んでないで、旦那さんとの年の差を逆手にとって、「私は若くて綺麗な奥さん」と思って気楽に楽しく生きてはどうでしょう。

    1. 匿名さんの、

      > 第二第三の人生を謳歌するべく再婚したのではなく、「夫」がいないのが不安で心細いから再婚した、んでしょう。
      不安だから○○する、と、ますます不安になるんですよね。

      と言う意見に、なるほどー!と頷いてしまいました。
      他の皆さんの言うように、なぜ今の夫との生活に目を向けないんだろうと思っていたのですが、この意見の通りなら、すごく納得できます。

      たぶん自分の中の理想の家庭像があって、夫がいればそれに近づけると思ったのかもしれないですね。
      娘が距離のみならず、心理的にも離れることは、想像すらしてなかったんだろうと思います。

      理想にこだわる人って、目の前の人を見てないことが多いように思います。
      理想フィルターなしに、ほんとに娘さんたちのことを、ちゃんと見つめたことはあったのでしょうか…なんて、考えてしまいます。

  7. この回の管理人さんコメントが一番自分の心に刺さって時折読み返している。「孤独孤立疎外感に平気な人間は進化の過程で淘汰される」が自分の人生を集約している。小学生時代から周囲から浮いた存在。親も学校も最初は頭を抱えていたが早々に匙投げた。アラフォーに至るまで一人で過ごすことが殆ど。独身子無し。人間関係長続きせず、親含めた親類とも疎遠。社会から孤立して、ある意味黄色信号なのに、一人畳に寝そべって孤独を満喫することに快感を得てしまう。生存本能が著しく欠けた自分が孤立して子供も無いのは当然。本件の相談者がまだ人間らしい。

    1. べつにあなたが珍しい存在でもない。
      私もできれば畳みに寝そべっていたい。
      淘汰されたからって
      なにか?

        1. んでそのあと黙り込むのも
          お約束~信念?
          なにそれ?
          おいしーのー?

          1. なんかこのサイトもアンチが沸いてきたなぁ。加藤アンチか、「匿名 希望」なのか。逆にアンチの現況が興味ある。さほど頭が良くないのは確定なんだろうけど。「ここは匿名掲示板なので自由に書き込んでいい」と議論があったけど、公共の福祉前提だからね…。いじめ加害者体質者が現実でもSNSでも居場所を失って、ここで憂さ晴らししてるのだろう。たとえ匿名名乗っても、概ね雰囲気で「どこで出没してる」かは分かるから。あと、そういう冷笑主義も周りにバレてるから。

          2. >んでそのあと黙り込むのも
            >お約束~信念?
            >なにそれ?
            >おいしーのー?

            その言葉、そっくりお返ししますよ。
            意見待ってるんですけどね。
            他人を押しのけて生きることに忙しくて出られないのかな。

          3. 通りすがりさんは小市民さんなの?
            上の匿名さんたちに続けただけだよ。耳が痛いことや都合が悪いこと言われたらすぐ黙り込んだり隠蔽する人が多いって言う意味。
            考え無しだった。すまないね。

      1. あなたは、幸せな人ですね。周りからお膳立てしてもらって、どんな苛め加害も揉み消して貰えたのだろう。もしかして、私の元知人ですか?

  8. 9月3日PM4:51の匿名さんへ。こちらこそ突っかかって失礼しました。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。