生きがいのない退職教員にはキツい三石由起子の予備校引退後の充実人生
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
は、はい
柴田理恵:
大丈夫ですか?
相談者:
はい大丈夫です・・
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はい。わたし、思うんですけど、
相談者:
ええ
柴田理恵:
先生って、一生、先生なんですよね、生徒にしてみたら。
相談者:
そうですね。ええ、そうですね。
柴田理恵:
うちの85の母んところに・・70、いくつの、生徒さん達が「先生!」って・・
相談者:
あーそうですか。
柴田理恵:
お見舞いに来てくれるんですよ。
相談者:
ええー、なるほどね。
柴田理恵:
そのときに、もう、ホントに、病気の、母でも・・目が急にしっかりしてね?
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
「ん?、なんとかちゃん?」、「なんとかちゃん?」って・・
相談者:
ええ
柴田理恵:
言うんですよ。
そういうの見てたら、先生ってホントに、素晴らしい・・存在だなって思うんです。
相談者:
どうもありがとうございます。
柴田理恵:
だからご自分に誇りを持って。
相談者:
はい
柴田理恵:
これから楽しい人生を歩んでください。
相談者:
はい、ありがとうございました、&#
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃ、失礼いたします。
相談者:
はい、失礼します。どうも
柴田理恵:
ごめんください。
年齢的に気力も体力も落ち込む年頃なのかな?男性更年期とか
58で退職ということは、定年退職ではないのでは?「無事にやってきた」とおっしゃってはいるけれど、老後を楽しめていないということは精神的な問題があったのかも、と思いました。あまりにも話し方に覇気がありませんし。
三石さんの提案に「やってみます」と連答していたのも、心に響いていない証拠のような・・・。
私がひねくれてるかな。
三石先生は自分が楽しい事、好きな事を
他者も同じように楽しめると思い込んでる。
感覚やハマる事は其々違うやん。
まさしくその通りです。私もいつも思っています~
趣味の押し付けのようです・・・
三石先生は、共感できるお答えと全く共感しないお答えが極端のような気がします。私だけかな?
教員をやってきて6回生徒を卒業させた
の意味が分からないのですが・・・
大卒で58まで勤め上げたら6回ってことはないと思うのですが・・・。
それにしても相談者の活舌の悪さ、生徒にしたら聞き取りにくくて
人気のない授業だったとうかがわれます。
(私なら寝てしまう)
そして気になる「なるほど」の連発。
なるほどと言うたびに本音「興味ありません」がにじみ出ている。
誰か俺を楽しませろ!と言ってるみたい。
無趣味というもの罪の一つかもしれない。
もしかすると入学から卒業まで一貫して担当する、例えば小学校の特殊支援学級の担任だったのかもしれませんね。
相談の本質とは関係ないことですが。
なぜ早期退職したのか訊いて欲しかったな。
相談者さんは話し方で損してるだけで、
「自慢話」、「ノロケ話」「悩みが無いのが悩み」と同じレベルの話ではないかな?
自分基準で誰からも羨ましがられるような至宝の趣味を持って無いことにコンプレックスを感じてるだけでは?
理想が高いのかもしれないね。
哲学なんて向いてそうだけど、
まずは入門書から初めてみたらどうかな?
三石先生から聞いたいいお話しからいろいろ思うとこあるでしょ?
あーーーそうですか。あーーーなるほどー。
わーかりましたー。ありがとうございましたー。などの返事の仕方で何となくどんな教師だったか想像できてしまう。自分から相談しに電話したのに。
他人の手を煩わすことのなく頭と身体が健康なのに「退屈」と言う病に罹っている。
もし大病を経たあとならこの様な悩みは無い。
年齢的にはまだまだ若い!のに、
教師をしていた程の人が
「楽しみ無いからどうしたらっていいか?」
の質問。たくさんの教師が抱えてる心の病気ですか?
自分の子供はいないのか?それとも独立していて一緒に暮らしていないのか?奥さんとの事も少しだけだったので詳しく知りたかったです。
あー時間が勿体ないねぇ。
アタチが引退したら、パン教室に通ったり、友達と食べ歩きしたり、動画配信で好きな手あたり次第に映画見たり、英会話とか、美術館巡りとか・・・。
考えたら、引退が待ち遠しいですわ。
経理課としても、総務課さんのお気持ちは解りますが 総務課さんに 退職されると困りますので 雇用延長でお願い致します。是非!
趣味に生き甲斐を感じるのは 素晴らしいことではありますが、必要とされる場所で働き続けるというのも、これまた人生の幸せではないでしょうか。 お忙しい時に失礼いたしました。
あら、経理課さんお久しぶり♪
引退なんて当分出来ないわ~~~!
お給料は必要だし、職場も楽しいのよね。
仕事の後に同僚とくっだらないおしゃべりして、バカ笑いすんの。
でもいつかは引退しなきゃいけないでしょ。
その時に自分が何をしたいか?誰と楽しむか?
それ考えとかないと、抜け殻になっちゃうわよ。
今回の回答は、相談者の方と教え子さんたちの関係が良かった、という前提がなければ、かなり傷つくものになり得ると思いました(会話中、それに関する発言、質問がない)。
もし相談者の方の認識の中で、教え子さんたちとの関わりや思い出、自己評価がポジティブなものでないならば、せっかく相談したのに、回答者の方の自慢話を聞かされただけで、さぞお辛い時間だったのではないか、と心配になりました。
58歳での早期退職についての話があったので一言。
5年ほど前、公立学校の教職員の退職金の引き下げがあり、60歳の定年退職時の退職金より、早期退職の場合の方が200万円くらい高かった年があり、私の周辺でも制度が変わる前に早期退職した方が多かったです。
でも、定年まで勤めれば、希望すれば65歳まで給与は半分になるが再任用してもらえるけど、早期退職では自分で再就職先を探さなければならない。
相談者は、再就職しなくても生活に余裕があったのだろう。
管理人さんの言うとおり、リア充による拷問だった件。
管理人さんの解釈が大変参考になります。先生方の考えは余りよくないよう、参考にはならないのでは、、さすがの三石先生も余りよくなかったです。
時間と体力があり、かつ車の免許があれば、特学や養護の子供の放課後や週末等に余暇の面倒をみる職員さんになってみては?あるいは補助教員になってみたり、個人塾開くのも良いかもです。教員の経験を生かしてください。
相談者さん可哀想でした。うちの近所の小学校では学習支援・マラソンの見守り・学校整備等のボランティアを毎年募集していて、もと教員の方も何人かいます。もう学校には関わりたくないかな~