生きがいのない退職教員にはキツい三石由起子の予備校引退後の充実人生

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは

相談者:
よろしくお願いします。

三石由起子:
こちらこそ。
あのねえ?、わたし今66なんですけど。

相談者:
ええ

三石由起子:
昔い、大手の予備校で、国立、医学部う、の、生徒たちに教えてたんですよ。

相談者:
あ、すごいっすね。

三石由起子:
す、ええ、それでね?

相談者:
うーん

三石由起子:
えーと、あたし、辞めたときに、ですね?

相談者:
うん

三石由起子:
この子たちはあ・・わたしから離れると、ていうかもう大学に行くとですよね?

相談者:
うん

三石由起子:
あの、一生、古文や漢文(含み笑い)なんか読まないんだろうなあ。1年ん、で、離れて行く生徒が・・

相談者:
うん

三石由起子:
わたしから離れたときに、そのお、古文や漢文、に、縁を切るっていうのは・・残念だなと思ったんですね。

相談者:
ええ

三石由起子:
それでわたしねえ?、自分があ、遊ぶ。遊ぶっていうのはわたしは文化系の人間なので、

相談者:
うん

三石由起子:
美術館や博物館やあ、文学のこと、読書のこと、映画のこと。

相談者:
うん

三石由起子:
オペラのこと、歌舞伎のことお、

相談者:
うん

三石由起子:
芝居のことなんかをですね?

相談者:
うん

三石由起子:
自分があのお・・どういうふうに遊んだか?

相談者:
うん

三石由起子:
どういうふうに、えー、物を見たかっていうことを・・

相談者:
うん

三石由起子:
1人ずつに手紙、出すのも・・なんだと思って、

相談者:
うん

三石由起子:
A3の、コピー用紙あるでしょ?

相談者:
ええ

三石由起子:
あれに書いてねえ?

相談者:
うーん

三石由起子:
印刷してねえ、講師室に、来てたような、親しい生徒たちに、

相談者:
うーん

三石由起子:
送り出したんですよね?

相談者:
うーん

三石由起子:
あのお、暑中見舞いとか。
ま、最初は、春夏秋冬くらいだったんですけどね。

相談者:
あ、なるほど。

三石由起子:
それがね、今どうなってるかっていうとね?

相談者:
うーん

三石由起子:
今ねえ?100で、えーと、第1シーズンっていうのは終えてるんですけど、

相談者:
あー

三石由起子:
今、第10シーズンのね?

相談者:
あー

三石由起子:
76っていうのやってんですよ。

相談者:
あ、すごいっすね。

三石由起子:
すごいでしょう?

相談者:
あー

三石由起子:
あとねえ?24ん、回くらいでもう千回、になるんですよね。

相談者:
あーなるほど・・すごいっすね。

三石由起子:
で、今はね?・・週1で出してるんですよ。

相談者:
あ、すごいっすね。

三石由起子:
なんでね?そのお、年に4回の物が週1になってしまったかというとですね、

相談者:
うーん

三石由起子:
これが生徒がね?面白い反応して来るんですよ。

相談者:
なるほど。

三石由起子:
ええ、で、わたくしは1人なんですけれども、生徒たちっていろんなバリエーション、あるじゃないですか?

相談者:
ええ、ええ

三石由起子:
そうするとね?
「先生、僕はこんなことやった」とかね?

相談者:
あー

三石由起子:
「わたしもそれを」あの「読んでみたらこうだった」とかね?

相談者:
あ、なるほど。

三石由起子:
とんでもない感想を言って来たりするんで。

相談者:
あ、なるほど(笑)

三石由起子:
それもまたね、紹介したりしてね。

相談者:
あ、そうですか。

三石由起子:
ええ、ええ
それをあの、また、次の号で、えー、知らせたりっていうことしてるんですよね。

相談者:
あーなるほど・・あー

三石由起子:
そしたらね、結果どうなったかっていうとね?

相談者:
うん

三石由起子:
もう、わたし1人だったら、到底、こ、手が出ないようなあ、電車大好きな(含み笑い)生徒が・・
「今度どこどこに旅行に行く」つったら、「どこどこの博物館見に行ってくれ」とかね。

相談者:
あ、そういうこと。

三石由起子:
そんなこと言い出したりとか、したり、

相談者:
あー

三石由起子:
俳句の道に、引きずり込まれたりですね。

相談者:
うーん

三石由起子:
うん、わたし俳句なんか全然知らないんですけども。

相談者:
あ、なるほどねえ。

三石由起子:
あと、あの、写真を撮って送ってくれたりとかですね。

相談者:
あ、なるほど。

三石由起子:
でね、わたしはあのお、そういう趣味を広げるう、予定は全然なかったんですけど、

相談者:
あ、なるほど。

三石由起子:
あの、生徒に付き合ってるうちにっていうか・・

相談者:
ハハハ(笑)

三石由起子:
生徒に、しょく、え、触発されてね?

相談者:
あ、そうですか。

三石由起子:
ええ、それでねえ、すんごく面白いことになってるんですよ。

相談者:
なるほど(含み笑い)

三石由起子:
それでね?、ちょっと気になったのはね。

相談者:
ええ

三石由起子:
どうやって楽しいんだらいいかっていうこと考えてるとね?

相談者:
うん

三石由起子:
わたし楽しめないと思うの。

相談者:
うん

三石由起子:
あのね?、どうやって楽しませるかなんですよ。

相談者:
なるほど。

三石由起子:
うん
わたし、あるう、読書会に、所属しておりましてえ、

相談者:
ええ

三石由起子:
でえ、自粛でえ・・3ヶ月くらい、それが、休業だったんですけれども、

相談者:
うーん

三石由起子:
つい先日、あの、再開されてね?

相談者:
ええ

三石由起子:
でえ、そのお、再開、した、あのお、読書会に行ったときに、

相談者:
うん

三石由起子:
あの、自粛中にあの、いただいた、あの、わたしの週報メタホドスっていう週報出してるんですけどね?

相談者:
うん

三石由起子:
「メタホドスのおかげでほんとに楽しかった」って。

相談者:
なるほど。

三石由起子:
そりゃあそうですよね、自分が10分出てもお・・

相談者:
うん

三石由起子:
送ってる人が、みんなあの、10分ずつ出れば、

相談者:
そうですね。

三石由起子:
えらい騒ぎになるわけで。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
そういう情報が山ほどあるわけでしょ?

相談者:
あー、なるほど。

三石由起子:
ええ、だからね・・

相談者:
あー

三石由起子:
わたしが最初始めたみたいにね?

相談者:
うーん

三石由起子:
年に4回?

相談者:
うん

三石由起子:
A3、1枚くらいを、

相談者:
うん

三石由起子:
ちょっとあのお・・毎年い・・年賀状とか、暑中見舞いとかくれる・・

相談者:
ええ

三石由起子:
生徒に出してみませんか?、コピーで。

相談者:
なるほどね。あ、そう◆#$

三石由起子:
うんそうするとね?・・

相談者:
それやってみます。

三石由起子:
手紙を出すとね?

相談者:
ええ

三石由起子:
もらったほうもね?

相談者:
ええ

三石由起子:
あの、負担なんですよ、返事書かなきゃいけないしね。

相談者:
エヘヘへ(苦笑)

三石由起子:
え、ところがね、コピーだとね?

相談者:
へへ(苦笑)

三石由起子:
で、最初はね、あの、10枚くらいでいいんですよ。

相談者:
ええ

三石由起子:
うん
コピーだとね、割合、あの気楽にい、受け取ってくれてね?

相談者:
ええ、え

三石由起子:
気分のいいときに、返事くれたりしてね。
それはだから、返事を待つんじゃなくてさ。

相談者:
ええ

三石由起子:
楽しんでほしいなっていうことで送るとお・・

相談者:
ええ

三石由起子:
向こうもホントにあの、喜んでくれると思うんですね。

相談者:
分かりました、やってみます。

三石由起子:
それでね、あたしね?・・日曜美術館みたいなさ(笑)。

相談者:
うん

三石由起子:
あのテレビの見てたんですよね。

相談者:
ええ

三石由起子:
そうしたらねえ、面白いこと言ってましてね、

相談者:
うん

三石由起子:
誰かがね?

相談者:
うん

三石由起子:
美術館の楽しみっていうのはあ・・

相談者:
うん

三石由起子:
絵だけを見るんじゃなくて、

相談者:
うん

三石由起子:
それにあの、付属する、あの庭、庭園、いいところにあるじゃないですか?

相談者:
ええ

三石由起子:
ロケーションが大体いいでしょ?美術館っていうのは。

相談者:
ええ、そうですね。

三石由起子:
そういうのを見たり、

相談者:
うん

三石由起子:
それから、「場合によってはそのあとの酒」え、「も含む」みたいなこと言ってる人がいて、

相談者:
うーん

三石由起子:
「あー、そうだった!」って・・思って、

相談者:
うん

三石由起子:
庭に行くよう(含み笑い)にしたんですよ、庭園巡りみたいな。

相談者:
なるほど、あーあ

三石由起子:
うん、それもねえ?楽しかったし。
写真撮って帰って来るんですけどね、簡単なデジタルで。

相談者:
ええ・・ええ

三石由起子:
そうすると、いかに自分がなんにも・・知らないかっていう、

相談者:
うん

三石由起子:
花の名前、わたしこの間行ったらね?紫陽花しか分かんなかったんですよ(苦笑)。

相談者:
うーん

三石由起子:
紫陽花しか分かんないじゃん、みたいなこと思ったんですけど。

相談者:
うん

三石由起子:
1個ずつでも覚えて「あ、これがこういう名前か」とかね?

相談者:
うん

三石由起子:
で、今ほら、パソコンがすごく便利だから。

相談者:
うん

三石由起子:
そのお・・覚えた・・名前っていうか、そこにこう・・これはなんて名前ですよ、なんて書いてあるじゃないですか?

相談者:
うん

三石由起子:
植物園なんか行くとね?

相談者:
うん

三石由起子:
で、その名前で検索してね、俳句とか検索するとね、あ、誰がこんな俳句詠んでるんだみたいなのもあるじゃないですか。

相談者:
ええ

三石由起子:
だからそれをね、写真にくっつけてね、その俳句紹介したりしてね。

相談者:
あーあ

三石由起子:
それでね、グズグズ、グズグズう・・A3くらいの・・のその、コピー用紙に貼り付けて作るんですよ。

相談者:
なるほど。

三石由起子:
これわたしあの、原始的にね、あの・・のりとハサミでチョキチョキやってね。

相談者:
うーん

三石由起子:
でえ、手書きで書いてね。

相談者:
うん

三石由起子:
で、それを、ま、コピーするんですけども。

相談者:
うーん

三石由起子:
それねえ、ホントに自分の楽しみでもあるし、

相談者:
はい

三石由起子:
送れば必ず反応があるし、

相談者:
そうですね。

三石由起子:
うん、あの、生徒ってバカにしたもんじゃないですよ。

相談者:
はい分かりました。

三石由起子:
うん、で、教えたときのままいませんからね。
せっかく先生やっててえ、こんな勿体ないことないですよ・・

相談者:
はい分かり・・

三石由起子:
放っとくことないんですよ。

相談者:
はい分かりました。

三石由起子:
うん。だからね?
うん、どうやって楽しむ、むか?じゃなくてさ、

相談者:
はい

三石由起子:
どうやってあのときの生徒楽しませようか?、くらいのことを考えるとお・・

相談者:
分かりました。

三石由起子:
うん、反応が来るし、

相談者:
分かりました。

三石由起子:
ええ・・

相談者:
はい

三石由起子:
それがまた力になるし、

相談者:
はい

三石由起子:
で、あの、生徒の発想っていうのはね、若いですから、

相談者:
そうですね。

三石由起子:
いろんなこと教えてくれますよ。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
そうすっとね、ちょっとあれやってみよう。ちょっと、あ、これやってみようってね?

相談者:
あ、なるほど。

三石由起子:
若い頃だったらね、「あっちこっちに手出して」って怒られたかもしれないけど、

相談者:
ええ、ええ

三石由起子:
今もう60になればね?、もうやりたい放題ですからね。

相談者:
そうですね(苦笑)

三石由起子:
ちょっとだけ手出していいわけですよ。

相談者:
(苦笑)

三石由起子:
だから・・

相談者:
そうですね。

三石由起子:
ええ、そうなんです。

相談者:
ええ

三石由起子:
だからね?、アドバイスとして・・言いたいことは・・この6回卒業させた、生徒放っとく手はない。

相談者:
分かりました。

三石由起子:
うん。で、その生徒たちに・・自分がどれだけ楽しんでいるかっていうことをね?

相談者:
うーん

三石由起子:
わたし教える側ってねえ、見栄張れなくなったら終わりだと思うんですよ。

相談者:
はい、はい

三石由起子:
うん、見栄張ってね、「俺こんな、面白い物みつけたぞ」とか、

相談者:
あ、その通りですね。

三石由起子:
「俺、こんなこと楽しんでたぞ」・・お・・

相談者:
そうですね。

三石由起子:
「お前たちは」、あの「勉強や、仕事に忙しいかもしれないけど、俺が代わりに遊んでやる」くらいのことをね?

相談者:
そうですね。

三石由起子:
ええ

相談者:
はい、分かりました

三石由起子:
そういううう、こう、発信ですよね。
これ、あの、生徒ってバカになりませんから。

相談者:
はい分かりました。

三石由起子:
100倍になって返ってきますよ。

相談者:
分かりました。

三石由起子:
うん、だからね。

相談者:
はい

三石由起子:
まず・・年に4回くらいと思ってやってみたらどうですか?

相談者:
はい、分かりました、ありがとうございます。

三石由起子:
面白いですよ?

相談者:
はい、分かりました。

三石由起子:
はい

相談者:
はい・・どうもありがとうございます。

三石由起子:
とんでもないです。

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
は、はい

柴田理恵:
大丈夫ですか?

相談者:
はい大丈夫です・・

柴田理恵:
はい

相談者:
ありがとうございます。

柴田理恵:
はい。わたし、思うんですけど、

相談者:
ええ

柴田理恵:
先生って、一生、先生なんですよね、生徒にしてみたら。

相談者:
そうですね。ええ、そうですね。

柴田理恵:
うちの85の母んところに・・70、いくつの、生徒さん達が「先生!」って・・

相談者:
あーそうですか。

柴田理恵:
お見舞いに来てくれるんですよ。

相談者:
ええー、なるほどね。

柴田理恵:
そのときに、もう、ホントに、病気の、母でも・・目が急にしっかりしてね?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
「ん?、なんとかちゃん?」、「なんとかちゃん?」って・・

相談者:
ええ

柴田理恵:
言うんですよ。
そういうの見てたら、先生ってホントに、素晴らしい・・存在だなって思うんです。

相談者:
どうもありがとうございます。

柴田理恵:
だからご自分に誇りを持って。

相談者:
はい

柴田理恵:
これから楽しい人生を歩んでください。

相談者:
はい、ありがとうございました、&#

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃ、失礼いたします。

相談者:
はい、失礼します。どうも

柴田理恵:
ごめんください。

 


「生きがいのない退職教員にはキツい三石由起子の予備校引退後の充実人生」への19件のフィードバック

  1. 58で退職ということは、定年退職ではないのでは?「無事にやってきた」とおっしゃってはいるけれど、老後を楽しめていないということは精神的な問題があったのかも、と思いました。あまりにも話し方に覇気がありませんし。
    三石さんの提案に「やってみます」と連答していたのも、心に響いていない証拠のような・・・。
    私がひねくれてるかな。

  2. 三石先生は自分が楽しい事、好きな事を
    他者も同じように楽しめると思い込んでる。
    感覚やハマる事は其々違うやん。

    1. まさしくその通りです。私もいつも思っています~
      趣味の押し付けのようです・・・
      三石先生は、共感できるお答えと全く共感しないお答えが極端のような気がします。私だけかな?

  3. 教員をやってきて6回生徒を卒業させた
    の意味が分からないのですが・・・
    大卒で58まで勤め上げたら6回ってことはないと思うのですが・・・。

    それにしても相談者の活舌の悪さ、生徒にしたら聞き取りにくくて
    人気のない授業だったとうかがわれます。
    (私なら寝てしまう)

    そして気になる「なるほど」の連発。
    なるほどと言うたびに本音「興味ありません」がにじみ出ている。
    誰か俺を楽しませろ!と言ってるみたい。
    無趣味というもの罪の一つかもしれない。

    1. もしかすると入学から卒業まで一貫して担当する、例えば小学校の特殊支援学級の担任だったのかもしれませんね。
      相談の本質とは関係ないことですが。
      なぜ早期退職したのか訊いて欲しかったな。

  4. 相談者さんは話し方で損してるだけで、
    「自慢話」、「ノロケ話」「悩みが無いのが悩み」と同じレベルの話ではないかな?
    自分基準で誰からも羨ましがられるような至宝の趣味を持って無いことにコンプレックスを感じてるだけでは?
    理想が高いのかもしれないね。
    哲学なんて向いてそうだけど、
    まずは入門書から初めてみたらどうかな?
    三石先生から聞いたいいお話しからいろいろ思うとこあるでしょ?

  5. あーーーそうですか。あーーーなるほどー。
    わーかりましたー。ありがとうございましたー。などの返事の仕方で何となくどんな教師だったか想像できてしまう。自分から相談しに電話したのに。

  6. 他人の手を煩わすことのなく頭と身体が健康なのに「退屈」と言う病に罹っている。
    もし大病を経たあとならこの様な悩みは無い。

  7. 年齢的にはまだまだ若い!のに、
    教師をしていた程の人が
    「楽しみ無いからどうしたらっていいか?」
    の質問。たくさんの教師が抱えてる心の病気ですか?

    自分の子供はいないのか?それとも独立していて一緒に暮らしていないのか?奥さんとの事も少しだけだったので詳しく知りたかったです。

  8. あー時間が勿体ないねぇ。

    アタチが引退したら、パン教室に通ったり、友達と食べ歩きしたり、動画配信で好きな手あたり次第に映画見たり、英会話とか、美術館巡りとか・・・。

    考えたら、引退が待ち遠しいですわ。

    1. 経理課としても、総務課さんのお気持ちは解りますが 総務課さんに 退職されると困りますので 雇用延長でお願い致します。是非!

      趣味に生き甲斐を感じるのは 素晴らしいことではありますが、必要とされる場所で働き続けるというのも、これまた人生の幸せではないでしょうか。 お忙しい時に失礼いたしました。

      1. あら、経理課さんお久しぶり♪

        引退なんて当分出来ないわ~~~!
        お給料は必要だし、職場も楽しいのよね。
        仕事の後に同僚とくっだらないおしゃべりして、バカ笑いすんの。

        でもいつかは引退しなきゃいけないでしょ。
        その時に自分が何をしたいか?誰と楽しむか?
        それ考えとかないと、抜け殻になっちゃうわよ。

  9. 今回の回答は、相談者の方と教え子さんたちの関係が良かった、という前提がなければ、かなり傷つくものになり得ると思いました(会話中、それに関する発言、質問がない)。

    もし相談者の方の認識の中で、教え子さんたちとの関わりや思い出、自己評価がポジティブなものでないならば、せっかく相談したのに、回答者の方の自慢話を聞かされただけで、さぞお辛い時間だったのではないか、と心配になりました。

  10. 58歳での早期退職についての話があったので一言。
    5年ほど前、公立学校の教職員の退職金の引き下げがあり、60歳の定年退職時の退職金より、早期退職の場合の方が200万円くらい高かった年があり、私の周辺でも制度が変わる前に早期退職した方が多かったです。
    でも、定年まで勤めれば、希望すれば65歳まで給与は半分になるが再任用してもらえるけど、早期退職では自分で再就職先を探さなければならない。
    相談者は、再就職しなくても生活に余裕があったのだろう。

  11. 管理人さんの言うとおり、リア充による拷問だった件。

  12. 管理人さんの解釈が大変参考になります。先生方の考えは余りよくないよう、参考にはならないのでは、、さすがの三石先生も余りよくなかったです。

  13. 時間と体力があり、かつ車の免許があれば、特学や養護の子供の放課後や週末等に余暇の面倒をみる職員さんになってみては?あるいは補助教員になってみたり、個人塾開くのも良いかもです。教員の経験を生かしてください。

  14. 相談者さん可哀想でした。うちの近所の小学校では学習支援・マラソンの見守り・学校整備等のボランティアを毎年募集していて、もと教員の方も何人かいます。もう学校には関わりたくないかな~

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