男のレベルが判明して急展開。全員が納得した妻がセックス嫌いになったワケ
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
こんにちは
三石由起子:
ちょっと質問なんですけど、あなたいくつ?
相談者:
わたし29です。
三石由起子:
29歳、奥さんは?
相談者:
今年で30です。
三石由起子:
今年で30歳ね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたね、今言った、ことでね?
相談者:
はい
三石由起子:
気になったんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
「今は楽しい」・・
相談者:
今はすごく楽し・・
三石由起子:
うーん、て言ったよね?
相談者:
はい
三石由起子:
で、「いずれ爆発するんじゃないか」ってあなた言ったけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
いずれ爆発するってさ・・何を考えてる?
その爆発っていうのは暴力ですか?
相談者:
えっと、言葉、ですね。
三石由起子:
言葉ですか?
相談者:
言った自分が後悔するほど・・
三石由起子:
はい
相談者:
ていう言葉で言ってしまいまし&#△%
三石由起子:
ああ、そうですか。
ほかには?
相談者:
なんか物にあたったりとかすることはないですね。
三石由起子:
あ、そう。じゃあ・・強い言葉で言っちゃうんじゃないかっていう・・
相談者:
はい
三石由起子:
ことだけよね?
相談者:
あ、そうですね。
三石由起子:
結局はね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。奥さんってどんな話題が好きなの?
相談者:
好きなアーティストのお、話題がすごく好きですね。
三石由起子:
ええ
相談者:
あと旅行か、食べる・・食事に行ったりとか。
三石由起子:
へえー、じゃ、話題って多そうじゃない。旅行に行ったりとか、
相談者:
はい
三石由起子:
食事に行ったりとか。
相談者:
はい
三石由起子:
ねえ。それで今幸せなんでしょ?
相談者:
・・すごく幸せです。
三石由起子:
うん、じゃあ、何も言うことないと思うよ、わたし。
相談者:
あ(苦笑)そうですか。
三石由起子:
うーん
相談者:
わたし、あの、友だちと、比べてすごく・・
三石由起子:
うん、でね?友だちと比べるのがおかしくてさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの周りのお友だちってさあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが幸せなほど幸せにしてるかなあ?
相談者:
うーん
三石由起子:
あなたがその奥さん好きだなあっていうくらいさ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、あなたは「共通の話題もあって」え、「妻と話してるのは楽しい」って言ったじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
そういう楽しみって持ってるのかな?ほかの人。
相談者:
持っている、んだと思うんですけども。&#
三石由起子:
うん、それはでも、勝手に思ってるう、だけじゃない?
相談者:
あー、そうですね
三石由起子:
うん、そうでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
で、自分がね?足りないことをさ、
足りないんじゃないか?、足りないんじゃないか?、人と比べて変なんじゃないか?って・・いうのってえ、あ・・分かるんだよね、夫婦の中ってね。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、そういう不安も・・出てきちゃうと思うんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
でね?、わたしはちょっと言いたいことはさ、
相談者:
はい
三石由起子:
こういう話って人にしてもダメなんだよ。
相談者:
あー、そうなんですか?
三石由起子:
ううん。やっぱり、十人十色でさ。
相談者:
はい
三石由起子:
みんないろんなパターンがあるわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
んなことお、しないで一生、済んでる人だっているわけよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それとね?直近のことだけ考えるとねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
とりあえず、ほら、
相談者:
はい
三石由起子:
子どもを作ろうっていうところでは・・
相談者:
はい
三石由起子:
一致してるわけだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん、だからそれから先のこと考えなくていい。
相談者:
・・はい
三石由起子:
あたし考えるとお、なんか折角う、今あ、ある、幸せみたいなものも・・
相談者:
はい
三石由起子:
感じられなくなっちゃうような気がするのね。
相談者:
はい
三石由起子:
1日1日の積み重ねだからさ、人の生活っていうのは。
相談者:
はい
三石由起子:
毎日毎日っていうか、1時間1時間を楽しむことが大事なんで。
相談者:
はい
三石由起子:
先のことで心配する必要ないと思います。
相談者:
あ・・はい
三石由起子:
うん。無駄だよ、それ。
相談者:
そうで&#
三石由起子:
うーん。で、あなたが思ってる爆発しちゃうんじゃないかって言っても、最大限の、その、爆発っていうのが・・暴力でもないし、なんでもないし、あなた「言葉だ」って言った。
相談者:
はい
三石由起子:
そしてその言葉っていうのは「過去に言ったときにすごく後悔した」って、あなた言ってるんだから、
相談者:
はい
三石由起子:
同じ言葉、使いませんよ、きっとね。
相談者:
はい
三石由起子:
と思うでしょ?・・そしたらお悩みないですよ。
相談者:
あー、ほんとですか(ため息混じりで苦笑)。
三石由起子:
うーん、そうよ?、今を楽しんでください。
相談者:
はい、ありがと・・
三石由起子:
うーん、ほんとに、
相談者:
はい
三石由起子:
あなた今、幸せだってこと思わなくちゃダメだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。だから、自慢の奥さん、なわけじゃない?、やっぱり。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。やっぱり、自慢するようなあ、ことを、自分の、心の中でもお、膨らまして行かないと、
相談者:
はい
三石由起子:
不満なところを見つめ、るとねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
その、穴が深く(含み笑い)なって行ったりして、いいことお、1つもないからさ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん
1日1日を楽しむう、ことだけ考えてれば・・
相談者:
はい
三石由起子:
1年後のことだって、ほんとに想像つかないですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
子どもできたら別世界だし。
相談者:
・・はい
三石由起子:
はい
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
ほんとに全く濡れてないうちにねじこまれて、ひっこすられて、余りの痛さとおいてけぼり感でトラウマになったのかも
ラブジュース・・・
今井さん、今回は相談者が若い男で性に未熟だと見たからか、ずいぶん親身になって回答を。
まあ、三石さんの回答が身も蓋もなかったからね。なるほど。
29歳にもなって「服の上からわかるんですか?」の質問にはひっくり返った(笑)
そりゃ奥さんは「下手くそ!」とも言えないだろうし辛いだけでしょうよ。
今井が先に相談者の未熟なところを先に引き出してたら三石の回答も違ったものになったんじゃないの?パーソナリティとしての聞き出し不足。
三石の回答は性交渉が無理な前提での精神論(相談者も心の持ちようを尋ねているし)。どうせ無理だと諦めるとしたらまあそういう心の持ちようもあるよなという感じ。相談者から求められたことをその言葉どおりにアドバイスしたのでは。
今井のは初歩の初歩の初歩の方法論。聞いてて小っ恥ずかしくなる話だったけど知ろうとしない人は本当にわからないんだろうな、という意味では今井ならではのいい説明だった。でも前段のやりとりを聞いてそんな初歩の話の方が相談者に効くなんて思うまいよ。ほして、新婚旅行くらいの時期での相談ならこういう方法論でなんとかなったかもしれないけど、今この話を聞いて相談者が実行するとしても遅きに失してる感は否めない。
今後の具体的な相談は、日刊ゲンダイデジタルで人生相談コメンテーターをしている、あの昭和最後のエロ事師村西とおる監督にしてほしいです。(すみません2日前も書いた気がする)
多分キチンといい事言ってくれるはず。
その答えが聞きたくてたまらないです。
性的な悩みを相談してくる氣弱な男性に対して、
三石先生は、柔道の熟練者の投げ技みたいに豪快だが安全に投げ飛ばして短時間で終了させる。
今井先生は、柔道の熟練者の寝技みたいに捕獲して逃さずジワジワと技を仕掛けて追い込みとどめを刺す。
両者、これまで何度もやってきたパターン。
相談者に同情する。
よくこんな人が結婚、既に入り婿で二世帯住宅。破滅しか思いつかない様な展開でした(笑)。
今の時代、ネットでお気軽に検索出来るのに
真面目ちゃんだとそれさえも出来ないんだぁと思った。奥さまもそれに近いのかな?相手がそれならこっちが教え込むという発想もないなら、この結婚自体が無理だったのでは?
うちだって、旦那童貞でテク無しでもガマンし続けて?はや20年です。「お前は恥じらいが無いだの、コロンが臭いだの、ランジェリーは嫌い」だのせっかく一生懸命に尽くしても文句言われてます。しかも入婿ではなく、私の方が旦那の親と二世帯。しかも新婚の時は、ジジババと同居。相談員さんの奥さんワガママ過ぎ。風俗行ってしまえ。子どもが出来る前にさっさと、良いお嬢さんみつかえて、逃げて。そんな親にベッタリの奥さんからはサヨナラしましょう。
リアタイで聴いてて、ひっくり返りそうになった相談でした…。Twitterがすっごく面白かったです。
なんだろう、セックスレスになるカップルって、とにかく性に限らず、コミュニケーションが、両者ともに不得手すぎる場合が多い印象です。
奥さんが、「痛いから嫌だ」って言ったなら、「じゃあ、どうしたら痛くなくなるかな?して欲しいことはある?俺も調べてみるから、君も教えてくれ」と、なぜ、ならないのでしょうか?
今のセックスの仕方、今のコミュニケーションの取り方に問題があるのに、そのままで変わろうとしない。
ちょっと変えたとしても、小手先だけで、心のあり方そのものは、相手を責めたり、追い詰めたりしてるままなのが、滲み出てる感じがするんです。
一緒に楽しもう!まず、相手を楽しませたい!という意識が大事だと思います。
悩んでここに電話してきてるんだから、ちゃんと教えてあげた方がいいんじゃない?
この人の場合、清潔感とか対話力とかから始める方が良いと思う。
女性を安心させる、っていうことがまず大事。
手をつなぐことからやり直す。
相手が手をつなぎたいシチュエーションを作るには?と考える事が第一歩。
そこから始まって、ボディタッチやら、キスやら、何段階すべてこなせると、相手は待ってました、ということになります。
何段階をこなしていくのは、かなり失敗もするし手間もかかります。
それを乗り越えるには努力と力と頭と金が必要。
この人の場合不器用そうなので挫折する確率高いから、こつこつやるしかないですね。
しかし、女性の扱いも知らん奴って、仕事もできないんだろうなあ。(特殊な職業以外)
想像するに奥さんもかなりの変わり者かも
いずれ近回の性の不一致含めて、婚前に詰めておくべきことは沢山ありますね
それにしても、数十年前頃までの、親の指示などによる否応なしの結婚ではこの手の案件は、どう処理されていたのでしょうかね
妻はそもそも男性として好きになり結婚に至ってないよ。
子供を持つために婿になる人を探しただけで、(おそらくは両親から洗脳されてる)たまたまネットで知り合った相手を、まぁいいかな。。程度で婿にしたと思う。
性行為は単に子作りの為であり、子供が出来たら旦那さんには、子供の面倒をみて、せっせとお給料を運んでくれる事だけを期待してる。
婿取りで両親同居であれば、もしかしたら居なくてもいい人にされる可能性もあるわ。
とにかく、妻は旦那さんに対して男としての魅力を一ミリも感じてない。
そうなると前戯やムード作りなど、やっても無駄。
むしろ気持ち悪がられるだけですよ。
いずれレスを受け入れるか、別れるかの二択になると思いますよ。