好かれて結婚30余年。我がまま放題で立場逆転。離婚不可避も喧嘩やめられず

テレフォン人生相談 2023年8月10日 木曜日

たまに柴田が大活躍する回。

 

・・と、読者から情報提供。

3年前にもいいアドバイスもらってるんだけどねえ。
今日の相談聞くととまるで翌日掛けてきたかのような。

今井&マド愛
ムリと言ったらムリ自営の妻。夜のつき合いを否定され続けた夫の決断

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女53歳 夫56歳 二人暮らし 長男30歳 次男27歳 それぞれ独立

柴田理恵:
もしもしい?

相談者:
はい

塩谷崇之:
テレフォン人生相談です。今日は、どんなご相談ですかあ?

相談者:
主人から、離婚を迫あ、られてまして。ほいで、私は、ちょっと、したくないんですね。

柴田理恵:
あなた、おいくつですか?

相談者:
53歳。

柴田理恵:
で、ご主人おいくつですか?

相談者:
56歳。

柴田理恵:
お子さんいらっしゃるんですか?

相談者:
30歳とお、27歳の、男・・2人、で、もう、独立してます。

柴田理恵:
どうしてえ・・離婚を・・言われたんでしょうかね?

相談者:
もうね、だいぶ前から、実は、言われていてえ、

柴田理恵:
はい

相談者:
10年以上,、もう、(苦笑)こんなことで・・ガチャガチャ、もめているんですけどもお・・

柴田理恵:
はい

相談者:
主人、自営業なんですね?
主人が、その・・「助けて欲しかった」と。自分が、本当に、困ったときに、2回、私が助けてくれなかったっていうんですね。
それが、どうしても、「許、せ、ない」と。「お金の工面をしてくれ」みたいなときに、私が、どうしても、家のお金をくず・・して、渡さなかった、みたいなところが、一つだと思うんですよね。

柴田理恵:
あああ、ん。

相談者:
で、何か「手伝って欲しかったときに、手伝ってくれなかった」みたいなことおお、が、もう一つだと思うんですけどお。

柴田理恵:
うんん。

相談者:
で・・私は、外で、パートをしてるんですけど、

柴田理恵:
はい

相談者:
で、主人は、主人の仕事、一応、自営だけども、「自分のことは自分で」っていうスタンスで、きたつもりだったんですけどお、

柴田理恵:
はい

相談者:
付き合いもすごく多くてえ、週に、半分以上は、出かけている・・朝は、帰りは、3時4時っていう・・

柴田理恵:
はい

相談者:
生活だったんですね、ずっと。

柴田理恵:
はい

相談者:
そのことについても、あまりにも頻度が・・多いのでえ、

柴田理恵:
うん、うん・・

相談者:
私も、◆#$「どうして、そんなに遅いの?」とか、

柴田理恵:
うん

相談者:
「毎日毎日、どうして行くの?」って言うと・・「なんにも手伝いもしないのに、口うるさいこと言うな」とかっていうの、そういう、喧嘩が、絶えなくなってきて。

柴田理恵:
お付き合いてのは、夜・・まあ、取引先の人とおお、

相談者:
夜です。

柴田理恵:
夜のおおお、

相談者:
そうです、そうです。

柴田理恵:
飲み会みたいなことですよねえ?

相談者:
飲みです。そうです。

柴田理恵:
うん

相談者:
旅行にも行ったりい。本当に、考えられないぐらい、多くて。

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
で、まあ、そうこうしてるうちには、やっぱり、ああの・・女の人と、知り合って、

柴田理恵:
うん

相談者:
こう、連絡先を、交換したりなんだり、一緒に飲んだりっていうことも・・

柴田理恵:
うん

相談者:
チラチラ、見えるので、それを、また、私が、注意をすると、それでまた、大きく、喧嘩になるっていう・・

柴田理恵:
ううううん・・

相談者:
のを、ずうっと、繰りか・・向こうは、向こうで、もう・・私のことが気に入らないから、

柴田理恵:
うん、うん・・

相談者:
もう、いろいろ・・自由なことを、やってしまう?
と、こないだ、ちらっと、やっぱり、メールを・・見つけてしまったら、やっぱり・・会ってるみたいなところが、あるんですよね。

柴田理恵:
女ですか?

相談者:
そうです。最後までの関係とか、そういう、感じでもなさそうで、時、々、ご飯を食べたり・・ちょっと飲んだりとかあ・・

柴田理恵:
うううんん・・

相談者:
そんな感じの人が、もう、この何年かで、2、3人は、いるんですね。

柴田理恵:
特定の、愛人みたいな、

相談者:
うん、うん。

柴田理恵:
人と、「一緒になるために、離婚してくれ」っていう・・よりはあ、

相談者:
そうでは、ないんですね。

柴田理恵:
そう、じゃあ、無いんですね?

相談者:
それは、ほんとに、ただ単に、あの人の、そういう、もう、スタイルというか・・私は、「それは、浮気だ」って言うんだけど、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
本人は、別に、「ただちょっと会って、流れで、そういうふうに、時々、行ったりするぐらいだから、何の浮気でも、何でもない」って言うんだけど・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「でも、それを隠すってことは、そういう気持ちがあるからなんじゃないの?」って、

柴田理恵:
ううううん、ううううん・・

相談者:
その、言い合いが、やっぱり・・始まっちゃうと、お互いが引かなくなってしまってえ・・引退まで、あと何年でも、もう、ないですしい・・

柴田理恵:
うんん。

相談者:
それを考えたときにい、私と、「二人だけの生活になるってことが、もう・・」

柴田理恵:
あああ。

相談者:
「考えられない」と。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「今まで本当に」・・「自分で一生懸命、突っ走ってきて」・・まあ、「いな、かった時間が、多かったのにい、わずか、家で、の、何時間かで」?、「こんだけ、喧嘩をしたり、」

柴田理恵:
うんん。

相談者:
「嫌な雰囲気になったりするのに」・・「この先、もっと、いる時間が増えたら、」

柴田理恵:
うん

相談者:
「耐えられない」って言うんですね。
主人からしてみれば、「家が、快適で無い」と。

柴田理恵:
ううううん。

相談者:
結局、まあ、私に対する、「愛情がなくなった」って、この間・・はっきり、言われまして。

柴田理恵:
・・

相談者:
まあ、「将来の、ビジョンが、全く見えない」と。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
二人で、ああして、こうしてっていう・・
「それなのにい、あと、何、十、年、も?」、

柴田理恵:
ううんん・・

相談者:
うん。「我慢、するのは、もう・・無理」って。で・・やっぱり、そういうの・・(苦笑)10年ぐらい前から、時々、そういう話が、出ていて、

柴田理恵:
うん

相談者:
そのときは、まだ・・「多少の情がある」とか、

柴田理恵:
うんん。

相談者:
まあ、「うまくいけば、本当は、いった方がいいんだから」みたいなところで・・必ず、最後は、話が、こう、落ち着く・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
落ち着きもしないんですが・・私が・・こう、うまく、かわしてって感じで、ずっと、来てたんですけども、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
今回という今回はもう・・(苦笑)本当に、も、「99%、も、無理」って言われてえ・・

柴田理恵:
ううんん・・

相談者:
うん、でも、本当に、「明日にでも、離婚届に判を押すし」ってことは・・もう、ここ1年ぐらい・・何か、喧嘩のたびに、言われていて・・

柴田理恵:
うううんん・・
ま、ほら、ずうっと、喧嘩するわけじゃないですか。

相談者:
はい

柴田理恵:
すと、奥さんが、離婚したくない、理由は、何ですか?

相談者:
う、うううんとね・・はっきり言っちゃうと、一番大きな理由としては、私、ちょっと、進行性の病気を持ってましてえ、きついんですよね?、一人にい・・なるってことを、考えるとお。
治療っていう治療も、実は、なくて。

柴田理恵:
う・・

相談者:
時々、検査に行くぐらいなんですけど。ま、40、ちょっとんときに、わかって。それから、本当に、こう、私も、病気でつらい・・主人に当たってしまうっていうところが、いろいろあったりとかしてえ、

柴田理恵:
うん

相談者:
よけい、関係性が、こううう、なん、とも、言えない・・

柴田理恵:
病気をお持ちだと、やっぱり・・一人い、きりに、なるっていうのが・・お辛いっていう、こ・・

相談者:
とても不安です。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
はい。とても、ちょっと、無理・・な、状況。

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
子供たちは、もう、男の子で、あてにもしてないですし、今・・主人と二人の生活なんですけど、これが、さらに、(涙声)本当に、一人になった◆#$%□ほんっとに・・も、「生きてはいけない」って思ってる。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
それを、何度も、何度も、主人に訴・・えて。今までも。それで、主人が「どうしても」・・「捨てきれなかった」っていうのが・・

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
でも・・もう、今回も、「それも、もう、申し訳ないけども」、「もうう」・・「無理」って言われてえ・・

柴田理恵:
うううううんん・・そんなに・・喧嘩するう、間柄だったらね?、逆に、あなたの・・ご病気に、負担になりませんか?

相談者:
ま、ストレスにもなってるんですか・・ちょ・・ただあ、あの、あ、病院の方に、こう、通ったりするんですけどお、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
そういうときは、必ず、ついて行ってくれたりい、
やるべきことは、こう・・やって、くれるんですよね?

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
で、何かあれば、調べてくれたりとかあ・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
結局は・・(苦笑)頼りになるというかあ・・
喧嘩も、毎日してるわけではないので、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
してないときはあ、普通に・・接してくれてるので、そういうときは、本当にいろいろと、こううう、頼りがいのある人なんですよね?

柴田理恵:
じゃあ、

相談者:
ただ、いてくれるとお、私からすると、本当に、助かる?
仲がよければ、最高。

柴田理恵:
喧嘩ですよね?
奥さんの方、が、女あ・・の、お友達がいるからといって、やいのやいの、言わないとか、そういうことで、収まる、ことなんですか?

相談者:
て、いうことなんですかねえ・・
私も、だから、今・・ここまで、こういうふうに、こじれてしまうと・・前はあ、それで、「悪かった」とか、いろいろ・・言ったんですけど、今回・・「あなたは、こういうことを、この先も、続けるわけ?」つったら、「ああ、そうだね」って・・

柴田理恵:
ふうん・・

相談者:
なんか、もう、開き直っている?
私からしたら、もう・・そうやってね?、男女が会ったりとかするのは、お酒を飲んだりなんだりするってのは、もう、そこ、からが、浮気だ、と、思、うんですよ。
だけどお・・主人は、「そうじゃない」って、言って。そこが、もう、初めから、噛み合ってないから、そこで言い合いをしても・・全然、折り合いがつかなくてえ、それでも、私が、一緒にいたい、と思うんであ、れ、ば・・それを、私が、我慢していくのが、いいのか?

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
でも、きっと、それも、限界が、あるのか?、どうなんだろう?って思って。(苦笑)

柴田理恵:
ご主人・・の、こと、好きなんですか?

相談者:
ま・・好き、ですね。ま、好きは、好きなところもあるんです。

柴田理恵:
いい人だな、と、思ったりするわけですよね?

相談者:
思います、思います。憎らしい、ときもあるし。(苦笑)

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
本当に、私もまあ・・情緒不安定なんだと思うんです。ちょっと、安定剤を飲んだり・・睡眠薬を飲んだりして、寝ているような。今、ちょっと、すごく不安・・定、なんですね?

柴田理恵:
うん、うんん・・

相談者:
で、それもお、いいときは全然・・飲んでないし。でも、やっぱり何か、ちょっとあると・・そういうのが無いと・・ドキドキドキドキしてしまって、こうう、駄目だっていうのが、あるので。

柴田理恵:
うううううん・・

相談者:
自分で、すごく、こううう、弱いんですよね。立場として・・

柴田理恵:
自分の、好きな人には、好かれたいと思うじゃないですか。
その、好かれるようなあ、ことっていうかあ、例えばあ、

相談者:
はい・・

柴田理恵:
笑顔でご飯出すっていうこととか・・

相談者:
ん、ん・・

柴田理恵:
は、なさってますか?

相談者:
なんだか、仲がいいときは、できるんですけどお・・

柴田理恵:
例えば・・一緒に、ご飯食べたりい、

相談者:
ああ、それは、はい、はい。

柴田理恵:
そういうことは、あるんですか?

相談者:
はい、あります。で、食事にも、時々は、出かけたりも、し、ま、す。

柴田理恵:
そのときは、楽しい、ん、ですよね?お二人でいて。

相談者:
一応、楽しいんですけど。(苦笑)話、の流れからあ、喧嘩になっちゃうってことも、あるんですけどお。

柴田理恵:
そ、それは、どういう、喧嘩ですか?。その・・すぐ、女性の話ですか?

相談者:
ちょっとした何かに、引っかかる・・いきなり・・

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
触れてしまうって・・何か、ポロッと言ってしまうんですよね、私もね。

柴田理恵:
ああ、ああ・・

相談者:
皮肉のような。

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
「メールを見た」ってことも、言えない。とか・・

柴田理恵:
でも・・好きなんですか?

相談者:
そうなんですよね・・
病気が、なかったら・・私も・・もう、何年か前に、別れてたんじゃないかな?っていう・・ところも・・

柴田理恵:
あるんですねえ?

相談者:
思うところ・・あ、り、ま、す。

柴田理恵:
んん・・

相談者:
その、病気っていうのが、どおう、しても、ネックで、
一番、大っきいんですよね、私の中で。

柴田理恵:
わかりました。じゃあ、今日のご相談は、ご主人から、離婚を言われているけれども、

相談者:
はい

柴田理恵:
わたくしは、したくない。
どうやって、ご主人と、うまく・・いったらいいだろう?って、ことで、よろしいんでしょうかね?

相談者:
うん・・はい、お願いします・・

柴田理恵:
はい。今日の回答者の先生は、弁護士の、塩谷崇之先生です。

(回答者に交代)


「好かれて結婚30余年。我がまま放題で立場逆転。離婚不可避も喧嘩やめられず」への23件のフィードバック

  1. よく喋る…
    この勢いで日々責めるようなこと言われてたら、まぁ旦那さんもうんざりだわなぁ。

    自分が我慢すればいいのか…も、我慢するかしないか、100かゼロかみたいな感じで、中間はないのか?
    少し我慢してみる、ちょっと歩み寄ってみる、みたいなのは、この人にはないのかな?
    と、聞きながらもやもやしながら思った。

    まぁ、それをしてみたところで、今さらもうムリだと思うけど…。

  2. う〜ん
    やっぱ、女いるよね
    相談者さんの希望に反して、時間の問題かな??

  3. 愛情はない…とまで言われたのに、進行性の病、一緒にやっていってくれるとは思わない。
    わがまま言えて、甘えて来たんだね。今まで。感謝をして、反省して、本当に自分見つめられたら…もし、旦那さんが無理でも、きっと誰かが。例えば息子さん?
    手を差し伸べてくれると思う。
    見返り求めず、真心で頑張ってねー

  4. 柴田さんのアドバイスがとても良かった。
    若い頃のわがまま放題はかわいく見えたかもだけど今では…ねぇ。
    病院付き添ってくれたり病気のこと調べてくれたりいいご主人。
    くだらないプライド捨ててしっかり考え直さないと。

  5. なんか…。やる事ちゃんとやってくれてる良い旦那な気がするんだけどな。

    相談者さん、甘えがありすぎだよ。
    しかも自分の事しか考えてないって、もう捨てられる老害案件になりますよ。

    でも、女関係はやっぱり宜しくないですね。

  6. 前にも似たような相談した人がいましたが、冷たい人だなと思いました。

        1. この初老の男、好きな女がいるのではないかなぁ。難癖つけてそう。
          まさに「女房と畳は新しい方が良い」の典型例。

  7. ご主人が助けてくれと言ったときに助けなかったのに
    ご自身はこれからもずっと助けてほしいっていう事ですかね?
    バランスが悪すぎやしませんか。
    夫婦関係修繕のチャンスはその時だったのに、時期を逃してしまいましたね。

    しかし食事しただけで浮気ですか。そんなことでいちいち騒がれたら
    後々メンドクサイから嫁に報告しないです。それを隠してるからやっぱり浮気なんでしょう!なんて言われたら、ご主人も病んでしまいそう。
    相談者さんの辞書に譲歩と言う言葉はなさそうです。

  8. 自営業をやっているご相談者さんの旦那さん、本当はご相談者さんに手伝って欲しいという思いだったのではないのかなあと思ってしまいました。
    ご相談者さん、パートに行っていましたが、それが旦那さんからすると気に入らなかったのでしょう。ただ、立て直すのはちょっと難しいかなあ?

  9. 昨日にも増して業の深い相談者だった
    頭の中はバブル時代のままだし、精神年齢は53歳じゃなく3歳だ

    若い頃にはモテたんだろうし、相当男たちにちやほやされたんだろう
    その時の男をかしずかせる喜びと支配欲が忘れられず、今の旦那に対しても、根本的には当時のアッシーメッシー扱いが抜けてないように思う
    だから、旦那の稼ぐ苦労なんか知らないし、そもそも旦那の気持ちに何の興味もない
    あまつさえ、男はアタシにいろいろしてくれて、お気持ちにも配慮してくれて当然、っていう根深い甘えと依存があるから、50歳にもなって「自分が旦那のために何ができるかなんて考えたことない」なんてとんでもないセリフが平然と出て来る
    特に「猛烈に求愛されたからうぬぼれてた」「嫌われて立場逆転」なんて、相手を対等に見てない、支配・被支配の関係で見てなければ出てこないセリフだ
    「依存心の強さを愛情の強さと錯覚してる」(by加藤先生)って自覚がどれほどあるのやら

    身体の不調がおありとのことだけど、今までさんざん周囲にワガママを通してきて、困ったからほら助けなさい、なんて要求を素直に聞ける人はそうそうおるまい
    独力で稼いでる旦那は相談者の底の浅さに呆れてるだろうし、何よりこんなナルシストに育てられた2人の息子が、困った母を助けてあげようって立ち上がるとは考えにくい
    今からでも謙虚さを身に着けて、他人に感謝できるようになればまだ先はあるかもしれないが、この相談者には相当難しい話だろう

  10. 2020年10月6日

    ムリと言ったらムリ自営の妻。夜のつき合いを否定され続けた夫の決断

    と同じ方です。
    声と内容ですぐ分かりました。

    結局人は変わらないんですね。

    1. ありがとうございます
      同じ方ですね
      3年前に今井先生が匙投げてましたが
      今井先生とマドモアゼル先生のアドバイス
      まったく理解されていなかった。。。
      人は変われませんね

      ワガママ53女。治らんよ
      旦那さま、あれから3年よく耐えたね。愛情あったじゃん

      他山の石、反面教師
      私も気をつけます

  11. 2020年10月6日

    ムリと言ったらムリ自営の妻。夜のつき合いを否定され続けた夫の決断

    声と内容ですぐ同じ人だとわかりました。
    人ってやっぱり変わることができないんですね。

    1. 👏👏👏
      >すぐ同じ人だとわかりました。

      3年前だよ?
      おばさん、あなたが異常w

      1. お褒めの言葉、ありがとうございます!w

        毎日こちらのサイトで拝聴させていただいています。いつもアップ楽しみにしています。ありがとうございます!

        この女、何にもわかってないなーとインパクトあったので覚えていました。

  12. 2回目の登場のようですね。ご案内ありがとうございます
    3年前も同じようなお悩みで全く進歩せずまた電話かけてきたんですね。

    自営業の奥さんが嫌だだったとしても、旦那の稼ぎに頼らない自活力があればもっと寛容に物事を捉えられて、旦那さんもまだ寄り添ってくれたかも。
    自分を押し通したいときは
    女とか妻を前面に出すより、確固たる財産を後ろ盾に交渉しないと相手には響かない。
    また3年後にお電話してきますかね。

  13. 3年前の相談を聞いたらその時すでに10年前から離婚を言われていたらしい。となるとご主人はそれからさらに3年離婚できないでいるわけだ。
    大嫌いな人が家の中にいる状況を10年以上も我慢しているご主人の苦労が偲ばれる。

  14. 3年前のも聞いてみました。マドモアゼル愛先生、いいアドバイスをしてくださってたのに、変わってない。今の声は、もっと甲高くバージョンアップしてますね。旦那さんが限界になってないかな。それとも、限界突破で、違う次元にいってる⁈

  15. 物凄い依存心の強さ。この人三年前から変わる気が全く無いのだろうね。そのくせ「自分を受け入れろ」感が強すぎ。上のコメントにもあったけど、悪いお手本、反面教師にさせていただきます。こんな幼児化石にはならないよう人生気を付けよう。

  16. 10年以上も、別れて欲しいと言われてるけど別れないんだなー。しかし、旦那もホントに別れたいわけじゃないのでは?弁護士立てる訳でもなくだらだら続いていく様な聞いてがする。旦那、彼女もいないでしょ?居たら、サッサと離婚すると思う。まー、どっちもどっちかな?また、3年後お待ちしています。

  17. 3年前と聞き比べてみました。前回のアドバイスを完全無視ですね。勉強になりました。

コメントはお気軽にどうぞ。

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空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。