嘘つき強いられた母子家庭。老いた自己中母にぶつける怒りの繰り返しに嫌気差す
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
あのお、納得なさいましたか?
相談者:
はい。すごく・・あの、よく分かりました。
柴田理恵:
はい
こう・・なんていうか・・穏やかな、平かな目で・・見て行くっていうことはいいことかもしれませんよね?
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
お母さまの人生と、
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたの人生と。
相談者:
はい
柴田理恵:
で・・ご自分がこの先・・どうふうに生きていくかっていうことも・・とても・・
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
はい・・分かるんじゃないかなと思います。
相談者:
はい・・そうですね。
柴田理恵:
まだ54歳、半分ですからね。
相談者:
いえーへへへ(苦笑)、そうですか。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい、分かります。
柴田理恵:
ですので。はい
相談者:
はいどうもありがとうございました。
柴田理恵:
はい、ありがとうございました、失礼しまあす。
相談者:
はい、ありがとうございます。
柴田理恵:
はい
相談者:
失礼します。
柴田理恵:
はい
母親にしてみれば子どもがいなければ再婚出来たのにと思っているよ。子どもが嫌いなんだよ。嫌いな子どもが入れ替わり立ち替わりに家に居るなんて我慢ならないんだよ。
さっさと母親を独りにさせてやりなよ。
母親は子供に依存してるから
母親は謝る訳がないという
マドモアゼル愛さんは流石と思いました
母親からの承認を求める続ける限り客観視できないにも納得です