ムリと言ったらムリ自営の妻。夜のつき合いを否定され続けた夫の決断

テレフォン人生相談 2020年10月6日 火曜日

会社員だった夫が結婚して3年目ぐらいに自営を継いだぐらいから喧嘩が絶えず、二日前に離婚を決めたと夫に言われたがしたくない。

喧嘩の種は夫の夜のつき合いで、相談者としては頻度の多さと高級クラブで〆る午前様が我慢ならない。
夫としては手伝いもしないで文句だけの妻。
10年ほど前から夫は離婚を口にするようになっていた。

 

つき合いの頻度を減らし、
小言は控える。

たったこれだけで消える喧嘩の種を20数年も温存。
夫婦って不思議。

 

なんでばんざいしてんのやら。
夫がアンタに期待したパソコンの話。

別にプログラマーになれってんじゃあるまい。
とりあえず電子メールと文書作成に経理ソフト。

何がもったいなかったかって、経理を牛耳ることだって出来たのに。

経費でバッグを買うくらいお茶の子さいさい。

夫の行動なんてガラス張り。
高速にいつどこで乗って、どこで降りたか。

なんなら、お店に電話掛けて連れの面子を尋ねることだって、妻ならトンデモだけど、経理なら正当な行為。

盆暮れに付け届けでもすれば、高級クラブの何十分の一の出費で抜群の費用対効果。
経営面から夜のつき合いを減らすことだって出来た。

さらに万一のときはパソコンスキルで派遣登録。

ま、こんだけ損得を言っても、嫌なもんは嫌なのかしら。

アンタね、夫婦喧嘩が日常になってたの。
もはやルーチン。
夫との唯一のコミュニケーション。

どうしたら離婚しないで済むかって、アンタが判子押さなきゃいいだけ。

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女51歳 夫54歳 独立している息子(長男27歳 次男24歳)

今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
お願いしまあす。

今井通子:
はあい、今日はどういったご相談ですか?

相談者:
えーと、ちょっと主人との離婚問題なんですけど。

今井通子:
はい
あなたおいくつ?

相談者:
51歳

今井通子:
ご主人は?

相談者:
54歳

今井通子:
お子さんは?

相談者:
えーと27歳の・・息子と、

今井通子:
はい

相談者:
24歳の息子、で2人です。

今井通子:
2人の息子さんは、今、まだ、お家に同居してらっしゃる?

相談者:
いや、2人共外に出ています。

今井通子:
じゃもう独立されてる?

相談者:
そうです。

今井通子:
はい
でえ・・ご主人は・・自営ですか?それともなんかどっか会社とか、どっかにお勤め?

相談者:
え、一応自分でやってます。

今井通子:
自営の方?

相談者:
はい

今井通子:
あなた自身は?

相談者:
わたしはパートをしてます。

今井通子:
パート。
で、離婚しようと思う理由は?

相談者:
思うのはわたしじゃなくて主人のほうなんですけど。

今井通子:
あー、なるほど、なるほど、はい

相談者:
もうちょっと・・喧嘩が絶えなくて、

今井通子:
ええ

相談者:
そうですね、もう10年ぐらい前から、「離婚」という言葉が主人のほうから出て来ていて、

今井通子:
はい

相談者:
ま、上手くいくもんなら、という感じでやって来たんですけど、やっぱりこう、どうしても、喧嘩が大きくなってしまって、ダメなんですね。
んん、それで・・

今井通子:
ん、その・・ご主人が、「離婚したい」っていう理由は何?

相談者:
わたしは元々、自営業は、の奥さんは務まらないからっていうことで結婚をしたんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
途中で・・あの、主人の父が亡くなったときに、

今井通子:
はい

相談者:
ちょっとわたしも、可哀想な気になってしまって、「少し手伝おうか?」ってことを、言ってしまったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
で、そのときに、「じゃあ、すぐパソコンを習って」って言われて、で、習い出したんですけどやっぱり、わたしそういうことがとても苦手で、結局覚えられなかったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
で、それで・・「やっぱりわたしダメ、無理だ」・・って、ま、軽い感じでわたしが・・言って、ま、引いてしまったわけですよね。

今井通子:
はい

相談者:
そしたらそれは主人はとても・・ショックだったみたいで。うん・・で・・主人がこう自営業継いだの、と同時ぐらいから、も、どんどんどん、とわたしへの不満が?、募って行ったんですよね。んん、ていう、感じですかね?それで今大体30年ぐらいっていう感じなんですけど・・

今井通子:
ええ

相談者:
うーん

今井通子:
そうすると?、ご主人も元々は、じゃ自営じゃなかったの?

相談者:
最初は外に勤めてたんですけど、ある期間から、じゃあ、少しうちに入れっていうことで、うちに入って父の下で働いていたんですね。

今井通子:
ご結婚されたときは?どっち。

相談者:
まだほかに勤めてました。

今井通子:
あ、ほかの、会社なり・・

相談者:
会社です、そうです。

今井通子:
はい
会社員だったのね?

相談者:
そうです。

今井通子:
はい
で、何年ぐらい経ってから?、お父さまのとこへ入ったんですか?

相談者:
主人が元々勤めてたのは、7年ぐらい勤めてたと思うんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
わたしと結婚してからは、2、3年ですかね?

今井通子:
うん
だからあなたと結婚して2、3年?

相談者:
はい

今井通子:
は(わ)、会社員だったのね?

相談者:
そうですね。

今井通子:
だけど・・その、2、3年だから、そうすっと4年目ぐらいからは、もう、お父さまんとこを手伝うようになっちゃった?

相談者:
はい、はいそうです。

今井通子:
はい
ほかのお、ごきょうだいもいらっしゃることはいらっしゃる?

相談者:
ん、姉が1人

今井通子:
はい
ま、そうするとどうしてもあなたが、の、ご主人が継ぐってことになっちゃったわけね?

相談者:
うん、そうです、もうそれは決まってた話だったんです。

今井通子:
うーん
えー、そうするとあの、家庭の、問題っていうよりはあ、どちらかというと、その、自営をされている、職業?

相談者:
結局それなんで、わたしは自営の人とは結婚できないって・・

今井通子:
言ったのに

相談者:
結婚するときに言ったのとどう・・それがもずっと、だから・・

今井通子:
うん

相談者:
ずうーっとそれがこう、なんていう、根っこになってるというか、

今井通子:
うん

相談者:
うん、それで、結局、社長になったらもう付き合いとかがすごく多くて。

今井通子:
うん

相談者:
週に2、3回は出ているんですよね、夜。

今井通子:
うん、うん

相談者:
それも、帰って来るのも3時、4時

今井通子:
ふうん

相談者:
それこそ、高級クラブに行きます、何に行きます、そんなことばっかりやってて、それが、ま、「仕事だ」、「付き合いだ」とは言うんですけど、

今井通子:
うん

相談者:
ま、半分わたしは遊びだと思ってるんですが。

今井通子:
ふふ(苦笑)は、はい

相談者:
◆#$と・・うん、なんかその頻度・・行くのはいいんです。頻度とか、帰りの時間だとかで・・結局いつもそれで揉める種?

今井通子:
ふうーん

相談者:
うん、それをわたしが、毎回は言わないけど、あんまりそれが続くと?

今井通子:
うん

相談者:
「どうしてそんなに?」っていう言葉がやっぱり出てしまって、

今井通子:
うん

相談者:
そうすると主人からすると「仕事も何一つ手伝いもしないのに文句だけは言うのか」っていう・・

今井通子:
うん

相談者:
お互いが、だから、お互いの不満がどんどん、どんどんもう、ここ・・ずっと15年ぐらい、積りに積もってるって感じなんですよね。

今井通子:
うーん・・そ・・

相談者:
うん、で、喧嘩するとお互い気が強くてきかないんですよ。だからどんどん、どんどんエスカレート、口喧嘩がひどくなって、こう、売り言葉に買い言葉みたいになっちゃうのが、もう、ダメだって。
で、それがちょうど2日前に、また最後に起きて。

今井通子:
うん

相談者:
「もうダメだろう」って、「こんだけ続いて」、

今井通子:
うん

相談者:
ま、「この先も、変わる見込みがない」って、主人が言い出して、「も今回だけはホントに終わりにしよう」っていう・・話なんですね。

今井通子:
うーん・・あなたとしてはあ・・

相談者:
うん

今井通子:
なんで嫌なわけ?

相談者:
・・寝付くことができなくて、帰って来るまで?

今井通子:
うん

相談者:
代行でタクシーで帰って来る、ちょっと田舎の、それが目立つ・・で、「いつもいつも、あそこん家は」って思われてるんじゃない、のかな?だとか、

今井通子:
ふうん

相談者:
で、結局、その、飲みに行くのもいいんですよ。だけどそれが、必ず最終的には最後は高級クラブだったり、そういうところに行くのがもう、わたしは・・それが必要あるの?って、思ってしまうんですよね。

今井通子:
まあ、でも仕事上なんでしょ?、ちゃんとそれで・・

相談者:
て、本人は言いますけど、

今井通子:
うん、3時頃は帰って来るし。

相談者:
はい、はあい

今井通子:
はあ・・まあ、どちらかというと・・立派なご主人ですよね?

相談者:
立派ですか?それ(苦笑)。

今井通子:
ハハハ(苦笑)

相談者:
なかなかなか頻度が多すぎて、ちょっとわたしは、ちょっとどうなの?って思ってしまって・・で、ほとんど家(うち)でご飯も食べないんですね。

今井通子:
うん

相談者:
うーん・・

今井通子:
なるほど。

相談者:
わたしのわがままなんでしょうか?

今井通子:

相談者:
だからそういうのをお聞きしたくてえ・・

今井通子:
なるほど(含み笑い)

相談者:
うん

今井通子:
わたしだったら「そうです」って言っちゃうけど。

相談者:
ええ!、そうですか(苦笑)

今井通子:
ハハハハハ(苦笑)

相談者:
(苦笑)

今井通子:
今日は、心についてのエッセイストとしてお馴染みの、

相談者:
はい

今井通子:
マドモアゼル愛先生がいらしてますので、

相談者:
はい

今井通子:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
はいどうも・・

今井通子:
先生よろしくお願いします。

(回答者に交代)


「ムリと言ったらムリ自営の妻。夜のつき合いを否定され続けた夫の決断」への9件のフィードバック

  1. 今井先生も言っていたように、この人は直らないと思いました。
    相手のことを思いやるとか、人としての優しさもなく、自分の気持ちばかり主張。
    少し社会性を身につけないとこれから生きていけない。

  2. 旦那、浮気はしてないけど本気はしてたりして。年々衰える体力、昔の約束を盾に、年々堪えてくる妻の小言。
    養う子どもは独立した。
    これからの人生を考えると相談者と共に生活するメリットは無い。

  3. 不安なんだね。自分に力がないから。
    でも旦那さんもこんな生活してたら、体悪くなってるよ。
    旦那さんが倒れたらどうなるのだろう、この奥さん。
    結局自ら離婚かも。

  4. 哀れな人。
    離婚してあげて下さい。
    100人に聞いても100人同じ意見だと思う。
    パソコンできない、やる気ない
    努力しないだなんて、よっぽどのバカなんだね。
    愛想つかれても当たり前。
    一緒に食事もしたくないほど嫌って、避けているかのように午前3時帰宅の旦那さん、病気になってもおかしくない。
    相談者は看病も拒否すると思う!お金で解決できるし。
    ところで1日何して過ごしているんだろう? 
    その事聞いてみたかった。
    パートだなんて嘘だってわかる。
    アガサクリスティの《春にして君を離れ》の主人公みたい。
    いくら裕福とはいえ妻に慰謝料出すかな?何もしなかったのに。
    何不自由なく恵まれた生活を送らせて頂けたのに、いつもいつも
    不平不満ばかりで感謝もない。
    両親の離婚後どちらかの息子さん
    が三代目になって、お父さんを助けて差し上げて欲しく思う。
    母親を見て育ったから女性を見る目があると思う。きっと良縁に恵まれるだろう。

  5. パートは嘘じゃないんじゃない。
    友達(社長)は月50万(食費のみ、光熱費別)奥さんに渡してるけど、奥さんパートに行ってるよ。
    理由は、友達の母親が会社の経理やってるから、奥さんが一緒に仕事するのが嫌だから。

    毎晩クラブですか。
    大変なんですよ、中小企業が仕事貰うって。

    ホステスに頭下げて、あの人君を気に行ってるみたい、お願いだからもっと体密着して、などというのもよく聞く。
    もっとすごくなると、店が始まる前にホステス達を集め今日の流れはこういう風にやるから、この部分を聞き出すのがポイント、などとレクチャーすることも。(つまりクラブを武器に使う)

    この奥さんとご主人は思考のレベルや軸がかけ離れてるので、いくらこれから奥さんが変わっても、交わることはないだろうな。

    1. 再出発は無理だと思うんですよね。

      この女性は典型的な楽したい性格、そのクセに人の行動にばかりケチをつけるタイプ。
      このタイプはストレスが溜まると一瞬で元に戻るし、感情任せに相手を罵倒する事で優位性を得ようとする厄介な人。
      そしてこれだけ言われて何が悪いか、どうしたらいいかのアドバイスを貰いながら絶対に実践しない。
      電話切った後に「あいつらは私の気持ちもわからない無能だ」と喚いていたでしょうね。

      旦那さんの方が気持ちが完全に切れてるのに今更上辺で謝っても、旦那さんからしたら「どうせまたすぐ同じことの繰り返し」という苦手意識が先行して関係修復にはならないでしょう。
      僕でも嫌だな、何もしない、努力もしないで文句ばかり言われたら。

      もちろん家事なんかもあるし、何もしないと言うことはないかもしれないけど、この人の場合はそれを鼻にかけて旦那さんを糾弾する武器にしてそうなのがタチ悪いです。

  6. 人の家庭だけでなく、自分の家庭まで壊しかねないのに、令和のこのご時世に未だ
    夜の接待?非効率的でスケベ心につけ込むような前近代的な事やってまでとりたい仕事、聞きたい事って何だろう。
    エージェントか何かですか?
    この営業スタイルを肯定する自営業の人とやっていける妻なんているのだろうか?
    ご主人は会社をやめるのも計画通りにやってきただけで、会社員と結婚したはずだった相談者さんは「はめられた」感がずっと拭えないんだね。
    相談者さんも件の高級クラブでご主人と
    一緒に接待したら?「仕事なんだから」とニッコリ微笑みながら。夫唱婦随。監視もバイトも兼ねて一石二鳥。

  7. 更年期のせい?って思ったけど昔からなんですね。たぶん穏やかに毎日を送るのは無理そう、でも現実を考えて生きていかないと、とんでもない人生後半になりますよ。

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