（再びパーソナリティ）

柴田理恵：
もしもし？

相談者：
はい、はい

柴田理恵：
代わりました。

相談者：
はい

柴田理恵：
８０いくつで、足がちょっと弱かったら、ヘルパーさんとか・・

相談者：
はい

柴田理恵：
そういう・・あれもあるから、じゃあ、お手洗いとここだけは掃除してもらってとか・・

相談者：
うーん

柴田理恵：
任せて。

相談者：
うん

柴田理恵：
それでも足りないことあったら・・電話だけしてっていうふうに・・したほうが、いいかもしれないですね。

相談者：
そうですね。ま・・介護お、支援の認定は受けたんですけれども（苦笑）。

柴田理恵：
うん、うん

相談者：
本人、使うつもり全然ないんですよ。

柴田理恵：
うん、うん

相談者：
うん

柴田理恵：
だったらもうそれじゃそれで。

相談者：
うん、もう、だから・・

柴田理恵：
あの、ヘルパーさんも・・

相談者：
うん

柴田理恵：
来て欲しくないっていうんなら、しょうがない。

相談者：
ええ、しょうがない・・

柴田理恵：
「じゃあ自分でやってね」って・・

相談者：
うん

柴田理恵：
言って、

相談者：
そうですね。

柴田理恵：
「よっぽど困ったら」あ、

相談者：
ええ

柴田理恵：
「わたし来るけど、そん時は電話してね」っていうふうに・・

相談者：
はい、はい

柴田理恵：
そういうふうに、

相談者：
そうですね。

柴田理恵：
したほうがいいような気がします。

相談者：
はい

柴田理恵：
はい

（再び回答者）

三石由起子：
でもね？

相談者：
はい

三石由起子：
お見事だと思うんだよね、それ。
ヘルパーも要らないし、使う気もないっていうのはね？

柴田理恵：
うん、うん

相談者：
はい、はい

三石由起子：
だからちょっと褒めてあげたらあ？、幼稚園の子がさあ、こ、母親に怒られるみたいに・・

相談者：
ええ

三石由起子：
口出しされるのがきっと嫌なんだよ。

相談者：
うーん、口出し

三石由起子：
そういうお父さんて。

相談者：
はい

三石由起子：
だからやっぱり、「お父さんしっかりしててすごいね」って言って。

相談者：
うん

三石由起子：
それで手を引く・・

相談者：
はい

三石由起子：
ていうこと大事だと思うんだよね。

相談者：
◆＃＄％、はい

三石由起子：
そうすると自分も、きっちりしなくちゃって思うから。

相談者：
はい

三石由起子：
見栄もあるしね？

相談者：
はい

三石由起子：
うーん。だからその手がいいよ。

相談者：
はい、分かり・・

三石由起子：
先回りしていいこと１つもありませんから。

相談者：
はい、先回りしない。

三石由起子：
ね？

相談者：
はい、＆#△

三石由起子：
ね？、頑張って。

相談者：
はい、分かりました・・

柴田理恵：
はい

相談者：
ありがとうございます。

柴田理恵：
はあい

相談者：
はい

柴田理恵：
失礼しまあす。頑張ってください。

相談者：
どうもありがとうございました。

柴田理恵：
はい

相談者：
はい